スタンディングロック・水を守る

友人の ヨーコちゃんが行っていた。
もう一人、アパッチ族の ギルさんも行っていた。
ヨーコちゃんは、現地から電話をしてきてくれた時、もしも撃たれた時のために、防弾チョッキを着てると言っていたし、あの喧嘩っ早いアパッチのギルさんは「平和を祈るのみ。戦わない」と宣言していたし、
すごいことなんだと、後になればなるほど鳥肌モノだった。

したら、今朝の5リズムで、もう一人スタンディングロックへ行っていたという女性が出現!
しかも、それがハネムーンだったそうな。

彼女が終わった後のサークルで、話をし始め、皆が涙を流してその話を聞いた。

それはそれは美しい「反対運動」だったのだそうだ。
平和のために、一切戦わず、祈りと平和の呼びかけだけで勝利した、と、
人間の美しさに心打たれたそうだ。

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「「「 スタンディングロックとは?」」」

私はヨーコちゃんが行くまで、何も知らなかったのだが、水を守るため、土地を守るため、ネイティブアメリカンが立ち上がったことが大きな運動になった、アメリカを震撼させた出来事。

追記:ヨーコちゃんの書いた記事が出ました!
   http://alternas.jp/study/global/67241

ノースダコタのスタンディングロックという場所で、石油のパイプラインを、北から南に大陸横断して引くことが決まっていたのだが、ラコタ族の聖地であり、生活の源である水、ミズーリ川の流れに沿うところに作られたら、オイルが川に漏れたら命の問題になること、そして、聖地を横切ることは止めて!ということから、それらを止める運動が始まった。

12/4に、無事勝利したが、この勝利は革命的なこと!

(とはいえ、運動は実はまだまだ続くので、この寒い冬を越せるよう、ドネーションできる人はぜひ!)
https://www.gofundme.com/pod4rent?viewupdates=1&utm_source=internal&utm_medium=email&utm_content=body_photo&utm_campaign=upd_n

折しも、トランプ当選があって皆が希望を失っていたところだったので、
これはものすごいニュースとなった。(特にヒッピー系、心理学系、自己啓発系の人々の間では)

その中でも、ベテランたちの参戦は特に多くの人の心を打った。
この下にリンクしたビデオをぜひ見て欲しい。(私の稚訳つけました)
引退した米軍兵たち(ベテランと呼ぶ)が、水を守る運動に参加し、その中の一つとして、ネイティブアメリカンに過去のことを詫びた。

ヨーロッパから植民地として扱われたアメリカが、ネイティブから土地を取り上げたのが200数年前。それらの歴史を踏まえた上で、この謝罪を聞いてほしい。

そもそも、謝るということ自体すごく勇気のいること。
なのに、実にストレートな謝罪。涙が出る。

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引退米軍兵(ベテラン)
「その昔、私たちはあなた方から土地を取り上げた。聖地から鉱物を摂り、聖なる山に大統領の顔を掘り、その上、あなた方の言語を排除しようとした。神、創造主からあなた方が授かったものだというのに。私たちには敬意がなかった。地球を汚し、たくさんの面であなた方を傷つけてきた。大変申し訳なく思う。今日はここに、謝りに来ました。申し訳ない。どうか許してください」

長老の答え
「謝罪を受け取ります。世界平和。一歩前に進みましょう。私たちはラコタ統治の族として、独自の言葉があり、これらを守って存続していく役割があります。我々がこの土地を所有しているのではなく、我々はこの土地に所有されているのです」

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