クロアチア郷愁

なんだかちっとも怖くないのだ。

私が強くなったのか、年をとったからなのか、その両方を兼ねているからなのか、それでもクロアチアはとても懐かしいのだ。

10日間のインテンシブなワークショップの間も、仲良くなって話し始めるのはクロアチアの人。

エネッサが言った。
「カリフォルニアへ行ったことがあるの。とってもビックリしたのは、皆が笑いかけながら”元気?”って聞いてくる事。初めて会って、好きかどうかもわからないのになぜ笑うの?そして私が元気かどうかを何故言わなくちゃいけないの?」

思わず笑ってしまった。

クロアチアが私にとって楽なのは、笑わなくていいという許可を得た気になるから。もちろん、笑ってもいい。でも笑わなくてもいい。自分の気持ちに正直でも、誰も責めない感があること。

そして、顔が、ヨーロッパ系なんだけど、なんか懐かしいと思ったら、うちの母方の親戚の雰囲気に似てるんだな。ちょっと困ったような、拗ねたような、ツンとしたミックス。それは笑顔満面で姿勢正しいアメリカ系にはありえない体型、顔立ち、雰囲気。

トラムとバスを乗りこなし、交通費はかなりセーブできている。ここの公共交通機関は最高。

キヨスクで買うチケットは4クーナなら30分以内乗り放題。それを10枚たんいで買って、乗車時にパンチインするだけ。

そもそも空港に着いた時に迎えに来てもらったバンは25ユーロだった。3000円くらい。
帰りは空港行きのバス停が近かったので、バスで行くことに。。。

クーナを使い果たしてしまって、しかも最後のコーヒーを近所のカフェで飲んだので手持ちが30クーナ(500円くらい)を切っていた。
足りるかな。。。ドキドキしていた。
いざとなったらユーロで払わせてと交渉しよう。。。

バスに乗ると
英語の通じない運転手さん。
エアポート?エアポート?と言いながら手で翼を作り、運転手がうなづいた。

中には教会の尼さんものっていて、彼女が翼を作ってうなづいてくれた。

いくらだ?と
財布の中をぶちまけると、運転手さんは4クーナのチケットを2枚取って、これをパンチインしろ、と。

えーー!空港まで20キロ近くあるのに8クーナぶんだけ?
120円くらいだよ?

なんだかとってもドンブリ勘定なクロアチア。
そこも私と似ている。

ニコニコ笑う尼さんの斜め横に座る。
40分くらいで空港へ着く直前に、尼さんが指差して教えてくれた。

私はあと2枚余った公共交通機関の4クーナのチケットを尼さんに差し出すと、首を横に振ったが、腕を翼にするジェスチャーをしながら「私は帰るから」と伝えると、クロアチア語でお礼を言いながら笑って受け取ってくれた。

周りにいた人は微笑んでいた。

空港でチェックインしようと指定の場所(ブリティッシュエアウエイズ)へ行くと、ウチは提携してるだけだからクロアチアエアラインへ行け、と言われる。
言われた通りクロアチアエアラインへ行くと、さっきのところを指差されてあっちだ、と言われた。

こういう時、時間があると自分に余裕があるので、笑いながら
「だって、あっちから回されてきたのよ。どっちが正しいの?」と聞くと
「僕のいうことがあっている。ヤツらが間違ってる」という答え。

爆笑しながら
「いいわあ、クロアチア!」
とカウンターを一旦後にした。

ああ、ヤバい。
私はクロアチアに恋してるかもしれない。

やりたいことは絶対にやる

 
昨日のブログにも書いたように雨のザグレブ。
「構わない。雨でもいく。何があってもいく」
 
友人の二人からは曖昧な返事が帰って来たが、それは彼女たちの問題で、私が行きたいかどうかは別なコトだから自分の気持ちに聞いた。
 
行きたい。いく。絶対にいく。
 
雨の準備を全てして、2時間寝ただけで出発した。バスの中でねればいい。
 
バス乗り場へつくと、またまた英語が通じないので、ゼスチャーや文字を書いて見せて、ここへ行きたいのだ、というと、すんなりバスのチケットが買えた。
 
ネットで調べたガイドがとても的確で、ありがたかった。
そして、なるだけ早く準備をするように、と、
それにしたがってサンドイッチを買って水を持って、段取りよくバスターミナルへ行ったが、買った切符は10分後出発。ありえないほどラッキーだった。
 
