エゴの要求を上回るヒーリング2

1から続きます。

えええええ???
私がトモちゃんに期待してたヒーリングは
もっと違ったものなのに〜〜!と。。。

クレンズとか、光とかいいから〜〜、
もっと違うことしようよ〜〜!
もっとコアな、スピリチャルなこと〜!

と正直思った。
例えばチャクラを深掘りするとか、
過去世がらみのことが出るとか(笑)

もっと、宇宙とかさ、
もっとカッコよさげなこと、あるだろう?と。

カラダかよ、
マッサージかよ、
的な、

私は一体、何を期待しているんだ
という疑問は置いといて、
若干不満を残しつつ、

まあ、異様な運動量だったし
乳酸溜まってもしょうがないか、
今回はそういうヒーリングなんだな、
と思うことにした。

 

「休むことを仕事だと思って、
いっぱいお水飲んで、
お塩を入れたお風呂に入って、
いっぱい寝てください」

とトモちゃん。

 

おりこうさんな私は、
終わってからは言いつけを守り、
コーヒーも飲まず、お酒も飲まず、
24時間は食べ物以外は水だけを大量に飲んだ。

 

 

さて、次の日。

異様に頭が痛くなり、
夕方いきなりえもいえぬ腹痛が来た。

好転反応があるから、そういうことありますよ、

とトモちゃんが他の人に言っていることを聞いていた。

私も好転反応なんだ、、、と。

お食事中の方、すみません。

その後、2時間のあいだ、
トイレとお友達になるほどの、
超下痢だった。
これでもか、というくらい続いた。

何も悪いものも食べてどころか、
今日はコーヒーも飲んでないし、
久しぶりに完全ビーガンな食事をしてたワケで。。。

 

・・・

 

そして、一晩たってケロッと全てが治っていた。
朝起きて、下着をつけようと思った時に
大きな違いに気がついた。

実は、ここ半年〜1年、
ちょーお恥ずかしい話だが、
明かしてしまおう。

下着をつける時に

座らないと

下着が履けなくなっていた。

 

かっこ悪っ!

 

とにかく、関節が硬いのだ。
筋肉の疲れも取れてないのだ。

週に4〜5回ダンスをしプラスそれを教えているので、
確かに年齢的にいえば動き過ぎで疲れが取れにくくなっていた。
更年期と相まって関節が硬くなってるんだろうな、
このままいつまで踊れるのかな、
と思っていた。

早めのコンドロイチンかよ、
情けなっ!
とも思っていた。

カイロやマッサージへ行くと
「コレでよく踊ってますね」
どころか、
「よく歩いてますね」
と言われることもあった。

ま、そんな昨今の私が、
今朝起きて下着をつけようとして、、、

 

 

あら!

普通におパンツが履ける!!!

 

・・・

 

すみません。

介護2クラスの発言でした。

とても低い望みだけど、
この久しぶりの感覚は嬉しかった。

 

 

え?
ちょっと待て。

今まで関節が硬くなったと思っていたのは、
もしかして乳酸?

そして、ソレが

トモちゃんのヒーリングで取れたの?

 

慌ててトモちゃんに連絡をした。

「そうらしいですよ〜。
いずれにせよ、たぶん今後は
乳酸が溜まりにくい体になると思う」
と、トモちゃん。

 

 

よく考えたら、
どんなスピリチャルShit(クソみたいなこと)
よりもありがたいことだった。

 

やっぱり、カラダからだ。

 

どんなヒーリングが出てくるかは
ひとそれぞれ違うと思うけど、
自分に一番必要なものが
トモちゃんのヒーリングから出てくるのに間違いはないと思った。

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エゴの要求を上回るヒーリング:1

トモちゃんという、家族ぐるみのおつきあいの友人がいる。
彼女はちょっぴりサイキック系で生まれた。
封印してたソレを解き、本来の自分を生かすべく
すっごいマジなヒーリングを始めたので
とても応援している。

前回、トモちゃんがまだ一つ前の段階で
彼女からヒーリングを受けた時、
とても自分に響くコメントをもらった。

宇宙は犠牲を好まないよ。
(前回のブログ)

