ガブリエルの本を訳してて

今、5リズムを創った、
ガブリエルロスの本を訳している。

ティーチャーになる時の課題図書だったので、
当時、辞書と首っ引きで読んだ。
だいたいの内容はわかっているが、
もう一度しっかりと訳すという形で対面をしてみて、
改めてのその凄さに圧倒されている。
 
 
この人はロックしている。
全てにおいて、
すごいロックなのだ。
 
ロック=覚悟
と私は捉える。
 
 
自分が何者であるのか、自分が何をすべきなのか、
全身全霊をかけてやってきた人。
 
 
この覚悟において、
このロック魂を持つガブリエルを
憧れとともに、
私は羨ましく思う。
 
 
でも、
私のやりかたで。
私らしく。
  
  
ガブリエルの書を読んでいくと
私がなぜ5リズムに惹かれているのか
それが明らかになる。
 
それは
単なる1つのメソッドではなく
「WHOLE」全体だからだ。
 
今、食べ物は「全体」
世の中もようやく「全体」を言われてきて久しいが
ガブリエルはずっとその「全体」に向かう事を
やり続けてきたのだ。

まるで仏教と同じ。
仏教はそれが気が遠くなるほど長い歴史だけれども。。。
 
 
 
有=無(空)
 
 
闇=光
 
 
分けられるワケがない。
 
全てには極がある。
 
 
そして、体と精神、マインド、
バラバラになった現代の社会、 
細分化して断片化する昨今、
 
 
これがいいとか、
これが悪いとか、
あっちがいいとか、
こっちが悪いとか、
 
 
言葉遊びではいろいろできるけど
 
 
1000枚の葉っぱの剪定じゃなく、
 
WHOLEなんだよね、
ガブリエル・ロスが言っているのは。。。
 
 
 
 
そして、それは
「頭で」納得するコトじゃない。
 
ココ、大事。すっごおおおおい大事。
 
 
「WHOLE」 全体で、
すなわち、身体で納得するという事。
 
経験するってこと。
経験から、
体験から学ぶということ。
 
 
だから、
訳し終わるまで
私はあまり
この中に書かれている事を
口に出さないほうがいいように思う。
 
 
そして、訳しても、
それを読んで
頭で理解する人のみが続出するなら
 
こんな本、
世の中に出ないほうがいいと思う。
 
 
それくらい いい。
 
 
  
まだ、荒い訳を始めたばかりなのに
 
魂に響きすぎて、
 
涙なしには訳せなくて、
 
 
 
もう、早く皆に読んで欲しい。
 
 
 
ど同時に

読んでほしくない(笑)
 
 
 
MAPS TO ECSTASY 恍惚へのマップ

Maps to Ecstacy by Gabrielle Roth

10月の、マサヨによる5リズム、
ワークショップの情報はコチラから。
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

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ガブリエルの本を訳してて」への2件のフィードバック

  1. まさよさん、いつも素敵な記事をありがとうございます。

    読んでほしい。でも読んでほしくない。

    ここ、すっごくわかります。

    山伏の星野さんも全く同じこと言ってます。

    頭で理解してほしくないから、山伏の教えは長年、口伝だったんだって。

    ますます、5リズムをもっともっと体感したくなりました。

    1. みずほさん、是非とも、もっと、日常に入れられるように、長めのワークショップに来て、体に教え込ませてください。きっとスコンと音がしてハマる時がくると思うの。ガブリエルがいたときは、メモをとらせなかったようです。細胞が覚える、って。

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