世界へ発信 タマちゃんの話4)

タマちゃん、障がい児の娘に5リズム! のお話。

1、
2、
3、
より続き、今回でタマちゃんの話は最後。

以下、タマちゃんのインタビューより、です。

〜〜〜 二回目のビックリ 〜〜〜

メイちゃんのために、Masayoさんに曲を教えてくださいとお願いした。
Masayoさんから教えて貰ったフローイングの曲(チェロキーのモーニングソング)をYoutubeでかけたら、円を描くように揺らして、手を波にして、楽しんで丸を描く。

(*毎日やっているので、ヨウム(オウムの種類)が覚えて、今では一緒に歌うようになった)

 
曲が終わったら、もっと!と言ったので、次にスタッカートの曲をかけたらメイちゃんの指先までスタッカート! 動きもシャープ。いろんなところにラインを描きながら踊った。
教えてないのにすごいなー、と思った。

次にカオスをかけたら、娘は感覚で動くので、勝手にブルブルしだした。

「メイちゃん、悔しいでしょ?なんで人に伝わらないの?っていう悔しい思いを今、出したらいいよ」
って言ったら、
娘はただ楽しくてブルブルしてるのに、
母の方が、一緒に感じてた悔しさとか、怒りとか、
そういうことがいっぱいこみ上げてきて、号泣した。
 
もしかしたら障害がある子供よりも、むしろ母の方に5リズムが必要なのだと思った。
 
それにしても自傷行為があるときにカオスの動きなどをさせたら、
メイちゃん自身が自分を叩かなくてすむのだろうと心から思った。
これはすごい!
 
リリカルは楽しく、愉快に軽く、
 
スティルネスは、メイちゃんが自分で指を口に当てて、シーーッと言っていた。
 
 
 
踊りや音楽は大好きな娘。
 
「5リズムがすでにメイちゃんの体内にあった」
という感覚を母である私が見つけて感動した。
やっぱりすべての中にリズムがあるんだ!

パパもびっくりしていた。
「タマ、マサヨ先生にビデオ撮って送った方がええんちゃうか?」
と言ってくれたが、ビデオを取ろうとしたら
恥ずかしがりのメイちゃんが踊りをやめたので撮れなかったけども。。。

それ以来、メイちゃんは、たくさん踊っている。

〜〜〜 これからの希望 〜〜〜

いずれ母や父は先に死ぬ。
障がいを持った子供が自立するために
「靴を履く、服を着替える」などの日常動作を
最低限でも覚える必要があるが、
 
通常の子供が10回で覚えるのに対し、
うちの娘は200回以上が必要だと思われる。
 
 
「日常のすべてに5リズムがある」
それが本当であれば、
服を着る、靴を履く、などを、
5リズムに則って、5つで一セットの動作ができるように、
リズムで覚えたらどうかなと思っている。
 
言葉ではなく「リズムで靴を履く」を教えたら、
可能性が一気に広がるのではないかと。
 
音楽、リズムに動作が沿わせていけたら、日常のことがやっていける。
ママと刻んだリズムを身体で覚えたら、それは彼女たちの財産になる。
 
「すべての中に5つのリズムがある」
という「教え」は、
そのまま答えだ、と思う。
 
私はそこに希望を持っている。
 

==========

世界へ発信 タマちゃんのお話3)

ことの発端は

ビバリーヒルズ、かおりちゃんの村おこしから始まった。 1を読む
 
そして、正木坂剣道場で5リズムをやった時に
500円玉握りしめて走ってきたのがタマちゃんである。2を読む
 
 
 
 
=== タマちゃんの話 ===

正木坂剣道場以来、
5リズムにとても積極的に来てくれている、柳生在住の「タマちゃん」
 
日常にも5リズムを積極的に取り入れるようにしている。
彼女は、4人の子供のうち、二人が重度の障がい児だというお母さんである。

「マサヨさん、あのな、マサヨさんが教えてくれたやろ?日常の中に5リズムがある、って!せやからメイちゃんをおふろ入れる時に5リズムを使ってみたんや。そしたら、こんなことがあって!嬉しすぎる悲鳴やわ」と笑い泣きしながら連絡をくれた。