ターミナルのトイレは入口がコインになっていて、クロアチアのおばあちゃんと一緒に四苦八苦しながらトイレに入る。朝から笑った。結局、おばあちゃんは自分が払わず、私と一緒に一気にドアをすり抜けたかった模様。
 
バスに乗ると、早速眠くなり、爆睡。
トイレに行きたくなるのもいやだから、爆睡でちょうどよかった。
 
いよいよ第一エントランスへ着くが、他の西洋人観光客はエントランス2から入るという。
私は日本語ガイドを見ているので、絶対に1から入る、とキバった。
 
すると、もう一人私を追いかけてくる人、全く英語もクロアチア語もドイツ語も話せず。
 
エントランスで切符を買うのも四苦八苦していた。
 
私は少しだけ手伝ってあげたが、彼女は知らんぷりをしていた。
が、なんども会うし、なとなく聞いてくるので、肩を組みながら、一緒に行こう!というと彼女は心を許したようだった。
 
ロシアのナタリアという女性だったが、彼女は目的志向なので、先へ先へと進む。
私はゆっくりしたいので、途中で別れた。
 
買って来たサンドイッチを頬張りながら歩く。
 
雨は全く降らなかった。
あんなに天気予報はクロアチア中落雷と雨なのに、ここだけ降らない。
 
私の「行きたい!」気持ちはお天気に勝った。
 
 
さて、ここはもう、言葉にならないので、写真で。
 
 
自分のビデオも撮りたかった。
 
が、中国人団体観光客がとても多くて、とてもじゃないけどビデオが撮れる雰囲気じゃなかったのだ。
 
だが、私の中の何かは
「焦らないで自分を信じてたらいい」という。
 
 
ハラを信じて歩く。
 
すると、サーーーッと人の気配が引いたり、人がいない場所に当たったりで、
いくつもトライができた。
 
すごい〜〜。
   
  
なんかさ、途中で
  
「あ!私、地球に愛されてる!」
 
って強く強く思った。
そしたら涙が出た。
涙が出た場所は、誰も歩いてない道だった。
 
園内周遊バスが通ってるだけだったけど、
歩かないのは勿体無いなあ、と思いつつ。。。 
 
 
やりたいことは、もう確実にやっていけることを体感した感覚。
 
だってそれは、
 
 
「やるだけ」だから。
 
 
一人でもやる。
 
もうやれない言い訳は一切しない。
  
 
 
そして、
やっただけ、自分の身(実)になる。

今借りてるクロアチアのアパートの
ベッドルームに書いてある。

wherever you go,it becomes a part of you somehow.
どこへ行っても、行ったこと(体験)はあなたの身になる
 

 
クロアチアのこの湖と、LAのトパンガと
小浜の海が、私の体の中で混ざってるよ。 笑

雨が降ったらクロアチアに詳しくなる

クロアチア、旧ユーゴスラビアのうちのひとつの国にて、私はとても規則正しい生活を送っていた。
明日1日だけオフがあり、プリトヴィツェ湖畔国定公園へ行こうかと友人たちと話していたが、彼女たちは皆、フォトシューティングを申し込んだようで、私と行きたい時間があわないため、別々に行くことにした。
一人で長距離バスに乗って行こう、と調べ始めたら、興奮して眠れなくなっていた。

そうだった。
私は旅が好きだったのだ。
旅というのは、そもそも下調べからが旅の始まり。
いきなり思いついて、あ、行こう!
と決めたはいいが、子供の遠足前状態で今に至る。

大体が、だ。
夜中にポツポツ音がして来て、雨だと気付いた時から、雨対策を始め、お天気を調べたら一日中雨。しかも雷も。

旅行のレビューでは雨でカメラが壊れただの、水際の遊歩道は滑るだの、ちょっとドキドキしつつ、それでも行きたい気持ちが勝ち、お天気マップに地名を入れても出てこないので同じ緯度のスロベニアの地名を入れると、そのあたりも雨。

