自分が輝くという事 1

本当は秘密にしておきたいくらいだけど、シェアする事にした。

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得体の知れない瞳を持った、怖そうな、緊張感バリバリの、宇宙人のようなイメージの男性。

その人の名は、アダム・バーレイ

5リズムの先生。イギリスが本拠地で、ヨーロッパ各地でいつも満員御礼のワークショップを展開する、先生歴25年の5リズムの世界では有名な人。

なんかコワイ瞳だなあと思いつつ、四月の終わりにはじめてアダムのワークショップを受けることになった。

プロデューサー、クリスティーナの紹介で、アダムの写真撮影をする事になった。

ドキドキドキ。。。

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アダムのサンディエゴでの素晴らしいという言葉では表しきれない5リズムのワークショップが終わり、写真撮影のために、私の車にアダムが同乗してLAへ帰る展開になった。

やばい、車が臭い。車が汚い。よりによって、、、

「乗っていただくのはいいんですが、世の中で一番臭い車だと思うの。私の車は夫がコンベンションへ行くのに使っていて、私は犬専用車で来ちゃったから。。。」
と告げると、
大丈夫、と笑った。

彼の一つ一つの所作や神経質そうなところを見ていると多少不安になったが、いや、5リズムの大御所はそんな事は構わないはず。
それに、そう思うのは「彼の問題」。
私は私のできることをするだけだ、という、妙に開き直った感覚で、大先生、いざ、犬の毛満載の臭い車へ。

小さな車に折り曲げるように乗り込んだ背の高い彼が最初にした動作は、自分のジーンズについた犬の毛を払うことだった。
車の中はそんなことをしても意味がないほど毛が舞っていた。

サンディエゴから渋滞を入れて3時間。
彼は何の文句も言わなかったし、眉ひとつしかめなかった。

2に続く

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