もし、5リズムにハマるおっさんが増えたら

おっさんって厄介なイキモノだ。
その厄介さが愛おしくもあるが、
私だって体の中におっさんが入っている以上
おっさんの気持ちがよくわかる。

おっさんは、頭で理解したがり、
おっさんは、世の中を憂うことを恥ずかしくなく、やり、
おっさんは、アップル製品をこよなく愛したり批判したり、
おっさんは、こだわりに生き、
おっさんは、俺は男だから、としっかりしようとし
おっさんは、一人でこっそり、俺なんて、と嘆き、
おっさんは、社会の中で鎧を着、
おっさんは、家庭では女に頭が上がらない。

私、まさにおっさんレディなんですが(笑)

もし、5リズムにハマるおっさんが増えたら、
世の中がもっと住みやすくなると思う。

おっさんは、フィーリングっつーヤツに照れる。
だからこそ、フィーリングを体験して欲しいのだ。
「ほう、これがフィーリングですか」
とか、言いながら笑って欲しいのだ。

すると、絶対に世の中が変わる。

 

私の大好きなおっさん達、ゼンポーさん(お坊さんだ)やヨッシー、タカCは
大好きなみーちゃんからの赤札招集令状でやって来てくれたのだが
結構続けてくれちゃってて、

「すげえね、5リズムやってさー、足、こんなとこまで上がっちゃってもよ?
 筋肉痛とかならないんだからさ〜」
と笑う。

「マサヨちゃんの最後の祈りの踊りさー、
 見てて俺、うるっとしちゃったよ」
と、ゼンポーさん。

こういうフレキシブルさを、世の中のおっさん達、全員が持ったら
すごいことになると思う。

だって、泣けないオヤジが多すぎる。
オヤジだけ泣くのをガマンしなくちゃいけないなんて、
そんな不公平があっていいのか?

いや、5リズムは感情解放だけじゃなくて、
理論的にもとても実は面白いのだ。

「はっ、なんだこの変性意識は!」と言ったドクターもいたが、
その変性意識へトランスする体験も、
ぜひしていただきたいし、

みんなでユルくなろう!
体を緩めよう。
体が緩むと心が緩む。

5リズムはゴールに向かうメソッドではない。
どっちかっていうと、ふりおとすほうだ。

自分を振り落として、ほどいて、ハダカになるためのメソッドだ。

本当の勇気って、そういうものだと私は思う。

うちの父は泣く。
人前で豪快に泣く。
私の結婚式(その1回目の結婚は破局だったが)で、号泣した。
父の号泣を見て、
私はとても勇気のある男っぽい行為だと思った。

アメリカやヨーロッパでは5リズムをやっている男性がいっぱいいる。
男性こそ、必要だと思う。
もちろん、女性もだけど、
男性が5リズムをやったら、
特に、会社を指揮するような人たちがいっぱいやったら
こころの会社が増えると思う。

体で理解すること。
能書きではないこと。
鎧でタイマン張らないこと。
人との調和をリズムで感じること。
ハートに嘘をつかないこと。

こんな上司がいたら、素敵だよね?

私が思うのは、
5リズムが目指してるのは、
スピでもダンスセラピーでも成功のための道でもない。

人間性。魂力。

それを楽しみながらマジでやる。

だから、おっさんの皆さん、

是非やって。

私の夢の一つは

国会とかでやることだ。

5RJP_newsletter_head_gazo_nomi

十月のワークショップはこちらから。

http://creativerain.wixsite.com/masayodance/copy-of-class-workshop

広告

2デイズと1クラス、どう違う?

 5RJP_newsletter_head_gazo_nomi
 
5リズム。
週末の2デイなどのワークショップと、クラス。
どう効果が違うのか?とか、どっちへ行けばいいか?と聞かれる事がある。

・クラスと週末2デイズの違いは
 
毎日、毎週、一定の時間、
近所の浜辺へ行ってリラックスする事がクラスだとしたら、
 
数泊、根性決めてキャンプ道具を持って、
ビーチへ旅行へ出かけるのが2デイズ・ワークショップ。
 
 
クラスの利点:
気軽に参加できる。
日々の練習にできる。
続けてやる基盤になる。
短いので、前後に予定をいれられる。
5リズム云々を排除してただ楽しく「聖なるディスコ」としてダンスもできる。
 
 
週末2デイズの利点: 
まる1日、まる2日、そこに浸かるので
自分と向き合う時間が長くなる。
「普段、まとめてそれだけの時間を自分にあげられているか?」
「この週末だけ、その時間を自分のためにとってみては?」
というのがウイークエンド・ワークショップ。
 
