自分は誰なのか、に戻る時

ベイエリア記録は、明日から続けます。まず、コチラ。
 
 

私たちは全員、一番ダサい自分から、一番かっこいい自分まで持っている。

私に関していえば、一番かっこいい自分を知っていて、そんな大好きな自分を、あんまりかまってあげてなかったので、久しぶりに服を買いました。しかもカマシ服。

普段の買い物といえば、野菜とか、フルーツとか、鉄骨とか、レンズとか、そんな農家系&ガテン系な私だったのですが、久しぶりに通ったメルローズで、ひょんなことから入ったかっこ良さげなお店の中に、、、
 
あっ!いた!!!

二軒目のお店を出したというコズモちゃん(オネエ)

「オーマイガー、ハニー!どうしてたの?元気だった?」

から始まって

「あんた、私がせっかく昔セクシーにしたのに、このキッチンで鍋洗ってるような体操服スタイルはどうしちゃったワケ?ほら、ここへ入って!」

「ダメダメ、私今、お金ないし!」

「お金の問題じゃないのよっ!まず、入って着てから考えなさいよっ!」

系なことを言われて、早速試着室へ入れられ、上から洋服が投げ入れられ、それを着る。
これが彼(彼女)流のスタイリング。

このスタイリスト、コズモちゃんは、人の体つきを見ただけで上から下までサイズまでぴったりで揃えてくれる。ブリトニーとかスティーブンタイラーのスタイリングもやったことのあるオネエです。
上手に人を持ち上げてくれる。そして自らの仕事を「これは一種のセラピーだ」という。激しく同感。

そして、、、

カマシ服を買ったわけです。
もちろんソコソコ高いです。
しかも、意味のないフリルとかついてる。男前服なクセに。
機能的には全くゼロ。見た目重視のみ。

コズモちゃんにスタイリングしてもらった一式を全部買っちゃった。
だって、この洋服は「私が誰であるか」を思い出させてくれるものだったから。
 
ネギ買いに行くような格好してメルローズを歩く私も間違ってるけど、
それを見事に変身させるコズモちゃんは本当に神業。
 
 
そして髪の毛はまた別なオネエ、ジェームスに(笑) 
私はとてもオネエたちにお世話になっている。
 
それから、その気になって、普段は他人様をとっているスタジオを自分たち用にセットアップして、魂入れて写真を撮る。するとエネルギーが上がる。
撮ったものをみると、またエネルギー上がる。
 
とにかく、
言いたいことは「イエイ、お洋服買っちゃった〜!」とか
「しかも高いのよ〜」ってコトじゃない。
自分の価値を思い出すこと。
それが大切ってこと。

ここまで自分をあげられる、というところを、時々自分自身に教えてあげる必要があると思うのね。
流行りとかじゃなく、自分らしいファッションで。
 
そして、それをFBなどに投稿することによって自分にコミットする。 
そういう効果があるので、みなさん、時々オサレしてこんなこと、しませんか?
 
 
 
フォトセッションも承っています。
自分のめっちゃお気に入りの服を買って、来てください。prf

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ベイエリア1・顔ヨガ

ベイエリア(湾の地域)といえば一般的にはサンフランシスコ近辺のことを指す。

サクラメントで、顔ヨガの高津文美子さんのビデオ撮影をさせていただき、
そのあと、そのあと、その「ベイエリア」へ行っていた。

高津さんのお宅に一週間、ともに寝泊まりしての撮影。

彼女は朝5時に起きて、一人でヨガと瞑想をしてから、子供とご主人のお弁当を作り、彼らを送り出し、8時に「お腹すいた〜〜!」とたっぷり朝ごはんを食べる。

そしてメイクをして9時から撮影、というのが毎日のパターンだった。

私は7時過ぎまで寝て、そこからの参加。
それでも私も朝、瞑想などをすることができたから、朝というのは本当に黄金な時間だと思う。

彼女の自分への律し方、コミットメントは半端じゃない。

彼女の場合、彼女の運がそうさせるのか、先に周りにスタッフが集まり、彼女がその中心となってしまうのだ。
顔ヨガをやった時も、すでに周りにスタッフができ、「次これやろう!その次はこれ!」という風になる。
そして、彼女がそれをこなす。

