人は半年あれば変わる

「オッハヨー!!」

素っ頓狂な日本語が聞こえた。

ここはトレーダージョーズ、ウエストハリウッド店。

みてみると、バラのTシャツを着た、みたことのある
でも、小綺麗なゲイ男。

あれ?
ALEXだ〜〜〜!

「スッキリしたね!エナジーがすごくスッキリした」
と私は思わず言った。

「そうなの〜、すごく忙しくてね。最近ついにこの辺に引っ越してきたの」
とオネエ言葉。
 
 
 〜 〜 〜  
 
 
彼と初めてあったのは2年前。
パサディナで某アクセスバーズのクラスを受けた時、彼がアシスタントをしていた。
 
当時の彼はお金がなくて、髪もボサボサで、
住むところは、公共施設のシェルター(ホームレスが入る施設)のようなところに住んでいた。
 
私が5リズムで時々日本へ行くんだ、というと
僕も日本へ行きたい。君の5リズムのワークショップの時に
アクセスバーズでコラボできないか?と聞いてきた。
 
そして、日本の音楽業界を紹介してもらえないか?
とも言った。
 
彼はアニメおたくで、日本のJポップおたくで、
宇多田ヒカルの曲なんて、裏声でガンガン歌っちゃう。
確かに面白いし、キャラクター強いし。。。

そして、iPhoneのGarageBandで作った曲を聞かせてくれた。
「どこで習ったの?」と聞くと
「習ってない。音楽は自分にとってはとても簡単なコトなんだ」
と言った。

でも、歌と曲作りの才能はあるけど、
そういう人はいっぱいいるかもしれないし、
そんな時がきたらいいね、と柔らかく言ったが、
正直なところ、無理だろうな、と思った。
 
 
ウエストハリウッドへ来る機会があったら、ご飯食べにおいでよ、
と、アドレスを交換し、何度かご飯を食べにきた。

どうやって暮らしてるの?と聞くと
「僕はサイキックな能力があるから、スターバックスとかでタロットをやってると、人が集まってきて
くれて、それでお小遣い稼いでいる」と言う。
 
 
 
 
それから半年ほどあってなかったのかな。
  
 
で、トレダージョーズでの再開。

明らかに金を稼いだ模様。
かけていたサングラスがバージョンアップしていた。
 
IMG_1070
 
「で、どんなことが起こったの?」と聞くと
 
 
「ヒーリングもやってるんだけど、実は自分の曲がグエンステファニーに気に入られて、グエンのために曲書いてるの〜」
 
 

 
何を〜〜〜〜!
 
グエン・ステファニーだよ?
 
 
そして
「9月には日本へ行くの。日本のアイドルが僕の曲を歌うから。
 XX ってアイドル、知ってる?
 マサヨ、もし同じ頃に日本へ行くなら、いろんな人、紹介するよ」
 
 
  
もう、びっくり仰天だった。
 
 
 
とにかく。。。
 
 
 
私は学んだ。
 
人は半年あれば、こんなに変わる。
 
 
 
みんな、諦めたらダメだ。
諦めなかったら、ものがうまく回ったら、
たった半年でこんなに変わるんだ。
 
 
そして、何が大きく変われるきっかけになるかというと
 
彼は自分のことを信じていた。
自分は絶対に自分の夢を叶える。夢を生きる、と。
 
そして、彼自身が毎朝撮ってるビデオ
(実は私はキモイと思っていた)で言ってたのは
  
 
「もし僕がダメだろうな、って躊躇して
 芸能人(彼の場合グエンステファニー)に
 メール出さななかったら
 物事は始まってない。
 出しても、出しても、それでもダメなことはあるけど
 
 いい?出さなかったら、何も始まらないんだ」
 
  
その通り。
 
芸能人というところをいろんな単語に変えてみたらいいね。
 
 
 
 
アレックスの音楽のビデオはこちら。
超キワモノなので、ご注意を(笑)

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なぜ踊る?エスキモーのビデオ

やりすぎると、何をやっているかわからなくなる。
踊りすぎると、基本の「コア」を忘れる。
なんで踊るの?とか
踊りって何?とか
何のために?とか

例えば、「あ」っていうひらがなを100回、手書きで書いてみて。
途中で意味がわからなくなると思う。

いわゆる「ゲシュタルト崩壊」と言われる現象。

やればやるほどわからなくなって
やればやるほど
「自分は何もわかってないんだ」と気づく。

そういえば、わかってない時は
わかったつもりになっていた。

ま、それはともかくとして、
何十回目かの
「私が忘れていたこと」
「わからなくなりかけていたこと」

何で踊る?
何のために?

