リン先生の笑顔

腰痛で、腰がボブフォッシー。(わかる人にしかわからないネタですね)

ちなみにコチラがボブフォッシー振り付けのダンスの有名なポーズたち  
こちらもね。

そして、今の私に一番近いのがコレ。普通に立ってるのにコレ

 
本当にいろいろな人に助けてもらった。
道くん、ひなちゃん、夫、フロー。

でも、よりによって5リズムのクラスが毎日あるときだった。

どうしたもんかなあ、と思いあぐねた時、
あ!と思いついた。

そういえば、アメリカへ来たての頃、私がぎっくり腰になって、速攻で直してくれた麻酔針の先生がいた!ペインコントロールクリニックという、ソーテルのニジヤの3階にあるリン先生!!
トムがぎっくり腰になった時も、泣く彼をだましだまし連れて行き、手に麻酔針を打ってもらい、その場で歩けるようになった。

リン先生は台湾人で、信州大学を出ており、中国語、英語、そして日本語が話せる。

そうだ!リン先生のところへ行こう!

先生は相変わらずまあるい顔でニコニコしていて、
10年前と全然変わらない。

先生にやってもらって、超カミナリが体に落ちたような衝撃が走った後、
私もすくっと立てるようになった。
保険が効かなくても80ドルでやってくれるので、困った時のリン先生。

2回目もフォローアップへ行って、
針を打たれながら

「腰痛の原因は何かしら?」
と先生に聞くと

「そうねー、ストレス?または内臓が悪い?またはマッスルが疲れてる。
 マサヨさんは踊ってるから、もう大丈夫」

この先生は人のことを悪く言わない。
「ここが悪いですよ」
って言わない。

「先生は腰とか痛くならないの?」

「ならないわねえ」

「どうして?」

「どうしてでしょう?わかんない」

「先生、いつも笑ってるからじゃない?」

「あ!それ考えた事なかった。
 でも患者さん時々言うね。
 外が雨でも晴れでも、先生はいつも笑ってるって。
 関係あるかな?」

そう言ってハハハ、と笑った。

そして、少したどたどしい日本語で、先生はこう付け加えた。

「えっとね、ハッピー、内側だけダメね。
 あなた〜、中がハッピーとするでしょ?
 自分だけハッピー、それもいいけど
 ホントは、そのハッピー、
 ちゃんと外に分けないとダメ。ね
 
 自分だけハッピーは 自分勝手。
 みんなもハッピーが 一番いいの」

本当だなあ〜。

うん、笑顔でいよう。
笑顔が一番だ。

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