なので、自分で作り上げていくものでありながら、そういう環境に置かれてしまうのよ、私だって早起きしたいワケじゃないけど、しょうがないの、と笑った。

「早起きする人が全員成功するとは限らないけど、少なくとも成功してる人の9割は早起きだよね」
と私がいうと
「それは多分事実だと思う」と彼女も言った。

今、彼女が何をしているかというと、顔ヨガを「Face Yoga Method(フェイスヨガメソッド)」という名前で、全世界で展開している。
日本人は彼女がそんなことをしているとは知らないけど、世界の女性で彼女を知っている人は案外多い。
顧客は世界中に1万人以上。それでウエビナー(ウエブでの教室、レッスン)をやっている。

彼女は世界をしっかりと見ている。
っていうか、彼女の中に自分が日本人であり、日本人がビジネスのターゲットという感覚はない。

ヨーロッパの秘書と、サンフランシスコの社長と、ロシアのエディターと、スカイプで毎朝ミーティング。輝く女性ばかりの、ものすごいビジネスモデルである。

そこには、何も我慢せず、子供も犠牲にせず、ありのままの母としての自分をさらけ出した彼女を受け入れたビジネス作りがされており、その中での要望は限りなくグローバルで、機能的で、とにかく素晴らしい。

「事故で死にかけた時、体も顔もぐちゃぐちゃになったの。その時に体のリハビリをしたのね。そしてふと考えたの。ボディビルで体の筋肉を鍛えるでしょ?顔も筋肉!私はソレで自分で事故の後、歪んでしまった顔を直してきたの。”顔を変えたら世界が変わる”。キレイになりましょうっていう夢物語だけでなく、人生を自分で変えていく、そこを伝えたいの!」

ちなみに、彼女の作るお料理も素晴らしく美味しい。

私たちは一緒に食事を作り、一緒にアイソレーションタンクへ行き(カプセルの中の塩水で浮かんで瞑想する)、そして一晩だけ、一緒にサクラメントの5リズムのベラのクラスにも行った。
たくさん話し、たくさん一緒にクリエイトした。

彼女のご主人の実家でイースターを迎え、そこにも参加させていただき、その様子もビデオに撮ったり。。。イトコみたいな感じなんだなー。

彼女といると、サムライ同士の会話のような、スキっとした、嘘のない心地よさがある。
良い世の中を作ろうとしている、潔い女。そんな感じ(笑

素敵な女性と一緒に時間を過ごして、その生活を垣間見させていただくと、自分もたくさん刺激がもらえる。

ありがたい。

世界へ発信 タマちゃんの話4)

タマちゃん、障がい児の娘に5リズム! のお話。

1、
2、
3、
より続き、今回でタマちゃんの話は最後。

以下、タマちゃんのインタビューより、です。

〜〜〜 二回目のビックリ 〜〜〜

メイちゃんのために、Masayoさんに曲を教えてくださいとお願いした。
Masayoさんから教えて貰ったフローイングの曲(チェロキーのモーニングソング)をYoutubeでかけたら、円を描くように揺らして、手を波にして、楽しんで丸を描く。

(*毎日やっているので、ヨウム(オウムの種類)が覚えて、今では一緒に歌うようになった)

 
曲が終わったら、もっと!と言ったので、次にスタッカートの曲をかけたらメイちゃんの指先までスタッカート! 動きもシャープ。いろんなところにラインを描きながら踊った。
教えてないのにすごいなー、と思った。

次にカオスをかけたら、娘は感覚で動くので、勝手にブルブルしだした。

「メイちゃん、悔しいでしょ?なんで人に伝わらないの?っていう悔しい思いを今、出したらいいよ」
って言ったら、
娘はただ楽しくてブルブルしてるのに、
母の方が、一緒に感じてた悔しさとか、怒りとか、
そういうことがいっぱいこみ上げてきて、号泣した。
 
もしかしたら障害がある子供よりも、むしろ母の方に5リズムが必要なのだと思った。
 
それにしても自傷行為があるときにカオスの動きなどをさせたら、
メイちゃん自身が自分を叩かなくてすむのだろうと心から思った。
これはすごい!
 