だから、今回、トモちゃんが
「もっと深いヒーリングができるようになったよ」
と言って、
ウチでヒーリング大会を開催したときも、
この前のような精神的なことを、
もう一つ、上の階層へとか、
もう一つ、深く掘り下げて、とか。

そのようなことを期待してるスケベ心満載の自分でヒーリングに臨んだ。

・ ・ ・

ベッドに寝て、ヒーリングが始まった途端に
目の前がパシャっと白い扉のような、
シャッターのようなものが開いたか閉じたか、
そんな感覚を覚え、
手のひらの上のクリスタルがどわんどわんと振動し始めた。

トモちゃんが私の体に乗っけたクリスタルたちは、
全部左方向に向いて、
左方向に重心がかかってるから心地悪く、
治してもらいたい、と思って聞いてみた。

「ねえ、左に向かってるよねえ?」
ともちゃんは
「まっすぐだよ。面白いね、左向きに感じるんだ〜」と笑った。

そのあとは、ただその振動を楽しんでいたり、
そのまま時間が過ぎた。

私の前にしてもらった人は

「もう、ビジュアルがバンバン見えて凄かったです。
こんなのハジメテ!
忙しくて寝てるどころじゃなかったです!」
と言ってた。

私は。。。

寝てないとは思うんだけど、
どのように時間が過ぎたかは忘れた。

そして、寝てないと思う、とは言いながら
自分のイビキで「はっ!」
と目を覚ました瞬間もあったような。。。

終わった後、
どうだったか
例のスケベ心満載で 聞いた。

ともちゃんは

「まさよさんの体は
とても疲れていて、
もの凄い乳酸が溜まってた。
それをクレンジングしなさい、
って上が言ったの。

まさかと思って、
本当に?
マジでクレンジング?と
何度も何度も
”上に” 聞いたけど、

乳酸をクレンジングするのが先決。
今、圧倒的にエネルギーが足りないから、
そこに光を入れなさい、って。
”上の人が” そう言ったの。

それだけに集中する1時間でした」

と言った。

なんだよ、ソレは〜〜〜!
それだけ?
マッサージじゃん〜〜!

くらいに思ったのが
実は
なあんだ、じゃなかった!!!

もう、ビックリの展開。

それにしてもトモちゃんのヒーリングは
いつも裏切られる。

いい意味での裏切り。

自分が想像しているエゴとかファンタジーを超えて
私が「いま、一番必要としているところ」
へ 繋がる。。。

それは どういうことかというと?

(長いので、2へ続く)

焦るな キケン

「アンタとアタイは

”混ぜるな キケン” よ」

とミチくんが言う。

mazeruna

漂白剤と洗剤のアレだ。
 
 
 
 
 
 

前回のブログ、
「持ってる才能を使わないのは」
を読んで、

本当はイエスって言いたいけど
なかなか結果が出ない、
徐々に、とはわかってるんですけど
つい、焦ってしまうんですよね、

というコメントをいただいた。

 

あ、ソコだ!!!

私が5リズムを日本の人に教えさせていただき始めてから
いただく感想の中で
時々、キモチに引っかかることがある

と、ずっと思ってた。

 

例えば、大げさに言えば
たった一回の5リズムで、
「超えた」と思ったり、
小さい頃のトラウマが取れることを期待されたり、

本当は
私たちは自分の思考癖から
それらのレイヤーがタマネギみたいになってる。
それらは一枚剥いだだけでも涙が出る。
(タマネギだけに、ウマいっ!)

でもまたその下にタマネギの
別の層があることに気づくと
焦るのだ。

 

一気に全部剥きたいのだ。

イコール

「すぐに結果を出そうとする」

そして

「結果が出ないと焦る」

 

 

結論から言うと

残念ながら一朝一夕にはいかない。

だが、
自分が「やった」という
行為そのものに
すごい意味があるんだ。

 

ソコです。

 

そして、ソコが「気づき」になる。

 

〜 〜 〜

 

焦ると、自己否定しかしなくなる。

焦るということは
100点が当たり前で、
そこへ行かないと自分を否定するということ。

減点法になるのね。
100点じゃないとダメ
80点で、まあまあだけど
60点だと、なんだよ、自分ダメじゃん。

それどころか
オール or ナッシング
(100点以外はゼロ)
の人もいる。

そうじゃない。

そのテストに参加しただけで すでにマルなのだ。
0点、よく参加した!
10点なら、お〜〜、点が取れた。
30点なら、よくできたじゃん!
50点なら、素晴らしい。

加算方でいけばいい。

 

焦って、自分を否定しないように。

私自身にも言い聞かせている。

 

「焦るな キケン」

 

Love you all!!