私もとても感動したので、速攻でヘッドクオーターにメールした。

実は私、普段こんなことはしない。
だけど、この時はなんだかとても突き動かされたし、
私自身が障害経験者なので、なんか書かずにはいられなかったのだ。

すると、アメリカの5リズムの本部から、
ニュースレターに掲載したいからタマキに連絡をとってインタビューして記事を書きなさい、と言われた。

以下、私が送った時の、英語の元になる日本語のタマちゃんのインタビュー覚書き。
これを元にした私の英語を、エディターさんが直して掲載してくれた。

▶︎▶︎▶︎▶︎

タマちゃんは、この1年、積極的に5リズムに参加してくれている。
4人の子供のうち、2人が障がい児。
子供を産む前は、精神を病んだ方のための福祉施設や病院、障害者のための病院で15年間勤務していた。
その時に、何にでも薬を投与していたのを実際に見てきたが、現在、11歳の自らの障害を持つ子供に5リズムを適用し、その効果に希望を見出している。

〜〜〜 タマちゃんからの話 〜〜〜

我が家の長女メイちゃんは小学校5年、11歳。
155センチの自分の肩くらい。体重は30キロくらい。
重度の発達障がいで、知能的には1歳半くらい。
会話は出来ない。連ねられる単語は2~3個が限度だ。
ハイハイできなかったから、うまく体の筋肉が作れてない。

まる、三角、四角がわからない。色も全部「黄色」
トイレもまだ無理で紙おむつを履いている。

感覚障害がある。段差でも、普段の場所でないところで転ぶ。新しい場所でも転ぶ。
肩から上、触られると嫌。頭を洗うのは拷問。

思い通りにいかなくなったら物を投げたり人を突き飛ばしたりしてしまう。
悪い事だとわかってるから、それをやってしまった後、自分を叩く。これを自傷行為という。

メイちゃんのペースで生きていると問題行動は起きないが、普通の6~7倍ゆっくりのペース。急がすとパニックになる。自分の気分によって動く。気持ちに沿うことしか知らない。

親にとってはお風呂が一番の悩みのタネ。
小さい時は抱えていけたので良かったが、大きくなってきて抱えられないから、頭を洗うのが大変。
自分の気分に忠実すぎるため、湯船から「出ないの」と言い出したら大変。

そんな時は湯船のお湯を抜いたり、最悪な時はよくないとわかっていながらも電気を消して、恐怖でお風呂から上がらせる時もあった。

=== 「すべての中に5リズムがある」なら???お風呂で使ってみる。

5リズムを受けて以来、Masayoさんから教わったガブリエルの教え「すべての中に5リズムがある」が妙に耳に残っていた。
「5リズムを日常で生かしてね、て言うてはったわ!せや!メイちゃんのお風呂に使ってみたらどうやろ?」と考えついた。

最初は湯船をゆっくりとかき混ぜて、フローイング。
綺麗ねえ、丸がいっぱいね〜と言うと、メイちゃんは水に描かれる円にうっとりと見とれて楽しそうにしていた。

もう充分だな、と思った時に、お湯をパシンと腕で刀みたいにして割った。
「メイちゃん、Goよ、スタッカートよ、行くよ、行くよ!」
と包丁で切るように、マーチで行進するようなポーズで、リズムカルな音を出して、
「立つよ!」
というママのダンスに合わせて洗い場まで出た。

「じゃ、次はカオスやるよ、と、ブルブルするよ」
って泡を立てて、ブルブルぶる、
「シェイクシェイク!」
と言いながら、洗ったら、キャッキャ喜んでブルブルとシャンプーも終わり!

タオルで包んで、優しいね、優しいね、きれいねー、リリカルねー

湯船にゆっくりつかろう~、って。じゅ~~~、って自分をしみこませる音を立てて、
満たされていて、その後も静かにスティルネスで湯船から出て、寝床へ行った。

ありえへん!
こんな楽なお風呂!