週末2デイズでは、踊るだけでなく
違った視点からのデモンストレーションや説明、レクチャーもあり、
5リズムとは何かをより深く理解できるように
たっぷりと時間をとって、テーマを掘り下げていく。 
 
そして、連続して5リズム的な考え方にいられる環境の中で
自分を観察し、自分を探すことができる。
 
クラスで、あとちょっとそこにいると、
もう一歩深いところに入れたのに、という手前で
終わってしまう可能性もあるが、
週末ワークの場合は、じっくりと時間がとれる。
 
 
 
というわけで、使い分けてくださいな。
 
 
あと、こんな質問や感想もいただく。

体の調子&辛い
・怪我してるので、休んだほうがいいですよね。
・具合悪いので。。。
・年だから激しく踊れない。
 
・5リズムって結構激しく踊りますよね?
・前やったことあるんですけど、結構辛いですよね。

というご意見について。
 
誤解その1)
激しく踊る踊らないは、皆さん、それぞれの体に聞いていただきたい。
体と対話しながら、体が「それ以上無理」と「まだまだ大丈夫」の範囲内で踊る。

ただし
「明日早いから」とか、
そういうのは体の声とは言わない。

それ(制御、コントロール)は頭の声=思考。

頭の声ばかり聴いている日常から少し離れるためには、
コントロールははずして
体に主導権を渡してみよう。
その頭の声を沈めるのが
瞑想(動く瞑想5リズム)であるはず。
 
あなたの体が大丈夫だと主張する範囲で動くので、
妊婦さんでも、怪我をしていても、車椅子でも、参加できる。
私が最初に5リズムを一週間経験した時、私は左足が不自由だった。
私は、そこからのスタートした人間だ。
ガイドはあるが、こう見えるように踊る、というのはナンセンス。
自分の体に任せる練習である。

 
長い。そんなに踊れない。
2時間のクラスでこんなに辛いのに、これを1日なんて、無理!
ましてや2日は無理!

というご意見について。
 
誤解その2)
1デイ、2デイといっても、1日5〜6時間も
ぶっ続けで踊るわけではないのでご安心を。
文字どおり互いをみつめるワークもするし、
ひとつひとつを腑に落としていくワークもある。
 
いわゆる激しく踊るのは
1時間弱の、「ウエイブ」と呼ばれる流れ中で15〜20分くらい。
それがクラスでは2回。
1デイでは1日のうち、多くて3回。
 
ね?そんなに変わらないでしょ?
 
また、体の思うように動いていると、
不思議と筋肉痛にならない。
 
イジワルに言うならば、
筋肉痛があるということは
「自分から無理やり動きに行った」という証だとも言われている。
 
コントロールしようとするとそこに抵抗がかかって筋肉痛になるが、
5リズムでは、体に本当に委ねていると動いた割に筋肉痛になりにくい。
実際に痛いところがなくなった、という声もよく聞く。
本来はそうであるモノなのだ。
 
ここでもコントロールをはずす練習。
委ねる練習。
 
 
ヒント: 抵抗があるときこそ

抵抗があるときこそ、ぜひ、逆にやってみて欲しい。
 
体は全てを知っている。
だから、抵抗のあるときこそ、実はチャンス。
その大事な抵抗、素通りさせないで、ちゃんと使ってみたほうがいい。
 
(これについては後日、別途投稿する予定) 
 
 
 
 
 
そして、もう一度、
 
5リズムとは
 
「何かのスキルを習う」のではない。
「自分を習う」のだ。
自分という「人生の旅」なのだ。
 
自分が先生。自分のリズムをみつける。

 
 
 
5リズムは自然界のエネルギーとしての、
人間を学ぶために作られた道しるべ。
 
それはまだ探求がはじまったばかり。
とても深い。 いくらでも奥はある。
 
それは、自然の深さであり、人間の深さであり、あなたの深さ。
それは人に言ってもらうことではなく、自分でみつける。
 
自分の「あ!」を体感する。
 
私はそのガイド役。
  
 
どうか、何度も何度も
自分の深みを、奥行きを、
体を使って、探検してみて欲しい。
 
5リズムとは
http://5rjp.com/5rhythms%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
10月ワークショップはコチラ
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 


 

ガブリエルの本を訳してて

今、5リズムを創った、
ガブリエルロスの本を訳している。

ティーチャーになる時の課題図書だったので、
当時、辞書と首っ引きで読んだ。
だいたいの内容はわかっているが、
もう一度しっかりと訳すという形で対面をしてみて、
改めてのその凄さに圧倒されている。
 
