ニューメキシコ:タオス

旅というのは、サササとかじって次へ行けばいいと言うものでない。

昔、二十歳になったばかりの頃は、一日に2つか3つ、国を回って、パスポートにハンコだけもらえばいいという、スタンプリレー的な考え方を持っていた自分だったが、今や、1日観光客としていたくらいで何がわかるんだ?という感じ。

そんな私がタオスを語るには100年早いけれども、とりあえず、タオス。感じた事をそのまま書いてみる事にした。

一緒にいった皆さん(操ちゃんイルちゃん英月ちゃん)のブログを読んだら、タオス・プエブロ(タオスにある集落)は世界遺産。600〜1000年前の建物にいまだに住んでいる。その中に多分、テレビやネットとかもあったりして、多分、冷蔵庫もあったりして。チラっとのぞこうと思ったけれども、いやいや、下品だ。やめといた。

とにかく、そのアドビスタイルの土塀の家に住み、ネイティブの昔ながらの暮らしを観光客に見せている。ターコイズで作ったアクセサリーや、ネイティブっぽい羽根をあしらったドリームキャッチャー、コーンで作ったネックレス、手描きの焼き物。伝統的なものからアーティスティックなものまで、色々と売っていた。

ちょっと脱線するんだけども、テレビやネットなどが氾濫している昨今、伝統を守る事と新しい事の導入のバランスが難しいなあと思う事がある。

たとえば、内モンゴルへ行った時、テレビが来た事によって初めて自分たちが貧乏だと知った子供がいた。またバリ島では白人のオバハンが「可哀想に、大学教育も受けられないのね」と可哀想そうな顔をした。今まで特に何も考えずに幸せだったことが、情報によって自分たちが不幸になり、西洋的文明化を強く願う。内モンゴルでも、インドでも、ダラムシャラでも、バリでも、ホピ族でも、ミッキーマウスのTシャツは一定の「欲しいモノ」であったり。。。

それを追う事が悪ではないが、新しい価値観の導入によって自分たちが不幸だと思うのは、世界標準という「他」と比べるからだが、実際に、白人の裕福で(その分物価も高い)おもしろおかしい(くみえる)生活を標準=善として見せられたら、必死で伝統を守って不便で質素に生きて行くには結構パワーが要る。しかし、一見幸せそうに見える文明に生きる人たちが幸せなのかというと、ソレはわからない。現に今の東京の人たちはお金を払ってエコな生活をしたりする。そこに求めるものは自然との共存と何もない豊かさ。

情報社会において世界の最先端を知りつつ、自分たちの不便で美しい文化を守ろうとするプライドのパラドックス。その中においても私のように生半可に外国に出て知ったかぶりをする人間が介入する事によって、よい事もあれば、妙に文明をおいかけて「変な結果の近代化」を推進してしまったり。。。

脱線ついでだが、出産の方法において、日本はアメリカの5年遅れの方式を追いかけている。が、逆にアメリカの進んだ産婦人科では日本の(またはアジアの)昔のお産婆さんの方式を追いかけていて、産婦人科の先生と「ないものねだりよね」と話した事があった。かっこいい!と思う事が若干ずれる事から文化の融合にはそのような副作用が伴うのかもしれないと思う。

さて、ネイティブアメリカンは自殺者がとても多いのだそうだ。フツーに数ファミリーに一人くらいの割合で自殺者がいるらしい。鎖国がいいとは言わないけれど、もし、文明を入れず、昔のままでいたら、それでも自殺したのだろうか?

「昔はよかったんだよ。メキシコとネイティブの間で、子供を拉致し合い、大人になってから人質として使うとか、そんなヒドい争いも平和に(!?)あったんだよ」と、ギルさんは笑いながら言った。そんな平和な(!)時代にも自殺があったのだろうか?

