段取りという英単語ある?

今日はコンドミニアムの駐車場の掃除の日。総勢100台近い車に対して「朝の8時から夕方の5時まで、ガレージから出て下さい」の張り紙。張り紙してあるだけマシだが、今日はこのあたりの路上は一週間のうちで唯一の「ストリート・クリーニングの日」
つまり路上駐車が不可能に近い。なんでそんな日に当てるかなあ。。。
段取り 悪っ。。。

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日本では、イベント、テレビ局だけでなく、会社も含めるすべてが段取りにのっとって動く。段取りの悪いヤツは使えねえ烙印を押され、段取りいいかどうかが評価基準になる部分が多い。

こっちへ来て段取りという「単語」を忘れるほどに、段取りというものに注意を払われない。だいたい、将棋とかで言う3つ先、5つ先を読んで行動を起こすのはコチラでは「サイキック」と呼ばれる(大げさ)。

段取りどおり事が運ばないとイラっとする。だって、段取ったんだもん。そのためにものすごい時間を費やしたんだから、普通は怒る。
VS ステレオタイプではありますが、かたやアメリカ人が日本人より怒らない原因は「段取らないから」じゃない?。いわゆる今はやりの「流れで」動くから。
アメリカ人には日本人の怒りの理由がワカラナイ。しかも、日本人が段取る時は忍者のように密かにやるので、アメリカ人には見破りにくい(?)。

ま、後で怒るくらいなら私たちだって、そんな無駄な努力、しなきゃいいのよね。と思うが、段取りしたほうがコトがスムーズに運ぶ事を知り尽くしてるからついついやっちゃうんだなあ。で、やったがゆえに後で腹たったり、ね。

パラドックスね。
段取りのいい日本人と、段取りの悪いアメリカ人。足して2で割ればいいのに。
そしたら、多分、普通になる。ソレはおもしろくない。
やっぱり両極端がいるから、コインの裏表みたいで、おもしろいのかも。

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それにしても、「段取り」という英単語はあるのだろうか?「準備をするPreparation」や「あらかじめ交渉しておくNegotiation」˙はあっても、段取りという言葉にピタっとくる言葉がないような気がする。だから段取りが悪いのかなあ。。。

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北カリKIMONO旅行

週末、サンフランシスコ近辺へ。

この1〜2年、サンフランシスコの(シャスタで有名な)操ちゃんの、KINUのお洋服から始まって、着物までの写真を撮らせていただいていた。
彼女が10月末でボストンへ引っ越すので、ベイエリア生活10数年の集大成として、着物のイベントショーが10/24日に開催された。

西海岸最後のパーティーなので写真を撮りに、という予定をしていたら、モデル出演を要請されウホウホにて快諾。金網のキモノを着るために出発!(私の金網キモノの写真提供はエディさん)

■■■【アツミさん、ケイジさんありがとう!】■■■
ちょうどシアトルからサニーベール地方に引越して来たばかりののアツミさんのお家へ行く事に。Facebook(アカウントmasayo benoist フレンドリクエストお待ちしてます)に書くと、8年程あっていないケイジさん@ILMからメッセージ!
にわかにSF旅行が盛りだくさんになり、ケイジさんにアッシーになっていただき、迎えに来てもらって、アツミさんの新居へお邪魔し、手作りビルマ風ヌードルのディナーをごちそうになった。美味しかった。
お二人とも、ありがとうございました。

■■■【イベント 4つめの「高」】■■■
満腹のハラを抱え操ちゃん宅へ。満腹のハラのまま衣装合わせ。もう今更何をいっても遅い。黒ジーンズと綿のビスチェでごまかそうと思ったら操センセイからNG。ダウンタウンで5ドルだったがゆえに買って持って来てしまったボンレスハムの網タイツを履く事に。。。(恥)

本番の翌日、あいにくの豪雨の中、リハと着付けのため、朝9時に出て準備。
着付けをしてくれるのは、5年前、始めてシャスタへ行ったときに一緒に泊まったご縁のノブヨさん。

主催者で進行のひろこちゃんは「高野」、今回の主役の操ちゃんは「高原」、ゲストモデルは「高津」で、この3人が「収穫、虹、嵐」の三人女神さまのハンドルネームを持っているらしい。
そこへ乱入させていただく私は「高井」。
この「高」は、きっと「ハイパー」という意味だろう。さて、私は何の女神になろうかな。金網の女神? 意味不明だし。

■■■【8年目にしてフジコちゃん!】■■■
着物のモデルは15歳のコニーちゃん、実年齢よりゲロ若く見えるアフリカンのヘザー、顔ヨガの高津文美子ちゃんと義理母のジョイス、さなえちゃん、きよみちゃんの美しいお二人。雑誌社のケントくん、そしてそして、前髪赤色パッツンのNちゃん!