持ってる才能を使わないのは

一緒のトレーニングで
5リズムのティーチャーになったダニエラちゃん。

当時まだ24歳くらいだった。

9歳から踊り始めた彼女は、
創始者ガブリエルロスと最初に出会ったレストランで
「なんでそんなにいつも黒い服を着ているの?」
と聞いたのだそうだ。

それがきっかけでクラスへ行くようになり、
ガブリエルにたいそう可愛がられた彼女。
ガブリエルのビデオにも出ているし、
本にも彼女のことが書いてある。

その彼女も含めて、トレーニング中、
10人で一緒に家を借りてステイしていた。

月を見ながら「おぼろ月夜」を歌った。

「マサヨ、歌上手ね! 人前で歌わないの?」

「うん、昔、歌ってたけど、もうやめた」

「どうして?」

「んーー。なんでだろう?
歌っても今更売れないからじゃない?」

そしたら、彼女からこんな言葉が返ってきた。

「売れようと、売れまいと関係ない。
たとえ路地の裏であろうと、ステージの上であろうと、
自分が持っている才能を使わないのは
宇宙に背いていることになるのよ」

と、おおマジで言われた。

ダニエラちゃん、

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先生になった後は、
その妙な可愛いお色気を生かして

国連やら、世界中の政治期間でも
クラスを展開した彼女。

そうね、

どんな才能も、ギフト!!

生きるか生きないかは
「天のみぞ知る」だけど、
使わないとバチが当たるわね。

笑顔の素敵な人は、それを使う。
声の素敵な人は、それを使う。

「私なんか」っていうことも
宇宙に背くことだろうな、って思う。

さて、あなたは

宇宙にYes, それとも No?

自分の場所、空間を探す

5リズムの中で、歩く瞑想も少しする。
ほんの少しだけなんだけど
(本当はもっと時間とりたいんだけど)
導入なので、少しだけなんだけど、

その時に絶対に注意させてもらうのが

「からっぽのスペースを見つけて。
 自分の周りの一番大きな空間を見つけて
 そこへ入って行って」

って。

だって、人生ってそうだもんね。

自分のスペースを探す。

家も、会社も、
自分がいられる場所、
自分がいてもいい場所、

すなわち、自分の居場所。

それを探す。

そして、それはいつも「変わる」

だって

地球は動いてるんだもん。
私たちは動いてるんだもん。

そこを固定の場所だとしてしまうと
そこに困難が生まれる。

「絶対にこの人と一緒に」
「絶対にこの地位を守りたい」
「このまんま永遠に」

それは、

物理的に無理。

物事は絶えず変わる。

だから、絶えず、私たちも動く。

周りが動いている以上、

自分の周りのからっぽのスペースは
動くのだ。

===

ミチくんと タレ流しの会話を録音してみました。
多分18禁。ゲイネタ満載。

「スピリチャルから下ネタまで」誰にも聞かせられない話。

クレーム、一切ナシでお願いよ〜〜。

途中で切れてるけど、次回に続く。

雨の前?

すっごくダルくて、
これで健康といえるのか?
というくらい
グダグダしたい気分の今朝。
 
  
台所にコーヒーのお代わりに行った夫のため息が聞こえた。
 
まさに、今私が出したいため息だった。
ああ、家族とはリンクしちゃうんだなあ、と思いながら
 
「どうしたの?」
と聞くと
 
「すごく疲れてるんだ。
 多分、明日、大雨だからだよ。
 そういえば大雨警報が出てたよ」
 
 
あ!そうか!
 
この体の感覚、大切にしてもいいんだ!
 
いや、むしろ大切にした方がいい。
 
 
ナマズは自信のある前に予知する。
鳥たちも変異がある前に予知する。
ネズミもしかり、ゴキブリもしかり。
犬も猫も、お天気が変わる前とかに
ざわざわする。
 
ところが人間は
いつも
しっかりしなきゃ、ちゃんとしなきゃ
という意識が先に立つ。
 
脳が全てを支配していると思っている。
 
ホントかな?
 
