怖がらない秘訣

友人が

「自分は被害者意識が強いってことまではわかったの」

と言った。

そこからどうしたらいいかがわからない、ってポロポロ泣きながら言った。

 

傷つくのが怖くて怖くて、
だから防御して
傷つけられないように生きて、
傷つけられるような人は排除して。

どうしたらいいかわからないの。
だから、マサヨのアドバイスが欲しいの。

 
   ・
   ・
   ・

そこで、私はこう言った。

「傷つけられても怖くない、って決めたらどう?」

 

とても漠然とした言い方だが、
実はこれしか方法がないような気がするんだよね。

 

自分が決めるしかない。

自分が「自分の人生の責任を引き受ける」

その覚悟を持ってしか、
人生は楽しく生きられない。

 

私も

「もう心配しない。もう不安にならない」

って、決めた。

そしたら、不安にはならなくなった。

逆に
「失敗の一つもしてやろう」
「誰も殺しはしない」
くらいに思ったら、不安どころか
大きくジャンプできるようになった。
 
 
〜 〜 〜
 
怖いって感じることは
一種の保険だ。
 
 
もし、うまくいかなかった時に
「これくらい怖いかも」とあらかじめ予測をしておくと
怖さが半減するような気がするが、
同時に怖さを引き寄せているということに
気づかずにいるワケで。。。

 
〜 〜 〜 
 
 
被害者意識との関係:

相手に決定権を委ねている。

彼がこう言ったから(傷ついた)
母がこう言うから(やる)
会社の上司が私を怒るから(できない)
常識的にそんなことしたら恥ずかしいから(やらない)

責任は誰?
責任は、彼であり、母であり、会社の上司であり、常識。

自分の人生なのに、
全部、他の人に人生を委ねちゃうんだ。

そういえば、この友人は
何をするにも
「XXちゃんが行きたいっていうから」
と、いう傾向にあった。
 
「私が行きたいの」
ではなく、
絶えず、誰かが誘ったから 動く。
 
とても受動的だった。
 
「相手が誘ったから、悪いことや気に入らない事が起こっても自分の責任ではない」
という潜在意識的な保険をかけているとも取れる。
 
 
まずは第一歩。
 
自己責任を取る。
全部を自分の責任において、
たとえ私の足の短ささえも
父の遺伝という責任回避はせず、
私がそう選んできた、

言えるようになったら、
 
案外すべてが、いい感じで、
どうだっていいようになる。
 
いいんだよ、足の長さなんて(あ、話題がズレる)。
 
 
すべてがいい感じでどうでもよくなって

本来の自分が輝きだしたのが、そこからだった気がする。

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