 
この人はロックしている。
全てにおいて、
すごいロックなのだ。
 
ロック=覚悟
と私は捉える。
 
 
自分が何者であるのか、自分が何をすべきなのか、
全身全霊をかけてやってきた人。
 
 
この覚悟において、
このロック魂を持つガブリエルを
憧れとともに、
私は羨ましく思う。
 
 
でも、
私のやりかたで。
私らしく。
  
  
ガブリエルの書を読んでいくと
私がなぜ5リズムに惹かれているのか
それが明らかになる。
 
それは
単なる1つのメソッドではなく
「WHOLE」全体だからだ。
 
今、食べ物は「全体」
世の中もようやく「全体」を言われてきて久しいが
ガブリエルはずっとその「全体」に向かう事を
やり続けてきたのだ。

まるで仏教と同じ。
仏教はそれが気が遠くなるほど長い歴史だけれども。。。
 
 
 
有=無(空)
 
 
闇=光
 
 
分けられるワケがない。
 
全てには極がある。
 
 
そして、体と精神、マインド、
バラバラになった現代の社会、 
細分化して断片化する昨今、
 
 
これがいいとか、
これが悪いとか、
あっちがいいとか、
こっちが悪いとか、
 
 
言葉遊びではいろいろできるけど
 
 
1000枚の葉っぱの剪定じゃなく、
 
WHOLEなんだよね、
ガブリエル・ロスが言っているのは。。。
 
 
 
 
そして、それは
「頭で」納得するコトじゃない。
 
ココ、大事。すっごおおおおい大事。
 
 
「WHOLE」 全体で、
すなわち、身体で納得するという事。
 
経験するってこと。
経験から、
体験から学ぶということ。
 
 
だから、
訳し終わるまで
私はあまり
この中に書かれている事を
口に出さないほうがいいように思う。
 
 
そして、訳しても、
それを読んで
頭で理解する人のみが続出するなら
 
こんな本、
世の中に出ないほうがいいと思う。
 
 
それくらい いい。
 
 
  
まだ、荒い訳を始めたばかりなのに
 
魂に響きすぎて、
 
涙なしには訳せなくて、
 
 
 
もう、早く皆に読んで欲しい。
 
 
 
ど同時に

読んでほしくない(笑)
 
 
 
MAPS TO ECSTASY 恍惚へのマップ

Maps to Ecstacy by Gabrielle Roth

10月の、マサヨによる5リズム、
ワークショップの情報はコチラから。
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

5リズムって効かないし

だって、何回か踊ったけど、
5リズムやったって、効かないもん。 
 
といわれてビックリしたことがある。
 
 
そもそも、
効く、効かないというのは
コンセプトが違うのだ。
 
  
いわゆる「これをやればこうなる」という
絶対的な方法でもなければ、薬でもない。
  
 
もし、たった2回のクラスで変われるとしたら、
私はとうに悟っている事になる。
 
んなワケがない。 
ポテチとチョコレート食べながら
寝そべってビールとか飲んじゃうんだから。
 
 
もちろん、たった1回のクラスで
人生がかわる「きっかけになる」事はある。
(過去の参加者さんで、多々あった)
 
 
が、1回で自分が変わるという
インスタントな考え方は
この際、きっぱり捨てていただきたい。
 
意図的なアクション(動き、行動、踊り)を起こす。
それが習慣になるくらいやる。
ソレなしに、体にしみ込まない。
 
 
 
また、5リズムは「直すためのツール」でもない。

そもそも、直す、というのは
それが悪い、と認め、
そんな部分を排除したいとする概念。
 
そこを根本的に5リズムでもくつがえされるのだが、
 
あえて「直す」と言う方をするとしたら
 
 
自分が作り上げてきた結果を
インスタントに一回くらい直したところで
自分のパターンが変わらなければ
そのまままた引き継ぐのだ。
 
だから直らないよ。
 
だからまずは、パターンを知る。
 
そのパターンを 
変えてもいいし、
変えなくてもいい。
 
 
目を背けずに、
自分の現在地を、しっかりと見るのだ。  
いわゆる事実誤認を自分で解いていくのだ。
 
  

 
5リズムとは
本当の自分と繋がるための練習であり、
動物としての「人間」の本能を取り戻す練習。
 
 
 
 
現代社会は心と体が離れすぎている。
頭と行動がバラバラで
言葉と気持ちが伴っていない。
 
自分をつなぐ作業は
自分でしかできない。

そこを「こういう時にはこうしましょう」
なんていうマニュアルは
木で言えば
木の葉を教わるようなもので
幹や根を教えてはいないので
その場限りのバンドエイドとなるばかりか
何千もの葉っぱに振り回される。
 