Nちゃんは最初見た時から妖しいと思っていた。
エロ尼僧の英里子ちゃんを知っているかと聞いたら知っていると言う。
チェンマイの有香ちゃんを知ってるか?と聞いたら知っていると答えるので、ますます妖しい。したらーー、SF和製ロックバンド「FUJIKO CHAN」のボーカル「猫娘」さんだった!!

あの頃HPやブログをしてるヤツは少なかった。そんなこんなで有香ちゃんともつきあいが長い。
「すっげえおもしれえサイトがあるから要チェック」と有香ちゃんに教えてもらったのが、この猫娘さんの、完全脱力型ブログ「今日のわし」
かれこれ8年ほど前の事なので、小学生の時の宝物を空けた感覚(いえ。8年前は小学生と言う意味ではなく・・・)で、あのときサイトを見て笑った事が走馬灯のように廻った。

■■■【肝心のイベント〜停電?】■■■
イベントは、来る人も和テイストが条件という事で、羽織袴のアメリカ人さんや、綺麗に着付けをされた方々もたくさん!
ミュージシャンは和太鼓ジャズ。

主催者側はてんてこまいにつき、ヘアーを2〜3人、手伝う。
写真をとれるだけとろうと思うも、外は雨。客入れ以降は控え室以外ムリ。結局3人撮っただけで、新作の着物を撮りこぼしている。

で、いよいよ開演、というときに、豪雨により、停電。
昼間のイベントなので、とりあえずキャンドルに切り替え、見える事は見えるが、着物ショーの時の音がナイ。
お客さんに待っていただいている間、場持たせで、何故か私がへったくそなピアノを弾く事に。。。
そんでもってショーに出た。

しかし、操ちゃんの行動力と、コネクションには頭が下がる。そして、どんな事があっても舞い上がらず、あくまで冷静で的確な判断力を持っているところが彼女の大きな魅力だと思う。
ここからがスタートだね。ずっと応援してます!

■■■【SFジャパンタウン】■■■
翌日、操ちゃんはSFの裏ドン、「SFイスキア」というハンドルネームを持っておられる、ゆうこさんの針へ。

ゆうこさんはイベントにも来て下さったが、とにかく白衣がとても似合う。前日の着物もステキだったが、白衣のときは別格。観音様のように輝く。その針の診療所が入っているSFのジャパンタウンをうろうろと徘徊し、少し余った時間は「eじゃん」というSFのフリー雑誌を見て操ちゃんを待った。やたらお店などの宣伝が多い雑誌なので、営業さん、すごいなあ、と思って見ていた。

■■■【SF行くならSKOOLで食え】■■■
その後、操ちゃんが、魚を主に扱ったレストラン、ポトレルヒル近くの倉庫街にある魚介類レストラン、SKOOLへ連れていってくれた。
ビジネスオーナーがアメリカ人。共同オーナーで、シェフのご夫妻が日本人。入った途端、感動的にセンスがイイ。インテリアが最高に素敵で、コレはオシャレに美味しく飲める場所だなあと座ったらすぐに日本人の営業さんが来て、オーナーに交渉はじめたのが、さっき私が見ていた「eじゃん」の営業さんだった。さすが!

さて、ここのお味は?
・・・絶品! 感動的なの。
「日本人独特の繊細さとダイナミックな冒険心が見事な調和を醸し出している」の。

ロスにも凝った和食レストランがあるけれども、それは、ちょっとやりすぎだったり、ちょっとこび過ぎだったりする事も多く、和製フュージョンはオサレなお刺身といえばポン酢、カルパッチョといえばガーリック醤油にオリーブ油で出してくる(それも美味しいが)よっぽどじゃないと感動には至らないんだが(みきちゃんのフュージョン寿司は別格ね。とくにHug meは最高よ!)、SKOOLのシェフはフレンチのベースがあるんじゃないかと思った。
「本当に美味しいです」と言ったら「心とエネルギー、注ぎ込んでます」とシェフ。

ラスクにつけて食べる「ウニのフラン(プリン)」は最高!目を閉じて食べないともったいない。サラダも、お刺身も、最高。スパゲティも常識を覆された。
もう、めっちゃ繊細!そしてキレイ。感性を刺激される味。
デザートのエスプレッソのプリンも劇ヤバ。

スライドショーには JavaScript が必要です。

寿司などの「気」、和食一般の「爽快感」、ベジタリアンなどの「健康志向」だけではない、美味しいもの、贅沢なものへの「ゆとり」があった。

操ちゃん、連れていってくれてありがとうーー!