多分、答えはたくさんあるんだと思う。

だけど、私にとってとても大きくて、
とても魅力的な答えの一つは
「闇を持ったものが光に向かっていくために」
ダンスは、それ自身がヒーリングになる。

それをこのビデオはもう一度リマインドしてくれました。


//www.cbc.ca/i/caffeine/syndicate/?mediaId=945541699922

エスキモーが多く住むカナダのArviat。
世界中で一番の陸の孤島と呼ばれている場所の一つでの 
ダンス競技会のドキュメンタリービデオです。

以下、この中の「彼」が語った言葉を抜粋。

〜 〜 〜

 このArviatの自殺は、深刻な問題だ。
 通常の国(カナダ)の、11倍。
(多くのネイティブアメリカンの共通の問題。タオスもそうだった)

 シャドーをダンスにする。

 僕が踊っている時は、大概、人のことを思って踊るんだ。
 自殺した自分の親友とか、死んじゃった姉妹とか、、、
 そして、彼らにつながった途端、
 どうやって踊るか、どんな踊りになるか、
 ピンと、体で受け取るんだ。

 去年、この大会を見た人が
 「また踊って」って言ってくれたんだ。
 それがその人をハッピーにさせて、”あきめること”をストップさせたんだ。
 ダンスにはそういう力があるって知った。

 一人でもハッピーになれるように、祈るように踊る。
 一人でも自殺を思いとどまってくれたら。

 自殺は答えなんかじゃない。

 僕たちは自分たちの能力全てを使って、祈りの代わりに踊る。

 僕は、踊っている時は、その友達に捧げるように踊る。
 彼らをたたえ、彼らから僕が見えるように。
 踊っている時はつながっていられるから。

 〜 〜 〜

うん。 うん。 うん!
 
 
なぜ踊るのか。

 踊りは 繋がるから。
 踊りは 癒すから。
 踊りは 闇を光に変えるから。

私はそう思う。

自分から動く。
自分で 動く。

5リズムの創始者、ガブリエルロスの言葉
 
 
 苦難をアート(ダンス)に
 アートを気づきに
 気づきをアクションに。
 
 
日本、7月。雅代のワークショップです。
ぜひ、お会いできますように!
 
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 
または
 
http://www.masayodance.com
http://creativerain.wixsite.com/masayodance/copy-of-class-workshop

クロアチア郷愁

なんだかちっとも怖くないのだ。

私が強くなったのか、年をとったからなのか、その両方を兼ねているからなのか、それでもクロアチアはとても懐かしいのだ。

10日間のインテンシブなワークショップの間も、仲良くなって話し始めるのはクロアチアの人。

エネッサが言った。
「カリフォルニアへ行ったことがあるの。とってもビックリしたのは、皆が笑いかけながら”元気?”って聞いてくる事。初めて会って、好きかどうかもわからないのになぜ笑うの?そして私が元気かどうかを何故言わなくちゃいけないの?」

思わず笑ってしまった。

クロアチアが私にとって楽なのは、笑わなくていいという許可を得た気になるから。もちろん、笑ってもいい。でも笑わなくてもいい。自分の気持ちに正直でも、誰も責めない感があること。

そして、顔が、ヨーロッパ系なんだけど、なんか懐かしいと思ったら、うちの母方の親戚の雰囲気に似てるんだな。ちょっと困ったような、拗ねたような、ツンとしたミックス。それは笑顔満面で姿勢正しいアメリカ系にはありえない体型、顔立ち、雰囲気。

トラムとバスを乗りこなし、交通費はかなりセーブできている。ここの公共交通機関は最高。

キヨスクで買うチケットは4クーナなら30分以内乗り放題。それを10枚たんいで買って、乗車時にパンチインするだけ。

そもそも空港に着いた時に迎えに来てもらったバンは25ユーロだった。3000円くらい。
帰りは空港行きのバス停が近かったので、バスで行くことに。。。

クーナを使い果たしてしまって、しかも最後のコーヒーを近所のカフェで飲んだので手持ちが30クーナ(500円くらい)を切っていた。
足りるかな。。。ドキドキしていた。
いざとなったらユーロで払わせてと交渉しよう。。。