  
そうじゃなくて、
自分の答え、自分の対処法を
自分の体に聞きながらやる。

自分という根幹に行き着く。
それを促進するのが5リズム。
 
「だれかに何々してもらう」とか
そういう事では始まらない。
 
かなりガテン系の
超グラウンディング系のスピなんだな。
自己統合をし、直観力を取り戻すための
地に足ついた、三次元的訓練。
 
 
その道しるべ「マップ」にのっとって
人生という旅を歩いていくのだ。
 

 
 
5リズムとは、「考えかた」。
 
ダンスというツールを使って
人生を比喩としてとらえ、
体からの知恵とつながる。 
マップがあると旅が格段に早くなる。
  
結果、自分の弱さも受け入れ、
世の中の全ては自分の映し出す現象ととらえ、
それを踏まえた上で自己ケアをし、
世の中を渡っていく上で
賢く振る舞えるようになる事。
 
 
これ、怖い。
覚悟がいる。
 
 
 
 
心理学に携わっている人がよく言う。
「わあ、5リズムって、よく出来ている。。。」 
 
 
 
5リズムは、一生をかけた練習。
 
 
 
 
私たちの体は巨大な記憶倉庫で、
その中に全ての答えが入っている。
 
 
身体は全てを知っている。(ガブリエル・ロス)
 
それが、
体を動かす事で表面に出てくる。
 
 
私はそこへお連れするツアーガイドのようなもの。  
 
 
 
 
ワークショップは
クラスよりもさらに深く
 
体という記憶倉庫を
「自分で探れる」ようにする。
それを体験する場。
 
 
頭で、じゃないよ。
頭で、は、知識だけになる傾向があり、
アクションまで落とし込めない。
 
  
もっと、「身体に刻印をうつ」
そんな感じ。
 
 
自立型メソッド。
5リズム。
 
 
 
 
じっくり2デイズ、受けてみせんか?
ただの1回の経験では、もったいなさすぎる
これは一生モンの哲学だと、私は思っている。

このあと、感情を取り扱うレベルのハートビート
人生のサイクルを学ぶサイクルズ、
エゴを扱うミラーズと続く。
 
本当に深い。
 
 
まず、私が教えられることは
体を扱うウエイブというクラス。
 
 
5リズム的生き方。
私が目指すのはここ。
 
 
 
 
=====
 
5リズムとは 
の説明、加筆しました。
http://5rjp.com/5rhythms%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
 
 prf
10月の予定は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

サイキック並みの

この3〜4日間、すごく不思議な日。

この人に連絡とらなくちゃなー、と思ってた人が、いきなり現れる。
前の日に頭に浮かぶと、実際にやってくる。。。

普段は来る筈なんてない人たちなのに。。。
普通なら空くわけのないスケジュールなのに。。。
 
5リズムを踊って体がクリアになると、
私にはこういう事が多々起こるようになった。
年月を重ねるほど、踊る回数が多いほど
この現象が強くなる。
だって、
宇宙の振動(スピ系的言い方)というか、
元の動物の振動(ガテン系言い方)に近くなるから。
 
 
確かに、前日に明確に顔を思い浮かべ、話題にのせていた。

* サンディエゴへ行くのに渋滞にハマる。このあたりで泊めてもらえたらスカイプクラスが楽だけど、お友達は超忙しいから捕まるのか?と思ったら、今日だけあいていた!

* スピーカーとか、音が心配なんだよねー、といってたら先週本当に音が出なくなった。

* ケイトがクラスに突然現れたりして、と言っていたら、本当に現れた。

* 日本のお客さんに紹介するボイストレーナーを探すのに、アストリッドの電話番号を探さなくては、と思っていたら、レドンドのクラスに2年ぶりに来た。

* ドナ、最近見かけないねー。パームスプリングスで遠いからだねー、とサンディエゴで話していたらトパンガのクラスに来た。

* 昨日は久々にジョーの話をしていたら、
なんとジョーもトパンガのクラスに!

*通じなくてはならない電話は、必ず通じる。

私はサイキックになったのか?
と思うほど。
過去と未来という概念が崩れ始めている。

挑戦も仲直りも、全部あっちからやってきてくれる。
ありがたい。
 
 
嫌な事、ピンとこないことは、もうやらないほうがいい。
ここ、逃げで、の意味じゃないからね。

本当に必要な事は、難しくてもシンプルに、必ず来る。
 
 
 〜 〜 〜

そして、今日はいつもしないことをした。
自分に正直になったら、どうしてもしたかったから。

私は、自分のやりたい事をする。
私は、私以外の誰でもないのだから。

スティルネスで歌を歌った。
五木の子守唄。
数人が泣いていた。

皆、私が曲をかけている、と思っていたみたいだった。
と、さりげなく、案外ウマいんだぜ、を強調するエゴの私(笑)