誰のためにしっかりするの?
誰のためにちゃんとするの?
 
 
体の声を聞くという
当たり前のこと。
 
忘れがちだけれども。
 
本当は自分の仕事柄
もっと敏感になるべきところなんだけど
私も仕事モードになるときは脳が先行して、
これやんなきゃ!が先走ってる事あるなあ、
って
思った今朝。
 
 
between Lazy and honest yourself 
 
少し自分に時間をあげて
 
 
空気を感じる。
皮膚を感じる。
骨を感じる。
筋を感じる。
筋肉を感じる。
呼吸を感じる。
テクスチャーを感じる。

Have a great day!

アイドル(偶像)崇拝

アイドルって言ってもAKB EXILEのことじゃないよ。

アイドル:偶像

英語でアイドルと言っても
日本でいう、タレントのアイドルという意味には通じない。

アイドル(偶像)崇拝とは、
ブッダを飾ったり拝んだり
観音を飾ったり拝んだり
のこと。

でも、アメリカではキリストは飾らないなあ。
多分、ベタすぎるんだと思う。

そういう意味では、エンジェルも
アメリカでは少し古臭いように思われてるんじゃないかと
思うんだよね。
私が日本人的感覚で
エンジェル、かわいいね!みたいな言い方をした時
え?そう?って顔をされたことが何度かある。

でも、アメリカだと
ブッダなら、よく知らないモノなので
かっこいいと思うんだと思う。

ましてやガネーシャやシバなら
もっと訳ワカラナイ度が増して、
かっこいいのだと思う。

私たちにはブッダはベタであり
ブッダ買ってワクワクしないもんねえ。

世の中にはたくさん神話がある。
ギリシャ神話、エジプト神話、
日本の神話(天の岩戸とか)
ウソだとは言わないし、かなり好きだけど

拝む根源は実は実体のない一つであり
それが見えないから、
偶像というものを実体の対象にしちゃうだけで。。。
だから、偶像はあくまで偶像で
私は便宜上、使ってるだと思ってる。

だから、それが本当に存在する、正しいと主張するのは疑問がある。
それは「観音的エナジー」であり
「キリスト的エナジー」であり
「シヴァ的エナジー」だと思う。

また、スピ好きの中によくあるのが
逆光バリバリの画像で
「紫の光が見える、マジェンダが、たまゆらが、エンジェルが・・・」

ご本人にはそれが真実ならばそれが真実
そして楽しいんだからソレで構わないが、
真実は、
カメラを通すとレンズの歪みで色が出る。
そういう物理的なことでもある。

脳科学的にいうと
瞑想した時に
「観音さまが出てきた!」

「三途の川でお花畑が」

自分の「脳の中の想像できうるライブラリー」から
そのエネルギーに似た物事を作り上げるので、
そういった波動やエネルギーが
自分の知った偶像となって現れてくるのだそうな。

ウエストハリウッド会議

表現がエグいです。R指定です。

下ネタのお嫌いな方、
18歳以下の方、読まないでください。

==============
 
 
 
私は時々、自分の言ったことにビックリすることがある。
 
 
 
「あんたが言った言葉、ヒドかったけど響いたわぁ〜」

と近所の、妹のような男、ミチくんが言った。
(ブログに名前出しても可、本人了承済み)

「え?何言ったっけ?」

「あらやだ、あんた覚えてないの〜?
 じゃあ、教えたげる。アンタ、こう言ったのよ。
  
  
  〜 〜 〜
  
 
 ミチくん、いい事?
 アンタにオトコができないのはね、
 ”肛門にタンポン突っ込んでるクセに
 チンコ入ってこない、って文句言ってるようなモンよ”
 
 って、アンタ言ったのよ。
 
 
 ひっどいわ〜〜、と思って落ち込んだけど
 
 
 そんな落ち込んだ私を見て
 さらに追い打ちをかけるように
 
 ”もっと落ち込めばいい”
 
 って、アンタ言ったのよ。
 全く、鬼のようなオンナだわ〜〜?」
 
 
やだアタシったらそんな事言ったの?
ひっど〜〜〜い!
でも、その例え、ウマ〜〜〜い!
と私はゲラゲラ笑った。
 
もっと落ち込め、って言ったの?
ソレもヒドい話ね。
なんでそんなコト言ったんだろ?
 
