答えは自分が持っている

日本からLAへ帰ってきたというのに、今更ながら日本の回顧録を書こうと思う。
たくさんありすぎて、忘れちゃったらもったいないから。

=====

明日から日本だ、という日に、母に電話した。

母はいつまでも母で、
心配をたくさんしてくれる。

「気ぃつけておいでよ。気ぃ付けてな、飛行機、気ぃつけるんやで」
「うん、パイロットに言うとくわ」

「そりゃそうや。気ぃつけるのはあんたやのうてパイロットやな。
 そやけど、日本着いてから気ぃつけなアカンやろ?」
「うん、でも私、もう大人やし」
「あ、ほんまや」

いつまでたっても親とはありがたい。
私は母の中では、まだウブな小娘なのだ。

「ほな、くれぐれも
 焦らんようにな。焦らんように」
と母。

「・・・ん?」

と聞き返すと

「焦ったらアカンで、焦ったら」

で、私がもう一度聞き返す。

「・・・お母さん、私、焦るか?」

すると

「・・・ううん、あんたは焦せらへん。
 いっつものんびりしとってこっちがヒヤヒヤするくらいや」

私は笑いながら
「じゃあ、誰が焦るん?」

すると母

「私や〜〜。
 言わされてしもた〜〜」

ぎゃははは!
と、二人で爆笑。

皆、答えは自分が持っている。

そして、自分に必要なことを
自分が言うのだ。

これ、最近のテーマ

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中