伝統を上手に昇華して回ってるのは京都。伝統を売ろうと思ったら、絶対に高飛車でいなくてはやっていけないと思う。清貧にて伝統を守る、または売るのは、ものすごいパワーがいる。ある意味、滅入る。

タオス・プエブロで十字架がいっぱい建っているお墓を見た時、ギル隊長が言った「自殺者が多いから」の言葉を思い出した。やるせなさと少しの怒りが出て来た。被害者でいてはいけない。たとえ過去にどんな害をうけようと、被害者意識を持っているうちは克服できない事がある。(これは過去に私が障害者だった時に学んだ)

そして、命を無駄にしてはいけない。私は自殺は解決方法でも潔い美だとも思わない。自殺の連鎖はイヤだ。自殺が当たり前になってはいけない。辛くても絶対に生きて欲しいと願う。

「生きるのが辛いとか苦しいだとか言う前に 野に咲いた花ならば力の限り生きてやれ」by松山千春

☆ ☆ ☆

さて、着物撮影。モデルさん2人の写真はもうたっぷり撮ったので、タオスではデザイナーの操ちゃんとカメラマン私が着物を着て、モデルさんたちにスナップをとっていただく事にした。従って今回の写真で私と操ちゃんが一緒に写っている写真はphoto by Masayoとなっているが、一緒にウエブ処理したためであって、実際は私のカメラを使っての、Photo by英月ちゃん(女性僧侶)なのだ。上手だよ〜。

なんとも「姐さん、ええかげんにシナサイ」的な漫才っぽいカラーが出てしまったいるが、これも楽しかった。着物で街に出ると、完璧に異文化交流となる。

物々交換をする習慣があるというネイティブの人たちに英月ちゃんが今日手まりをあげたりし、ますます交流が深まった。

タオス・プエブロを後にし、着物の生地を選ぶべく、タオスのタウンへ繰り出しお買い物。さすがチリ(とうがらし)の里、ニューメキシコ。どこの軒先にもチリがかかっていた。

この乾燥チリの他にニューメキシコの人たちは新鮮なチリをローストしておいて、冷凍し、一年間お料理に使う。最高に美味しい。

欲しい。。。欲しい。。。欲しい。。。。。

秋になると収穫なのだそうだ。。。

収穫しに行きたい〜〜〜!

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ニューメキシコ:ナンベプエブロ Nambe Pueblo

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サンタフェ終わりで、タオスへ向かう前にナンベプエブロへ。

ナンベプエブロのガバナーさん(知事さん?)に合わせていただけると言う。アパッチ族のエライ人。

なんでそうなったのか、今となっては記憶が確かじゃない。確かに滝へ行くとギル隊長のスケジュール表には書いてあった。が、もう写真撮影もイラナイから行かなくていいと言う話になったのに、ガバナーさんの先導のもと、滝へ。

その辺に滝があるのかと思いきや、滝、山の上だしーーー。サンダルだしーーー。長老とかエライ人に会うときはスカートと言われてるからスカートだしーーー(笑)イルちゃんは高いクツだし、英月ちゃんのロングスカートはスリット入ってるし(笑)

けっこうなハイキングだった。

滝はゴウゴウと流れていたが、上に行くよりむしろ、下の激流近辺で水遊びをするほうが楽しいかもしれない。不法滞在のメキシカンが多く遊びにくる場所だが、日本からも是非来てほしい、との事。かなり通な旅になる事間違いナシ。

その後、貯水池へ行き、さらに、ガバナーのお宅へ伺い、モデルしてもらっている女性僧侶の英月ちゃんが、野点(お茶ですね)をしてくれる事に。

とても静かで落ち着いた空気が流れた。シャンとした澄み切った空気の仲、神妙にガバナーさんとギル隊長がお茶をいただく図は不思議ではあったものの、国境を越え、通じる空気と言うものを感じた。セレモニーにおける世界共通の「空気のホールド」のようなもの。「心で会話する」とか「通じ合う感謝」とか、そんなものたち。それがとても美しい夕方の光の中で行われるものだから、本当に不思議な空間にトリップした感覚。