そしてその近辺全体の標高が高いため温度が低い事を知ったり、そっかー、イタリアとの位置関係はこうなんだー、と納得したり。

もしもの時の代替として、別な観光地、ドブロブニクへ飛べるのか飛行機を調べたりしたら、ここは宮崎アニメの舞台になったところだと知ったり、余計な知識の副産物がついてきて、しまいにはアパートに置いてあったガイドブックをみなおしているうちに、テクノのクラブだの、失恋博物館だの、クロアチア初の寿司屋だのを見つけ、よりによって寿司屋はメニューから現地通貨のクーナとドルの為替レートを見てロスの寿司値段とかとくらべていたからいけないのだ。

風が吹いたら桶屋が儲かるというが、
雨が降ったらクロアチアに詳しくなった。

けっこう言葉はなんでも スキがつくんだよ。
イングリッシュスキ
スチューデントスキ
日本語発音の方が通じるっぽい。

あと 地名にはスカ、が多い。
サバスカ、ブラスカ、
ぷっ、可愛いな、と思いながら時計見ると5時過ぎてるし。。。

しょうがないのでコーヒー飲んでる。

ベッドから毛布を持ってきてカウチで明け方のおやつタイム。
学生みたい。

さて、どうなるか。
私はこのあと、眠るんだろうか?

明日は明日の風が吹く。

って、もう今日だった。^ – ^

クロアチア、120人で踊る

5リズム、ティーチャーのためのワークショップがクロアチアで開催中。
10日間ぶっ続けのワークショップ。
しかもティーチャーが120人集まっている!

バスケットボールのコートを借りて、そこでやってる。
すごい。

皆、ものすごい勢いで自分の中に入る。
さすが踊り慣れているティーチャーたち。
もう、めっちゃ深い。踊りが深い。

「普段はクラスをリードするために自分のケアがなかなかできないと思う。
この10日間は自分のためのワークとして、人のことはほおっておいて
”帽子を脱いで”自分自身になりなさい」

とジョナサン(先生)。

”帽子を脱いで”というのは、
”肩書きを捨てて” というような言い回しだ。

普段、私たちが習っているようなエライ先生たちも参加しているが
彼らも必死で自分のためだけに踊っている。

必死で自分と向かい合う。
どんなえらい人だって、それぞれに色々ある。
生きていく上で物語は皆、持っているのだ。

それはとても無防備で、自分をさらけ出した美しい姿だ。
 
 
誰一人、「みてみて」な自己顕示はもうしない。
誰一人、「私なんか」な自己憐憫もしない。
完全に一人の個として、自分をさらけ出せる場所。
 
とにかく、全員で嘘がバレる訓練をして来てるから、
本音でしか話せない、
そんな友人たち(先生たち)が世界中にいることはありがたい。

私、5リズムの先生になって本当によかった、と思う。

文字通り、絞れるほどの汗で、誰も汗を拭いたりしない。
しても無駄だからだ。

床が水浸しならぬ、汗浸しになっている。

自分のためだけの、自分を見るための時間。
なんて贅沢なんだろう。。。

終わった後、顔見知りの先生とトラムに一緒にのる。
ビールとかワインを飲んで帰る。

互いの踊りが変わったね、と話す。
もっと「実がなる」感じの踊りに変わったね、と。
素晴らしい変化に皆で乾杯。

さて、クロアチアのザブレグ。
ここは物価が安く、サンドイッチなんて80円、なノリ。
ゴージャスなレストランで頼み過ぎても2000円を超えるのは難しいと思う。

アパートメントだって、私は2ベッド+キッチンを一人で借りているけども(超かわいい)、10泊で5万円未満。あり得んー。引っ越したいほどだ。

しかし、帰って来たらヘトヘトになる。
明日もまた早い。
ゆっくり寝よう。

写真は帰ってからゆっくりアップします。

「素敵すぎます」が嫌いなワケ

過激につき、ネガティブが嫌いな方、怒られるの嫌いな方、読まないでね。
 
私だって勇気がいる。
こんなモノを投稿するのはさ。。。
 
でも、しちゃえ。 
 
 
 
私は  
 
素敵すぎます!とか
可愛すぎます!とか

という表現が大嫌いである。
  
 
FBにはこの言い回し、禁止にしてほしいくらいである。
 
 
他人を見て「可愛すぎます」「素敵すぎます」とか言う前に
 
自分で自分を可愛くせえや〜っ!
自分で素敵になれや〜っ!
 