■■■【ファンキーなエアライン】■■■
行きも帰りも、Virgin Americaは1時間半以上遅れた。
遅れたアナウンスに引き続き「待ってる時間を利用して、お詫びのフリードリンクをかけたクイズをはじめまーす」だって。明るいなあ〜。

行きは天候場の都合だが、帰りが遅れた理由は「スチュワーデスが到着せず乗務員人員が定員に達しない」。
結局、NY行きのスチュワーデスが一人、コチラに回ってくれることになり無事出発できる事になった。彼女が現れたとき、地上係員が「イエーーイ、グッドニュース!これで出発できます。彼女に拍手〜〜〜!」

イエイじゃねえよー、拍手じゃねえよー、キムタクのGOOD LUCKを昨今見ていた私としたら、そんなスチュワーデス、すぐに堤真一の監査官にクビにされちゃうよ。と一瞬思ったが、私もアメリカナイズされてきたので一緒にイエーイといいながら拍手した。

とはいえ、バージンアメリカは私のお気に入り。
だって、全てのシートにコンセントがついており、7ドル払えば空の上でネットが出来、紫のネオンの中、安全走行のためのビデオだって可愛いんだもんー。

プリエの後に跳べ!

短大の演劇科の時のバレエのレッスンでの事。

大御所のおばあちゃんセンセイの声
「ハイ、一番(足底を180度に開いて立つ)、そしてプリエ(しゃがむ)。
 一番、グランプリエ(深くしゃがむ)から、はい、跳んで〜」

生徒の一人、近石君は元暴走族で、クラシックバレエのクラスなどクソくらえ、と言いたげな顔で嫌そうに出ていた。近石君がバレエタイツをはいている事自体、そもそもスゴい絵柄だった。バーの横で立ったまま、適当にジャンプもどきをしていたが、ピョコッ、ピョコッと視界に入って来ても奇妙な動きだった。

手をたたいてバーレッスンを一旦停止したセンセイのソプラノの声が飛ぶ。
「近石〜〜さんっ、高く飛ぶためには、その前に何をしなくちゃいけないか、言ってごら〜〜んっさいっ」

シーンとしたスタジオの中、近石君、センセイとのガンたれ合せんが始まった。
センセイ、負けなかった。さすが大御所。

「近石さんっ!高く跳ぶ前にしなきゃいけない事は な・ん・で・す・か!!?」

そこで、近石くんが おもむろに口を開いた。。。

「・・・ プリエっす」

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何故かこの会話を数十年経った今も忘れない。

そうなのだ。
高く跳ぶためには「プリエ」が必要なのだ。
心を痛めたとき、仕事と仕事の間が空いてしまったとき、モチベーションがあがらないとき、落ち込んだとき、この言葉を思い出す。

しゃがまないでするジャンプは高く跳べない。

落ちるならとことん落ちろ。でも落ちすぎると別な筋肉が必要になる(例:うんこ座りまで行っちゃったら落ち着いちゃう)というリスクがあるが、適当にこれがボトムだな、というのを見極めた頃が跳び時。

これが来たら、そろそろ跳べるぞ!というチャンス。

名言: 「プリエの後に跳べ!」

類は同じ波動を集める

3回くらい同じ話を聞いたらそれはメッセージだと思え、というスピ界では有名なコトワザがある。

・この1〜2ヶ月で「動画の撮影の仕事の打診」を5回ほどされた。シリアスなものはお断りしているが、動画のパッケージが欲しい人は案外いるんだと知った。
・この一週間で「会社設立(小さい会社)」系の話を3回ほど聞いた。
・違う職種の仕事を引き受けたら、立て続けにその(違う種類の)お仕事をいただいた事がある。
・写真のオーダーは、一件入ると、その後まとめてやってくる。
・10年前に作ったカフェプレスの商品が、この夏から週に1つの割合で再度、売れ始めている(1個売れると2ドル入る。よろしくネ)。私は何もしていない。
・話をすると、人や状況は違っても、だいたい似たようなテーマを持っている。

