大きなチャレンジ 3)

このクラスはほぼ3時間ブっ続けのダンスなので、
好きな時間に来て、好きな時間に帰る人も多い。
ツマンナイと思って帰る人もいるが、それにいちいち反応してたらラチがあかない。

人が私のクラスを嫌うか、嫌わないか、
それは”私の”プロセスじゃない。
”彼らのプロセス” なのだ。

11時15分に音を流し始めた。
まずは静かな曲から。
https://www.youtube.com/watch?v=RPW3VAtTl6s

「皆の好きそうな音楽をかける」とか
「こうしよう」とか
「人に喜んでもらう」とか
そういうことは置いといて

「私は自分の感覚のみ」に正直になることにして、
チャネリングではないけど、自分を宇宙の意思の管として存在させようと思った。
「こうしよう」というコントロールを捨て、
自分が楽しい、自分だったこれを受けたい、という自分のためのクラスをすればいいと決心した。
なぜなら、世の中って「全部自分」だから。
だったら自分が喜ぶことをすればいい。
自分に嘘のない世界。

で、自分の好きな曲をかけ続けた。
ブライアンが2ラウンド目にドラムを叩くまでは、
自分の好きな曲ばっかりかけて、みんなと一緒に踊る。

みんなが結構盛り上がっているのを感じる。

〜 〜 〜

ここで「呼吸」を促した方がいいな、と思った。
マイクを持って、ちょっと考えた。

そうだ!日本語で言おう!

どうせ私の英語は日本語アクセントがあるし、
人が「What?」とか聞き直すんだから!

「背骨を感じて、背骨の一本一本に意識的に呼吸を入れて。
背骨と背骨の間に詰まっているものがあるとすれば、
呼吸でその詰まりを掃除してあげて」

すると皆の視線が一気に集まったのを感じた。
今度はそれを英語で言う。
すると会場にいた全員が面白いようにカラダ全体で呼吸を始めた。

日本人とのハーフのLenaが私のところへ即座に来て
「マサヨ、日本語最高!あなたのエナジーがそのまま伝わる!響く!」
そう、母国言語に乗せた音はダイレクト。

そしてリナは左の眉毛を上げながらこう付け加えた
「しかも、日本語だとマサヨ、賢そうに見える!」

ウケル。
実は英語がイマイチ不自由ってことで軽視されてアホっぽく見られてたのが、日本語で話すことにより、一気に「知的でクール」に見えたワケだ。だよね、だよね、どこの国もこの効果あるよね。

〜〜〜

2ラウンド目、
ブライアンがドラムを叩き始めると、
生ドラムで皆がより生き生きし始めた。
目の輝きが変わった。

誰かがネイティブアメリカンみたいに声を出し始めた。
うわ、最高!

「みんな、音出そう!自分の声、足の音、手拍子、どんなでもいいから、自分を楽器として参加させて!」
とアオると、ドラムに乗せて、手拍子足拍子、それぞれの歌声、ヒャッホー!とかになって、エラい騒ぎになった。

ヤバい、めっちゃ楽しい!!!

そして、さらに嬉しいハプニングが起こった。

〜〜〜〜〜〜〜

明日に続く

 

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