バスに乗ると
英語の通じない運転手さん。
エアポート?エアポート?と言いながら手で翼を作り、運転手がうなづいた。

中には教会の尼さんものっていて、彼女が翼を作ってうなづいてくれた。

いくらだ?と
財布の中をぶちまけると、運転手さんは4クーナのチケットを2枚取って、これをパンチインしろ、と。

えーー!空港まで20キロ近くあるのに8クーナぶんだけ?
120円くらいだよ?

なんだかとってもドンブリ勘定なクロアチア。
そこも私と似ている。

ニコニコ笑う尼さんの斜め横に座る。
40分くらいで空港へ着く直前に、尼さんが指差して教えてくれた。

私はあと2枚余った公共交通機関の4クーナのチケットを尼さんに差し出すと、首を横に振ったが、腕を翼にするジェスチャーをしながら「私は帰るから」と伝えると、クロアチア語でお礼を言いながら笑って受け取ってくれた。

周りにいた人は微笑んでいた。

空港でチェックインしようと指定の場所(ブリティッシュエアウエイズ)へ行くと、ウチは提携してるだけだからクロアチアエアラインへ行け、と言われる。
言われた通りクロアチアエアラインへ行くと、さっきのところを指差されてあっちだ、と言われた。

こういう時、時間があると自分に余裕があるので、笑いながら
「だって、あっちから回されてきたのよ。どっちが正しいの?」と聞くと
「僕のいうことがあっている。ヤツらが間違ってる」という答え。

爆笑しながら
「いいわあ、クロアチア!」
とカウンターを一旦後にした。

ああ、ヤバい。
私はクロアチアに恋してるかもしれない。

やりたいことは絶対にやる

 
昨日のブログにも書いたように雨のザグレブ。
「構わない。雨でもいく。何があってもいく」
 
友人の二人からは曖昧な返事が帰って来たが、それは彼女たちの問題で、私が行きたいかどうかは別なコトだから自分の気持ちに聞いた。
 
行きたい。いく。絶対にいく。
 
雨の準備を全てして、2時間寝ただけで出発した。バスの中でねればいい。
 
バス乗り場へつくと、またまた英語が通じないので、ゼスチャーや文字を書いて見せて、ここへ行きたいのだ、というと、すんなりバスのチケットが買えた。
 
ネットで調べたガイドがとても的確で、ありがたかった。
そして、なるだけ早く準備をするように、と、
それにしたがってサンドイッチを買って水を持って、段取りよくバスターミナルへ行ったが、買った切符は10分後出発。ありえないほどラッキーだった。
 
ターミナルのトイレは入口がコインになっていて、クロアチアのおばあちゃんと一緒に四苦八苦しながらトイレに入る。朝から笑った。結局、おばあちゃんは自分が払わず、私と一緒に一気にドアをすり抜けたかった模様。
 
バスに乗ると、早速眠くなり、爆睡。
トイレに行きたくなるのもいやだから、爆睡でちょうどよかった。
 
いよいよ第一エントランスへ着くが、他の西洋人観光客はエントランス2から入るという。
私は日本語ガイドを見ているので、絶対に1から入る、とキバった。
 
すると、もう一人私を追いかけてくる人、全く英語もクロアチア語もドイツ語も話せず。
 
エントランスで切符を買うのも四苦八苦していた。
 
私は少しだけ手伝ってあげたが、彼女は知らんぷりをしていた。
が、なんども会うし、なとなく聞いてくるので、肩を組みながら、一緒に行こう!というと彼女は心を許したようだった。
 