このように同じような話が集まる現象は、「やっだぁ〜、シンクロぉ〜、すごいぃ〜!」なだけではなく、そこには個性を持ったバイブレーションが介入し、類が友を呼んでる状態だと思う。

そういえば最近買うのは何故か衣装系の洋服ばかり。ハロウィンの衣装作りに燃えている。したっけ新たに「衣装を着なくてはならない状況」が発生し、私はまた衣装探しを始めた。買ってしまったが為にそういう状況が起こって、回転して、少しづつ大きくなっていく。そのうちバーとかで衣装着てお酒ついでたり、歌歌ってたりしたらヨロシク!

ちなみにお気に入りの可愛い衣装がゲットできる場所

ハスラーストアのコスチューム 18歳未満の良い子は押さないでね。
場所:on Sunset / San Vincente ハリウッドエリア

TRASHYのコスチューム
場所:La Cienega, ビバリーセンターの向かい側、YABUとかの斜め前

貸衣装もあるURUSULAs
場所26thよりやや海寄り、南側 / Wilshure、 west LAエリア

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業務連絡:
テスト中のウエブです。Java scriptの云々かんぬんで、キモノの写真が見えない、動かない事があるらしい。これがどのように見えているか、ウインドウズかmacか、サファリかIEか、など明記の上、教えていただけませんでしょうか?コメントに残して下さるとありがたいです。よろしくお願いいたします!
http://creativerain.cc/

嫌い?好き?嫌い?

対人、対物、対状況にむける感情の、「好き」〜「嫌い」の中に

1 考えただけでドキドキする。愛しまくってる。大好き。
2 好き。すき。まあまあ好き。気に入っている。
3 ふつう。どちらでもない。別に。
4 あんまり好きじゃない。好きじゃない。
5 嫌い。無理。ありえない。

などがあるとする。

恋してるときは基本1で、ちょっと冷たくされると5へ行く。
間がなくて1と5を行ったり来たり。

ところが、これが対物、対現象、しいては対”人生”となると、
骨董品やサーフィンなどという超趣味は別として、1と5は案外ない。人生の選択肢ともなると、ほとんどが2〜4の中で行われる。

よく「好きなほうを選べば?ピンとくる方を選べば?」と言われるが、心が広くなる(フリをして生きている)と、案外色んなものを受け入れた結果、自分の好みが薄まって来る事に気付いた。

その上、どっちを選択すっかなー、って言うときに必ず出て来る魔物が「欲」とか「損得勘定」これらにさいなまれると、判断が鈍る。

そんな時は、何が好きかを漠然と考えてエネルギーを使うより、「嫌い」にポイントをあててみるといいような気がする。「嫌い」のほうが明確で、ピンポイントを突いてくる。「嫌い」って、全然悪い事じゃない。なかなか判断しにくい自分の「好き」をフルイにかけてくれる大切な感情だと思えばいいんだ。

欲をくすぐる事があっても、それが「ピンと来るかどうか」。一緒にやる人が「嫌な感情を呼び起こさせないかどうか」。
その辺を大切にしたっていいんだ。

ピンとくる事が武者震いすればゴー。1はそれくらい強くていい。
だが、2〜4の間で自分の気が重ければ、「嫌い」を疑ってみればいい。

自分の「嫌い。嫌だ。感じ悪い」を信じようと思う。
「嫌だ」というシャープな感情にウソをつくという事は、自分の「好き」にも正面から向かい合えなくなるかもしれないからね。

そう思ったら、ストンと腑に落ちた。

テレビっ子

テレビがないので、Youtubeっ子ですかね。

10年ほどテレビを見ていなかったのが、musoju.comのおかげでしかも英語テキストが入るので夫と一緒に見られるようになり、時折見はじめたのが1年程前。

働き始めると、撮影以外は自宅での仕事が多いので夜中もぶっつづけで働く事もあり、反動で、一旦脳を休めるモードに入ると人間失格なほど休む。這い上がれるのか?

