素敵なアドバイス

明後日の朝、5リズムのティーチャーズトレイニングに、ニューヨークへ飛びます。

4年に一度なので100人参加なのだそうだ。10日間ぶっつづけの泊まり込み。これが来年の9月までに3回あって、晴れて5リズムの資格が出る。

 

LAローカル先生のマイケルが素敵なアドバイスをくれた。

「今までのどんなワークショップよりも、すごくたくさんの事を学ぶと思うよ。それにあわせて、心もうんと動くと思う。

だけど、いいかい? 深刻になりすぎない事 (Don’ t be too serious about it) 」

 

家に戻って、別な先生 ケイトに用事があってメールをすると

用事に対する簡単な返事とともに

「いつも足を忘れない事。足に戻るのよ (Remember your feet) 」

彼女はいつもグラウンディングを即す。

何かがあれば、必ず意識を足に持って来て、そこから再度はじめる。

 

これらのアドバイスを持って、ニューヨークへ行く。

サポートに感謝!

リー・ストラスバーグ・シアター

12〜3年前のこと、はじめてウエストハリウッドを通った時、「Lee Strasberg Theater (リー・ストラスバーグ・シアター)」という看板の文字が目についた。

あら?これって、あの有名なアクターズスタジオの、リー・ストラスバーグ?とアメリカ人の夫に聞くと、そうだよ、との答え。ニューヨークとロサンゼルスの2校のみ。

当時、こっちでチャンチキに写真を撮り始めていて、友達とかそういうのを撮らせてもらっていたので、いつかストラスバーグとかに出入りできる写真の人になれたらいいなあ、と思っていた。

というのも、、、
演劇学性だった頃、いつの日かニューヨークのアクターズスタジオで勉強できたら、と思っていた。
それはただ憧れがあっただけで、何の手段も持たず夢は叶わず立ち消えたが、ステージを目指す人なら誰もの憧れだったように思う。

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ライザとの出会いは大きかった。
ひょんな事から出会ったチャイニーズのお母さんの娘たちがライザのオーディションに受かったけど、フォトグラファーがいなくて探してるといるらしいと言う事を聞いた。

なぜか、私がやる!と強く思い、当時は英語もしゃべれないのに強引に紹介してもらい、ライザのプロダクションまで訪ねていったのだ。何かが動く時はまず自分が一歩踏み出さなくてはならない。あ、私、ちゃんとやってたんだ!と嬉しくなった。

最初は「試しに」やらせてもらったが、私も元はステージの人間。振り付けを心得た写真をライザは好んでくれ、それから専属となり彼女のプロダクションのキッズミュージカルを撮影させてもらっていた。

そして、ライザが1年前からリー・ストラスバーグ・シアターに招聘されて講師となった。

ストラスバーグには専属のフォトグラファーがおり、私はハナっからあきらめていたのだが、ふいのフォトグラファーのお休みで、「マサヨ、ヘルプー!」と頼まれ、やらせてもらったら、なんと大好評!

それからもう代理ではなく、ちゃんと頼まれて7〜8本のミュージカルを撮影させてもらった。

そして、今日行ってきたら、、、
「マサヨ!マサヨ!見せたいものがあるの!!来て!」

そして、ライザが見せてくれたのは、外壁に張る大きなバナー広告!
そこには私の写真だらけ!!
おーまいがーーー!
I m soooo happy!!! I m so honored!!!

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私はもはや演技はしないが、カメラでステージに参加している。

そういえば、有名なロックばかりとるフォトグラファーの言葉でこういうのがあった。

「ヤツらはギターやドラムやピアノを奏でる。俺も同じ事。俺の楽器はライカ(カメラ)さ。」

なんか、この気持ちが2センチ(通常1ミリと検挙に言うところを、もうちょっと自信を持って20倍くらい言ってみる!)ほどわかった気がしてすごく嬉しい。

私がステージの写真で一つだけ自慢できる事は、可愛い一瞬を切り取ろう!一生懸命な命ある写真を撮ろう!と言う、そのキモチ。それだけは誰にも負けない。

ステージ、大好き!!