ハァハァ、ゼイゼイ!
 
  
 
なんでそんなに自分の外に対象物を置くんだ?
 
 
アイドル(偶像)崇拝っていうんだよね、そういうのを。
 
私はソレが気持ち悪い。
 
 
いや、別に崇拝してないよ、
単なる社交辞令よ、というなら
もっと
スッゲーー 嫌。
 
お前は嘘つきか?
 
 
 
褒めるのはいいけど、
この
素敵すぎます、の
「すぎます」
の中には
 
ニュアンスとしての
ジェラシーとか「ああ〜ズルいやん」という気持ちが見えてる。
 
ポジティブ狙いなスピのみなさま、
これ、若干ネガティブ風味って知ってた?
  
「素敵すぎて ずるいわ。かなわんやん。もう困ってまうやんか」
 
こんなニュアンスです。

知ってて使うならいいよ。だけど
ええ事やと思って使ってないか?
 
 
ニュアンスわかって使ってる人、いったいどれくらいいるのかな。
 
冗談で使う人なら「ヤバ!素敵すぎー」って、
敬語にしないと思うんだな〜。
 
素敵すぎ、と敬語のコンビネーションは何なんだっ、いったい!
 
 
 
「素敵すぎます」と言って憧れを露わにする人に限って
周りの評価が変わったり、ちょっと勢いがなくなってきた時には手のひらを返したようにプイと見向きもしないような態度に変身しちゃうのさ。しかも集団心理から。
 
 
「人は平等」なんて言いながら
(本来、平等なんてありえない)
自分より上に誰かが出ると最初はジェラり、
もうジェラれないと思うと、途端に長いモノには巻かれろ、
とヒヨるやつ。
  
  
そして、
そういうヤツは自分の中の真実を見ずに
外にすべて、求めちゃうのね。
 
私は「観客心理」って呼んでるんだけど
そういう観客心理は
私個人はとてもイヤなのですさ。
 
 
テメエで立ちましょう。
テメエの足で立ちましょう。
 

そして、
こういう自分のキャラクターとかアホがバレてんの
気づかないのかな。
 
ほんとうに、
言葉は「意識的に」使いましょう。
 
言葉だけじゃない。
言葉もカラダも「意識的に」使いましょう。
 
これがホンマのアウェアネスじゃっ!
 
はい、私は今、汚い言葉遣いをしています。
それは、汚い、と知ってやっています。
だって、罵(ののし)ってるんだも〜ん。
 
 
  
素敵すぎます、の「すぎ」を使うことが
どのようなニュアンスを含むのか
知ってから使うくらい、
ちょっとはお利口さんになりましょう。
 

「ふぅ〜ん」の瞑想

さて、前出の黄金モーニングで、
けっこう反響があったので、
こちらにも記しておくことにする。
 
みんな、瞑想!とか名前が入ると
学術っぽくて好きなんだな〜。
 
他ではあんまり反響ないクセに。
 
ウケる。
 
 
 
 
そもそも、瞑想とか、悟りとか、
そういうのを目指す人がいるけど、
そういうモノって直線じゃない。
そのゴールにあるんじゃなくて、サイクルだし、球だし、

横道にそれますが、
私は「悟りました」っていう人は
絶対に信用しない。
 
悟るということは
シコタマやって、シコタマ試行錯誤して
シコタマゾーン入って、その上で
「あはは、なーんにもわかっちゃいなかった」
ということをわかることだと思う。

それなのに、悟っただと?