そんな時の解決策が、日本語でテレビをみながらの掃除とか洗濯とか洗い物のような自分の苦手な事。耳を貸しつつ手を動かせば案外はかどる。大掃除や引越の時もお世話になった。

最近、見てしまったのが 大河ドラマ「龍馬伝」
もう日本の方々にほぼ追いついた。

しかし、龍馬って、すでにアセンションした魂だったのね。やばいね、龍馬は知ってるね。宇宙のヒミツを。あの時代であの考え出来るなんてすごいわーー。かっこいいけど、ムリー。他の人がそれしてたらもっと早くに殺されてるー。なれんーー。(自分を見極めず、コアの脳のシステムを変えずに真似したヤツは死んでいる)
でも最も好みなのは岩崎弥太郎よ♪(ってか、香川照之さん=神!)

自分は武市さんタイプ。ヘッセの知と愛で言うと「知」の人。
ぶわーっはっはっは!けっこうがんばったのに、今の世ではめっちゃ損っ!アホくさっ!

テレビを見ると自分を誰かに重ね合わせ、客観視できるところがいい。

その後ハマったのは「GOOD LUCK」
これでにわか堤真一ファンとなり、そのまま「やまとなでしこ」に流れ込む。
やまとなでしこ、よかったなあ〜〜。ひさしぶりのラブコメで最後は床にのたうちまわって、きゃあ〜〜、いや〜〜ん、と思える出来でございました。
でも、堤真一さんは役者としてファンだけど、大好きなのはやめました。

だって、柳沢慎吾ちゃんに似てるんだもーーん。歯出さないとやたらかっこいいのにー。
信吾ちゃんとの違いは、同じパーツなのに配置がいい。

でも、この方も香川さん同様。役者として素敵。
情けない軽い役の時の、重心とかエネルギーをちゃんとグランディングしてないところに置いているのがスゴいじゃないですか〜。

私はポーカーフェイスも出来て、狂気を持ち合わせた役者が好きらしい。

AIDS WALK 2010

参加してきました。
チームがみつけられず、個人参加となりましたが、途中からトム夫がキキと一緒に散歩がてらに参加してくれて、楽しかった。

スライドショーには JavaScript が必要です。

オープニングセレモニーでは、グレイズアナトミーの女優さんも参加し、アメリカンアイドルのラキーシャジョーンズも歌を歌った。

グレイズアナトミーの女優さんは少しだけ「やらせ」で歩き、撮影ぶんだけ歩き終わるとカメラクルーとともに途中から消えていった(笑)

ハロウィンの予行練習かと思うような仮装も人たちも多くいた。たくさんのボランティアにささえられ、雨の中、3万人ほどが参加。小浜市全部の人口じゃん。
カラっと楽しい社会運動にしちゃうところがアメリカっぽい、のかな?

歩くって、案外いい。楽しさや呼吸が直に伝わってくる。

笑顔の街

普通の都会では、無表情で無機質にすれ違う。
難しい顔をしているのはまだ表情が出てヨシとして、大概が目を合わせない。

私の住む町は、カフェやレストラン、クラブ、各種の商店が軒を並べるせいもあってか、道行く人がハロー!どう、元気?と声をかける。カフェのウエイターも目が合えばにっこり笑う。
笑顔で元気をもらえたり、人に元気を与えたり。

この街、ウエストハリウッドは1984に「街」として設立された、世界で最初のゲイタウン。LGBT (Lesbian同性愛・女, Gay同性愛・男, Bi-sexualityどちらもオッケー両刀, Transgender性転換者)を差別しない事をかかげた街。まず最初にはじめたのが「レント・コントロール(家賃、賃貸しに対する規制)」。多分、多くの大家が、その昔、ゲイにはアパートなどを貸さなかったのだろう。それらを賃貸しの方向から「差別しない」法律を作って独立した街。

ちなみにアパルトヘイトの南アフリカとはビジネスをしない協定も街が持っており、街を繋ぐシャトルがあり、シニアや障害者は無料&タクシークーポンも出している。「ゲイ差別」だけでなく、様々なところに存在する「枠」をとりはらう事に一生懸命な街。(上記情報提供 West Hollywood Magazin)

というわけで、ここはゲイの人が多く住む。
そして、住んでいる人の80%以上が男性(生まれたときの性別ね)と思われるが、多分「女役」の人のほうが多いんじゃないかと思う程、可愛い系の男性が圧倒的に多い。また、レズビアンであろう女性達は思ったほどにはみかけない。

