会話のキャッチボールとか声とか

会話はキャッチボールだと言われる。

ディーって言う女性がいた。とにかく喋る。喋って喋って喋りまくって、帰るときに「ああ、楽しいおしゃべりだったわ」と帰るが、それはアンタが喋ってるだけで、会話ではナイ。それは「ゴルフの打ちっぱなし」と呼んでいる。

また、会話をしていて、最初の2〜3球はキャッチボールしても「そうそうそう!で、ウチはね〜〜」って自分に話題を持って行く人がいる。それをハイジャックならぬ、「会話ジャック」と呼んでいる。それも自分や家族の自慢話に発展する事が多いが、自慢話はよっぽど面白くなければ、嫌われる傾向が強い。

また、聞き上手もいる。が、相づちがあまりに早すぎると「まだ話終わってねえよ!」と突っ込みたくなるし、案外小ちゃい事にも「うっわ〜、そうなんだ〜〜!(米人ではOh My Goodness!やHolly Shit!!を使う人もいる)」と大げさなリアクションだと、コイツ、いい加減に聞いてるな、と思う。だって、信号が赤でさ〜〜、くらいでそんな反応、やめてくれる?(笑)

会話のキャッチボールとはよく言ったもので、直球の人、変化球の人、いろいろいる。だから面白い。

個人的に言えば、生理的にダメなのは声のトーンのほうが私には問題になる。

「うっわ〜〜〜!あっらま!そうなんですか〜〜!」という音声に、思い切り驚いたような空気を入れて、音程をものすごく高く出す人。たとえば、テレビショッピングの「まあ!!なんと、これで3980円!?すっごいですよねえ〜〜〜!」というあの声。

あんなに驚かれても困る。人生にそんなに驚く事があるんだろうか。

実は空港のロビーでどことなく日本語が聞こえてきたので、耳をすませると、はるか遠くの日本人の小奇麗なスーツ着たオバチャンの声と唇がシンクした。日本語だから、英語より拾いやすいのはわかるが、それにしても20メートル先の日本語が聞こえるなんて、声が響きすぎる、と思ってよく聞いてみたら、別にどうって事ない会話を全部驚きつつ、テレビショッピングの声で喋っていた。

そのまま聞き続けたら私の脳はどうにかなりそうだったので、速攻でipodのイヤフォンを耳に入れ、事なきを得たのだった。

オバチャンに一言。

日本人の印象問題も含めて、「迷惑やで」

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