 
ちなみに私は
こういう事を言ってる時は神がかっており
いわゆるチャネっていると思われるので
覚えてない。
 
 
「言ったわよぉ〜〜!
 
 なんでも、落ち込みを人のせいにしないで
 テメエで責任取れ、とか、そんなこと
 言ってたわ。
 
 まあ、おかげでしっかり落ち込んで、
 落ち込みから逃げずに
 それを感じ切ったからこそ
 そこから抜けられたし
 今はそれを感謝してるからいいようなモノの
 
 言われた時はショックで、
 ビックリしたわぁ〜〜。
 
 キツいこと言う時は、
 休み休みで お願いよ〜。
 
 
 一つだけ言わせてもらうわ。
  
 だいたいね、
 アンタはウエストハリウッド(ゲイタウン)
 のド真ん中に住んでるんだから、
 もっと近所のカマを大切に扱ってちょうだい!」
 
 
というわけで、今日はご近所さんを大切にすべく
ケイトの5リズムのクラスへ一緒に行って
シコタマ汗かいた後、
私が心を込めて納豆サラダそばを作らせていただき
 
(嘘よ!アンタにアゴで使われて
 納豆をコネたのはアタシじゃない?! 
 って声が聞こえる)
 
一緒にサラダそばを食べた。
 
 

托鉢

実家の小浜は、永平寺系のお寺も多く、禅宗の色濃い城下町。

今でこそ、人も少なくなり、昔賑わった商店街もシャッターが閉まり、通称シャッター通りと言われているが、それでも、城下町っぽい名残を残す。

小説家、水上勉さんの小説の舞台となった三丁町の格子戸は今もとても趣がある。

小さな頃から、そんな街を歩くお坊さんの托鉢は冬の風物詩。
雪の降る中、地下足袋をはき、
「おーー」と唱えながら歩くお坊さんを見て

「あ!おーーが来たで!」と10円持って、
お坊さんにあげに行くのだ。

そう、「あげに行く」と、昔は思っていた。

それがあげる、という概念ではないことを大きくなってから知った。

 

〜 〜 〜

 

: おーー

母が

「最近はねえ、おーー、じゃなくて、オーーイ、いうてお坊さん言うんや。なんや変な気分やな」

と言った。

多分、私の推測だが、
仏教がインドから来ている以上、
「おーー」は「Aum (オーム)」ではないかと思う。
だから、確かにそう考えると「オーーイ」は変だ。

どなたか、「オーイ」でいい、という方、教えてください。

〜 〜 〜

 

: どっちがお礼を言う側?

さて、お坊さんの「おーー」の声が聞こえてくると、
子供の頃は10円握りしめて、走って出て行ったものだった。

昔は10円、
今は100円くらいを差し上げると
お坊さんは軽く会釈をするが、
決して「ありがとう」とはおっしゃらない。

それは当然のことなのだ。

なぜなら
私たちはお坊さんに「あげる」のではないから。

『普段、私たちは

”善行(良い行い)”をしよう

と思ってもなかなかできない。

だから、お坊さんが

”善行をする機会を作ってくださる”

のだ』

というのが、托鉢の元々の考えなのだそうだ。

だから、お金を差し上げる側が
「良いことするチャンスを作ってくれてありがとうございます」
とお礼をしてお金を出し、

受け取る側が
「どういたしまして」
って言ってもいいくらいなんだそうだ。

なるほど〜。

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写真は小浜の托鉢。

いつも出て行くのが遅いので、たくさんのお坊さんを一緒に撮れないが、

30人以上が歩いておられる。

その昔、弟のようなミック(故人)が小浜へ行って修行僧になりたいと言ったが、このユニフォームは嫌だと言ったのを思い出した。

大阪のタクシー

LAに帰ってきて、日本のことを回顧すると、メインのことではないことで、必ず面白いスパイスが心に残っているのに気づく。

今回は、大阪のタクシー。

大阪のタクシーのおっちゃんは、人間臭い。

ウケを取る、正直に話す、というオープン性からか、
こちらが話し始めると、結構な割合で話がはずむ。

だから、大阪へ行くとタクシー率が増える。
だって面白いんだもん。

数年前、一番面白かったのは
「梅田のXXまで行ってください」
と、JR大阪駅からタクシーに乗って言った時
数秒待った、最高の間合いで

「ねえさん、それ、虫でも歩くで」

と言われたこと。

今回は
友人のオフィスのある、中之島の高級マンションへお願いした時

「あ、わあった!あっこやな?
あの入り口に池のあるところでっしゃろ?
わて、釣りしとりますさかい、よー知っとるんや!

