包む楽しみ、開ける楽しみ

年々物欲が減って来て,欲しいもの=必要なものに変わってくる。
必要なものも、よーく考えると、なくてもガマンできたり、採算を考えるとやめたり。。。

今年は、何が欲しいのか、考えてみたがあんまり浮かばなかった。
夫に聞いても同じ答えだった。

必要だと思っていたものでさえ考えてみたら本当に必要じゃなかったりして、結局のところ、80ドルほどの小ちゃいデジカメを、遊びに行くとき用に重い一眼を持って行かなくてもいいように、買ってもらった。

それ以外は、日本でのお正月向けの準備とほぼ同じになった。
新しい靴下とか、下着とか、ベーシックなシャツとか、新しい歯ブラシとか、数がかけた食器や、新しいシーツとか、引っ越しで無くしたチリトリとか。。。
あとはワインやクリスマスっぽいチョコレートとか、キキのおやつとか、そんなものを添えて、1年ぶんの必要なものの買い出し。

結構な量にはなったが、日本のお正月準備と違うのは、それらを、ぜ〜〜んぶラッピングした。安上がりなクリスマスね。あは♪

エコ的に紙は?
コチラの紙は絵柄はいっぱいあって可愛いが、日本のラッピングペーパーとは大違い、めちゃ薄い安モン。ここまで薄く作れるんなら何故もっと他のモノを繊細に製造できないのかは謎。で質はチャチい。これで楽しくなるんならエコは他で。
買って来たモノを全部ラッピング。夫のものには緑のリボン、私のものには赤のリボンをかけた。2時間くらいかかった。
楽しかったが、ラッピング屋さんで働くのはむいてない、と思った。

多くのアメリカの家庭では、クリスマスツリーの下にプレゼントを置いておいて、25日の朝にプレゼントを開けるのが伝統らしい。
(一部、以前雑誌に取材したところによると、アメリカ在住スペイン語圏の家庭では日本と同じように24日がメインなところも多いようだが)

ウチも毎年、かれこれ12年これをやっている。25日の朝は、パジャマのまま、プレゼントをビリビリに引き裂きながら開ける。
渡米当初は驚いた。何故キチンと開けて使い回さないのかと思ったが、安もんの紙は使い回し無理なのと、ビリビリするのは「わ〜!うれしい!待てない!」の表現らしい。

国によっての違いを知らないと誤解する。西洋では食後のゲップは失礼にあたるが中国では美味しい印なのと似てる。

包んであるのと、最近記憶力が低下してきたので、開ける時に「あら、これは何だろう?」と案外ワクワクしてしまうダブル効果。

たとえ中身がただの歯ブラシであっても、そういうたわいもない事でちょっと楽しいのって、スキ。楽しいと思う時の、心の動きがスキなんだと思う。

そして、25〜6日が過ぎると、皆の挨拶は「メリークリスマス」や「ハッピーホリデーズ」から、まだ年が開けてなくても「ハッピーニューイヤー!」に変わるのだ。

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包む楽しみ、開ける楽しみ」への3件のフィードバック

    1. ほんとですね。値段に関係なく、その背景なども見えて来て、嬉しくなります。
      ブログ、読ませていただきましたよ〜。笑顔になるプレゼント、素敵ですよね☆
      ありがとうございました♪

      1. 早速、読んでくれてありがとう!嬉しいな〜〜〜。
        年末、どうしてますか?
        31日、Seedで年越しラーメンをランチで食べます、来れる?
        近いうちに、電話しますね。

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