そして、前出のダブルレインボ=。

これはすごかったなあ。。。

ありえない光の状態で、ありえない空間の中に居た。。。あんな橙ピンクの空気の中の虹なんて、産まれて始めてだった。

虹の女神、高原操マジックに加え、セドナのイルちゃんもよくダブルレインボーに遭遇する。鹿の肉を食べた僧侶、英月ちゃんも何やらアヤシイし、ギル隊長も気合い入ってるし、ガバナーさんの住んだ目の奥を見ていると魔法をゆうに使えそうな気もする。全員がいたから見せてもらえた虹だったのだと思う。私はとてもオトクで贅沢な場所に居させていただいたのだ。ありがとう。

「こんな事、しょっちゅう起こるんですか?こんな素晴らしい色の空気、しょっちゅうあるんですか?」と聞くとガバナーさんは「まあ、時々はあるけれども、けっこう珍しいですよ」と。

そして

「僕たちもまだ学び続けています。今日も素晴らしい体験をさせていただき、あなた方からも学びましたよ。ありがとう」と言って下さった。そのように年下の私たちに言えるという人間性に頭が下がりっぱなし。

後になって、もし誰か地元の人にその事を聞いた時、「え?そんなガバナーさんなど、いませんよ。あそこには誰も住んでませんよ」等と言われてもおかしくないほど、幽玄の世界だった。

あれは本当だったんだろうか?それとも幻だったんだろうか。。。

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—Sorry about my Typo. (also text itself). I am trying to correct right now. if still, forgive me. I don’t mean it.  let me know please)

After the Santa Fe, and before Taos, we went to the small village named Nambe Pueblo.

We saw the Governor of Numbe Pueblo. he is Tewa-Pueblo Elder and Governor.(cprrected)

I remember our leader Gil’s schedule said “photo shooting at the waterfall” but we didn’t expected that water fall was on the mountain.

we are warned that when we saw elder, we must ware long skirt. not pants. so climb the pretty rough cliff with skirt and flipflap. especially Eriko’s long skirt has sexy slit, so funny and strange hiking.

this waterfall is full of the illegal Mexican people. beautiful camp ground and full of water stream. also you never can see asian people. if you want to have exotic feeling, you must go. it is beautiful though.

after the hiking, we went to a reservoir, and then visited to the Mr. Governor’s house. at there, Eriko who is Japanese woman monk, hold tea ceremony as our appreciation.

it was beautiful time. love this special silent tension. serve some tea to Mr. Governor and Elder Gil, I felt same feeling like everybody put up an antenna toward to the God or Great spirit or Bhuda or fatever great things. I realize that is the reason that any kind of the nationality, every people has some ceremony.

and it was really trippy.

and amazing double rainbow.

that was just amazing.

unbelievable  lighting, unbelievable setting, unbelievable occasion with unbelievable people.

I ve never seen such a fantasic Rainbow in Orange Pink sky. especially with lightning!!

our member Misao famous as Shasta guide, she is called “Goddess of the rainbow”. she saw rainbow so often. not only her but also Iru from Sedona, has seen double rainbow a lot. she has strongest will power when she believe in something. also Eriko the monk, she is such a charactor as known as dear meat eater. and Elder Gil has special power we believe, and can not forget Mr. Governor. He is almost wizard. his eyes are so deep, however somebody said “he is over 200 years old” or “Did you see him ? oh no! he passed away 5 years ago” or something like that, everything we could believe.

anyway, every strong power call upon that rainbow! I am tha luckyest person to be there. and magical color evening. it was yellow, and orangeish pink. whole world  looked like orange-pink.

I asked Mr. Governor “Is it happen so often ?” he answered “Yes, it’s happen once in a while but really rare”

and he continued

“We also still learning. even today, we had great experience. we learned from you. thank you”

I really respect his way to live.  if it was in Japan, older male never said to younger female that they learned from girls.

such a magical moment.

was it true or just my dream ?