どのお口がいうんだ!
つねってやる。

もうマジでセイバイしたくなる(笑)
せえへん、せえへん。

 〜 〜 〜
 
 
私が最近気に入っている
私が開発した瞑想の仕方を、
「ふぅ〜ん」の瞑想 
と名付けている。
 
開発した、なんて言うけど、
実はゲシュタルトベースだし、
とっても素晴らしくマインドフルな
アウェアネスなワケなのね。
(こういうこと書くととっても喜ぶ人がいる)
 
冗談じゃなく、いいワケよ。
このようなことや、
それの元になるようなことを、
高い金払って、
わざわざ習いに言ってる人いるワケよ(ワシじゃ!)
 
 
でも、最近アタシ、
優しいからシェアするの(笑)
 
 
 
そもそも、座って瞑想するのはあんまり得意じゃない。
 
頭を真っ白にするには、
私が教えている 
ガブリエル・ロスの 
踊る瞑想「5リズム」の方が簡単に入るんだけど、
 
人は時に「静」も必要。
 
だから、毎朝座って
20分くらいは瞑想をしている。
  
 
その時に
 
浮かんだイメージをそのまま
「ふぅ〜ん」って見る。
 
追いかけない。
雑念もすべて
「ふぅ〜ん」って見る。
 
聞こえてくる音も
「ふぅ〜ん」って聞く。
 
ここで「バイクだ」とか
分析しないほうがいいけど
 
もし分析しても
「ふぅ〜ん、分析してる」
と捉える。
 
何か考えちゃっても「ふぅ〜ん」って。
 
ここで抵抗すると余計に雑念が入ってくる。
 
「ふぅ〜ん」のポイントは、
「あ、そう思ったんだ〜」って、
認めて心の中でそう言ってあげる。
 
認めると案外簡単に消える。
 
 
その「ふぅ〜ん」で、カラダじゅうをチェックする。
(これは長くなるので、また別な機会に)
 
 
そのうち気がつくと 5分10分
あっちゅー間に経つし、
 
その後は 
知らないうちに ぽわーんと 
アチラの世界へトランス。
  
 
はい、そんでもって 
I Love Myself.
 
以上!

次回、気が向いたら、私が考えた
雅代式 アウエアネス瞑想をご紹介するかも。
 
 
 
さ、今日は忙しいっぽいので、張り切って行こう!IMG_7687

ベイエリア4:ゲシュタルト

私がサクラメントの後にサンフランシスコに来た、もう一つの大きな理由。
それは、ゲシュタルトのワークショップを受けるためだった。

1月に日本で、百武正嗣さんのゲシュタルト、エンプティチェアーのワークショップを受けた。

5リズムはゲシュタルトだよ、と言われるのを聞いて久しい。

どこがどうゲシュタルトなのか、ゲシュタルトの方に詳しくない私には「なるほどーー!だからかーーー!」という嬉しい悲鳴的喜びがいっぱい湧いてきたので、もっと習いたくなった。

1月の日本でのワークショップの帰り際に百武さんが
「君、住んでるのはアメリカなの?僕4月にサンフラン行くんだよね」
とおっしゃったので、それで参加を決めた。

本当は私のメンター、ケイト・シエラのワークショップがサクラメントであったので、そもそもそれに参加するために、顔ヨガのビデオ撮影をそこに合わせたんだけど、なんと、ケイトのワークショップと、サクラメントから二時間の場所、サンフランシスコで日程がカブった。

どうする?私。。。

体に聞いてみた。

ゲシュタルトを今、学ぼう。

自分が教える立場になった今、ゲシュタルトと5リズムの関係性をもっと知っておいたほうがいい。

体がそういった。

で、参加したが、

絶句。。。

すごすぎる。

百武さんのゲシュタルト(エンプティーチェア)は、日本人ならではの切り口と鋭い洞察で進めて行かれ、来ている西洋人たちは口をあんぐり開けたり、涙を流したり。。。

そして、人のセッションを見ながら自分を投影する。

私も前回の日本ではただ見ていただけだったが、
今回はセッションをしていただき、
ものすごいことが一つクリアになった。

多角的にものを見る。
多角的に感じる。
思考と感覚を 自在に分ける。自在につなげる。

この考えになっていくと、おのずから成長するしかない。
英語でいうところの「Eye Opening」「mind blowing」
目から鱗が剥がれる感覚。へ?ってブッとぶ感覚。
 
