愛だの光だの闇だの

ドップリ風邪ひいた。

大概身体に変調を来す時というのは、何かが心の中にあって、それを声で言えない場合、それを表現できない場合、どこかが肩代わりして出る事が多いように思う。

ガブリエルロスが亡くなって以来、私は思ったよりも落ち込んでいた。
彼女ほど、「黒」の似合う、ロックなスピリチャルリーダーを見た事がない。
彼女の素晴らしさは、闇をしっかりとかかえて、それを享受しているところ。
闇が深いから愛が濃い。

ガブリエルが引き金になって自分のジェラシーだとか恐怖だとか競争心の強さを見たのか、昨今まれにみるヤな感情、「ちくしょう!」という感情が、内臓の底からこみ上げて来た。

「もう、愛だの光だの言ってられっかよ!闇で上等じゃんよぉぉぉぉぉ!」
と開き直り、思い切りソレを出す事に決めた。
   ・
   ・
ところが、
怒りを出していいよ、という許可を与えると、怒りがスーっと消えるのだ。

うーむ、、、物事はレイヤーになっている。

魚を焼いて煙が出ると火災報知器がなるのと同じく、何かを出そうとすると、よくも悪くも邪魔が入り、スプリンクラーが作動して結局魚が焼けず途中で終ってしまったりするアメリカの魚に不親切な社会に似ている。
(例えが焼き魚、、、そうなんです。アメリカ、焼き魚しにくい環境なんです)

闇を受け入れたはいいけれど、その大きさに圧倒され、今そんなんしたらエライ事になるで!という状態で停められ水をかけられ、噴き出すところがなく、いきどおっていた。

だいたいねーー

愛だの、光だの、闇だの、影だの、
分けるのヘン!!

光があるから影が出来る。
全部一体!

「いえ、光しかない世界があるのです」

あるかもしんないけど、
光しかないような世界へいったら、まぶしくって目あけてらんないんだよ〜。

そんな世界、死んでからいくらだって経験できるんだから、
生きてるんなら今のうちに
しっかり闇とか影をちゃんと経験して、楽しんどけっつーの!!
    ・
    ・
    ・
はい、闇も楽しむ事も、外へ吐き出す事も出来ずに、
自家中毒をおこし、
しっかり風邪ひいた、っちゅーわけです。
    ・
    ・
あーーーー、情けないーーーー!

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愛だの光だの闇だの」への2件のフィードバック

  1. まさよちゃん 面白い
    ほんと発想が面白い
    風邪の具合はどう?出すものは出したほうがいい
    ゆっくり出し切って!

  2. 直子ちゃん。
    ありがとうございます。風邪、よくなったかと思えばまたブリかえすような、けっこうすごいですね!そんな状況を楽しんでます。
    発想って、焼き魚? いや、マジだから。(笑)

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