ニューメキシコの旅4:サンタフェ Santa Fe

♪きつい旅だぜ〜、お前にわかるかい〜?あのトラベリングバスに揺られてゆくのは♪

かの矢沢永吉大先生の歌(キャロルじゃないんですってね。サンプラザ中野くんからご指摘をいただきました 笑)が頭の中を流れる中、セドナ初、ニューメキシコ、ループの旅は続く。それは合計で3000キロ。今、マップで目分量で計ってみたところ、沖縄からカムチャッカ半島くらいまである。ひょえーーーーー、すごいっ!とにかく、運転して下さったギルさん、イルちゃん、ありがとう。

本来、ホワイトサンズの次に一番行きたい場所だったのが、サンタフェ。それはその昔、会社のお金で宮沢りえの写真集を3冊一気に買って図書カードを作り、社員に貸し出ししてハンコを押して遊んでいた私にとって想い出深い地名であり、いつか行きたいと思っていた場所の一つでもあった。

ホワイトサンズまで、まるでガールスカウトに入ったかのようなアクティビティ+テキパキした旅だったのが、一気にオシャレ〜になり、いい感じ。こうでなくっちゃ。もう自分をイジメル時代は終わった。スピだけでなく、祈りだけでなく、楽しく、オシャレに、美意識を高める事。これが大事だ。(と思う←妙に気弱)

クリスチャンな街。アッシジの聖フランシスの像があったり、マリア像もどことなく通常なじんでいるものと違う(グアタルポのマリアだと思うんだけども、調べておきます)とにかく、教会の鐘の音に時間を告げられてすすんでいく。

それまでボーイスカウト隊長のようなギル長老も、オシャレに着替えて街を闊歩。この方は本当にダンディで絵になる。おまけに女性4人に対してラベンダーのブーケを買って来て下さったり。日本人の男性だと絶対にありえないような事をさらっとしてくれた。真っ赤なバラが似合う男、ギル隊長(笑)

ひさしぶりにアウトドアや聖地といった場所から離れ、おもいきりオシャレに俗世間。

田舎に突如あらわれた奇麗な街。Whole Foodsもあったり、便利。いわゆる軽井沢系なのかもしれない。

サンタフェスタイルと呼ばれる建物。赤土のマッチボックス型に梁が外に突き出ているスタイルがとてもかわいい。そこにお花が咲き乱れたり。。。こんど来るときはここに泊まって、一日中ボーっと散策しよう。聖地や遺跡もいいけどタウンもね。家といい、遊びといい、大自然を満喫したこの5年だったので、最近の私のブームはタウン。

家を買うなら、もしカリフォルニアでなかったとしたらサンタフェに買いたい、なーんて思ってしまった。

結局、サンタフェは観光だけで写真は撮れなかった。写真を撮る時間を設定していなかったが、結果から考えると、ここでサクっと着物きて、写真撮れば良かったよー、って。

今、篠山紀信さんの写真(宮沢りえ:サンタフェ)を見ると、ハンパじゃない。すごいアート。適切な時間まで待って、。念を入れたロケの準備があって、そして全て忘れて現場のインスピレーションで動く。あれは同じ場所にまる一週間いないと撮れない。次はああやってじっくり写真撮りたい。ってか、撮ろうと思った。

何故あの時に見た宮沢りえ写真集は、ただのりえちゃんの衝撃でしかなかったんだろう?あのときは「これをオカズにするやつ多いだろうな〜」と言う事しかなかったけれども実際に今見ると、本当にすごいんだ。すべてがアートなんだ。あのアートを見て児童ポルノがどうのというのは、ありえない。あの美しさは18歳以上では出ないし、あれは今みると「宮沢りえの写真」ではなく、「篠山紀信の作品」なのだと。。。

帰ってからなお、衝撃を受けるサンタフェなのであった。

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total distance of this traveling is 3000 km (1800 miles). which is longer than Japan from Okinawa to Hokkaido. O M G! thanks Gil and Iru for all of the driving.

after the White sands, next destination was Santa Fe. it remainds me the Photo Book by Kishin SINOYAMA “Santa Fe” which is big break through 20 years ago in Japan. million seller. 18 yrs old girl, Rie Miyazawa modeled for SHINOYAMA. Rie was really beautiful Japanese actress. (it is said she was 17 yrs old when it was shoot) and she showed toally naked with under hair.

