夫、初めての5リズム

10年前の私の誕生日に、夫に「私が行っているヨガのクラスを受けてくれ」と頼んだ。

「ヨガなんて女とかゲイのする事だ」
とオトコぶっていた彼が、はじめてヨガのクラスに参加した。

ちょうどその頃タバコをやめた事もあって、辛い事には辛い事をぶつける、という作戦が効いたようで
クラスが終わった直後
「これはいい!俺には必要だった。明日も行く!」
と、なった。

「あれ?ヨガは女とかゲイのする事じゃないの?」
と言うと
「悪かった。そんな事言ってイジめるなよ」
とハマった。

彼はそれからずっとヨガを続けている。
私はといえば、5リズムをやるようになって、すっかりパワーヨガから足が遠のいてしまってる今
「時々はブライアンのパワーヨガもやったほうがいいよ」
とたしなめられる始末。

クンダリーニヨガは時々やってるんですけど。。。

===

私が5リズムの認定講師となった初めての私の誕生日。
是非とも私のクラスを受けてくれ、と頼んだ。

そして、しぶしぶ(ヨガの時と同じように)
クラスに来てくれた。

トムがよく知っているHちゃんやKちゃんもいてくれたおかげで、
とても楽しめた模様。

そして、終わった後
「すごく楽しかった!君はいい先生だ」

と。

「踊れないって言ってたけど、踊れなくても大丈夫だったでしょ?」
「うん、ぜんぜん大丈夫だった。」
「汗かいた?」
「めっちゃ かいた。足にマメが出来そうなくらい踊ったよ」

そして、クラスに使う選曲も褒められた。
「君がくるみ割り人形のダブステップを聞いてるとき、何をするんだろうと思ってたけど、クラスで使うんだったんだね。それ以外の曲もよかったねー!」

家に帰った後、シャワーじゃなくバスタブに浸かりたい、とお湯を張りながら
「全身、もう筋肉痛だよ!すごく動かされたけど、どこも痛くない。今度君のクラスと比較するために、君の先生の、ケイトのクラスで思い切り踊ってみてもいいな。英語なんか気にしないで、君はもっといっぱいクラスをやったほうがいいと思う。いい先生になると思う。ほら、サンタモニカのパワーヨガ・イーストだっていいじゃないか。聞いてあげるよ!」

私が5年間、何に打ち込んでいたかを、ちゃんとわかってもらえたようで、とても嬉しい。

最高のバースデーギフト。

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怠けモノの化粧水

LAに来て この10年、化粧水を買った事がない。

使っているのは、ベジタブル・グリセリン ベースの手作りの化粧水。
ベジタブル・グリセリンに、肌にいい精油を入れ、水で薄めるだけ。
それに時々フルボ酸を入れる。もしくはフルボ酸は後で塗る。

怠け者なので基本的にはノーメーク。
メークをするのはハロウィンくらい。
肌を甘やかし(いいものを塗る)も酷使(化粧して毎日落とす)もしてない。プラスマイナスがゼロなので、それでも案外大丈夫なのだ。

化学物質があまり好きじゃないので、基本、口にしても安全なモノにしている。
米ぬか、オリーブオイル、アボカド油、ココナッツ油、ハチミツ、ヨーグルトなど、食品スーパーには肌にいいものがいっぱい。
選べるならオーガニック。

▶ ココナッツオイル
洗顔、またはお風呂の後、軽くタオルドライし、湿っている状態で速攻ココナッツオイルを塗る。通常は固形だが、確か30度近辺で溶け、肌にはスーっとしみ込む。風呂上がり用タッパーに入れておくと便利。
髪の毛の整髪料代わりにも使えるが、どことなくタイ料理な香りが漂う。

▶ オリーブオイル
お風呂上がりの濡れたままの身体にオリーブオイル(肌にいい精油を数滴たらしたものをあらかじめ作っておいてもいい)をつけて、タオル地のバスローブを身にまとう。肌の乾燥を防げる。
その昔、市販のベビーオイルでやっていたが、コチラに慣れると、より安全な感じがする。

▶ ごま油
アーユルヴェーダではごま油は有名だが、本来使用するのはローストしてない特別なものらしい。私はカドヤのごま油を寝る前に使ってしまったので、主人曰く「一晩中せんべい臭かった」と使用禁止例が出た。

