バンダリー:境界線

自分がたくさんお金と労力を使ったポットラック(持ち寄り)のパーティーで
「なんだよオメー、買ってきた ”ぱりんこ”だけかよ?」
って思ったことありませんか?
 
私、思ったことある。
 
また、参加する側としても
「私の持ってったものがきっと一番素敵!」的に燃えたこともある。
 
楽しい時はいいんだけど、時間ギリギリになったりして
一生懸命料理したりするのを考えると、
ポットラックを持ってくる側も負担だったりね?
 
なので、実験的に時間をしっかり決めて
会費制のパーティーをしてみたわけ。
 
先日の新年お雑煮の会も、会費制($10)にさせていただいたおかげか、
ストレスが全くなく、ピュアに楽しかった。
 
〜 〜 〜

ズルズルのんべんだらりと夜中過ぎまでやると、
楽しい反面、ストレスが溜るのも事実。

「あ〜あ、なんかいいことないかな〜」
なんて携帯見ながら言われてちゃった日には、言う人に悪気なくとも
「つまんないならけえれ!」
と江戸っ子でもないのに江戸弁で思うこともある。
 
ご馳走しなきゃ、と思っていた時もあったし、
真夜中を回ってまで「もうお開きにしましょう」とか言ったら悪いんじゃないか、と思ったりした昔の私。
 
で、そろそろ帰ってくれないかなー、なんて思ったこともあった。
 
 
私側がちゃんと「バンダリー」を引かないと、ね。

バンダリーを自分が引けないから、コトがややこしくなるのだ。 
 
バンダリーとは直訳すると境界線のことで、
「ここから先は私が入ってきてもらっては心地悪い領域よ」
と示す線のようなもの。
 
自分のイエス!とノー!を示す線のようなもの。
 
ノーを言うのが良い悪いじゃなく
自分を大切にすること。
そのために線を引くこと。
 
 
自分がオープンにして、
何でもいいのよ、どうぞどうぞ!って言っておきながら、
実際に土足で入られると怒る。
 
「あ、ごめん、うちでは靴、脱いでね」
っていうことが必要だと思う。
 
私側がまずは自分を大事にして、自分にストレスなく、人の受け皿になること。
 
これが大事だな、と。
 
そしたら、ストレスが驚くほど軽減した。

パーティーだけじゃなく、人間関係でもね、
バンダリーは必要だよね。
 
 
5リズムの「スタッカート」の中でも、
このバンダリーの練習をする。
 
日常の中、どこにでも5リズムあり!(笑)

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