すごく嬉しくなった。

母が悩んだり、シリアスになってると子供は断固として動かない。
ユーモアで5リズム、そうすると母そのものが楽しんでいることに子供が安心する。
5リズムでMasayoさんが言う「安全な空間を作る」って事だと思った。

母、そのものが5リズムをしてるのを楽しんでいることがメイちゃんに伝わったのもあると思うが、とにかく、お風呂が楽チンだった事にビックリした。

続く>

全世界へ 発信!タマちゃんの話1)

2016年の4月8日。

その日に、
タマちゃんと、かおりちゃんと、黒田さんが出会った。

4月8日は お釈迦様の誕生日。

===

「かおりちゃんのこと」

そもそもの発端はビバリーヒルズに住む 清川かおりちゃんだった。

最初は写真のクライアントさんとして、
ご家族のフォトを撮らせていただいたりしていた。

そのうち、なんとなく気が合って、
折につけて連絡を入れ会い、
私は彼女の一本筋の通った気質が大好きだった。
 
 
彼女は時々私のクラスに出てくれたり、
LAの、ケイトシエラのクラスへ誘って一緒に行ったり。

「5リズムやると、自分に戻れるんです」
と、5リズムで大泣きしたり、大笑いしたり。

私のクラスやワークショップも、とても応援してくれている人だ。
 
 
そもそも
「私は木の陰に溢れてくるような、木漏れ日でいいんです。陰から応援する人間として」
云々かんぬんとかおりちゃんがホザいていたときに

「あなたが木漏れ日のワケがないでしょう?
 スポットライトをガンガンに浴びる人なんだから!
 光の種類が違う。
 もっとしっかり表に出なさい!」

と私が言ったことが、彼女の背中を押したんだそうな。

 
そして、
去年の春のことだった。
 
「マサヨさん、日本でワークショップするとき、
 一つご提案があるんですけど
 実は今、私、

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

 ”村起こし” してるんです!」

  
 
 
え‥ ‥ ? 

  

「実はいま私」
と言われて普通考えるのは
「離婚」「病気」「恋人ができた」だが、

まさかの私も、「実はいま私」と言われて

いやーーー、村起こし は、考えつかなかった。。。
 

なんてファンキー!!
 
 

  
この人はある意味、”いつも” 唐突にオモシロイことをするので
ビックリさせられる。
 
 
5月になったら、またビックリさせてくれると思うので、
それはその時に。。。
 
  
話を戻す。
 
「奈良の柳生って言うところなんですけどね、
 柳生政宗とかで知られる武道の村なんですよ。
 昔はたくさんの人が剣を習いにきたそうです。
 
 立派な剣道場があるので、外から村に人を連れてきて、
 ここでワークショップしたらどうかな、と思って。。。
 
 で、村人も参加させたいんですけどね、
 村人はお金ないんです。

 だから、村人だけワンコイン(500円)で
 参加できるようにしてくれたら、
 私、それ以外は人を集めます!

 多分、タマちゃんって言う、家でヤギとか飼ってる
 ちょと面白い子も来ますよ!」
 
 
  
私は、ロサンゼルスに住みながら、
なぜか奈良の柳生の村起こしの一環に足を踏み入れた。
 
 
 〜 〜 〜

2へ続く

鏡 ミラー

先週末のマネー5Rワークショップ、
ケイトシエラのクラス、
自分のクラス、
そして
ユタでの、5リズムのスペースホルダーさんになるための
プログラムの日本人をサポートしに行って、

踊り死ぬ〜! な十日間を終え、
ユタからロサンゼルスに戻りました。

5リズムにスペースホルダーさんが3人誕生しました。

スペースホルダーというのは
ティーチャーではないので教えられないですが
ティーチャーの管理の元、ティーチャーのプレイリスト(音楽)で
5リズムの「ダンスの会」を開ける人のためのプログラムです。

あまりにも大きな「カラダでの体験」なので
ちゃんと咀嚼するまで、
自分たちの時間をしっかりととってもらい、
自分が「今、用意ができた」という時に
初めてもらうことにするために
まだ発表はやめておきます。
 
 
 
 
それにしてもユタはすごい。
大自然に支えられての一週間は、素晴らしく大きい。
人はやっぱり大自然に支えられていると思う。
 
 
いろんな鏡を見せてくれます。
全員が鏡。どんな場所も鏡。
どんな状況も、
「この馬だけが特別な」
「うちだけが特殊な」
「他ではちゃんとできるんだけど」
「私だけが特殊な」
「日本だけが例外な」
などということはない。
 
例外など1ミリもない。
本当に1ミリもない。
 
全てが鏡。
 
大先生も、生徒さんも、先輩も後輩も、、、
 
皆、3次元存在。
  
  
そんな中で、皆、互いに触発され、
一緒に成長する。
 
そこで、内側にこもるか、外側に出てクリアにしていくか、
それも自分の鏡。
そして、どういう対処をしたこともされたことも
ジャッジする必要もされる必要も一切ない。
 
全ては「個人の」プロセス。
 
 
 