▶ 秘技、エコ的ミルクバス
あまった牛乳、または空に近い牛乳パックを洗う時に、バスタブで洗い、牛乳分を肌にしみ込ませる。

▶ きゅうりと乳酸飲料
すりおろしたきゅうりを顔に塗ってパック。
その後、ヤクルト系乳酸飲料で顔を洗う。これ、近所のコリアンタウンのアカスリの後、やってくれる。
ご家庭でやる時は排水に流さないように注意。

基本、潤いと栄養を与えて、オイルでカバーをする。
これが基本なんじゃないか、と。

多分、輝く時は中から輝くんじゃないか、と。 または気合い。

思うに

肌も髪も、食べ物も、お顔のお直し(整形など)も、、
ケアしない派なら、完全に自然派で行くか
するならめっちゃ高いケア(何度も)するか。

どちらかが、結果がいいと思う。

ただ、あまり固執する場合、
双方ともに、その正確の厳格さが肌(食、顔など)に出て、
かえってヨロシクないような気もする。

いい加減でいいみたい。

▶ 私の化粧水のレシピ(150ccくらいのボトルの分量)

 ベジタブルグリセリン ボトルに10ぶんの1
 精油 フランキンセンス 5〜10滴
 精油 ベチパー     5〜10滴
 精油 ローズマリー   5〜10滴

これを振って混ぜ、そのあと水を入れるだけ。
塗る前に よく振ってから塗る。

身体にもドバドバ塗れる。
保存料が入ってないので、ドバドバ使って早めに使い切る。

お好きな精油(エッセンシャルオイルともアロマオイルとも呼ばれる。セラピー等級でヨロシク)を入れたらいいけれど、柑橘類系だけは肌につけるものに入れるのは禁忌。日に当たるとシミを促進する。業界の常識らしい。

浜田麻里さんコンサート写真

浜田麻里さん
30th Anniversary Live Tour Special.
2015年、1月7日発売のDVDのサンプルが届いた。

2014年の4月に東京国際フォーラムで撮影した。

そのコンサートは神で、コンサート中(撮影中)私は完璧にハイになった。
その時ちょうど帯状疱疹で、痛さマックスだったが、ソレすら忘れ、夢中で撮った。

メインのカメラマンさんがいて、ジャケットはその方の作品。

だけど、届いたDVDを見たら、、、
ひょえーーー!!! 知ってる!この写真!私が撮った!
これも! 
これもだ!!

もう、たくさんたくさん使われており、
もう超ーーーーーー!嬉しかった。

そして、クレジットも、麻里さんが気を使ってくれたのか
もしくは、私の写真のほうが多かったからなのか、
名前を先に入れていただいて、恐縮するほど。

徳間ジャパンさんが送ってくれた日が私の誕生日。
そして、着いたのがクリスマス!
最高のクリスマスプレゼント。

写真の仕事が少なくて、
嫌になりかけてたころにこういうギフト。

いやいや、楽しんでやればいいんだ!
ライザのミュージカルフォトも、リー・ストラスバーグ・シアターも含めて、
やっぱり私はステージが好きだ。燃える。

私のステージ写真はけっこうイイ。(自画自賛)

イエイ!!!

ヌカで顔

自然農法のお米を手に入れた。
農薬ゼロ、化学肥料ゼロ、野菜のコンポストのみで育てたお米。

それを買った時に、その場で2分つき未満に精米していただき、その時のヌカを
「せっかくの自然農法なんだから、ヌカ漬け作りなさい」と頂いた。
神棚に備えてあったと言うありがたいお塩とともに。

ヌカはその昔、自然のヘアトリートメントとして使われていたとか、
ヌカを袋に入れて木の床をこすり、自然のワックスだったとか、いろいろと聞く。

「このヌカで顔を洗うとね、顔がツルッツルになるわよ。
 自然農法のヌカでやれるなんて凄いコトよ」
と、私にヌカを手渡しながらその女性。

「ヨーグルトや蜂蜜と混ぜてパックにしてみたらいいかも」
と私が言うと
「排水溝がつまらなきゃ、ね」

===

翌日、時間があいたので、Youtubeで作り方を探しながらヌカ漬けの床を作る。
まさか自分がぬか漬けを作るとは思ってもみなかった。

フェイシャル用のヌカを少しだけ残し、、、

ボウルで混ぜたヌカをタッパウェアに移す。

ボウルにまだついている塩水で溶いたヌカ。

そして私の手にまだついている、ソレを
そのまま捨てるのはもったいないので、
そうだ、それで洗顔してみよう!と、顔につけてこすってみる。

塩も入ってるが奇麗になりそうで一石二鳥。

やさしくこすってみる。

おお

おおおおおお!

