ハロウィン:仮面の効用

ハロウィンが終わった。
 
ウエストハリウッドを練り歩く、何万人という仮装の人々。
皆、笑顔で、大笑いをして、
自分を解放している。
 
 
ハロウインのたびに実感するのは、

「本来、人間とは
 表現をしたい生き物である」
 
 
それが
普段の生活の中では

「私なんか」
「だって、チャンスもないし」
「どうせ、やったって。。。」

というところで
勝手に閉じちゃっている。
 
 
だって、どんな誰にだって
「見て〜!見て〜!」という気持ちはあるはず。
それを「知性で」隠している。
 
だって、見てくれなかったら悲しいから。
だって、見られなかったらカッコ悪いから。
ダメじゃん、って言われたら立ち直れないし。
 
 
それでも、
人とは本来、認められたいのだ。
 
元来の欲望だとか情熱だとかを
時々、健全に出してあげる必要があるのだ。
 
 
 
仮装をすると、

なにものかになる強さ。
肩書きの強さ。
 
そんなものが出てきて、
自分が普段では出来ないことができる。
 
例えば
モンスターになるからこそ、
ガオーーーッ!って出来る。
 
そこから、
あ!出来ちゃうんだ!
という
知らない自分を発見する時がある。
 
とても5リズム的。
 
 
本来、5リズムでは
「自分自身へ戻るために」
仮面や鎧ははずす作業を
たくさんするが、
 
5リズムの
「リチュアル・シアター(儀式の劇場)」や
アーキタイプを踊る
「ゴッド・セックス・アンド・ボディ」
のワークショップでは、
奥底にいる知らない自分を発見するために
あえて、鎧や仮面を使う、
というメソッドもやる。
 
 
ふと考えたら、
そうだ、ハロウィンってソレだ!
 
(毎回、ハロウィン終わりには
 これら系のワークショップをやろうと
 強く思うのだが、忘れちゃってる。
 もう少し、5リズムそのものに
 みなさんが慣れたら、と、、、
 そのうち、絶対にやろう!)
  
 
 
今回は、はじめて参加が三人。
 
「すげえ〜っすね!芸能人の気持ち、味わった〜!」
というくらい写真を撮らせてくれと頼まれた。
 
これ、経験するの、大切。 
 

 
いかにオーセンティック(本物志向)に、
いかにクリエイティブに、
大人が真剣に遊ぶか。
 
これ、すごい大事だと思う。
 
 

・買い物6件、5時間
・パターン試作、一晩。
・当日、全員で制作6時間!
 
 
がんばったーー(笑)

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