ロシアのナタリアという女性だったが、彼女は目的志向なので、先へ先へと進む。
私はゆっくりしたいので、途中で別れた。
 
買って来たサンドイッチを頬張りながら歩く。
 
雨は全く降らなかった。
あんなに天気予報はクロアチア中落雷と雨なのに、ここだけ降らない。
 
私の「行きたい!」気持ちはお天気に勝った。
 
 
さて、ここはもう、言葉にならないので、写真で。
 
 
自分のビデオも撮りたかった。
 
が、中国人団体観光客がとても多くて、とてもじゃないけどビデオが撮れる雰囲気じゃなかったのだ。
 
だが、私の中の何かは
「焦らないで自分を信じてたらいい」という。
 
 
ハラを信じて歩く。
 
すると、サーーーッと人の気配が引いたり、人がいない場所に当たったりで、
いくつもトライができた。
 
すごい〜〜。
   
  
なんかさ、途中で
  
「あ!私、地球に愛されてる!」
 
って強く強く思った。
そしたら涙が出た。
涙が出た場所は、誰も歩いてない道だった。
 
園内周遊バスが通ってるだけだったけど、
歩かないのは勿体無いなあ、と思いつつ。。。 
 
 
やりたいことは、もう確実にやっていけることを体感した感覚。
 
だってそれは、
 
 
「やるだけ」だから。
 
 
一人でもやる。
 
もうやれない言い訳は一切しない。
  
 
 
そして、
やっただけ、自分の身(実)になる。

今借りてるクロアチアのアパートの
ベッドルームに書いてある。

wherever you go,it becomes a part of you somehow.
どこへ行っても、行ったこと(体験)はあなたの身になる
 

 
クロアチアのこの湖と、LAのトパンガと
小浜の海が、私の体の中で混ざってるよ。 笑

雨が降ったらクロアチアに詳しくなる

クロアチア、旧ユーゴスラビアのうちのひとつの国にて、私はとても規則正しい生活を送っていた。
明日1日だけオフがあり、プリトヴィツェ湖畔国定公園へ行こうかと友人たちと話していたが、彼女たちは皆、フォトシューティングを申し込んだようで、私と行きたい時間があわないため、別々に行くことにした。
一人で長距離バスに乗って行こう、と調べ始めたら、興奮して眠れなくなっていた。

そうだった。
私は旅が好きだったのだ。
旅というのは、そもそも下調べからが旅の始まり。
いきなり思いついて、あ、行こう!
と決めたはいいが、子供の遠足前状態で今に至る。

大体が、だ。
夜中にポツポツ音がして来て、雨だと気付いた時から、雨対策を始め、お天気を調べたら一日中雨。しかも雷も。

旅行のレビューでは雨でカメラが壊れただの、水際の遊歩道は滑るだの、ちょっとドキドキしつつ、それでも行きたい気持ちが勝ち、お天気マップに地名を入れても出てこないので同じ緯度のスロベニアの地名を入れると、そのあたりも雨。

そしてその近辺全体の標高が高いため温度が低い事を知ったり、そっかー、イタリアとの位置関係はこうなんだー、と納得したり。

もしもの時の代替として、別な観光地、ドブロブニクへ飛べるのか飛行機を調べたりしたら、ここは宮崎アニメの舞台になったところだと知ったり、余計な知識の副産物がついてきて、しまいにはアパートに置いてあったガイドブックをみなおしているうちに、テクノのクラブだの、失恋博物館だの、クロアチア初の寿司屋だのを見つけ、よりによって寿司屋はメニューから現地通貨のクーナとドルの為替レートを見てロスの寿司値段とかとくらべていたからいけないのだ。

風が吹いたら桶屋が儲かるというが、
雨が降ったらクロアチアに詳しくなった。

けっこう言葉はなんでも スキがつくんだよ。
イングリッシュスキ
スチューデントスキ
日本語発音の方が通じるっぽい。

あと 地名にはスカ、が多い。
サバスカ、ブラスカ、
ぷっ、可愛いな、と思いながら時計見ると5時過ぎてるし。。。

しょうがないのでコーヒー飲んでる。

ベッドから毛布を持ってきてカウチで明け方のおやつタイム。
学生みたい。

さて、どうなるか。
私はこのあと、眠るんだろうか?

明日は明日の風が吹く。

って、もう今日だった。^ – ^

クロアチア、120人で踊る

5リズム、ティーチャーのためのワークショップがクロアチアで開催中。
10日間ぶっ続けのワークショップ。
しかもティーチャーが120人集まっている!