(マンションの池では釣りはできないと思う)

あそこは金持ちマンションでんな〜〜〜。
あんなとこ住んではる人はな、
ごっつ、金持ってまっせ!

おねえさん、お友達にあいはったらな、
よろしいか?
調度品やらなんやら
褒め倒しなはれや!
褒め倒すんやで!
晩御飯くらいごっつぉしてくれまっさかい」

西洋的な観点からいうと
ものすごいコントローラブルな人だと思うが
さすが大阪!
運転手さんのキャラも含め、
とても暖かく、

「わかりました。褒め倒します」
と言って爆笑した。

写真は、その金持ちマンションの近所。そしてお部屋からの眺め。

===

もう一つ。

粉モンを食べなかった。
粉モンとは、小麦粉を使った料理:お好み焼き、たこ焼きなど。

別にグルテンフリーを気にしているワケではないが
粉モンを食べる機会がなかったので
運転手さんに

「この近くで美味しい粉モンのお店はありますか?
たこ焼きではどこが美味しいですか?」と聞いた。

すると

「僕、実は、この辺のタコ焼き屋は、
アカンのですわ。
偏屈かもしれませんが、
気に入ったとこしか行きませんねん。

僕が気に入ってるのは川西にあるタコ焼き屋で
別になんてことないんですけどね、
スタンダードにウマいんですわ。
ソースが美味い。

僕、思うにですねえ、
アメ村やらこのへんやら、
流行ってる都会のタコ焼き屋はですねえ、
ディテールにこだわりすぎや、思うんですわ。

例えば、外がカリっと、中がじゅくっと、
そこにこだわりすぎてですねえ、
油っぽいいうか、揚げ物系になってたりですねえ、

タコ焼き本来の、大切な何かを
忘れてしもてるような
そんな気がしてならへんのですわ。

こだわりすぎて本来を見失う、いうのは
僕は、ちょっと、アカンのですわ」



深い。。。

大阪のタクシーの運転手さんは哲学者だった。

とにかく、主張があるのね。
どなたも。

そこがオモシロイ。
 
 
もし、大阪でタクシーに乗ることがあったら、
ちょっとだけ突っ込んで話をしてみたらオモシロイ。
きっと「ほんのちょっとのココロの触れ合い」ができると思う。
 
ビバ!大阪!

リスクを背負ってチャレンジ

人は安全を求めたがる。
それは心地よく、素晴らしい時間。

だが、時にはリスクを背負って
チャレンジするのが必要な時がある。

リスクを背負ったチャレンジしか
自分を成長させてくれない。

だから、私はいつもチャレンジをしていたい。

〜 〜 〜

いつも同じ場所でいるということは
脳の新しい部分を使わない。

新しいことをすると
新しい部分の脳が刺激される。

今回日本でも何度か言わせてもらったのだけども

例えば黒バック、白バックで
口だけ喋っている動画映像と

例えば、背景が全部変わって
くるくる動く映像とでは

データの重さが違うのだ。

なぜなら、背景が黒でカメラ固定の映像は
話している口元しかレンダリングしないで済む。

だけど、背景も変わると全てレンダリングしなくちゃならない。

人生も同じ。

絶えず 新しいことをして
少しづつリスクを背負って、
自分に挑み続ける。

すると、自分の脳みそが
そのように発展する。
画像の例で言うならば
それだけ画像データが動く。

〜 〜 〜

日本で5リズムを8箇所、10回やらせていただいて
その中から何人かが、
今までやったことのないことにチャレンジしてくれている。

守りに入るのも必要だ。

だが、チャレンジするのも必要だ。

みんな、がんばれ!
リスクを背負っても、
楽しんでチャレンジしよう!

そういう方、熱烈応援しています!!

Love to all!