ツルツル〜〜〜〜〜〜!!!

こりゃスゴい。
こりゃヤバい。

しっとりツルツル。

水ですすいでも、まだまだツルツル。

洗っているときからピカピカなイメージ。
そして しっとり感。
ほんの少しの量でも、ツルツルもっちりなのに驚く。

ほんの少しの量なので、排水に流してもヨシ、とした。

このままどこまでローションなしで行けるか試してみたかったが、
一応LAは乾燥地域なので、ローションだけ後でつけておいた。
日本だったらいらないかも。

ああ、いまだかつてないツルツル感ともち肌感。

これ、ハマります。

皆さんも是非、やってみては?

コンティニウム 4) ジョジアン・コーワン

ジョジアン・コーワンは5リズムやエクスタティックダンスにもよく来ている。
60歳近い女性だが、背が高いブロンドで、いつも奇麗な布をまとっていて、布を上手に使いながら踊っている。

白い女神エナジーで、サラッとしている雰囲気の女性。

===

ジョジアンは前出のカミール・モーリン(コンティニウム2で書いている)と同じく、コンティニウムをベースとして使った、女性のためのムーブメントを展開し教えている女性。
彼女はかなりユニークなやり方をとっており、それが特徴となっている。

その特徴とは?

布。
彼女は布の人である。

スタジオに入ると、部屋中に大きな舞台装置ほどの布が張り巡らされている。
部屋へ入ったとたん、え?何するの?と思う。

彼女のワークはどこのスタジオでも出来るわけではない。吊るしたり張ったりするためには天井の高さや梁が必要。彼女はサンタモニカのコンティニウムスタジオでやっている。

天井からフライングヨガが出来るようなシルクを釣ってあったり、壁には登れるロープや蜘蛛の巣が張ってあったり、小体育室ほどの部屋の中は、大きな様々な色の布でいくつかの仕切りがされ、いくつかの世界が作られている。

その世界は、毎回テーマごとに違うが、闇、光、癒し、川、といった比喩の空間。
まるでアングラ演劇の実験室のような部屋に作られている。

その中には小道具がいっぱいあって、小道具を使ったり身にまとったりしながら、自分の中の闇や光、癒しと大きく繋がるという、演劇的実験空間を体験させ、自分自身を見つめさせる。

3時間のクラスでここまでしっかりやっているのは全米広しといえどジョジアンだけだろうと思われる。
3時間のためにこのセッティングを、はしごをのぼって自分で作りあげるのは、まさに愛としかいいようがない。しかも、布は自分が持って来る。

多くのムーブメントの先生はきっちりとオルター(自分を敬うための祭壇)を作るので、布を持っているケースも多いが、ここまでマイ布を持っているジョジアンは圧巻だ。
布の持つ揺れ、布の持つ手ざわり、これらを使って女性性を解放する練習を促している。

===

彼女の優しく的確なウォーミングアップとインストラクションの後、1時間半以上、どっぷりと、その布で作られた演劇的空間の、それぞれの世界にはまる。

布をまとったり、布に隠れたり、布から脱皮したり。
釣られたシルクの中にどっぷりと包まれ胎内にいる感覚を感じたり、
川と設定された場所で自分を洗い流す感覚を味わったり、
火と設定された真っ赤な布のある場所で棒を振り回したり、

そんな事をしているうちに隠されている感情が湧いて来る。
サディスティックだったり、悲しかったり、嬉しかったり、超越感を感じたり。

あっと言う間に1時間半以上たってしまう。

いわゆる、壮大な「ごっこ遊び」なのだが、
真剣にセットを使って、真剣に遊ぶ。1人で遊ぶ。自分と遊ぶ。
大人のための「ごっこ遊び」。

けっこうガーリー(女の子的)といえば、ガーリーだけれども。
小さいときは、こういう事をしていたかもしれない。
それってけっこうなセラピーとなっていたようにも思う。
また、クリエイティブなココロの促進にも。。。

彼女のガイドによる身体の微妙な動きにコネクトしつつ、かなり深い「心のワークアウト」となる。

コンティニウム 3) サム・モリス

ソーマティックフェスティバルのお知らせを見た時、ひときわ目を引いたのがサム・モリスだった。
そのサム・モリスのコンティニウム(コンティニュアム、とも表示)瞑想クラス。