バスケットボールのコートを借りて、そこでやってる。
すごい。

皆、ものすごい勢いで自分の中に入る。
さすが踊り慣れているティーチャーたち。
もう、めっちゃ深い。踊りが深い。

「普段はクラスをリードするために自分のケアがなかなかできないと思う。
この10日間は自分のためのワークとして、人のことはほおっておいて
”帽子を脱いで”自分自身になりなさい」

とジョナサン(先生)。

”帽子を脱いで”というのは、
”肩書きを捨てて” というような言い回しだ。

普段、私たちが習っているようなエライ先生たちも参加しているが
彼らも必死で自分のためだけに踊っている。

必死で自分と向かい合う。
どんなえらい人だって、それぞれに色々ある。
生きていく上で物語は皆、持っているのだ。

それはとても無防備で、自分をさらけ出した美しい姿だ。
 
 
誰一人、「みてみて」な自己顕示はもうしない。
誰一人、「私なんか」な自己憐憫もしない。
完全に一人の個として、自分をさらけ出せる場所。
 
とにかく、全員で嘘がバレる訓練をして来てるから、
本音でしか話せない、
そんな友人たち(先生たち)が世界中にいることはありがたい。

私、5リズムの先生になって本当によかった、と思う。

文字通り、絞れるほどの汗で、誰も汗を拭いたりしない。
しても無駄だからだ。

床が水浸しならぬ、汗浸しになっている。

自分のためだけの、自分を見るための時間。
なんて贅沢なんだろう。。。

終わった後、顔見知りの先生とトラムに一緒にのる。
ビールとかワインを飲んで帰る。

互いの踊りが変わったね、と話す。
もっと「実がなる」感じの踊りに変わったね、と。
素晴らしい変化に皆で乾杯。

さて、クロアチアのザブレグ。
ここは物価が安く、サンドイッチなんて80円、なノリ。
ゴージャスなレストランで頼み過ぎても2000円を超えるのは難しいと思う。

アパートメントだって、私は2ベッド+キッチンを一人で借りているけども(超かわいい)、10泊で5万円未満。あり得んー。引っ越したいほどだ。

しかし、帰って来たらヘトヘトになる。
明日もまた早い。
ゆっくり寝よう。

写真は帰ってからゆっくりアップします。

「素敵すぎます」が嫌いなワケ

過激につき、ネガティブが嫌いな方、怒られるの嫌いな方、読まないでね。
 
私だって勇気がいる。
こんなモノを投稿するのはさ。。。
 
でも、しちゃえ。 
 
 
 
私は  
 
素敵すぎます!とか
可愛すぎます!とか

という表現が大嫌いである。
  
 
FBにはこの言い回し、禁止にしてほしいくらいである。
 
 
他人を見て「可愛すぎます」「素敵すぎます」とか言う前に
 
自分で自分を可愛くせえや〜っ!
自分で素敵になれや〜っ!
 
ハァハァ、ゼイゼイ!
 
  
 
なんでそんなに自分の外に対象物を置くんだ?
 
 
アイドル(偶像)崇拝っていうんだよね、そういうのを。
 
私はソレが気持ち悪い。
 
 
いや、別に崇拝してないよ、
単なる社交辞令よ、というなら
もっと
スッゲーー 嫌。
 
お前は嘘つきか?
 
 
 
褒めるのはいいけど、
この
素敵すぎます、の
「すぎます」
の中には
 
ニュアンスとしての
ジェラシーとか「ああ〜ズルいやん」という気持ちが見えてる。
 
ポジティブ狙いなスピのみなさま、
これ、若干ネガティブ風味って知ってた?
  
「素敵すぎて ずるいわ。かなわんやん。もう困ってまうやんか」
 
こんなニュアンスです。

知ってて使うならいいよ。だけど
ええ事やと思って使ってないか?
 
 
ニュアンスわかって使ってる人、いったいどれくらいいるのかな。
 
冗談で使う人なら「ヤバ!素敵すぎー」って、
敬語にしないと思うんだな〜。
 
素敵すぎ、と敬語のコンビネーションは何なんだっ、いったい!
 