 
そっか、これがそうか。

まさに5リズムってゲシュタルトだ。

5リズムは、それを体に落とし込む。

そして、百武さんとランチをして、
また新しい展開となりそうな、そんな計画をお話しした。

それは本決まりになった頃にお知らせすることにするね。

みのり深すぎるサンフランシスコ。

やばいね、コレは。。。unnamed.jpg

ベイエリア3:豪邸でお話会

有子さんちが豪邸だとは聞いていた。

本当に豪邸だった。

リビングルームに座って25人以上いられる。しかも普通の詰めた椅子じゃなく、ゴージャスな椅子とソファ合わせて、のお話ね。

「まさよちゃん、うちで5リズムのこととか、お話会やればいいじゃない?」
と有子さん。

え?アメリカじゃん?なんで日本人向けにやるの?
と思う方もおられると思う。

理由は3つ。
・普段外人向けにやってるから。
・いいメソッドなのに、案外日本人に知られていないので、ここで進めると現地のクラスへ彼らがいける。
・5リズムはすべての国の人に関係なく効果があるが、日本人には特に効果的だと私が思っているから。

というわけで、有子さんの豪邸でお話会をさせていただくことになった。

有子さんのお宅は、おむすびで有名な、イスキアの佐藤初女さんも何度も来られて、そこでおむすびの会があったのだそうで、有子さんは初女さんから「サンフランシスコのイスキアをやってください」と言われた方。

まず、夕方について、そこで大阪向けのスカイプ。

まーー、驚いた。オークランドの丘の上にあるもんだから、リビングから見降ろせるのはベイブリッジ。夕刻、一つ一つライトがついて行き、大好きなトワイライトの時間はたまらなく素敵だった。
大阪スカイプのみなさんにも少しだけ景色をシェアさせていただいた。

私は、
自分がなぜ5リズムに出会ったか、そのお話からさせていただいた。

そして、みなさんには「踊りますよ」という告知はしなかったのに、ちょっとだけ身体動かしてみましょうか、と、手の指から初めて、最後はみなさん新興宗教のように(笑)グワングワン、踊っておられて、「あらーー、肩こりにいいわ〜」とか、たった20分動いただけなのに、とても喜んでいただけたようだった。

有子さんも
「最初から踊る気な踊りなら私やらなかったわ。あれなら、なんの抵抗もなく踊れたわ」と。
嬉しい。

===

そして、有子さんのお料理も。。。

お話会に15人来てくださって、私と有子さんを入れたら17〜8人分のお料理をサササっと作ってくださったのが、午後5時を過ぎてからの話。

すごすぎる。。。

しかも、全部美味しいの。

大人数に慣れているというより、全く平常心だし、佐藤初女さんが「ここをサンフランシスコのイスキアに」と言われた理由は一目瞭然。

その人にはその人の天命があって、有子さんを見ていると、人を集めてホールドする器であり、そのために大きなお家を授かり、大きなハートを持って、人にいろんなものをプロバイドする方なんだなと思った。

が、一番大事なのは、有子さんは「自分をしっかりと大切に」しておられる。
そうじゃないと、こういうことはできない。

余談だが、その有子さん
「私も誰かのご飯食べるとしたら洋子さん(前日に私がお世話になった)だな〜」と。

なんと恵まれた私なんだ!
顔ヨガの文美子ちゃんのお料理もハンパじゃないし、私は本当に食に恵まれている。

このベイエリアで私は3キロ太った。
 
 
 
そして、後日談。
 
このお話会に参加してくださった方たちのうち、お二人がSFの5リズムのクラス(ヴェーリアとアレッサンドロがやっている)へ言って、最高だったと、これからも続ける、と言ってくださった。嬉しい〜〜!

そして、障害を持つ方たちのグループでヒーリングをされている方からも、その団体にお話会と体験会をしにきてください、と言っていただけた。

輪が広がっていく!

HAPPY~~~!

