子供がすぐ飽きるワケ

子供はすぐ飽きる。
何かに夢中になって、そして、すぐ飽きる。

そのワケを夫とともに考えていた。

私がはまっている5リズム(ファイブリズム:ゲシュタルト心理学をベースにしたダンスセラピー的なムーブメント)に基づいて人間の持つ自然の摂理を5つにわけると、全てがうまく説明できる。

陣痛が来てから産まれるまでも同じ。
人生においても同じ。
すべてに、”始まり”、”躍動”、”混沌”、”成果”、”完了”がある。
完了は次の始まりへと繋がる。

DNAも同じ。
これを、ファイブリズムでは、フローイング、スタッカート、カオス、リリカル、スティルネスという風に分けている。

ファイブリズムの創始者、ガブリエル・ロスがいった言葉が印象的だった。
「子供時代はスタッカートよ。鋭角的に、あ、コレだッ!そしてダダダダダ、と全力投球して、次の方向へまた あ!コレだっ!そしてダダダダ。動きはまるでヒップポップの原型みたい」

そうそう、一つの事に集中して、必死で遊ぶ。
その間他の事は一切考えないで100%遊ぶ。
必死で遊ぶから終わったら全く興味がない。
イコール、やり終えた後は、もうやり尽くしたから「飽きる」

逆説的に

大人はなぜ飽きないか?

大人はいつも未来の事を考えている。
昨日の事を憂い、明日の事を考えるのに、脳の中はとても忙しい。

そういうのを前出のガブリエルロスは「ヒューチャーマインド(未来思考)」
または「モンキー・マインド(猿思考)」とも言う。
大人はものごとをやっているとき、100%没頭していないのかも。
だから、飽きないのだ。

もし、子供の様に「いま、この瞬間」を100パーセント楽しんでいたら
もしかしたら、大人もすぐに飽きるかもしれない。

ただし、どっちがイイか悪いか、ではない。

単なるそういう傾向というだけ。

そういう大人のサポートがなければ
子供だってもしかして明日の事を考えなくてはならないかもしれないから。

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