 
 
「素敵すぎます」と言って憧れを露わにする人に限って
周りの評価が変わったり、ちょっと勢いがなくなってきた時には手のひらを返したようにプイと見向きもしないような態度に変身しちゃうのさ。しかも集団心理から。
 
 
「人は平等」なんて言いながら
(本来、平等なんてありえない)
自分より上に誰かが出ると最初はジェラり、
もうジェラれないと思うと、途端に長いモノには巻かれろ、
とヒヨるやつ。
  
  
そして、
そういうヤツは自分の中の真実を見ずに
外にすべて、求めちゃうのね。
 
私は「観客心理」って呼んでるんだけど
そういう観客心理は
私個人はとてもイヤなのですさ。
 
 
テメエで立ちましょう。
テメエの足で立ちましょう。
 

そして、
こういう自分のキャラクターとかアホがバレてんの
気づかないのかな。
 
ほんとうに、
言葉は「意識的に」使いましょう。
 
言葉だけじゃない。
言葉もカラダも「意識的に」使いましょう。
 
これがホンマのアウェアネスじゃっ!
 
はい、私は今、汚い言葉遣いをしています。
それは、汚い、と知ってやっています。
だって、罵(ののし)ってるんだも〜ん。
 
 
  
素敵すぎます、の「すぎ」を使うことが
どのようなニュアンスを含むのか
知ってから使うくらい、
ちょっとはお利口さんになりましょう。
 

「ふぅ〜ん」の瞑想

さて、前出の黄金モーニングで、
けっこう反響があったので、
こちらにも記しておくことにする。
 
みんな、瞑想!とか名前が入ると
学術っぽくて好きなんだな〜。
 
他ではあんまり反響ないクセに。
 
ウケる。
 
 
 
 
そもそも、瞑想とか、悟りとか、
そういうのを目指す人がいるけど、
そういうモノって直線じゃない。
そのゴールにあるんじゃなくて、サイクルだし、球だし、

横道にそれますが、
私は「悟りました」っていう人は
絶対に信用しない。
 
悟るということは
シコタマやって、シコタマ試行錯誤して
シコタマゾーン入って、その上で
「あはは、なーんにもわかっちゃいなかった」
ということをわかることだと思う。

それなのに、悟っただと?

どのお口がいうんだ!
つねってやる。

もうマジでセイバイしたくなる(笑)
せえへん、せえへん。

 〜 〜 〜
 
 
私が最近気に入っている
私が開発した瞑想の仕方を、
「ふぅ〜ん」の瞑想 
と名付けている。
 
開発した、なんて言うけど、
実はゲシュタルトベースだし、
とっても素晴らしくマインドフルな
アウェアネスなワケなのね。
(こういうこと書くととっても喜ぶ人がいる)
 
冗談じゃなく、いいワケよ。
このようなことや、
それの元になるようなことを、
高い金払って、
わざわざ習いに言ってる人いるワケよ(ワシじゃ!)
 
 
でも、最近アタシ、
優しいからシェアするの(笑)
 
 
 
そもそも、座って瞑想するのはあんまり得意じゃない。
 
頭を真っ白にするには、
私が教えている 
ガブリエル・ロスの 
踊る瞑想「5リズム」の方が簡単に入るんだけど、
 
人は時に「静」も必要。
 
だから、毎朝座って
20分くらいは瞑想をしている。
  
 
その時に
 
浮かんだイメージをそのまま
「ふぅ〜ん」って見る。
 
追いかけない。
雑念もすべて
「ふぅ〜ん」って見る。
 
聞こえてくる音も
「ふぅ〜ん」って聞く。
 
ここで「バイクだ」とか
分析しないほうがいいけど
 
もし分析しても
「ふぅ〜ん、分析してる」
と捉える。
 
何か考えちゃっても「ふぅ〜ん」って。
 
ここで抵抗すると余計に雑念が入ってくる。
 
「ふぅ〜ん」のポイントは、
「あ、そう思ったんだ〜」って、
認めて心の中でそう言ってあげる。
 
認めると案外簡単に消える。
 
 
その「ふぅ〜ん」で、カラダじゅうをチェックする。
(これは長くなるので、また別な機会に)
 
 
そのうち気がつくと 5分10分
あっちゅー間に経つし、
 
その後は 
知らないうちに ぽわーんと 
アチラの世界へトランス。
  
 
はい、そんでもって 
I Love Myself.
 
以上!