トム(夫)が犬の散歩へ行くとき、私がゆっくり歩くと、10mほど先でトムがハントされかかっているのを何度目撃した事か。

とにかく、世の中のカワイイ男性が集結しているといっても過言ではない上に、驚く事に彼らは常に笑顔なんだ。普通にしててもハンサムさんなのに、笑顔を絶やさない。それは自分のベストの顔を知っているとも言える。信号待ちひとつでも、目が合うと微笑む。犬を見て「可愛い犬ね」と言い合う。
彼らは「笑顔の魔法」をよーーく知っている。

今はそうやって楽しく生きていると思うが、思うに辛い事もあったかもしれない。負けないぞ、って思ったかもしれない。心の中に傷を負っている人たちだっていたかもしれない。だからこそ、あんなに可愛い笑顔を見せられるんじゃないかと思う。人間は幅だから。良い事だけではない、幅だ。笑顔のいい人はそれだけマイナスの幅だって深く知っていると思う。勝手な推測ではなく、それは物理だと思う。氷山の一角とも言うし、白鳥の水面下とも言う。

カフェやレストランへ行くと、お昼ご飯はまるでサラリーマンの集う丸の内ほどの男性女性の比率だが、丸の内との圧倒的な違いは、美しくオシャレな事と皆が笑っている事。「うだつのあがらない男」に見える人はあんまり居ないんだ。皆が楽しんでいる。

ああ、彼らはこの街では守られてるんだ、本当の自分でいいんだ。だけど、外の世界では大変だったんだろうなあ、と思ったら、そのパイオニア精神と、笑顔の奥の人生模様が怒濤のように押し寄せてきて、涙が溢れ、胸が押しつぶされそうになった。「生きててくれてありがとう」って本当に思った。

そうそう、明日は この街でエイズウォークがある。
ミュージカル「レント」を演じて共感したという、キッズミュージカルの子供達(舞台の写真を撮らせてもらっている)と、去年同様歩く。

共感して下さる方、一緒に歩いて下さる方、募集!

ラグナでお寿司、そしてラーメン

人生、ウマいもん食わなきゃ生きている意味がナイ。そう思い始めたのはここ数ヶ月。特にヨーロッパ旅行をしてから。体に美味しいものと、目、舌に美味しいものは確かに違う。が、ストイックにやめている事で見えない事がたくさんある。旅行から帰ってきて、ベジタリアンとは呼べなくなってきている食事状態。とはいえ、肉はやっぱり美味しくなかったので食べたくない。頼まない。買わない。料理しない。

アメリカ人にとって「罪なる美味しいもの」はデザートだと思う。デザート食わしたらその底力に驚かされる。絶対ヤツらはバケツ一杯のアイスクリームを食える。私は無理。意味ワカンナイ。

ちなみに自分にとっての罪なる美味しいものはラーメンとチートス。コレはイケナイと思いつつ美味しい。

さて、美味しいものを食べに みちくんとラグナビーチへ。ラグナはハリウッドからだと1時間半ほど。ちょうどサンディエゴとの中間地点。シャスタの写真家として有名なミキちゃん(アンアンに彼女のシャスタ写真が載るらしい)のやっている「242 cafe FUSION SUSHIフュージョン寿司」へ。

http://fusionart.us/

普段も週に1〜2回くらいしか魚を食べないので、空きっ腹にカルパッチョ風な刺身からはじめるとすぐに「オカズ腹」が張って来る。こんなにオカズあるのに、ご飯がナイ。このオカズでご飯が3杯イケる体育会系的、炭水化物女、給食世代。特製のソースがめちゃウマなので、フランスパン持参でいけばよかったよ(ソレ、禁止です)。ワインで刺身をつつく方には最高だと思う。

みちくんと二人で刺身を2〜3皿いただき、鉄板の上のタタキをいただいた後、巻きモノをいただくと、あら不思議♪ 炭水化物を身体入れた途端に調子が出て来た。

筋金入り、筋肉自慢な女性SUSHIシェフ、ミキちゃんの、繊細な味と、上から降りて来た(出た!)メニューは、通常考えつかないコンビネーション。Hug meという名のロールにはぶったまげた。おいしかったなあー。

Hug meだとかSweet Butterflyだとか Hot Rockだとか、色んな名前をよくつけたモンで、また、それらのメニューの写真も全部自分で撮っていて、メニューにつけた名前のイメージから来る写真まで撮ってるクセにその写真の扱いが小さいのに笑ってしまったり。

満腹になったのと、他にお客さんがたくさん来て座れないのでお会計を頼むと「もう帰るの?あの客、カリフォルニアロールしか頼まない顔してるから(どんな顔でしょう?)もっと居てもいいよ〜」と帰してくれないのでもう一品食べる。

もう、自分の身体が105パーセントくらい寿司で満ちている事を感じつつ、ついにお会計をして家路へ。

美味しかった〜〜〜、最高!