IMG_0369.jpg

写真は、トパンガ。一応狭いけど公道を通るクジャク(笑

ボディハナ、旅立ち

 
 ワールドトラベラー、ボディハナ、89歳。
 
 
時を戻すこと数ヶ月。2017年4月。

去年の秋にひき続き、ボディハナがロサンゼルスにやってきて、ミスター・ダンディことボブと一緒に3人でボブの家でディナーをした。
 
そのあと、ボブのウクレレとともに一緒にピアノをひき、歌い、
ボディハナがそれを見ながら嬉しそうに笑って、
そしてボディハナの話を聞かせてもらった。
 
 
その数日後、ボディハナが、私のクラスにきてくれた。
前回は腰痛で歩けなくて、クラスへ行けなかったから、
今回は絶対に、と約束を守ってくれたのだ。
  
前回、ボディハナの腰が痛くて私がアッシーをした時、彼女はこう言ってくれた。
  
「私の今の役目はね、人をつなぐこと。だからあなたのクラスへ行かなくちゃいけないの。なのに行けなくてごめんなさいね。今度は絶対に行くから。絶対に踊るから。」
  
そう言って、本当にこの4月に来て、踊ってくれたんだ。
  
  
〜 〜 〜 
 
 
6月9日。
 
さて、私はワークショップのアシスタント通訳をするために
モントレーのアジロマーへ着いた。
 
ボブが私を見つけてこういった。
 
「ボディ・ハナの具合がよくなくてね、インドのアシュラムから、今娘さんがドイツまで運んで、養生をしてるんだけど、ガンかもしれないんだ。今日くらいに結果が出るらしいんだよね。で、一昨日ボディと電話で話せたんだ。彼女は、”もしいいガンなら生きるほうへフォーカスをする。でも悪いガンなら、もう行くタイミングだ” って、そう言っていた」
 
ワークショップのリーダー、ルシアも、アシスタントのソニアも、ボブも私も、
ボディハナとマウイのワークショップで友達になり、とても深くつながりを感じた。
 
ルシアは今回のアジロマーでのワークショップのはじめにこう言った。
 
「私たちの大切な、もっとも年をとったダンサーであり友人が、大きな変容の時にきています。もし、彼女がこの世界を卒業することになれば、元の光の場所へまっすぐに帰れるように、彼女の引く弓矢のように、まっすぐに解き放たれて、あちらへ行けますように。。。その気持ちを込めて踊ります」
と言った。
 
 
 
それからたった2日。
 
 
 
満月の夜、ボディハナはこの世界を卒業した。
 
「昨夜、肉体を離れた、と娘さんから電話があった」とボブ。
 
 
見事です。ボディハナ!
自分で決めて、自分で生きて、自分で逝った。
お見事としか言いようがない。
なんていう素晴らしい幕引きでしょう!!
 
 
ルシアが
「もっとも悲惨な体験をした、もっとも明るく楽しい友人」と彼女のことを言った。
 
もっとも闇を知っている人が、もっとも光に近い、と。
 
彼女は闇を知っているからこそ、人の心にダイレクトに大丈夫だよ、って言える。
その言葉に真実味があるのだ。
 
 
ホロコースト(世界大戦時のユダヤ教迫害のガスのシャワーなどの大量殺人)という世界でももっとも悲惨な体験をし、60歳から自分を立て直すべく第2の人生を歩くべく弓道を始め、インドのOSHOのアシュラムとマウイとロサンゼルスと故郷のドイツを行ったり来たりしたワールド・トラベラー。あっぱれな人生。
  
 
 
 
ボディハナはマウイでも、
日本人の女の子たちの胸に手を当てて、こう言ってくれたんだ。
 
 
「私はあなたの”ここ”にいる」
 
 
 
うん。ボディハナ。
あなたは私の”ここ”にいるよ。私のハートにいるよ。
 
「悲しい」というよりも
感謝の涙がいっぱい溢れてくる。
 
 
ありがとう、そして、卒業おめでとう!!!
 
We miss you!!!

スライドショーには JavaScript が必要です。

なぜ踊る?エスキモーのビデオ

やりすぎると、何をやっているかわからなくなる。
踊りすぎると、基本の「コア」を忘れる。
なんで踊るの?とか
踊りって何?とか
何のために?とか

例えば、「あ」っていうひらがなを100回、手書きで書いてみて。
途中で意味がわからなくなると思う。

いわゆる「ゲシュタルト崩壊」と言われる現象。

やればやるほどわからなくなって
やればやるほど
「自分は何もわかってないんだ」と気づく。

そういえば、わかってない時は
わかったつもりになっていた。

ま、それはともかくとして、
何十回目かの
「私が忘れていたこと」
「わからなくなりかけていたこと」

何で踊る?
何のために?