次回、気が向いたら、私が考えた
雅代式 アウエアネス瞑想をご紹介するかも。
 
 
 
さ、今日は忙しいっぽいので、張り切って行こう!IMG_7687

ベイエリア4:ゲシュタルト

私がサクラメントの後にサンフランシスコに来た、もう一つの大きな理由。
それは、ゲシュタルトのワークショップを受けるためだった。

1月に日本で、百武正嗣さんのゲシュタルト、エンプティチェアーのワークショップを受けた。

5リズムはゲシュタルトだよ、と言われるのを聞いて久しい。

どこがどうゲシュタルトなのか、ゲシュタルトの方に詳しくない私には「なるほどーー!だからかーーー!」という嬉しい悲鳴的喜びがいっぱい湧いてきたので、もっと習いたくなった。

1月の日本でのワークショップの帰り際に百武さんが
「君、住んでるのはアメリカなの?僕4月にサンフラン行くんだよね」
とおっしゃったので、それで参加を決めた。

本当は私のメンター、ケイト・シエラのワークショップがサクラメントであったので、そもそもそれに参加するために、顔ヨガのビデオ撮影をそこに合わせたんだけど、なんと、ケイトのワークショップと、サクラメントから二時間の場所、サンフランシスコで日程がカブった。

どうする?私。。。

体に聞いてみた。

ゲシュタルトを今、学ぼう。

自分が教える立場になった今、ゲシュタルトと5リズムの関係性をもっと知っておいたほうがいい。

体がそういった。

で、参加したが、

絶句。。。

すごすぎる。

百武さんのゲシュタルト(エンプティーチェア)は、日本人ならではの切り口と鋭い洞察で進めて行かれ、来ている西洋人たちは口をあんぐり開けたり、涙を流したり。。。

そして、人のセッションを見ながら自分を投影する。

私も前回の日本ではただ見ていただけだったが、
今回はセッションをしていただき、
ものすごいことが一つクリアになった。

多角的にものを見る。
多角的に感じる。
思考と感覚を 自在に分ける。自在につなげる。

この考えになっていくと、おのずから成長するしかない。
英語でいうところの「Eye Opening」「mind blowing」
目から鱗が剥がれる感覚。へ?ってブッとぶ感覚。
 
 
そっか、これがそうか。

まさに5リズムってゲシュタルトだ。

5リズムは、それを体に落とし込む。

そして、百武さんとランチをして、
また新しい展開となりそうな、そんな計画をお話しした。

それは本決まりになった頃にお知らせすることにするね。

みのり深すぎるサンフランシスコ。

やばいね、コレは。。。unnamed.jpg

ベイエリア3:豪邸でお話会

有子さんちが豪邸だとは聞いていた。

本当に豪邸だった。

リビングルームに座って25人以上いられる。しかも普通の詰めた椅子じゃなく、ゴージャスな椅子とソファ合わせて、のお話ね。

「まさよちゃん、うちで5リズムのこととか、お話会やればいいじゃない?」
と有子さん。

え?アメリカじゃん?なんで日本人向けにやるの?
と思う方もおられると思う。

理由は3つ。
・普段外人向けにやってるから。
・いいメソッドなのに、案外日本人に知られていないので、ここで進めると現地のクラスへ彼らがいける。
・5リズムはすべての国の人に関係なく効果があるが、日本人には特に効果的だと私が思っているから。

というわけで、有子さんの豪邸でお話会をさせていただくことになった。

有子さんのお宅は、おむすびで有名な、イスキアの佐藤初女さんも何度も来られて、そこでおむすびの会があったのだそうで、有子さんは初女さんから「サンフランシスコのイスキアをやってください」と言われた方。

まず、夕方について、そこで大阪向けのスカイプ。

まーー、驚いた。オークランドの丘の上にあるもんだから、リビングから見降ろせるのはベイブリッジ。夕刻、一つ一つライトがついて行き、大好きなトワイライトの時間はたまらなく素敵だった。
大阪スカイプのみなさんにも少しだけ景色をシェアさせていただいた。

私は、
自分がなぜ5リズムに出会ったか、そのお話からさせていただいた。

そして、みなさんには「踊りますよ」という告知はしなかったのに、ちょっとだけ身体動かしてみましょうか、と、手の指から初めて、最後はみなさん新興宗教のように(笑)グワングワン、踊っておられて、「あらーー、肩こりにいいわ〜」とか、たった20分動いただけなのに、とても喜んでいただけたようだった。