車の中でラーメンの話をして家路に向かう。飲んでもいないのに飲んだオヤジのノリで、なぜかラーメンで締めたくなり、ガーデナにある「亜沙」というラーメン屋へ。

もうすでに胃拡張状態になっているので、105%が108%になっても変わらない、という屁理屈で食って帰り、「美味しいけど案外量が少なかったわね」などとコイて食べきり(大盛り、替え玉おかわりはしてません!)、汁を全部飲むと胃に負担がかかるという今更遅い理由で少しだけ残し、家についてからふと気付くと、なんと。。。。。

お腹の「皮膚が」痛い!

鏡に自分を映して見たら、胴回りが膨らんでいた。

ありえねーー!スピリチャルなのにーーー!(爆)

ハロウィン近し

ハロウィンには何になろうか、真剣に頭を悩ませている。

6月に超して来たここウエストハリウッドはハロウィンのメッカ。ここに住んで、ハロウィンに参加しないというのは、120パーセント、ありえない。歩ける距離が会場だ。

セクシー系はやっぱ、ムリ。ランジェリー屋のコスチュームを見に行ったが、どれも本気入っていて超カワイイんだけども、そこで試着をしていた本気のブロンド2人のプロポーションをみたらアナタ、20センチのヒールをはいても足が追いつかないと思う。

やっぱり、果物か。。。

 

そうだ!私はぶどうになりたい!紫の総タイツをはいて、紫の風船を50個くらい身体につけて、ツルとかからませて、私はぶどうになりたい。

ところが、風船は危ないと思う。ウエストハリウッドのパレードは押し合いへし合いだし、キッズも来るし、そのときに風船を50個も身につけていたら、他の人の迷惑になるかもしれないと思う。風船以外で何かアイディアはないもんだろうか。。。丸い大きなスポンジが売っていればいいのに。引き続き、思案中(考えてるときってメチャ楽しい)

情報収集も兼ねて、そのへんの既製のコスチューム屋へいってみたら、おまわりさんが来ていて、恥ずかしそうにレゲエのカツラを買って行った。ハロウィンにはソレをかぶって出勤するんだそうな。

西海岸だなあ〜。

「私が私が」

私にはエゴがある。真剣に捨て去ろうとし始めて5年。まだまだ奥にエゴがある。物事は鏡だから、エゴがある人を見ると敏感に反応する。「私が、私が」と言う人には引く。「私」という主語でブログや日記の文章が埋まる人の文章は、魅力があっても後味が悪い。

私の自慢のお友達、離れていても心が通じあっていると勝手に思っているY子ちゃんやS子ちゃんは、エゴがない。むかしは少しあった(笑)。そして彼女達は今、その現場現場で、爆発的に人気がある。そして彼女たちのココロには共通点がある。

心のステイタスが落ち着いているから、自分が幸せ。自分が幸せだから人が幸せになる事を考えている。人が幸せになる事を考えているから人に喜ばれる。だけど、一番心の奥底では自分を一番に愛している。それが核なんだ。核が欠けているとブレる。ブレてなければ「人の評価は気にならない」

そういう素晴らしい人が周りにいて、私は自分を振り返って時々アセる。私はなんて遅れてるんだろう?私だってそういう境地に立ちたいのに。私もがんばらなきゃ、私は置いて行かれる!そうなんなきゃ私は彼女たちから嫌われてしまう。

ほら、たった数行で、もう「私」がはじまっていて、私は人の評価を基準に自分をジャッジしているのだ。

「まあ、ええやん」と自分をなだめる事。自分のペースで歩く事。自分の今に全てのオーケーを出し、そして、「行動に移す事」。ここがオモシロイ。行動に移さないと自分を好きになれない。

自分を好きになったら、他人を好きになる。他人を好きになったら、そんな自分を好きになる。

そして、自分イコール他人になる。

今朝はそんな気分。

I love you All.