その人のプロセス 2)

その人のプロセス 1から続く

クラスの中で誰かが泣いている場合があるとする。

「大丈夫?大丈夫?」って行くのは、
「大丈夫?」って行く人が、
「誰かを助けていなければ自分の存在価値を認められない」
という問題がある人が多い。

もし、心がドバーっと開いて泣いているんだとしたら、
その気持ちを一人でしっかり味あわせてあげるべきだし、

本当に、心の底から苦しみが出てきたのだとすれば、
同じ苦しみを知っている人ならば、そっとしておくはずだ。

「かまって光線」を出して泣く場合の人がいたら
そんなものに「大丈夫?」って行くのは、女子高生ノリだし、
義理を果たすというだけの「ウソ」を育てる。
だから、なおさら放っておいたほうがいい。

〜〜〜

そういう風に訓練されているので、
私は「ああ、ただいま、彼/彼女 は プロセス中なんだなあ。。。」
と思うのであって、

たとえそこでその彼/彼女が号泣していようと、
彼らには泣く必要があるのだ。
たとえ今、彼らにわからなくても、
彼らには今、わからない必要があるのだ。

そこをジャマしてはいけない。

そもそも、人はそこを学ぶために生きてるんだ。
人の学びをジャマしてはいけない。

それは、境界線を超え、土足で人様の家に入っていくようなモノだから。

助けてはいけないのではない。

「本当に助けるというのは、
その人が自分のタイミングで、
自分の足で歩けるようになるのを
ずっと我慢強く見守るということだ」

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