人の評価は面白い

前の5リズムの大きなクラスの感想を
ここ数回、いつも一緒になるオヤジ、フィルがくれた。

「いやーー、良かったよ。
終わった後、外にいた皆とも話して、
少なくとも1ダース以上の人が、
素晴らしかったって盛り上がってた」

と言われて、まあ嬉しくないワケではない。

「どこがよかったの?」

と聞いた。

「君の良さと言えば、シャドウ(闇)に、
きっちりと向かい合わせてくれたことだった。
あの時の君は、マスク(仮面)のワークショップを
そのまんま持ってきたような感じがした。

そして、クリアに人をエネルギーでまとめて、
深い闇につなげて、自分に向かい合わせてくれた
とても深いクラスだったよ」

ここまでは、自分でも気づかなかったので
ほう、そうだったか、と聞いていた。

「クラスの成功の一つには、キミが初めてだから、
皆が一生懸命聞こうとした。それは否めないよ。
でも、それ自体、生徒皆にはとても良かったんだけど」

なるほどね、それはそうだ!

「そして、君の英語も 充分なんだ。
君の英語自体、間違ってたとしても
通じるし、まさにポエムみたいに聞こえる。
だから、それは強みになるんだ」

なるほど。

「君は存在感があるわけでもないし、
そこにいて、うわあ〜〜〜!っていうふうなオーラとか、
綺麗で、そこを通っただけで皆がひれ伏すっていう訳でもない」

 

・・・ は ?

 

私の顔は少し固まったか、歪んだか、
困った顔をしたか、ニヤリと笑ったか
このうちのどれかだったと思う。

「さりげな〜く、平然とした態度で
がっつりとシャドウに向かわせておいて、
皆に さ、踊ろ!と、軽くいうあたり、
とにかく、君はすごいものを持っているんだと思った」

下げといて、アゲか?

「言っとくけど、Presenceは、そんなにないのにね?
うん、ほんとだ、Presenceはないのにね?」

* Presence : 存在感、 あり方、 堂々とした様子

 

 

ほっとけ。(笑)

 

 

 

「ありがとう、お褒めの言葉だと思って、いただいとくわ」

と言って帰路に着いた。

〜 〜 〜

そっか。

じゃあ、もっと堂々と威張っちゃおうかな。

日本だったらもうちょっと堂々としてる。
コッチでは、若く見えちゃうのもあるし、
ハジメテのことだったので
ちょっと可愛子ぶってたのかもしれない。

私の敬愛する師匠、ケイトやその夫ティムは
「あんたが本気入れた時のPresenceはハンパじゃないわ。
そこをしっかり知っておくといい」
という。

「マサヨはスイートで、あなたを愛さない人って
いないんじゃないかと思うわ」
とジョーは言う。

「誰もあんたの隠されたドラゴンを知らないのよ。
ふふふ、それが魅力なのにね。皆、知らないのよ」
とフローが笑う。

〜 〜 〜

人はいろんな見方をする。
だから面白い。
だから聞きたい。

嫌で帰った人もいたかもしれない。
その人の意見も聞きたい。
だって、面白いもんね?

そして

どれが本当かなんてない。
どれも本当。
どれもその場限り。

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