多分、答えはたくさんあるんだと思う。

だけど、私にとってとても大きくて、
とても魅力的な答えの一つは
「闇を持ったものが光に向かっていくために」
ダンスは、それ自身がヒーリングになる。

それをこのビデオはもう一度リマインドしてくれました。


//www.cbc.ca/i/caffeine/syndicate/?mediaId=945541699922

エスキモーが多く住むカナダのArviat。
世界中で一番の陸の孤島と呼ばれている場所の一つでの 
ダンス競技会のドキュメンタリービデオです。

以下、この中の「彼」が語った言葉を抜粋。

〜 〜 〜

 このArviatの自殺は、深刻な問題だ。
 通常の国(カナダ)の、11倍。
(多くのネイティブアメリカンの共通の問題。タオスもそうだった)

 シャドーをダンスにする。

 僕が踊っている時は、大概、人のことを思って踊るんだ。
 自殺した自分の親友とか、死んじゃった姉妹とか、、、
 そして、彼らにつながった途端、
 どうやって踊るか、どんな踊りになるか、
 ピンと、体で受け取るんだ。

 去年、この大会を見た人が
 「また踊って」って言ってくれたんだ。
 それがその人をハッピーにさせて、”あきめること”をストップさせたんだ。
 ダンスにはそういう力があるって知った。

 一人でもハッピーになれるように、祈るように踊る。
 一人でも自殺を思いとどまってくれたら。

 自殺は答えなんかじゃない。

 僕たちは自分たちの能力全てを使って、祈りの代わりに踊る。

 僕は、踊っている時は、その友達に捧げるように踊る。
 彼らをたたえ、彼らから僕が見えるように。
 踊っている時はつながっていられるから。

 〜 〜 〜

うん。 うん。 うん!
 
 
なぜ踊るのか。

 踊りは 繋がるから。
 踊りは 癒すから。
 踊りは 闇を光に変えるから。

私はそう思う。

自分から動く。
自分で 動く。

5リズムの創始者、ガブリエルロスの言葉
 
 
 苦難をアート(ダンス)に
 アートを気づきに
 気づきをアクションに。
 
 
日本、7月。雅代のワークショップです。
ぜひ、お会いできますように!
 
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 
または
 
http://www.masayodance.com
http://creativerain.wixsite.com/masayodance/copy-of-class-workshop

自分は誰なのか、に戻る時

ベイエリア記録は、明日から続けます。まず、コチラ。
 
 

私たちは全員、一番ダサい自分から、一番かっこいい自分まで持っている。

私に関していえば、一番かっこいい自分を知っていて、そんな大好きな自分を、あんまりかまってあげてなかったので、久しぶりに服を買いました。しかもカマシ服。

普段の買い物といえば、野菜とか、フルーツとか、鉄骨とか、レンズとか、そんな農家系&ガテン系な私だったのですが、久しぶりに通ったメルローズで、ひょんなことから入ったかっこ良さげなお店の中に、、、
 
あっ!いた!!!

二軒目のお店を出したというコズモちゃん(オネエ)

「オーマイガー、ハニー!どうしてたの?元気だった?」

から始まって

「あんた、私がせっかく昔セクシーにしたのに、このキッチンで鍋洗ってるような体操服スタイルはどうしちゃったワケ?ほら、ここへ入って!」

「ダメダメ、私今、お金ないし!」

「お金の問題じゃないのよっ!まず、入って着てから考えなさいよっ!」

系なことを言われて、早速試着室へ入れられ、上から洋服が投げ入れられ、それを着る。
これが彼(彼女)流のスタイリング。

このスタイリスト、コズモちゃんは、人の体つきを見ただけで上から下までサイズまでぴったりで揃えてくれる。ブリトニーとかスティーブンタイラーのスタイリングもやったことのあるオネエです。
上手に人を持ち上げてくれる。そして自らの仕事を「これは一種のセラピーだ」という。激しく同感。

そして、、、

カマシ服を買ったわけです。
もちろんソコソコ高いです。
しかも、意味のないフリルとかついてる。男前服なクセに。
機能的には全くゼロ。見た目重視のみ。

コズモちゃんにスタイリングしてもらった一式を全部買っちゃった。
だって、この洋服は「私が誰であるか」を思い出させてくれるものだったから。
 
ネギ買いに行くような格好してメルローズを歩く私も間違ってるけど、
それを見事に変身させるコズモちゃんは本当に神業。
 
 
そして髪の毛はまた別なオネエ、ジェームスに(笑) 
私はとてもオネエたちにお世話になっている。
 
それから、その気になって、普段は他人様をとっているスタジオを自分たち用にセットアップして、魂入れて写真を撮る。するとエネルギーが上がる。
撮ったものをみると、またエネルギー上がる。
 