リリカルは楽しく、愉快に軽く、
 
スティルネスは、メイちゃんが自分で指を口に当てて、シーーッと言っていた。
 
 
 
踊りや音楽は大好きな娘。
 
「5リズムがすでにメイちゃんの体内にあった」
という感覚を母である私が見つけて感動した。
やっぱりすべての中にリズムがあるんだ!

パパもびっくりしていた。
「タマ、マサヨ先生にビデオ撮って送った方がええんちゃうか?」
と言ってくれたが、ビデオを取ろうとしたら
恥ずかしがりのメイちゃんが踊りをやめたので撮れなかったけども。。。

それ以来、メイちゃんは、たくさん踊っている。

〜〜〜 これからの希望 〜〜〜

いずれ母や父は先に死ぬ。
障がいを持った子供が自立するために
「靴を履く、服を着替える」などの日常動作を
最低限でも覚える必要があるが、
 
通常の子供が10回で覚えるのに対し、
うちの娘は200回以上が必要だと思われる。
 
 
「日常のすべてに5リズムがある」
それが本当であれば、
服を着る、靴を履く、などを、
5リズムに則って、5つで一セットの動作ができるように、
リズムで覚えたらどうかなと思っている。
 
言葉ではなく「リズムで靴を履く」を教えたら、
可能性が一気に広がるのではないかと。
 
音楽、リズムに動作が沿わせていけたら、日常のことがやっていける。
ママと刻んだリズムを身体で覚えたら、それは彼女たちの財産になる。
 
「すべての中に5つのリズムがある」
という「教え」は、
そのまま答えだ、と思う。
 
私はそこに希望を持っている。
 

==========

世界へ発信 タマちゃんのお話3)

ことの発端は

ビバリーヒルズ、かおりちゃんの村おこしから始まった。 1を読む
 
そして、正木坂剣道場で5リズムをやった時に
500円玉握りしめて走ってきたのがタマちゃんである。2を読む
 
 
 
 
=== タマちゃんの話 ===

正木坂剣道場以来、
5リズムにとても積極的に来てくれている、柳生在住の「タマちゃん」
 
日常にも5リズムを積極的に取り入れるようにしている。
彼女は、4人の子供のうち、二人が重度の障がい児だというお母さんである。

「マサヨさん、あのな、マサヨさんが教えてくれたやろ?日常の中に5リズムがある、って!せやからメイちゃんをおふろ入れる時に5リズムを使ってみたんや。そしたら、こんなことがあって!嬉しすぎる悲鳴やわ」と笑い泣きしながら連絡をくれた。

私もとても感動したので、速攻でヘッドクオーターにメールした。

実は私、普段こんなことはしない。
だけど、この時はなんだかとても突き動かされたし、
私自身が障害経験者なので、なんか書かずにはいられなかったのだ。

すると、アメリカの5リズムの本部から、
ニュースレターに掲載したいからタマキに連絡をとってインタビューして記事を書きなさい、と言われた。

以下、私が送った時の、英語の元になる日本語のタマちゃんのインタビュー覚書き。
これを元にした私の英語を、エディターさんが直して掲載してくれた。

▶︎▶︎▶︎▶︎

タマちゃんは、この1年、積極的に5リズムに参加してくれている。
4人の子供のうち、2人が障がい児。
子供を産む前は、精神を病んだ方のための福祉施設や病院、障害者のための病院で15年間勤務していた。
その時に、何にでも薬を投与していたのを実際に見てきたが、現在、11歳の自らの障害を持つ子供に5リズムを適用し、その効果に希望を見出している。

〜〜〜 タマちゃんからの話 〜〜〜

我が家の長女メイちゃんは小学校5年、11歳。
155センチの自分の肩くらい。体重は30キロくらい。
重度の発達障がいで、知能的には1歳半くらい。
会話は出来ない。連ねられる単語は2~3個が限度だ。
ハイハイできなかったから、うまく体の筋肉が作れてない。