愚痴を言うのはヒマな時

朝の習慣、黄金モーニングに参加している。
今はゴールデンウィーク強化月間、1000人でやってみよう!(参加無料)フェアなので
今までちょっとサボっていたのを再開。
http://koichisasaki.com/2017/04/26/3035/
友人、グレイスの夫クン、佐々木さんがやっている。
 
早起き、お湯、ストレッチ、瞑想に関しては
先日サクラメントへ行ってからの、
顔ヨガの高津文美子ちゃんの影響も大きい。(数日前のブログ参照)
 
 
私は気が散りやすいので、起きてから1時間以内にすべてを済ますのが困難だ。
あっちへチラチラ、こっちへチラチラ
途中で携帯を見る、
コーヒーを取りに行くと、そこで洗濯物を始める、
そのうちきになることがまた出てきて、、、
 
気がつけば11時!ぎゃ!もうお昼!!!
ということも多い。
 
最近おかげさまで忙しく、忙しい状況の中で黄金モーニングをやろうとするものだから、結構短時間でできる!これは上記サイト、佐々木さんの言うところの「努力しないでそういう状況を作ればいい」ってコトだな、と。
 
そして、毎日のやることをノートにしたら、抱える問題が少なく(特に、これ覚えとかなくちゃ!的なストレスが軽減)はかどるはかどる。
 
とにかく、一生懸命、120%以上で生きてる。
で、まだまだ時間が足りない。やりたいことが多すぎる。

で、まだまだ時間が足りない。
でも、サメみたいに、動いてないと死んじゃう、という予定の組み方ではないよ。
予定帳を黒くすることでもない。
ちゃんとクリエイティブに、その場、その場を100%やってる。そして楽しんでる。
 
人生は短い。
自分のやりたいことを優先させるべきだし、
人の優先順位も同じように尊重したい。

最大に人生を楽しむには、いらないと思うことを削ることだ。

実際に、友達との愚痴電話がめっきりなくなった。
仮にそれが始まっても話を途中で終わらせて切る。
だって時間ないんだもーん。
愚痴はヒマな人が言うものだというのがよくわかった。
 
どうしても話したいことがある電話の時は
電話をイヤフォンにして、
大嫌いな洗濯物たたみをする。
すると一石二鳥。
 
いらないものは切り捨てて、
自分が向かいたい、最高の自分を見て行こう。

 

 

ベイエリア2:5リズム

看護師さんをやっておられる洋子さんはエサレンマッサージのプラクティショナーでもあり、ダンスも踊っておられる。
彼女の主催で、サンフランシスコ在住の日本人向けに5リズムのミニワークショップをやらせていただいた。

前日までのサクラメントからサンフランシスコエリアへ行くまで通常の倍近くかかった。
そして市内も、始まる前は異様な渋滞。何かのイベントで道が一つ止まっていたような感じ。

会場近くのミッションでパーキングに車を入れ、一時間半前に到着してお茶をするつもりだったのだが、洋子さんが到着したのは、始まる30分前。

会場へ行くと、サンフランの5リズムの先生、ヴェーリアとアレッサンドロが挨拶をしに来てくれていた。
懐かしい従姉妹にあったような感覚。

この日は私を入れて6人。
洋子さんは「少なくてごめんなさい」と言っていたが、いやいや、最初の頃は一人相手に数万円の場所を借りてやっていたので、4人のお客さんが来て下さるだけでもありがたい。まずはそこから始まるのだ。

来てくださった方々は「5リズムは初めて」とみなさんおっしゃるのに、面白いほどに動き、そしてとても成熟した大人のエネルギーがした。自分を大切に生きておられる方達。
ただ自分につながる。つながる。つながる。。。

とても心地よいエネルギー。
ここに来てくださったメンバーさんは、なんだか懐かしい感覚がした。

終わった後、それでは今から電気をつけますね、ゆっくりと立ち上がりましょう、と言った途端に電気がついて、そのタイミングに私はサイキックだったのかと思ったら、センサーでだったのね(笑)