とにかく、
言いたいことは「イエイ、お洋服買っちゃった〜!」とか
「しかも高いのよ〜」ってコトじゃない。
自分の価値を思い出すこと。
それが大切ってこと。

ここまで自分をあげられる、というところを、時々自分自身に教えてあげる必要があると思うのね。
流行りとかじゃなく、自分らしいファッションで。
 
そして、それをFBなどに投稿することによって自分にコミットする。 
そういう効果があるので、みなさん、時々オサレしてこんなこと、しませんか?
 
 
 
フォトセッションも承っています。
自分のめっちゃお気に入りの服を買って、来てください。prf

もらうあげるの循環

若いお友達の、雇用主にちょっと言いにくいメールの直しを手伝った。
すっごいありがとう!と、超感動した返事をもらった。
 
 
5リズムのスペースホルダーさんになる
Mちゃんが今日からウチに2泊する。
 
 
イベントがあると、ウチで場所を提供する。
その時にご飯を出す。みんなで食べる。
 
 
「ありがとう〜、お礼しなくちゃ!」って言ってくれる人もいる。
 
 
 
お礼は私にじゃなくていい。
 
誰か、次の人を、同じように助けてくれたらいい。
 
 
それが循環だ。
 
 
 
 
今、カルマのお返しをさせていただいている。
全部、私が若い頃に
人にしてもらってきたこと。

どんだけ世話になったんだよ、
っていうくらい
人が助けてくれて、今の私がある。

どんだけ人に食べさせてもらったんだよ、
っていうくらい
たくさんのレストランへ
多くの人に連れて行ってもらった。
 
 
その人たちに、今お返しをすることは
物理的に不可能だ。
 
 
それを、今、
ここにいる別な人をお借りして、
お返しさせてもらう。
 
 
 
海の水が蒸発して雲になり
雲から雨が降り、
山から湧き水となって
川を下り海へ流れる
 
その大きな循環のようなコトだと思うと
 
壮大にロマンは広がる。

エゴの要求を上回るヒーリング2

1から続きます。

えええええ???
私がトモちゃんに期待してたヒーリングは
もっと違ったものなのに〜〜!と。。。

クレンズとか、光とかいいから〜〜、
もっと違うことしようよ〜〜!
もっとコアな、スピリチャルなこと〜!

と正直思った。
例えばチャクラを深掘りするとか、
過去世がらみのことが出るとか(笑)

もっと、宇宙とかさ、
もっとカッコよさげなこと、あるだろう?と。

カラダかよ、
マッサージかよ、
的な、

私は一体、何を期待しているんだ
という疑問は置いといて、
若干不満を残しつつ、

まあ、異様な運動量だったし
乳酸溜まってもしょうがないか、
今回はそういうヒーリングなんだな、
と思うことにした。

 

「休むことを仕事だと思って、
いっぱいお水飲んで、
お塩を入れたお風呂に入って、
いっぱい寝てください」

とトモちゃん。

 

おりこうさんな私は、
終わってからは言いつけを守り、
コーヒーも飲まず、お酒も飲まず、
24時間は食べ物以外は水だけを大量に飲んだ。

 

 

さて、次の日。

異様に頭が痛くなり、
夕方いきなりえもいえぬ腹痛が来た。

好転反応があるから、そういうことありますよ、

とトモちゃんが他の人に言っていることを聞いていた。

私も好転反応なんだ、、、と。

お食事中の方、すみません。

その後、2時間のあいだ、
トイレとお友達になるほどの、
超下痢だった。
これでもか、というくらい続いた。

何も悪いものも食べてどころか、
今日はコーヒーも飲んでないし、
久しぶりに完全ビーガンな食事をしてたワケで。。。

 

・・・

 

そして、一晩たってケロッと全てが治っていた。
朝起きて、下着をつけようと思った時に
大きな違いに気がついた。

実は、ここ半年〜1年、
ちょーお恥ずかしい話だが、
明かしてしまおう。

下着をつける時に

座らないと

下着が履けなくなっていた。

 

かっこ悪っ!