まる、三角、四角がわからない。色も全部「黄色」
トイレもまだ無理で紙おむつを履いている。

感覚障害がある。段差でも、普段の場所でないところで転ぶ。新しい場所でも転ぶ。
肩から上、触られると嫌。頭を洗うのは拷問。

思い通りにいかなくなったら物を投げたり人を突き飛ばしたりしてしまう。
悪い事だとわかってるから、それをやってしまった後、自分を叩く。これを自傷行為という。

メイちゃんのペースで生きていると問題行動は起きないが、普通の6~7倍ゆっくりのペース。急がすとパニックになる。自分の気分によって動く。気持ちに沿うことしか知らない。

親にとってはお風呂が一番の悩みのタネ。
小さい時は抱えていけたので良かったが、大きくなってきて抱えられないから、頭を洗うのが大変。
自分の気分に忠実すぎるため、湯船から「出ないの」と言い出したら大変。

そんな時は湯船のお湯を抜いたり、最悪な時はよくないとわかっていながらも電気を消して、恐怖でお風呂から上がらせる時もあった。

=== 「すべての中に5リズムがある」なら???お風呂で使ってみる。

5リズムを受けて以来、Masayoさんから教わったガブリエルの教え「すべての中に5リズムがある」が妙に耳に残っていた。
「5リズムを日常で生かしてね、て言うてはったわ!せや!メイちゃんのお風呂に使ってみたらどうやろ?」と考えついた。

最初は湯船をゆっくりとかき混ぜて、フローイング。
綺麗ねえ、丸がいっぱいね〜と言うと、メイちゃんは水に描かれる円にうっとりと見とれて楽しそうにしていた。

もう充分だな、と思った時に、お湯をパシンと腕で刀みたいにして割った。
「メイちゃん、Goよ、スタッカートよ、行くよ、行くよ!」
と包丁で切るように、マーチで行進するようなポーズで、リズムカルな音を出して、
「立つよ!」
というママのダンスに合わせて洗い場まで出た。

「じゃ、次はカオスやるよ、と、ブルブルするよ」
って泡を立てて、ブルブルぶる、
「シェイクシェイク!」
と言いながら、洗ったら、キャッキャ喜んでブルブルとシャンプーも終わり!

タオルで包んで、優しいね、優しいね、きれいねー、リリカルねー

湯船にゆっくりつかろう~、って。じゅ~~~、って自分をしみこませる音を立てて、
満たされていて、その後も静かにスティルネスで湯船から出て、寝床へ行った。

ありえへん!
こんな楽なお風呂!

すごく嬉しくなった。

母が悩んだり、シリアスになってると子供は断固として動かない。
ユーモアで5リズム、そうすると母そのものが楽しんでいることに子供が安心する。
5リズムでMasayoさんが言う「安全な空間を作る」って事だと思った。

母、そのものが5リズムをしてるのを楽しんでいることがメイちゃんに伝わったのもあると思うが、とにかく、お風呂が楽チンだった事にビックリした。

続く>

世界に発信 タマちゃんの話2)

(1から続く)
 
2016年、6月。
 
柳生、正木坂剣道場。
 
 
ビバリーヒルズに住みながら、
奈良の柳生の村起こしをしている「かおりちゃん」

そしてもう一人、柳生在住の黒田さんは
行政のお仕事で柳生に来て、柳生に見せられて、
自分の意思で移り住み、この後もずっと柳生と生きていくのだという。

なんだか不思議なパワーで結びついた柳生コネクション。

黒田さんに仕切っていただいたワークショップは
まずは和尚さんの講話と座禅から始まった。
 
 
 
5リズムがまさに始まろうとした時に
500円玉握りしめてバタバタと走ってきて、
 
リリカルあたりで号泣している、少し変わった女の子がいた。
 
それがタマちゃんだった。
 
 
 
その夜、皆で黒田さんのバーベーキューを食べながら
熱く語り合った。
 
その頃、タマちゃんは
「うち、ホンマにお金ないんですよ。電気止まりそうやってん」
と言って笑っていた。
 
 
〜 〜 〜

柳生の剣道場でのワークショップは6月だったが、
そもそもの発端は4月8日。
 
タマちゃん、かおりちゃん、黒田さんが出会った日。
 
 
 