お馬さん小屋も行きました。
言葉にならないくらいの 空間。。。
 
馬は完璧な鏡なのだそうで
マスクのない、心の奥をそのまま映し出す鏡。
  
これがプログラムに組まれたということは
とてもラッキーだと思う。
  
馬を引いて、押して、
全員が馬に触れることもほぼ初めて。
 
その中で、いかに言語を使わずに
心を通じあわせ、
場の空気を読み取り、
相互間のエネルギーをダンスするように感じながら
リーダーシップを発揮していくのか。
  
馬ちゃんかわいいねー じゃなく、
信頼。安全。そしてエネルギーの指揮。
  
すごいなあ〜。
こんなことをやらせてもらえるなんて、最高!
 
私たちがティーチャーになった時は
このプログラムはなかった。
プログラム自体も進化して行っている。
 
すごいな。
 
 
=====
 
とにかく。。。
 
  
好きなことして生きるって最高。
楽しいことをするにも覚悟は必要。
えいっ!って自分に許可をあげること。
 
実はそういうことっていっぱいリスクもあるんだ。
だけど、楽しくそのリスクも受け入れよう。
 
全部は自分。
クラスも、料理も、歌も、全てが自分である。
私という媒体が表現する以上、
私がクソなら私の料理もクソです。
その反対もあり。
 
どんなことも「やれない」からスタートは嫌だ。
やれるように頑張る。
 
不可能も楽しむ。
不可能は可能にすればいいだけのことだ。
 
毎日を、自分の楽しみ方で楽しむ。
人の秤で揺れないように。。。
 
そして、自分の尊厳はしっかりと自分で守る。
 
 
そんなことを感じた。
 
フェイスブックでこれを書いたら、
意外に反応が大きかったので
 
逆シェア(笑)
 
 
どんな人も、
その人が一人いなくても違った空気になる。
 
だから「私なんか」じゃなくて
「あなたがいないとダメなんだ」
 
ポジティブな人だけじゃなく、
優しい人だけじゃなく、
横を通りすぎる人、一人も
私にインパクトを与えている。
 
どんな人も、
 
私のミラーでいてくれてありがとう。
私のミラーでいてくれてありがとう。

お金のワークショップ

って書くと、ビジネスのワークショップみたいに聞こえるが

実はコレ、5リズムのワークショップ。

Evangelo.jpg

 

日本から来た美都ちゃんも一緒に。

いやーーーー、面白かった!

名前は「Abundance (豊かさ)」
というワークショップだったが、実はお金のワークショップ。

5リズムを使って、お金のアーキタイプを踊る。

先生はエバンジェロというカナダの男性で
マネー・コーチングのプロフェッショナルも兼ね備えている
5リズム・ティーチャー。

「”マネー” ってワークショップの名前つけてたんだけどね、
あまりにダイレクトなんでアバンダンス(豊かさ)に変えたんだ。
そしたら、ケイト・シエラ(私の師匠です)が
ファック!なに、そのダサいベタな名前!って言ってた。笑」

って。

5リズムは5つのマップ
・フローイング、
・スタカート、
・カオス、
・リリカル、
・スティルネス からなるが、

お金はそのシャドウのマップの裏なのだと彼は言う。

全く新しい見解の5リズムだったが
ほう、なるほど!の連続!