 

とにかく、関節が硬いのだ。
筋肉の疲れも取れてないのだ。

週に4〜5回ダンスをしプラスそれを教えているので、
確かに年齢的にいえば動き過ぎで疲れが取れにくくなっていた。
更年期と相まって関節が硬くなってるんだろうな、
このままいつまで踊れるのかな、
と思っていた。

早めのコンドロイチンかよ、
情けなっ!
とも思っていた。

カイロやマッサージへ行くと
「コレでよく踊ってますね」
どころか、
「よく歩いてますね」
と言われることもあった。

ま、そんな昨今の私が、
今朝起きて下着をつけようとして、、、

 

 

あら!

普通におパンツが履ける!!!

 

・・・

 

すみません。

介護2クラスの発言でした。

とても低い望みだけど、
この久しぶりの感覚は嬉しかった。

 

 

え?
ちょっと待て。

今まで関節が硬くなったと思っていたのは、
もしかして乳酸?

そして、ソレが

トモちゃんのヒーリングで取れたの?

 

慌ててトモちゃんに連絡をした。

「そうらしいですよ〜。
いずれにせよ、たぶん今後は
乳酸が溜まりにくい体になると思う」
と、トモちゃん。

 

 

よく考えたら、
どんなスピリチャルShit(クソみたいなこと)
よりもありがたいことだった。

 

やっぱり、カラダからだ。

 

どんなヒーリングが出てくるかは
ひとそれぞれ違うと思うけど、
自分に一番必要なものが
トモちゃんのヒーリングから出てくるのに間違いはないと思った。

トモちゃん、絶賛オススメ中 & 絶賛応援中!

ただいま、モニター価格にて
絶賛お試し中!

本チャンになったら
お値段がピューー、と上がりますが
それでもオススメ。

1日に、2〜3人、一箇所に集まってもらったら
来てくれますよ〜。

エゴの要求を上回るヒーリング:1

トモちゃんという、家族ぐるみのおつきあいの友人がいる。
彼女はちょっぴりサイキック系で生まれた。
封印してたソレを解き、本来の自分を生かすべく
すっごいマジなヒーリングを始めたので
とても応援している。

前回、トモちゃんがまだ一つ前の段階で
彼女からヒーリングを受けた時、
とても自分に響くコメントをもらった。

宇宙は犠牲を好まないよ。
(前回のブログ)

だから、今回、トモちゃんが
「もっと深いヒーリングができるようになったよ」
と言って、
ウチでヒーリング大会を開催したときも、
この前のような精神的なことを、
もう一つ、上の階層へとか、
もう一つ、深く掘り下げて、とか。

そのようなことを期待してるスケベ心満載の自分でヒーリングに臨んだ。

・ ・ ・

ベッドに寝て、ヒーリングが始まった途端に
目の前がパシャっと白い扉のような、
シャッターのようなものが開いたか閉じたか、
そんな感覚を覚え、
手のひらの上のクリスタルがどわんどわんと振動し始めた。

トモちゃんが私の体に乗っけたクリスタルたちは、
全部左方向に向いて、
左方向に重心がかかってるから心地悪く、
治してもらいたい、と思って聞いてみた。

「ねえ、左に向かってるよねえ?」
ともちゃんは
「まっすぐだよ。面白いね、左向きに感じるんだ〜」と笑った。

そのあとは、ただその振動を楽しんでいたり、
そのまま時間が過ぎた。

私の前にしてもらった人は

「もう、ビジュアルがバンバン見えて凄かったです。
こんなのハジメテ!
忙しくて寝てるどころじゃなかったです!」
と言ってた。

私は。。。

寝てないとは思うんだけど、
どのように時間が過ぎたかは忘れた。

そして、寝てないと思う、とは言いながら
自分のイビキで「はっ!」
と目を覚ました瞬間もあったような。。。

終わった後、
どうだったか
例のスケベ心満載で 聞いた。

ともちゃんは

「まさよさんの体は
とても疲れていて、
もの凄い乳酸が溜まってた。
それをクレンジングしなさい、
って上が言ったの。

まさかと思って、
本当に?
マジでクレンジング?と
何度も何度も
”上に” 聞いたけど、

乳酸をクレンジングするのが先決。
今、圧倒的にエネルギーが足りないから、
そこに光を入れなさい、って。
”上の人が” そう言ったの。

それだけに集中する1時間でした」

と言った。

なんだよ、ソレは〜〜〜!
それだけ?
マッサージじゃん〜〜!

くらいに思ったのが
実は
なあんだ、じゃなかった!!!

もう、ビックリの展開。

それにしてもトモちゃんのヒーリングは
いつも裏切られる。

いい意味での裏切り。

自分が想像しているエゴとかファンタジーを超えて
私が「いま、一番必要としているところ」
へ 繋がる。。。

それは どういうことかというと?

(長いので、2へ続く)