パワースポット、LAの底力

LAを、ディズニーランドやユニバーサルスタジオだけで語ってはいけない。
そんなのは、めっちゃもったいない。
私はLAを知れば知るほど好きになる。こんなパワースポットは、他に類をみない。

山、海、街、繁栄、貧困、全てが同等にここにはある。

LAに住んで10年の映像系の方が日本へ帰国され、数年後遊びにいらした時にトパンガへお連れした。
「俺、こんなん知らなかったなー、やられた!知ってたらここで映画撮ったのに」

歌手の方も、映画監督さんもお連れした。
皆さん、一様に驚かれる。LAにこんな自然があるとは!
LAのハイキングスポットに行ったことがある人なら、皆、LAはただの都会ではないことを知っておられると思う。この大都会、ハリウッドのワールドは、とてつもない自然にささえられている。

そうなんだ、そこがLAの底力。

サンタモニカマウンテンの山脈は、北西はマリブ〜トパンガ、パシフィックパリセイズ、東はハリウッドまで続く。
この山に昇ると、細胞が間違いなく活性化する。
頭のてっぺんの輪っかが緩むことによって初めて「あ、頭しめつけてたんだ!ストレスだったんだ」と気付く。

空気が体の隅々まで入る様子が手にとるようにわかる。
ドラッグもやってないのに覚醒される。
身体がリ・チャージされる。

友人は、ハイキング中にグエンステファニーを見た、と言う。
私は、ハイキング中にジャックニコルソンを見た。

ハイキングは年寄り臭い趣味ではなく、モデルさんと見まごう男女が1リットルボトルを片手に、さっそうと山の中のハイキングロードを歩く。その人たちの綺麗さに、最初は脳天を勝ち割られたような感じた。
女優さんたちはじめ、活躍している人は、自然からエネルギーをもらうことをとてもよく知っていると感じる。
仕事前の6時、7時にハイキングをしてから仕事へ行く、そんなライフスタイルもある。

実際、風水的にも、サンフランシスコとLAは龍の通り道。栄えるはず。
その龍は、自然の山々に沿う。日本もそうだ。龍の国。

ただし、日本では、お金持を持つと、都会に住みたがる。
私もそうだった。
が、こちらでは、お金を持つと、自然の側に行きたがる。
便利か便利でないかなど、お金を持っている人には関係ないんだな、というスケール。
人里離れた山の上、まさにハイキングコースのすぐそばのほうが、物件が高かったりする。山の上にお城のような建物の多いこと。

富豪は山の上に住み、下界を見下ろしている。
彼らは、エネルギーを自然からチャージすることを、よ〜く知っている。
彼らは、パワースポットを身体で知っている感じがする。

慣れ親しんだマリブの南から、ハリウッドのエリアに引っ越して2年め。
しばらくハイキングから遠ざかっていたが、最近コチラでのハイキングコースをいくつか見つけ、また火がついた。
ああ、やっぱりLAは最高だ!と、再認識。

山の上の小さなモールで買ったコーヒーを持って、気軽にお散歩気分から。
ウィッチズヘーゼルというとてつもなくいい香りのハーブの風が薫る中、360度パノラマの景色の中で、大きく深呼吸をする。
細胞のスイッチがオンになり、自分の身体と意識が10倍大きくなったような感覚におちいる。
いろんなしがらみで忘れちゃってるけれど、もしかしたら、これが本来の動物としての人間の五感、六感かもしれないね。

それにしても地球、

やるよね。

パスワードをなくしたため入れず、更新できませんが、以前のハイキングコースのご案内はコチラから見られます。

トパンガラバーズ
http://topanga.at.webry.info/

こんどはハリウッドのエリアでもっとたくさんのハイキングコース/撮影場所を発掘しよう〜っと。

Manic ニューヨーク

まる8日間のニューヨークから戻った。
音楽撮りの通訳とアテンド。
いろんな事をしすぎだ、っちゅーの(笑)

譜面が読めて音間違いが指摘出来て、映像と振り付けが解って、
現場を仕切れる通訳という事で、
以前は音楽付きの映像を作る仕事の統括もしていたので、勝手はわかる。
この中では、英語が一番ダメくらいのノリで、私にとっては写真以上にラクなジャンル。

NYでのダンスのクラスを受けたいがゆえに、引き受けたけど、コレもいいなあ〜。

NYでは実はずっとスタジオに缶詰。
それでもNY。もうエナジーがNY。

一応カメラを持って行ったので、ちょこっとは撮った。
NYはフォトジェニック。どこへ出かけなくても、どこを撮ってもサマになる。

ホテルではなく、キッチンつきのアパートメントを借り、
スタジオへはキャブを拾い、または地下鉄に乗って移動。
LAでは車がないとどこへもいけず、明るい太陽の下、明るい引きこもりになるしかないが、
NYの移動はLAに比べて快適で便利。

東京とニューヨークのエナジーは似ている。

マンハッタンは24時間眠らずに動いている。
イーストビレッジは渋谷のようだし、SOHO、NOHOは代官山。
チャイナタウンは前世界共通だし、
アッパーイーストは、青山裏通りみたいだし、
五番街はブランドづくめの、さしずめ銀座?
全てが手のとどくところにある街。

ホームレスもビジネスマンも富豪もごちゃまぜに居る。
眼光が皆、やや鋭めにギラっと光っている。キラ、じゃなく、ギラ。

日本のお医者さんもいるし、日本の食べ物も適当に手に入る。
しっかり動き方さえ把握すれば、こんなに便利な街はないかもしれないと思う。

が、しかし、

LAで一日に一個モノをこなしたら優秀、というリズムに慣れていると、
とてつもなく忙しく回り、自分のエネルギーの回転数が早く感じ、
優秀になった気がする。

LAは休息。
NYは覚醒。

そんな感じでLAに戻ったらManicになっていて、頭の回転が止まらない。

それでも日本のクライアントさんは「NYはのんびりしてますねえ〜」と言う。
彼らがLA来たらどうなるんだ?
「休暇じゃねえんだ!」とキレるかも。

とにかく、楽しいお仕事を、ありがとうございました〜〜♪

というわけで、今日からはLA.
キッズミュージカルの撮影にいってきまーーす!