レクチャーも面白く、
これはウイークエンドのワークショップにしておくのもったいな、という感じ。

それらを「頭で」だけじゃなく踊っていくことで、
お金とエネルギーの関係を
「カラダで」理解し、覚えていく。

カラダの反応は正直。

そして、踊ることによって気づく
カラダからの発見は すごい。

明日から5リズムのスペースホルダーさん養成のプログラムで
ソルトレイクシティへ行くので、体力を温存しなくちゃ、と
自分の体をいたわるように

踊らないつもりだったのに
踊らないつもりだったのに

死ぬほど踊った。

こんなに踊ったのは久しぶり、くらいに踊った。

特に最終日、三日目は
エライこと、揺さぶられて、

手足がもげるくらいに(笑)踊った。

その中からしか出てこない、
全てを脱ぎ捨てた
「ゼロからのクリエイティビティ」がある。

それが出た。

笑った。

シンディもキオラも
私を見て腹をよじって爆笑した。

どうやら私のクリエイティビティは
めっちゃ笑えるらしい。

さて、
シャドーは自分を正直にする。

アリーンとジェシカと私は
ちょっと特殊な
同じアーキタイプで、
ショッキングだった。

特に信心深く、心の綺麗な彼女たちは
その結果にすごく怒りが出た。
アリーンたちは怒りから泣いて、
潰れそうになっていた。

そのアリーンに対して
私はすごく強かった。
すごく強く彼女を支えた。

その自分の強さも知ることができた。

その強さはシャドーがあるからだ。

私はシャドーのワークがすごく好きだ。

シャドーは決して暗闇じゃない。
シャドーはお友達にすれば
最高の武器であり
最高の強さであり
最高の愛である。

シャドーを排除しようという人、
排除したいという人。

私にはシャドーなんてありませんっていう人。

かかってきなさい。

という、ジョークのような脅しはさておいて、、、

このワークがあまりに素晴らしいので
この先生を近い将来、絶対に呼びたいと思っている。

実はこの先生、昔京都に4年間住んでいたんだそうな。
ほお〜〜〜!ないす偶然の一致!

「絶対行くよ!実現させよう!
僕は日本でこれを教えたいんだ!
日本人には特にこれが必要だって知ってるから!」

お金への理解。
お金へのコダワリと解放。

来年くらいかな?

日本の皆さんにご紹介できるのが楽しみです!

焦るな キケン

「アンタとアタイは

”混ぜるな キケン” よ」

とミチくんが言う。

mazeruna

漂白剤と洗剤のアレだ。
 
 
 
 
 
 

前回のブログ、
「持ってる才能を使わないのは」
を読んで、

本当はイエスって言いたいけど
なかなか結果が出ない、
徐々に、とはわかってるんですけど
つい、焦ってしまうんですよね、

というコメントをいただいた。

 

あ、ソコだ!!!

私が5リズムを日本の人に教えさせていただき始めてから
いただく感想の中で
時々、キモチに引っかかることがある

と、ずっと思ってた。

 

例えば、大げさに言えば
たった一回の5リズムで、
「超えた」と思ったり、
小さい頃のトラウマが取れることを期待されたり、

本当は
私たちは自分の思考癖から
それらのレイヤーがタマネギみたいになってる。
それらは一枚剥いだだけでも涙が出る。
(タマネギだけに、ウマいっ!)

でもまたその下にタマネギの
別の層があることに気づくと
焦るのだ。

 

一気に全部剥きたいのだ。

イコール

「すぐに結果を出そうとする」

そして

「結果が出ないと焦る」

 

 

結論から言うと

残念ながら一朝一夕にはいかない。

だが、
自分が「やった」という
行為そのものに
すごい意味があるんだ。

 

ソコです。

 

そして、ソコが「気づき」になる。

 

〜 〜 〜

 

焦ると、自己否定しかしなくなる。

焦るということは
100点が当たり前で、
そこへ行かないと自分を否定するということ。

減点法になるのね。
100点じゃないとダメ
80点で、まあまあだけど
60点だと、なんだよ、自分ダメじゃん。

それどころか
オール or ナッシング
(100点以外はゼロ)
の人もいる。

そうじゃない。

そのテストに参加しただけで すでにマルなのだ。
0点、よく参加した!
10点なら、お〜〜、点が取れた。
30点なら、よくできたじゃん!
50点なら、素晴らしい。

加算方でいけばいい。

 

焦って、自分を否定しないように。

私自身にも言い聞かせている。

 

「焦るな キケン」

 

Love you all!!