洋子さんがみなさんのためにつくってきてくれたおむすびは、参加者のお一人がボランティアへ行った三陸の海苔が巻かれており、とてもとても美味しかった。
 
 
===
 
終わってからラーメンを食べに行き、洋子さんのお宅へ泊めていただいた。彼女はとてつもなく優しくて、ご自分の駐車スペースを私のために空けておいてくださったり、次の日の朝のご飯は、すごく美味しかった。お料理で人柄がわかる。この方はとてもとても暖かかった。
 
 
そして次の日の朝、次のイベントをして下さる有子さんのおられるオークランドへ。

すると有子さんから電話があり「サンフランシスコ広域で停電よ」との情報。
バスも路面電車も止まっている地域があるということで、洋子さんを送りながら停電のサンフランの街を運転。

面白い〜。なんで写真撮らなかったんだろ。
路面電車が道の真ん中で乗捨てしてあったり。。。

すべての信号がナイのね。
でも不思議なことに、事故や大パニックにはならない。
おまわりさんも交通整理も出てないのに。

なんでだと思う?

アメリカの交差点の交通ルールは、「先着順」
これが徹底されているから、パニクらないのね。

というわけで、オークランドへも、長い時間がかかって到着した。

自分は誰なのか、に戻る時

ベイエリア記録は、明日から続けます。まず、コチラ。
 
 

私たちは全員、一番ダサい自分から、一番かっこいい自分まで持っている。

私に関していえば、一番かっこいい自分を知っていて、そんな大好きな自分を、あんまりかまってあげてなかったので、久しぶりに服を買いました。しかもカマシ服。

普段の買い物といえば、野菜とか、フルーツとか、鉄骨とか、レンズとか、そんな農家系&ガテン系な私だったのですが、久しぶりに通ったメルローズで、ひょんなことから入ったかっこ良さげなお店の中に、、、
 
あっ!いた!!!

二軒目のお店を出したというコズモちゃん(オネエ)

「オーマイガー、ハニー!どうしてたの?元気だった?」

から始まって

「あんた、私がせっかく昔セクシーにしたのに、このキッチンで鍋洗ってるような体操服スタイルはどうしちゃったワケ?ほら、ここへ入って!」

「ダメダメ、私今、お金ないし!」

「お金の問題じゃないのよっ!まず、入って着てから考えなさいよっ!」

系なことを言われて、早速試着室へ入れられ、上から洋服が投げ入れられ、それを着る。
これが彼(彼女)流のスタイリング。

このスタイリスト、コズモちゃんは、人の体つきを見ただけで上から下までサイズまでぴったりで揃えてくれる。ブリトニーとかスティーブンタイラーのスタイリングもやったことのあるオネエです。
上手に人を持ち上げてくれる。そして自らの仕事を「これは一種のセラピーだ」という。激しく同感。

そして、、、

カマシ服を買ったわけです。
もちろんソコソコ高いです。
しかも、意味のないフリルとかついてる。男前服なクセに。
機能的には全くゼロ。見た目重視のみ。

コズモちゃんにスタイリングしてもらった一式を全部買っちゃった。
だって、この洋服は「私が誰であるか」を思い出させてくれるものだったから。
 
ネギ買いに行くような格好してメルローズを歩く私も間違ってるけど、
それを見事に変身させるコズモちゃんは本当に神業。
 
 
そして髪の毛はまた別なオネエ、ジェームスに(笑) 
私はとてもオネエたちにお世話になっている。
 
それから、その気になって、普段は他人様をとっているスタジオを自分たち用にセットアップして、魂入れて写真を撮る。するとエネルギーが上がる。
撮ったものをみると、またエネルギー上がる。
 
とにかく、
言いたいことは「イエイ、お洋服買っちゃった〜!」とか
「しかも高いのよ〜」ってコトじゃない。
自分の価値を思い出すこと。
それが大切ってこと。

ここまで自分をあげられる、というところを、時々自分自身に教えてあげる必要があると思うのね。
流行りとかじゃなく、自分らしいファッションで。
 
そして、それをFBなどに投稿することによって自分にコミットする。 
そういう効果があるので、みなさん、時々オサレしてこんなこと、しませんか?
 
 
 
フォトセッションも承っています。
自分のめっちゃお気に入りの服を買って、来てください。prf