20 years ago, when I was in the company in Japan, I bouthg 3 books by company budget. my boss was so funney and we decided that we had to take care of the co-worker ‘s mental health. then I made the library card and renting to the serious Japanese businessman in the company. they had to bring his own stamps or had to give signature to borrow that book.  it was great joke. (sorry, if you don’t understand my poor English, anyway it was funny)

anyway, because of this, I ve been thinking about to go to Santa Fe sometime soon.

Santa Fe was very cute comfortable little town. such a refreshment.

so far, we were having like very strict nature adventure like boy/girl scout. but you know ? we are big girl. we needed shopping even window shopping.

but to tell the true, I wanted to shoot here in Santa Fe Town in KIMONO. should be great. maybe next time. because this is just started, and to take picture, I really need at least 1 full day in one place. because of light. especially after seeing photo book “Santa Fe (Kishin SHINOYAMA)“, that is totally Art!!  Art and Snaps are totally different. I would love to try next time!

I didn’t know why I could not notice such a great photo book at that time. 20 yrs ago, I was having fun of RIE’s naked. but now I know how beautiful art those are. some people says it’s going to be child porn because it was shoot when she was 17. but if she was 18, everything was changed! that was perfect timing to be an Art.

after coming back from this trip, I realize this. I learned a lot.  Yeah!

ニューメキシコの旅3:ホワイトサンズ NM: White Sands

English text below

ホワイトサンズ。その昔、その写真を撮った人が自らの写真をながめ「俺はウマイなあ、天才だなあ」といっていたのがホワイトサンズ。それはまさに雪の上に一輪の花が咲いていて、私的にはウマいとも思わなかったのだけれども、、、彼の言動が印象に残っていた。

ソコロ(スペイン語で助けて!の意味)あたりからミサイル基地などの看板が見え始め、警備も重々しくなる。通常、ここを通る時はパスポートを所持していたほうがいいらしいので、私たちもパスポートとグリーンカードを持っていった。

ホワイトサンズの近くで、トリニティ実験(the Trinity test):1945年7/16に、人類初の核実験:が行われた。そしてその後に日本に核を放ったわけである。

というわけで、ホワイトサンズで写真を撮るのは、平和の意味も含めて、どうしてもしたい事のひとつだった。

ところが、暑い!! なんてったって107度(華氏)とか109度まで上がる。摂氏で言うところの40度越え。

その40度の中を車でずっと行くわけだが、それがまた、何故これが雪山じゃないのかと思う程の白!!なんでこんなに白なの?なんで?まるで雪山にタンクトップで来ている元気のいい景色を見て、寒いのか暑いのかワケがわからないまま、そのどこまでも続く雪道のような景色を堪能した。

しかし、撮影開始は12時。いわゆるてっぺん。真っ昼間。

砂丘の美しい影が出ない(笑)この場所で1時間以上過ごすのは無理!炎天下だと必ず日射病になる。

おまけに雪のような砂山白の照り返しったら、目つぶしもいいところ。息をするのも歯が乾かないようにゆーっくりと、ゆーーくりと。まるでサウナだが、乾いているのと風があるので、思ったより心地よく、逆に心地よさからずっとそこにいる事により脱水症状を起こす危険もあるわけ。

その中で着物を着てくれたお二人。感謝感謝!そしてネイティブの衣装を着てくださった隊長にも感謝!暑い中、着付けをしてくれた操ちゃん、お疲れさまです。

みーーんながこういうとき、一つにならざるを得ない。そういう事こそ本当にコラボだなあ、と感じる。こういうの、大好き!

