骨折をアメリカで治療すると?

やっぱり骨折だった。
 
ローマの3日間踊りづめのワークショップのあと、ローマの石畳を観光で毎日10キロ、歩いたのだそうだ。(距離はトム調べ)
 
そもそも、小指側に魚の目ができてて、それをかばう為に、時々つまさきで歩いてたのがいけなかったのだと思われる。。。
 
それによる足の甲の疲労骨折。


 
そのあとのデンマークでのワークショップでは、ずっと座ったり、寝転んで踊った。
これはこれで、とてもよかったし、新たな、具合の悪い人も踊れる参考になった。
お年寄りの方がいらした時も、これで踊れるな、なんて思いながら。。。
 
 ・・・・・
 
さて、アメリカへ戻ってきてお医者さんの手配。
 
アメリカは日本みたいに飛び込みでお医者さんへいけない。
まず、町医者みたいな総合医(Family Physician)へいって、そこから専門医を紹介してもらうシステム。レントゲンもその指示がないと受けられない。
 
とにかく、家族のための総合医なので、クソ長い家族のヒストリーから、アレルギーの情報から、5〜6枚の紙に全部記入するのは、まるで英語のテストを受けているようだった。

そして足の甲の骨が折れてるかも、って私が言ってるにもかかわらず、ナースは
「今日はマモグラフィ(乳がん検査)はいいのか?」
とか
「じゃあ、インフルエンザの予防接種もしとくか?」

いや、足に集中しようよ!
 
 
お医者さんも綺麗な女医さんだったが
「念のため血の塊があってそれが原因だといけないからウルトラサウンドも撮りましょう!」
 
ウルトラサウンドは、全く必要のない場所(太ももとか)だった。
万が一のためだそうで。。。
 
 
そして肝心のレントゲンでは、私が足の甲だとなんどもいうのに、そう言えば、なぜか女医さんはくるぶし、くるぶし、と言っていたっけ。。。
 
レントゲンの指示書には間違えて「足首」となっていた・・・。
 
レントゲン技師に、足首じゃなくて足の甲だ、と言い直すと、ドクターからの際指示をもらわないと違う部位はできないからちょっと待って、って。
違う部位にしたのは私じゃなく、ドクターなんだけど、、、
 
 

 
通常、骨折してるかどうかは、5ビジネスデイ(土日を挟まない営業日数 5日間)かかるのよ、と言われた。でも、同じ病院のグループなら数日、もしくは明日、と言いつつ、見るからにわかったらしく、速攻で返事があった。
レントゲンでわかったのは、足の第三指の付け根が、やっぱり小さく骨折してるということ。
しばらく動いたらいけないらしい。
 
 
「レントゲンの後にすぐ行きなさい」と言われ紹介された「足専門」のドクターは、場所を聞こうと電話かけてみたら今日はいないっていうし。結局、足のドクターにあわないと、ギプスかブーツか、もしくは松葉杖も借りられない。とにかく、足を床につけると痛いのだ。(最終的にスリッパを履いて、その上から自分でテープでぐるぐる巻きにして固定した)
 
自分がしっかりしてないと何も進まない国だ〜。
 
ま、面白いけどね。
 
 
 
昨日は友達のメイちゃんが来てくれて、洗い物をしたり、ご飯を作ってくれた。本当にありがたい、助かった。
 
アメリカの医療と、段取りの悪さの後はとくに、ああ、日本人はありがたいなあ、としみじみ思うのであった。
 
 
 
後載せでローマの写真。バチカン歩きすぎと、石畳。コイツだ、原因はきっとコイツだ!(と、全ては自分の内側にあるとクラスでは言いつつ、外に原因を主張するイケナイ私)

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