持ってる才能を使わないのは

一緒のトレーニングで
5リズムのティーチャーになったダニエラちゃん。

当時まだ24歳くらいだった。

9歳から踊り始めた彼女は、
創始者ガブリエルロスと最初に出会ったレストランで
「なんでそんなにいつも黒い服を着ているの?」
と聞いたのだそうだ。

それがきっかけでクラスへ行くようになり、
ガブリエルにたいそう可愛がられた彼女。
ガブリエルのビデオにも出ているし、
本にも彼女のことが書いてある。

その彼女も含めて、トレーニング中、
10人で一緒に家を借りてステイしていた。

月を見ながら「おぼろ月夜」を歌った。

「マサヨ、歌上手ね! 人前で歌わないの?」

「うん、昔、歌ってたけど、もうやめた」

「どうして?」

「んーー。なんでだろう?
歌っても今更売れないからじゃない?」

そしたら、彼女からこんな言葉が返ってきた。

「売れようと、売れまいと関係ない。
たとえ路地の裏であろうと、ステージの上であろうと、
自分が持っている才能を使わないのは
宇宙に背いていることになるのよ」

と、おおマジで言われた。

ダニエラちゃん、

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先生になった後は、
その妙な可愛いお色気を生かして

国連やら、世界中の政治期間でも
クラスを展開した彼女。

そうね、

どんな才能も、ギフト!!

生きるか生きないかは
「天のみぞ知る」だけど、
使わないとバチが当たるわね。

笑顔の素敵な人は、それを使う。
声の素敵な人は、それを使う。

「私なんか」っていうことも
宇宙に背くことだろうな、って思う。

さて、あなたは

宇宙にYes, それとも No?

自分の場所、空間を探す

5リズムの中で、歩く瞑想も少しする。
ほんの少しだけなんだけど
(本当はもっと時間とりたいんだけど)
導入なので、少しだけなんだけど、

その時に絶対に注意させてもらうのが

「からっぽのスペースを見つけて。
 自分の周りの一番大きな空間を見つけて
 そこへ入って行って」

って。

だって、人生ってそうだもんね。

自分のスペースを探す。

家も、会社も、
自分がいられる場所、
自分がいてもいい場所、

すなわち、自分の居場所。

それを探す。

そして、それはいつも「変わる」

だって

地球は動いてるんだもん。
私たちは動いてるんだもん。

そこを固定の場所だとしてしまうと
そこに困難が生まれる。

「絶対にこの人と一緒に」
「絶対にこの地位を守りたい」
「このまんま永遠に」

それは、

物理的に無理。

物事は絶えず変わる。

だから、絶えず、私たちも動く。

周りが動いている以上、

自分の周りのからっぽのスペースは
動くのだ。

===

ミチくんと タレ流しの会話を録音してみました。
多分18禁。ゲイネタ満載。

「スピリチャルから下ネタまで」誰にも聞かせられない話。

クレーム、一切ナシでお願いよ〜〜。

途中で切れてるけど、次回に続く。

リスクを背負ってチャレンジ

人は安全を求めたがる。
それは心地よく、素晴らしい時間。

だが、時にはリスクを背負って
チャレンジするのが必要な時がある。

リスクを背負ったチャレンジしか
自分を成長させてくれない。

だから、私はいつもチャレンジをしていたい。

〜 〜 〜

いつも同じ場所でいるということは
脳の新しい部分を使わない。

新しいことをすると
新しい部分の脳が刺激される。

今回日本でも何度か言わせてもらったのだけども

例えば黒バック、白バックで
口だけ喋っている動画映像と

例えば、背景が全部変わって
くるくる動く映像とでは

データの重さが違うのだ。

なぜなら、背景が黒でカメラ固定の映像は
話している口元しかレンダリングしないで済む。

だけど、背景も変わると全てレンダリングしなくちゃならない。

人生も同じ。

絶えず 新しいことをして
少しづつリスクを背負って、
自分に挑み続ける。

すると、自分の脳みそが
そのように発展する。
画像の例で言うならば
それだけ画像データが動く。

〜 〜 〜

日本で5リズムを8箇所、10回やらせていただいて
その中から何人かが、
今までやったことのないことにチャレンジしてくれている。

守りに入るのも必要だ。

だが、チャレンジするのも必要だ。

みんな、がんばれ!
リスクを背負っても、
楽しんでチャレンジしよう!

そういう方、熱烈応援しています!!

Love to all!