白い訳が後でわかった。自然の中の石膏が溶け出し、通常流れて行くのだが、海から遠いため、盆地であったこの場所に乾いて集まったのらしい。詳しくはウィキで見てみてください。

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Whit Sands. long time ago, the person who took the picture he said by himself “wow.. I am a genius! such a great picture!” I didn’t think that is very true though, I just remember his words. and he said “this is white sands”

near by “Socorro” (means “Help” in Spanish), we see the sign of “Missile Range headquarters” it scared me.  after that sign we had to prepare our passport and green card for something like border. even it’s not border.

1945, July 16th, before US through the Nuclear bomb to Hiroshima and Nagasaki, they tested in NM, near by White Sands, Socorro.

We really wanted to take picture here especially Japanese KIMONO with Native American. this is the Peace action in our way.

BUT, HOWEVER, HOT!! HOT!! SOOOOOO HOT!! over 109!  it’s super bright like snow mountain. strange feeling that people wear the tank in the snow. 10 min driving, still keep going snow view, no, no, it’s not snow, Sand View.

We started photo shoot from 12 noon. no shadow of the sand dune. it was little bit mistake but no choice. because it took 5 hours to get here. we tried to Sun stroke. so drinking tons of water and Gatorade. covered with towel, so intense shooting but everybody has same vision, it was really great collaboration. so much fun!

now I got the reason of the sands are WHITE. Gypsum came from Colorado. usually goes to the ocean but NM does not have, so store the bowl of the mountain. if you want to know more, you can see the wikipedia.

ニューメキシコの旅2:アパッチ族

最初にプチ復習。

200数十年前に、白人が北アメリカ大陸に渡って来た時、彼らは着いたその場所をインドだと思っていたのだそうだ。だから「インド人(インディアン)」と呼んだのだそうで、そういった事から「インディアン」と呼ぶのは失礼で「ネイティブアメリカン(アメリカ原住民)」と呼ぶ方が正しいのだと言われているらしい。

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私たちの隊長はアパッチ族のギル(ギルバート)さん。アパッチの血にスパニッシュが入り、彫りが深く美しい。モデルもやってた事があるくらい見た目がかっこいいチョイ悪オヤジ(もう死語ですかね?)で、本人は「リチャードギア」と言っていたが、むしろ、アントニオバンデラスの15年後という感じがする。したがって67歳にはとても見えず、中身は子供のまんま。モテると思う。

ジェロニモに代表されるアパッチ族というのは、前日のホピ(平和の象徴)に比べて気が荒い(戦闘の部族)のだそうで、ハイパーでテンションが高いのだそうだ。ギルさんに紹介された他のアパッチの長老達も「昔は対向車線をぶっちぎり、5台ごぼう抜きしたんだ」などとおっしゃる。他のおだやかな長老達も、目を覗くと、深い、深い、不思議な色。

さて、アパッチ族の本拠地、GILA。ギラではなく、ヒラと読む。スペイン語圏の発音によりGが無音というかHの発音になるらしい。

美しい緑の森と砂漠と岩があいまった、いいいーーーあんばいの場所。ネイティブアメリカンが住んでいた遺跡に案内していただいた。

大きな岩が張り出してなければ、まるで湯の国慕情。せせらぎが流れ、しかも操ちゃんデザインの着物の撮影で来ているため、2人のモデルさん(イルちゃん&えりこちゃん)の着物姿を新緑の前で撮ると「温泉ウサギちゃん」のような雰囲気になる。

が、いったん上へ登ってしまうと、

うわっ!!

そうだったのか、ここがネイティブが住んでいた場所なのか。。。

岩の中が洞窟になっており、覗き窓や仕切りが作られ、外は死ぬ程暑いのに、中はひんやりと、大自然のクーラーで、古代の知恵が偲ばれる。

鬼のような太陽光線、本当にすごく目が痛いほどきつい太陽が、洞窟の中ではほんのりと入り、それは美しいライティング。作ろうたって作れやしない。その中に立つ二人の着物を来た日本人女性。異様なミスマッチが楽しい。ギルさんにはネイティブの儀式用の服を着ていただき、異文化の融合のような不思議な感覚。

