信じる力?

信じる力は凄い。引き寄せの法則とか言われて久しいし、思考が現実化すると言うのは正しいと思ってる。その力を侮ってはいけない。それくらい強い。

だけど、信じる時は、バランスと責任もって信じないとダメだ。

周りにはかなりサイキックと呼ばれるような力を持つ方(チャネラーさんだったり、ヒーラーさんだったり)が多く、共通して、ものすごく信じる力が強い。そして、そのパワーに反して、世間ズレしてないウブな方が多いのも事実だ。その昔、パソコンを買いに行って「白いの下さい。白よ!絶対白なんだから!」ともの凄い形相で言った某チャネラーも居て、一緒に大笑いしたものだ。

私には呪文に見えてしょうがない時がある。現実、ちょっと冷めてみれば、おいおい危ないでしょ?という事も、それは誰が見ても黒だよね?と言う所を希望的に白と言ったりとか。呪文は正しく使わないといけない。でないとコントロール/洗脳、または固執だと思う。

しわ寄せて「ありがたいありがたい」を繰り返して、本当にハッピーで問題が少なくなり、順調に店を切り盛りしている友人がいる。それはそれで素晴らしい。やり遂げると言う事はもの凄いパワーだ。

どんな時も「愛と感謝」で、ホントかよ!と思ったけど、貫き通していかれた方もいる。それはとてもカッコいい。

だけど、どう考えてもソレはNGだよね?という所に、信じるパワーを持ってきて、「信じてたのに」と後で泣きを見た友人に「いや、ソコは信じちゃイケナかったと思うよ」としか言えなかった、という例もあった。具現化させない方がいい事だってある。

また、最近の成功哲学メソッドのアプローチ法を見てると共通してるのは「覚悟と作り替え」。それはおおむね同意するものの、どう見たってモデルになれない人に「覚悟」を即すよりも、ソレ無理だから、という現実を見る力を鍛える事も即したほうがいいと思うんだよね。痩せられるだろうし、ちょっとのプロポーションは変われるけど、足だけ20センチ伸びるのは骨に異常をきたす。そういう意味で、成功哲学の誰にでも当てはまる系の精神論にはちょっと首を傾げる事多い昨今。マーケティングとコントロールの紙一重。

こんな事を書いている私だって、自分の鋭い感覚を「信じて」、あ、ソレ違う!と思ってるわけだから「信じる人」なのだけど。もっと動物である事の特性も生かせばいいのに、と思う。オシイな、と。

動物は腹をすかせたライオンが視界に入ったのを見て、それを「ライオンじゃない、ライオンじゃない」とごまかして信じたりはしない。素早く逃げる。目の前までライオンが来て、もうどうにもならない時にだけ「私は死んでいる。私は死んでいる。だから食べても美味しくないですよ」と信じるのだ。この違い。

そう思うと、動物って現実的だよなあ。。。

動物はアタマで考えない。身体で感じる。身体で動く。

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