引っ越し先が決まった!

去年くらいから、キッチンやトイレの水回りがちゃんと閉まらなくなり、業者さんを呼んで直してもらうも、結局根本的に治らない。トイレもずっと少しだけ流れっぱなしだわ、そのうちお風呂もちゃんと閉まらずポタポタ漏れてると言うよりはじょろじょろ漏れるのが続いている状態だった。

これ、ダメでしょ、と思っていた。

そのうち、キッチンの電気の一つがどうやってもつかなくなり、ダイニングのシャンデリアのプラスティック製の飾り芯部分が劣化してボロボロ落ちて来て、ダイニングの壁に雨漏りの筋が入った。

入り口のドアはノブをまわしてもまわらず、だけど、鍵は別のところにあるので、ノブの中身を外して使っていた(雑っ!)

ようするに、これは「そろそろ出て行きなさいよ」サインなわけで、どんなに直してもなおらない。私だってこう見えて努力家だから、そりゃシャンデリア屋へいって、その芯を買って来て、ハシゴに登って20本ほどの付け替えをしたり、業者か!的なこともいっぱいやって、ベストは尽くしたのだけども、、、

電子レンジも動かなくなり、食洗機も、ガスとオーブンも壊れた時には、さすがに困るのでガス台とか買ったけれども、

さすがに洗濯機が動かなくなったときには、ああ、これはもうこのお部屋は私たちにマッチしないんだろう。きっと終わるんだろう、と確信した。

 

ただ、ここは素晴らしい眺めと、異様にステキな天井の高さがあり、写真撮影にうってつけだし、とっても好きな場所だから、超お尻が重いオタクな夫、トムは全くここを離れる気はなかった。

が、賃貸の悲しいサガ。

10月の終わりに、突如切り出された大家さんからの引っ越し勧告。大家さんは海外に住んでいたのだけども

「ぼく、事情が変わってロサンゼルスへ帰ることになったんだ。そこをリフォームして住みたいんだけど、急で申し訳ないから少しは待つけど、本当は11月には出て言って欲しいくらいなんだ」

やっぱり。

トムはゴネていた。気に入ってるし、移りたくない。

 

そしたら、、、私が日本へ帰っていた時、トムから連絡が入り

「もう引っ越そう!この部屋、なんだか変な虫がいるかもしれない。僕、噛まれてすごいアレルギーで身体中大変なことになってる。もう引っ越そう!」

 

サインは確実に、立て続けにやってくる。

やっぱりね。だって、この一連がたった4〜5ケ月の中で立て続けに起こったということは、ここにいるな、ということ。宇宙の声は聞かなきゃマズいでしょ。

 

〜〜〜

 

そして探すこと2ヶ月。

がんばった。がんばって探したが、今よりうーーんと狭くなって、今の倍近く高くなるって、ソレどうよ?

虫がいるかもしれないベッドのマットレスは捨てることにした。新しいマットレス、買わなきゃね。そして、洗濯機も新しいの非有ようだし。いっそ、私の実家、小浜へ帰ろうよと言うも、犬のキキはすぐには帰れないし高齢だし。じゃ、コロラドとか、そういうところへ引っ越す?など様々な案も出たところ。。。

同じビルのバーバラが

「6階の反対側、私の友人の部屋、空くわよ。全部家具も何もかも置いてくんだって。ファーニッシュ(家具付き)よ。来ない?」

きゃ〜〜、行きます!

というわけで、同じビル内でのお引っ越し。

しかも今までウチは、家具らしい家具もなかったので(私はどちらかというと道場のような広めのスペースが空いてるところがすき)、はじめて家具付きの家に住むことになった。ゴージャスに絵とかもかかってるし、暖炉はあるし、もうばっちりバージョンアップ!どうしよ、ちょっとゴージャスじゃないの?くらいに。

ただ一つ難点は。。。

今までのお部屋よりさらに上の階で、スカイバーのあるモンドリアンと、新しくできたお洒落ホテル、ジェイミーの並ぶ真裏なので、パーティーの音が夜中まであるワケ。

そのおかげで3重ガラスで防音なそうだが、そうなるとずっとクーラー、ヒーター生活になり、空気の循環ができなさそうなのが困るけど、まあ、なんとかしよ。うん、なんとかする。

今までの道沿いのノイズとどっちが大きいかが勝負だが、道沿いの車の音は、そのうち潮騒に聞こえて来たし、今度のパーテイーの音は、いったい何に聞こえるのか、今から興味シンシンだ。

あの街なのかな、この街なのかな、と思っていたが、もう少しこの街にいて、どうやら、もう少し都会生活をするらしい。

コンステレーション

5リズムに関連しそうなことは何事も学んどけ、の姿勢が、ここのところさらに強くなって、昨日はシーナ・フロストさんのソウルコラージュを自習した。

今日はファミリー・コンステレーションへいってきた。
ロサンゼルス、ノースハリウッドのとあるコミュニティーのソレは、20人くらい集まって、それは壮大なコンステレーションになっている。興味の対象が狭まって(深まって)きたので、こういうところへも一人で出かけるようになった。

ファミリーコンステレーションとは?(ウィキペディア)

「家族システム療法」、「現象学」、「ズールー族の家族への態度」の要素がベースとなっている。ファミリー・コンステレーションは1回のセッションの中で、特定の家族の中で複数の世代にまたがり依然として認識されていない動きを明らかにすることと過去の事実に基づいた現実を受け入れることを主体を促進することによって、その力動の有害な影響を解決することを試みていると思われる。

ファミリー・コンステレーションは、従前通りの形式の認識や行動、精神力学的な精神療法とは著しく分かれている。この手法の創設者バート・ヘリンガーは擬似科学なアイディアである形態共鳴<生物>を彼の手法の説明の中に取り入れ、この手法は量子インチキ療法のように記述されてきた。この治療からの実際的な成果は、例えば暗示と共感によるものという従来通りの解釈とも考えられる。

アメリカでやると、この家族模様がロシアだったり、ユダヤだったり、アフリカだったり、フランスだったり、おもしろい。とくに私たちが肌で知らない戦争や虐殺に触れる部分があって、趣深い。

問題を直視したい人が前に出て、その人が、参加者から任意で人を選び、自分の家族の役をつけて、配置していく。前回は、ただそれを4時間みていて、すごいなあ、と思っていた。
今回はなんと、イキナリ選んでもらって、皆の前でメインの役をやった。自分が何かをしようと思ってないのに、ちゃんと体が感じていく。それをみている問題を持っているご本人の顔に涙。 なんだかスゴいな。そして、ある意味、5リズムのトライブやリチュアルシアターは、一瞬の(ストーリーは語らないので時間は短い)、動くコンステレーションだな。

保守義務もあるので、詳細は書けないけれども、これはちゃんと学ぼう、と思った。