そして、遺跡のあるアパッチの施設から、ナショナルフォレストのパークレンジャー長である白人のスティーブさんが一緒に来て下さり、時々、レフ版をあててくれたりして(笑)全面的に協力して下さった。

美しい遺跡を後にして、戦闘の後、傷を癒したであろう川沿いの温泉へ。

入るとピリピリと肌にささる感じ。しかし、しばらく浮いているととても心地よくなってくる。

暑くのぼせそうになったら川に飛び込む。

ネットも、片づけも、何もかも忘れて自然の中に抱かれた。

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at first, review which I learned. 200 yers ago, White people landed to the North America continental and they thought that was INDIA. that’s the reason they call Native American Local people as “INDIAN”

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our group leader and greatest guide is Mir. Gil. He is a mainly Apache and Spanish background mix. so he has beautiful face structure. he used to be a model too. he says himself “Rechard Gire” but I think more “Antonio Banderas” type with still young boys heart. He never looks like 67 years old, I knew he was really popular in his young age. still now, could be.

Apache is renown as Jeronimo, compare with HOPI which is the simbol of the peace, Apache is so much energy because of the simbol of the warier. they have so much energy and tension. and hard worker that’s why they are succeed of their job, INDIAN CASINO.

the other elder who was introduced by Gil, he also said “I used to pass 5 cars at once!” any other elders also, however looks culm, in their eyes, very deep, misterious  color.

BTW, Apache home town is, Gila. pronounce HIRA like Spanish sound.

Beautiful forest, rumble, rocks and desert in huge land. they have every nature. Mr. Gil guided us “Gila National Park” we went to the entient Native Amrican Ruins .

if there are not huge rock, we can not tell this is some Japanese country side. especially de models are wearing KIMONO, it’s like TV reality show of the JAPANSE HOT SPRINGS by sexy girls. ha ha ha.

but once we up to the rocks,

Oh My God! this is the place the native used to live…..

inside of the beautiful cave is much much cooler than killing sunshine, the T hole is protecting from the enemy. lot of ancient technology.

anyway, so beutiful natural lighting inside of the cave. it’s hardly copy it. with Native American and Kimono girls standing in the old structure, it was really beautiful mismatching. merge the cultures!. I fell that we are born as different tribe though, we might be here a long time ago.

Thanks for everybody who helped our shooting.

and then, we went to the hot springs where the Apache people might came for healing from their war.  the hot water has kind like shap tingling feeling. and it does really work!!

when you got so hot from hot tub, jump into the river.

we were in the full of nature without any internet, or house keeping stuff. very nice.

ニューメキシコの旅1:ホピ Travel_1: Hopi@Sedona

シャスタの操ちゃん(SF在住)のデザインする、ニューウエイブ着物の撮影にのっけてニューメキシコへ行こう!という計画があり、それをセドナのイルちゃんに話したら、車を出してくれると言う。

そのうえ、イルちゃんのコネクションで、ネイティブアメリカンのアパッチ族の長老がナビゲートして下さる巡礼の旅となった。

まずセドナから始まり、ネイティブアメリカンの中でも平和の象徴であるホピ族のブレッシング(加護)のセレモニーを受ける光栄に預かった。アレン氏(兄)とルーベン氏(弟)その家族で総勢10人が来てくれての、ブレッシングまでははじめての事。

セレモニー(儀式)とは様式美であり、スタイルだけにひっぱられる昨今の「なんちゃって儀式大げさ風味」は嫌いだったが、ルーベン氏の兄、アレン氏の、心のこもった、熟練された儀式は、儀式の意味とスタイルを心で繋ぎ合わせ、神を呼んでいる様子がまるで目に見えるようだった。

「祈り、信心、魔法」とは何かを考えさせられた。

祈りも、信心も、魔法も、全てに共通している事は「意図」である。それをアクティブにするかしないか、それは「祈るものの意図、信じる物の心、魔法をかけるものの意志」なのだと思いながら熟練されたしなやかな動きを見ていた。ま、その先とか、少しまがった方向に虚言癖というのもあるので(信じているうちにソレが本当の事のように思えてしまう事)それはカンベン願いたいし、また、それは信じる意図と紙一重ではあるのだけれども、、、そのあたりはバランスと言う事で。。。