役割とアイデンティティ

私たちの中には女性性もあり、男性性もある。
私の中のインナーオヤジはかなり強く、そんじょそこらの男より男らしかったり、私の友人の女性たちは、皆こぞって内側がオッサンでありサムライであり(笑)
また、ウエストハリウッドは世界屈指のゲイタウンにつき、柳腰で歩く男性が50%を占める。

これらはとても正直なコトなのだ。
そして、もっともっと増えていくと思う。
なぜなら、魂に性別はないから。

と、性別のことだけを浮き彫りにするつもりなんてないのであって私が伝えたかったことはこれら、オトコ、オンナというものも単なる役割であるということ。

女、男、娘、妻、姉、夫、父、母、祖父母、長男、日本人、部長、係長、会長、社長、先生、弟、応援団の3年(わかる人にしかわからない)、風紀委員長、歌手、自由人、バンマス、水商売、農夫、地主、親方、ダンサー、サーファー、ボクサー、ファイター、サラリーマン、OL、リーダー、生徒、プー太郎、政治家、負け犬、貧乏人、金持ち、遊び人、、、

ゼーーーーンブ役割。
ゼーンブ自分を限定して安心できるアイデンティティ。

これらのアイデンティティは
「母だからこうあるべき。男だから泣いてはイケナイ。社長が払う」
などという社会的な常識と直結している。

そして、人間の中には、役割だけではなく、5リズムで言うところの性格のアーキタイプ(鋳型)もある。
(興味がある方は5リズムのワークショップ、God Sex and the bodyを受けてね)

しかも、これら役割は兼任しちゃうのね。
一個じゃない。
ようは違った顔を持っているということ。

私は
女であり、同時にアメリカ人夫の妻であり、
日本人の父の娘であり、
フォトグラファーであり、
犬のキキの飼い主であり、
5リズムの先生。

どれも私。
「じゃあ、私の実体は何?どれ?」

実は、仮面に寄りかかりすぎると、それを亡くした時の喪失感はスゴい。

私がカリスマOL(自己申請)だった後、
仕事を喪失した時の、羽のもぎ取られ感ったらなかった。

私が日本でブイブイ言わせたCGの会社の、名前の知れた女だなんてアメリカでは誰も知らなかった。
日本では「CGのイマージュの雅代です」と言えば、それこそD通、H報堂などに名前を轟かせていたのに。

その時もいみじくも思ったのだけれど
「私の実体とは、なんだろう?」

私が私でいるために、
役割とは単なる衣装であって、マスク(仮面)であって、
それらは場所ごとに外すのだ。そして付け替えるのだ。

本当の私とは、限定しない、ワクのない、
常に変動するモノ。

本来の自分に出会うと、痛いほどに嬉しく懐かしくなる。
本来の自分に出会うと、自己が空(くう)に消えてしまいそうになる。

本来の自分に出会うということは
ただ、息を吸って、吐く、
その間にあるモノに戻ることなのかもしれない。

どーだっていい大切なモノに帰る。
どーだっていい愛おしいモノ。
どーだっていい透明なモノ。

それでも人間ってさ、
カテゴライズしてラベル貼って、
自分を納得させたいんだよね。

それもまた愛しい。

理由はいらない

好き、嫌いに
理由はいらない。

何でなんだろう?
と考え始めちゃうとループに陥って、
自家中毒が始まる。

もちろん、
理論的に答えとに関する原因を追求したほうがいい時もあるけれど、
人生は短い。

理由探求の哲学者であるより
一瞬一瞬
「あ、私はコレを欲してるんだな」
って思った方が人生は楽しい。

自分探求をして行くなかで
理由付け探しは
大きなワナ、トラップポイントとなる事がある。

たとえば
今ウンコしたいのに

「なんでウンコしたいんやろ?
その意味はなんやろ?」

考える前に
はよ行け!

でしょ?

同じことをやってるのよね。

「こんな悲しいことがあって、
これはどういう意味なんだろう?
浄化?」

スピ系の勉強し始めは特にコレ(浄化)という理由に結びつけるのがスキ。
あと、過去生に結びつけるのも好き。

モチロン理由はあるけど
実は
メシ食ったらクソ出る、
くらいのシンプルなことなのに

クソと浄化は別物にして
浄化ファンタジーに埋もれてるだけだったりする時もある。
もちろん、全部が全部とは言わないけど。

とにかく、

理由はいらない。

好きなら好き。
したいならしたい。
嫌なら嫌。
淋しいなら淋しい。

理由探しをしてその感情をどこかへ排除しようとする必要はなく
ただ、
「あ、そうなんだ!
わたし、そうおもってるんだ!」

って、自分の心に布石を打っていく。
自分の心やキモチを正直にマークしていく。

それでいいと思う。

5リズム、
東京28日 ハーフデイ
名古屋29日 TREとコラボ
大阪 2月3.4
神戸 2月5日です!

http://www.5rjp.com