サム・モリスは元々自転車のツーリングやハイキングなどを青少年に教えるプロの指導者で、10数年前に大きな交通事故で腰から下が下半身不随になった、車椅子に乗ったムーブメント(動き)の先生。

彼が事故後、コンティニウムのスタジオに現れた時、創始者、エミリー・コンラッドは彼を全面的にサポート、そしてコンティニウムがどのように彼のような事例に役立つかを実証する1人となった。

「僕はエミリーにとってゴールデンチャイルド。エミリーの素晴らしき実験台さ」と彼は笑う。

スポーツ用の車椅子に乗ったサムは腰から下が動かない以外はどこの誰よりも健康的で、奇麗な筋肉をしていた。

最初に身体をまず動かそう、といって音楽をかけてディスコ(古っ)ダンスのように部屋中を動きながら身体をいっぱい動かした。呼吸と音(声)を使い、最初に発散するタイプのウォーミングアップ。5リズムで言うと、いきなりChaos!
彼は車椅子で実によく動き回り、その身体能力には驚かされた。いわゆるコンティニウムの中ではこの激しさは珍しいかもしれない。

そのあと、彼の話があり、瞑想に入って行く。

彼の瞑想は、自分が自分の身体の中に入る用な感覚で、身体の中を旅する。

チャクラごとにアプローチする瞑想方法で、とても論理的。
第一チャクラの瞑想はとても丁寧で、ここまで繋がるんだ、と言うくらいしつこい。 その結果、いまだかつてこんなにグラウンディングを感じた事なかった、というくらいグラウンディングした。

あっという間に時間がたつ。
3時間では全然足りず、チャクラの瞑想は第三までしか実践出来なかったが、もの凄く濃い時間だった。

自分と繋がるという事のみに専念する数十分はまるで10秒と同じ感覚なのに宇宙を旅したみたいな心地よい達成感がある。

瞑想における彼のインストラクションや話もすごかったが、何よりものギフトは彼による実技。
下半身に神経がないにも関わらず、意識をそちらに向けるとゆっくり、ぷるっ、ぷるっと動く彼の足を目の当たりに見る感動。人間の身体と意識ってすごい。そして生き見本ってやっぱりすごい。

彼は月に2回、サンタモニカのコンティニウムスタジオにて、ゼン・ウォーリアー(禅の戦士←笑)と名付けたコンティニウムベースのクラスをしている。

http://www.zenwarriortraining.com/
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ずっと書いてたのに、出しそびれてたので、この後、数日続きます。
次回> ジョージアン・コーワン につづく。

コンティニウム 2) カミール・モーリン

コンティニウムスタジオが開いているソーマティック・フェスティバルがあり、そこでは様々な先生たちの3時間ミニワークショップがあり、そのいくつかを受けた。

2014年の4月に創始者、エミリー(エマリーと発音される)・コンラッドがこの世を去り、今年のソーマティック・フェスティバルはほぼ宣伝などされておらず、もったいないくらいの人数の少なさで、ワークショップは少人数グループにつき、受ける側としては超ラッキーだった。

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ご縁あって、以前カミーユの通訳をさせて頂いた事があるが、彼女のワークを受けるのは初めてだった。

カミールは顔からキラキラが出ている人。

世の中にこういう人いるけど、このキラキラはどこから出ているのか?
まず、基本的に造作がキレイでないといけない。これは大前提。その上にオーラかティンカーベルのスパンコールの粉かわかんないけど、そういうものが振りまかれている。年齢は関係ない。
一言でいえばフェアリーとかディーバとか女神とかのソレ系。しかも、イヤミがない。

ご主人Dr. Lorin Rocheが心理学のphDで超越瞑想(TM瞑想)のラボで瞑想がどのように効くかの実験に携わった事もあるという。
彼女のやっている事とご主人のローリンとの実証で、独自にコンティニウムベースのメソッドをさらに発展、展開している。

彼女の3時間ワークショップは、「女性のための瞑想」

女性性に特化したメソッドを追求するカミールは完全に「女性」だった。
もちろん女性には違いないが、女性である以上、「自分が女性である事を意識し、それをしっかりと受け止め、女性の特性を生かし(オンナを武器に、という意味ではナイ。あしからず)意識的に女性性を解放する」という基本理念のもと、独自の瞑想を繰り広げる。

