苦手な営業で得たもの

皆さんの参加希望!転載、拡散希望!応援希望!

企画はスキだし、ブレインストーミングも大好きだ。

だが、営業が苦手だ(と思っている)。スキか嫌いかでいうと、嫌いだ。

とはいうものの、アメリカ人の先生に「ワークショップやって!」と感動一発で後先考えずに頼んでしまったんだからしょうがない。人を集めるしかない。こういう無鉄砲な事はガンガン仕事してる時ですらしなかった。

というわけで、ありとあらゆる人脈を辿ってみる。

普段、自分が話す友達といえる友達はそんなに多いほうではない。と思っていた。
で、そのあたりにお願いをすると、皆、快くブログで紹介して下さったり、人脈を紹介して下さって、そういう優しさに涙が出た。

そして次に得た教訓は、「ものごとは95%を超えた頃にやってくる」

とにかく出来る事を全部しよう!と「人事を尽くして天命を待つ」をスローガンに、自分のやれる事を1%も残さないで100%やろうと思った。大体、「うまくできない」という時はやってないからできないんだ。100%やって、ダメだったらしょうがないじゃないか。
だれだってやりきってダメだったときを考えると怖いから100%やらない。でも実は怖いから残しとくんじゃないかとも思った。

そういったわけで、私は今回100%やりきる事を選んだ。
必死にメールを書きまくり、ミクシイのコミュとか、Facebook, Twitter,そういったものに案内を出しまくった。

そう思ってやり始め、90%くらい終わると、ああ、あとやるべき事はもうすぐ終わるのか、、、などと思い、悲しくなってきそうだった。
ところが、95%くらいのところで、そこから新たな糸口が出て来て、ドバっと広がる。
「ここへ案内出してみたらどうですか?」とか、教えてくれる人がいたり。

へえ〜。一生懸命やると、そうやって窓口が広がってくんだな、って事を発見した。
今までそういう一生懸命さはやった事がなかったので。

そして、それが何回も来るので、決して100%にはならない。
98%から、新たな展開、新たな展開になるので、時間との勝負はあるものの、あきらめなければ成功するのだ。それを実感した。
四面楚歌になるまで一生懸命やれば、四面楚歌にはならないんだ。

で、

幸せな副産物もついてくる。

慣れない営業をがんばったので、ちょっと休憩と、ピアノに向かって曲をひいたら、とある人を思い出し、ググってみたらヒットした。
もう20年も前の事だし、覚えてないだろうなあ、覚えてても迷惑だろうなあ、と思いつつも、オフィシャルブログにメッセージを入れたら。。。

返事が来た!

俳優、橋爪功さんの息子で、貴明くん。

彼が子供の頃、私は彼のお母さん(演劇プロデューサーだった)に大変お世話になり、近所だった事もあって、家庭教師兼、子守りのアルバイトをもらった。

ほぼ毎日3時間、彼と一緒にご飯を食べ
「宿題さっさと終えないと、ピアノで遊んでやんないわよー」と言いつつ、宿題する貴明くんのトナリで、私はエレピをひきながらメッチャ楽しそうに歌い踊っていた、そんな家庭教師だった。

そしたら彼から返事が来て
「もちろん覚えてますよ。あの時子守りしてもらって教えてもらった音楽のコードの事だとか、今、自分がやっている事の宝になっています」
と書かれていた。これは嬉しかったなあ。貴明くんは現在ミュージカルの演出をしたり、作曲をしたり、ボイストレーニングをしている。
「あの時のコードの事を教えてもらったりした事が作曲をするきっかけになった」と書いてもらって、私の昔が彼の中できっちりと生きていると言う事が感動だった。

今は桐朋学園大学演劇科(実は私の母校である)の講師になった事や、懐かしいミュージカルの仲間さんの事。一気にタイムスリップ。
嬉しかった。

また、たまたまミクシイで返事をくれたクミちゃんに思いついたようにメッセージを出したら、その直後にスカイプで、セドナのイルちゃんとカンファレンスコールになり
「行ったげるよ!ワークショップも楽しみだけど、雅代ちゃんにあいにいくからね!」
と言ってもらって、一番へこんでる時のイルちゃんクミちゃん二人の参加には、涙がでるほど嬉しかった。

また、現場サイドでは、名古屋の池田さんも、大阪の横井さんも、湯河原の岩本さんも、日本人で唯一の先生SHAJAさんも、皆さん暖かく親身になって応援して下さる。皆、5リズムがスキな集まりとはいえ、心にしみる。

ブログのほうでは、サンプラザ中野くんも、いいよー、応援してあげるよ、と紹介してくれているし、チカちゃん、ももさん、山川紘矢さん、あやこちゃん、己知子さん、船越くん、ゆきちゃん、陽子ちゃん、ふみこちゃん、多くのみなさんがブログ応援してくれて、その他の方達も、自分は無理だけど、メール転送してあげるね、と言って下さってる。

めったにしない感謝が、この時ばかりは溢れて溢れて溢れて、自分が押しつぶされそうだった。
私は幸せモノだとつくづく感じた。感謝に出逢えた事も嬉しい産物。

不思議な事に、これらは95%を超えたあたりに一気にやってきたのだ。
場所探しの時もそうだった。95%を超えて、もうダメか、と言うときにやってきた。人生ってそういうモノなのかもしれないね。

5リズムの集客のための営業は必死だけども、副産物として、こんなに素敵なご褒美をもらっている。

ありがとうーーー!!!

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