お寿司屋さんをやっている友人が私につけてくれたキャッチフレーズは
「精神世界から下ネタまで」
スピリチャルサイトを持っている友人がつけてくれたキャッチフレーズは
「スピリチャルテロリスト」
ウケる。
とにかく、
最終的には綺麗事なんだけど
綺麗事で生きていてはツマラナイし
「本当(真実)」にブチ当たらない
泥水から蓮が生えるといいつつ
泥水を見てみないふりをすることも多い世の中、
このキャッチフレーズにふさわしい
英語のジョークを今日はシェア。
そう、ちょっとだけ、シモ、入ってる。
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昨日、ウチの夫がコーヒーを作ってくれたが
いつもよりスゴーーーーク薄かった。
で、
「今日のコーヒー、アメリカン?」
と私がジョークで聞いたら
「why? is it like “SEX in a boat?”」
(なんで? ボートでのセックス?)
SEX in a boat ってなに?
「You can say Making love in a Canoe」
(カヌーの上でのセックスって言ってもいいよ)
Making love, Make love は、セックスを綺麗にいうときの言葉です。
で、どういうことなの?
「It’s Fucking close to the water!」
・水に近いところでのセックス
・クソ限りなく 水に近い
そう、コーヒーは、クソ限りなく薄かった。
補足説明:
・Make love
・Sex
・Fuck
が同じ意味。性交。
で、ご存知のように、
Fuckには「クソ」とかの否定的な意味もある。
モンティパイソンの中に出てきたフレーズだそうだ。
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さてさて今日はスーパームーン
何十年に一度かの接近率なのだそうで
そんな日に自分のクラスがあるの、嬉しい。
余談だが、私が5リズムを好きな理由の一つは、
「高尚なもの」ばかりに行かず、
しっかりと闇を見て、楽しさに変えるように促すから。
だから私にぴったりで、とても三次元的。
どうせ上へなんて死んじゃったら行くんだから
今のうちに現世を楽しみましょう、的なところが好き。