男性、女性という身体を持って生まれて来た事の違いに着目し、男性のする瞑想(いわゆる男性向けの瞑想)を女性がしても、100%効くわけではない、と。だって、男は目指す(ここでは悟りを)のが使命だし、女性はもっと受け身であり、男性よりももっと「生きている事そのもの(今ここ感)」自体が瞑想である事を理解しなくちゃいけない、と言う。

そういえばゴールを目指すのが男、受けるのが女とは、まさに精子と卵子だ!
動物としての本質的な違い。

だから女性にはもっと女性にむいた瞑想がある、とカミールは言う。

ワークショップでは、カミールのガイドで身体を動かして行く。
身体といっても、顔も、手も、肩も、背骨も、というパーツだけではなく、皮膚まで全てを意識する。
その持って行き方がさすが いぶし銀。

声(音)を使い、各部と意識的に、まずは繋がる。
そして、それを意識的に、ゆっくりと動かして行く。

エサレン/バリの、エレン・ワトソンなども音と顔のパーツを取り入れているが、カミールのはもっと、内的なワーク。もっと時間をかけてゆっくりと「官能を起こす」という感覚かもしれない。
さらにそこに、やや演劇的な部分も入れて、身体が動きやすいようなファクターを織り込む。

ガイドされながら自分の中を旅し、スローモーションで動く3時間。

知らない間にどっぷりと、うっとり感、エクスタティック感につつまれ、まるで自分のまわりの空気があたたかなオイルのような感覚になっていた。その中に「ゆだねる」

「女性だけだと、さらにもっと官能的なアプローチをするの。今日は男性が1人いらっしゃるから、これくらいに、ね」と言った。

私はまだ、何がコンティニウムなのか、しっかりと身体ではつかめてない。
だが、カミールは、コンティニウムそのものに留まるのではなく、コンティニウムを最大限に利用した、女性向けの瞑想メソッドを作っているんじゃないかと思う。

カミール モーリン www.camillemaurine.com

> 次回 コンティニウム 3) サム・モリス に続く。

コンティニウム 1

最近、5リズムのために、コンティニウムのクラスを受けている。

コンティニウム(コンティニュアムとも表記 continuum)は、エミリー・コンラッド(故人)が体系化した、身体の中を動かすムーブメントのメソッド。

瞑想してる時の、エクスタティックダンス(5リズムも含めた)を踊っている時の、ヨガのサバアサナのときの「トリップ感」。
あれにアプローチするのがコンティニウムなんじゃないかと想像している。

5リズムではスティルネスの時にトリップ感に大きく気づく。ソウルモーションもしかり。この時、「内側がすごく動いている」と感じる。マイクロ・ムーブメント(微小な動き)は外側に見えるのはほんの指先一つでも、中では大きく動いている。細胞が動いている。

コンティニュウムはパフォーマンスじゃない、
いわゆるダンスでもない、
結果的には瞑想だけど、いわゆる典型的な瞑想でもない、

大きく動くのではなく、内筋、インナーマッスルを、流れるように、水のように動かす。
身体は水。身体の中を液体性を動かす。

「身体を液体のように動かす」事は、5リズムでも同様。
その液体を身体の中でスムーズに流す。コンセプトは同じだが方法が違うだけ。
5リズムが「外へ」の動きなら、コンティニュウムは「中へ」の動き。

===

人はふつう大雑把に動いているため、自分の内部、細部の感覚に鈍感である。
怪我でもしなかったら気づかない感覚がいっぱいある。

例えば普段は7色くらいで動いてるとする。(TAW、一色真宇氏の表現をお借りする)
自分の身体と繋がり始めると、その7色が12色になり、24色になる。

いわゆる自分の身体の中を100色でスケッチできるようになったら、どんなに素敵だろう。。。☆

やった事がない時は、色が数色で、スケッチに例えるとすれば、身体の面取りも粗いから細部まで感じられない。

細かな感覚というのは、感じられないとつまらない。
ここを感じないと、身体があたたかくすらならないのだ。

慣れてる人はすごく内部が動くから、外から見た目には何も動いてなくても、外の動きと同じくらい身体の中が大きく動く。だから、あんまり動いてないにもかかわらず、汗だくだったり。また、実際に動いたのと同じ暗い体力を消耗する。

身体は宇宙。自分の宇宙の中に入る。

その宇宙を旅し、その宇宙を動かすのだ。

水のように、流れるように。

この感覚を5リズムの時の全てに使えたら、さらに5リズムにも深みが出ると思う。

わくわく☆