一人づつが自己紹介を兼ねて思う事を述べてゆく。数年前に見たルーベンの息子達も大きくなり、照れながら言う年齢になったものの、セレモニーの最後に歌ってくれるホピ族の歌の時は、太鼓を鳴らしながら大声で歌ってくれるそのピュアな事。

祈りの後、物品を見た。本当は買う事によって彼らの家族をサポートするのだとは思うが、ホピが作ったと言うだけの値段設定は高すぎ、自分のハートがしっくり来なかったので、CDと、手作りの小さいリズム楽器だけを買った。世間の相場に合わせる事が逆に差別ナシという事だとも思ったので。。。

ネイティブアメリカン云々というよりも、懐かしい私の子供の頃の、親戚の集いのようなセンチメンタルな暖かさに触れた気がした。地蔵盆、夏祭り、法事、どこの国も基本は同じ。忘れかけていた郷愁を思い出させてくれた。

ルーベン氏と娘っこ(18歳で子持ち!)が一人、着物を着てくれたのでパチリ☆ ルーベン氏、まるで高倉健サンのようによく似合う。

My friend Misao who is a designer of KIMONO, and I was planning to go to New Mexico, and I told IRU who lives in Sedona, she offered us to drive. even she introduced us a Native Amerikan, Apach elder. he offered to guide us.

first event was Blessing by HOPI tribe which is the simbol of the PEACE. Allan and Ruben brothers and their family gave us Blessing celemony. that was really  touchey.

I was so impressed by the celemonial beautiness. I ddin’t like the “Style” because style is just a style. but I found the meaning of the style. beautiful way of praying for 4 directions. they respect all of the creature, and felt a lot of love.

I realize the power of intention. “Celemony, Believe, Pray, Magic”, everything is activated by “intention”. I hated that a “spiritual person” using so much “believe” just “believe” without core, and make it happen in wired way. I hated that. BUT, Mr. Allan ‘s celemony was sooooo beautiful and touchy. there is a big core from experience and wisdom. we can tell he has such a big heart.

spending time with heart warming Hopi people. it was beyond the Hopi or Native American, more like feeling family sentimentalism in my childhood.

bought some goods from them but not so much. supposed to support them, but I could not. the Art is only worked in Art way. if I don’t need it, that I don’t need it.

Ruben and his daughter wore KIMONO. that was really fun. He looks like Japanese doesn’t he ?

ダブルレインボー&稲妻 Double Rainbow & Lightning

ニューメキシコの旅からただいま、なのです。

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そして、ミラクルとしかいいようのないダブルレインボウに遭遇。

すごかったです。

しかも、稲妻つき。

それがビデオモードにして撮っている時間に。。。

こんなコト、ありえる?

(下に偶然とれたYOUTUBE動画があります。)

ナンベプエブロの村に連れていってくださった長老のギルさん、 ナンベプエブロの村のガバナーさん、 一緒に旅を作ってくれた、イルちゃん、操ちゃん、えりこちゃん。 ありがとう!

このパワーはすごいよ。 自分たち自身が「ミラクルを創れるのだ」と言う事を教わりました。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

大切なダブルレインボー、皆さんにシェアさせていただきます。

この虹は約40分近くも空にいて、 最後のほう

ピンクなピンクな異次元の空間。 すごかった。。。

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I came back from New Mexico trip. went to NAMBE PEBRO, Governor’s house navigated by Apache elder Mr.GIL,  and we saw huge double rainbow. and lightning!! can not believe I could capture lightning during the video mode on my camera which I usu

ally don’t do it. Can you believe it ?  this is really miracle to me.

I learn “we can make miracle by ourself” from this rainbow.

after 45 min of the great rainbow, so much strong pink sky

! really amazing. we felt we were in the different dimension.

thank you Gil and Governor, and my friends who made this miracle with me!