有子さんも
「最初から踊る気な踊りなら私やらなかったわ。あれなら、なんの抵抗もなく踊れたわ」と。
嬉しい。

===

そして、有子さんのお料理も。。。

お話会に15人来てくださって、私と有子さんを入れたら17〜8人分のお料理をサササっと作ってくださったのが、午後5時を過ぎてからの話。

すごすぎる。。。

しかも、全部美味しいの。

大人数に慣れているというより、全く平常心だし、佐藤初女さんが「ここをサンフランシスコのイスキアに」と言われた理由は一目瞭然。

その人にはその人の天命があって、有子さんを見ていると、人を集めてホールドする器であり、そのために大きなお家を授かり、大きなハートを持って、人にいろんなものをプロバイドする方なんだなと思った。

が、一番大事なのは、有子さんは「自分をしっかりと大切に」しておられる。
そうじゃないと、こういうことはできない。

余談だが、その有子さん
「私も誰かのご飯食べるとしたら洋子さん(前日に私がお世話になった)だな〜」と。

なんと恵まれた私なんだ!
顔ヨガの文美子ちゃんのお料理もハンパじゃないし、私は本当に食に恵まれている。

このベイエリアで私は3キロ太った。
 
 
 
そして、後日談。
 
このお話会に参加してくださった方たちのうち、お二人がSFの5リズムのクラス(ヴェーリアとアレッサンドロがやっている)へ言って、最高だったと、これからも続ける、と言ってくださった。嬉しい〜〜!

そして、障害を持つ方たちのグループでヒーリングをされている方からも、その団体にお話会と体験会をしにきてください、と言っていただけた。

輪が広がっていく!

HAPPY~~~!

愚痴を言うのはヒマな時

朝の習慣、黄金モーニングに参加している。
今はゴールデンウィーク強化月間、1000人でやってみよう!(参加無料)フェアなので
今までちょっとサボっていたのを再開。
http://koichisasaki.com/2017/04/26/3035/
友人、グレイスの夫クン、佐々木さんがやっている。
 
早起き、お湯、ストレッチ、瞑想に関しては
先日サクラメントへ行ってからの、
顔ヨガの高津文美子ちゃんの影響も大きい。(数日前のブログ参照)
 
 
私は気が散りやすいので、起きてから1時間以内にすべてを済ますのが困難だ。
あっちへチラチラ、こっちへチラチラ
途中で携帯を見る、
コーヒーを取りに行くと、そこで洗濯物を始める、
そのうちきになることがまた出てきて、、、
 
気がつけば11時!ぎゃ!もうお昼!!!
ということも多い。
 
最近おかげさまで忙しく、忙しい状況の中で黄金モーニングをやろうとするものだから、結構短時間でできる!これは上記サイト、佐々木さんの言うところの「努力しないでそういう状況を作ればいい」ってコトだな、と。
 
そして、毎日のやることをノートにしたら、抱える問題が少なく(特に、これ覚えとかなくちゃ!的なストレスが軽減)はかどるはかどる。
 
とにかく、一生懸命、120%以上で生きてる。
で、まだまだ時間が足りない。やりたいことが多すぎる。

で、まだまだ時間が足りない。
でも、サメみたいに、動いてないと死んじゃう、という予定の組み方ではないよ。
予定帳を黒くすることでもない。
ちゃんとクリエイティブに、その場、その場を100%やってる。そして楽しんでる。
 
人生は短い。
自分のやりたいことを優先させるべきだし、
人の優先順位も同じように尊重したい。

最大に人生を楽しむには、いらないと思うことを削ることだ。

実際に、友達との愚痴電話がめっきりなくなった。
仮にそれが始まっても話を途中で終わらせて切る。
だって時間ないんだもーん。
愚痴はヒマな人が言うものだというのがよくわかった。
 
どうしても話したいことがある電話の時は
電話をイヤフォンにして、
大嫌いな洗濯物たたみをする。
すると一石二鳥。
 
いらないものは切り捨てて、
自分が向かいたい、最高の自分を見て行こう。