そのきっちり1年後。
2017年の4月8日。
  
その朝、「あ、今日はお釈迦様の誕生日だな」と思った。
 
メールを開けると、
 
5リズムの創始者ガブリエルロスの
息子、ジョナサンから、
タマちゃんと娘さんのことを私が書いて送ったニュースレターが
世界中の5リズムを踊る人々に送られた、とあった。
 
 
そのニュースレターにはこう書いてあった。
 
「とても感動している。涙が溢れている。奥田珠紀さんがガブリエルロスの5リズムの”マップ”を障がいのある娘さんをお風呂に入れる時に適用した。これはダンスフロアでの学びや癒しを日常の中に利用したという実体験であり、これこそが5リズムを練習する意味(力)である。このお話をシェアしてくれたタマキと、日本へと5リズムを持って旅し、このファミリーに5リズムというヒーリングの可能性を届けたマサヨに感謝」」
  
 
何通くらいメールが送られたのかは知らないが、
全米、ヨーロッパ全土、南アフリカからカナダ、アルゼンチンまで、
世界中で250人くらい先生がいるので
うーん、どのくらいなんだろう?
  
 
とにかく、タマちゃんの思いが世界に通じているのだ。
 
3へ続く。

全世界へ 発信!タマちゃんの話1)

2016年の4月8日。

その日に、
タマちゃんと、かおりちゃんと、黒田さんが出会った。

4月8日は お釈迦様の誕生日。

===

「かおりちゃんのこと」

そもそもの発端はビバリーヒルズに住む 清川かおりちゃんだった。

最初は写真のクライアントさんとして、
ご家族のフォトを撮らせていただいたりしていた。

そのうち、なんとなく気が合って、
折につけて連絡を入れ会い、
私は彼女の一本筋の通った気質が大好きだった。
 
 
彼女は時々私のクラスに出てくれたり、
LAの、ケイトシエラのクラスへ誘って一緒に行ったり。

「5リズムやると、自分に戻れるんです」
と、5リズムで大泣きしたり、大笑いしたり。

私のクラスやワークショップも、とても応援してくれている人だ。
 
 
そもそも
「私は木の陰に溢れてくるような、木漏れ日でいいんです。陰から応援する人間として」
云々かんぬんとかおりちゃんがホザいていたときに

「あなたが木漏れ日のワケがないでしょう?
 スポットライトをガンガンに浴びる人なんだから!
 光の種類が違う。
 もっとしっかり表に出なさい!」

と私が言ったことが、彼女の背中を押したんだそうな。

 
そして、
去年の春のことだった。
 
「マサヨさん、日本でワークショップするとき、
 一つご提案があるんですけど
 実は今、私、

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

 ”村起こし” してるんです!」

  
 
 
え‥ ‥ ? 

  

「実はいま私」
と言われて普通考えるのは
「離婚」「病気」「恋人ができた」だが、

まさかの私も、「実はいま私」と言われて

いやーーー、村起こし は、考えつかなかった。。。
 

なんてファンキー!!
 
 

  
この人はある意味、”いつも” 唐突にオモシロイことをするので
ビックリさせられる。
 
 
5月になったら、またビックリさせてくれると思うので、
それはその時に。。。
 
  
話を戻す。
 
「奈良の柳生って言うところなんですけどね、
 柳生政宗とかで知られる武道の村なんですよ。
 昔はたくさんの人が剣を習いにきたそうです。
 
 立派な剣道場があるので、外から村に人を連れてきて、
 ここでワークショップしたらどうかな、と思って。。。
 
 で、村人も参加させたいんですけどね、
 村人はお金ないんです。

 だから、村人だけワンコイン(500円)で
 参加できるようにしてくれたら、
 私、それ以外は人を集めます!

 多分、タマちゃんって言う、家でヤギとか飼ってる
 ちょと面白い子も来ますよ!」
 
 
  
私は、ロサンゼルスに住みながら、
なぜか奈良の柳生の村起こしの一環に足を踏み入れた。
 
 
 〜 〜 〜

2へ続く