世界へ発信 タマちゃんの話4)

タマちゃん、障がい児の娘に5リズム! のお話。

1、
2、
3、
より続き、今回でタマちゃんの話は最後。

以下、タマちゃんのインタビューより、です。

〜〜〜 二回目のビックリ 〜〜〜

メイちゃんのために、Masayoさんに曲を教えてくださいとお願いした。
Masayoさんから教えて貰ったフローイングの曲(チェロキーのモーニングソング)をYoutubeでかけたら、円を描くように揺らして、手を波にして、楽しんで丸を描く。

(*毎日やっているので、ヨウム(オウムの種類)が覚えて、今では一緒に歌うようになった)

 
曲が終わったら、もっと!と言ったので、次にスタッカートの曲をかけたらメイちゃんの指先までスタッカート! 動きもシャープ。いろんなところにラインを描きながら踊った。
教えてないのにすごいなー、と思った。

次にカオスをかけたら、娘は感覚で動くので、勝手にブルブルしだした。

「メイちゃん、悔しいでしょ?なんで人に伝わらないの?っていう悔しい思いを今、出したらいいよ」
って言ったら、
娘はただ楽しくてブルブルしてるのに、
母の方が、一緒に感じてた悔しさとか、怒りとか、
そういうことがいっぱいこみ上げてきて、号泣した。
 
もしかしたら障害がある子供よりも、むしろ母の方に5リズムが必要なのだと思った。
 
それにしても自傷行為があるときにカオスの動きなどをさせたら、
メイちゃん自身が自分を叩かなくてすむのだろうと心から思った。
これはすごい!
 
リリカルは楽しく、愉快に軽く、
 
スティルネスは、メイちゃんが自分で指を口に当てて、シーーッと言っていた。
 
 
 
踊りや音楽は大好きな娘。
 
「5リズムがすでにメイちゃんの体内にあった」
という感覚を母である私が見つけて感動した。
やっぱりすべての中にリズムがあるんだ!

パパもびっくりしていた。
「タマ、マサヨ先生にビデオ撮って送った方がええんちゃうか?」
と言ってくれたが、ビデオを取ろうとしたら
恥ずかしがりのメイちゃんが踊りをやめたので撮れなかったけども。。。

それ以来、メイちゃんは、たくさん踊っている。

〜〜〜 これからの希望 〜〜〜

いずれ母や父は先に死ぬ。
障がいを持った子供が自立するために
「靴を履く、服を着替える」などの日常動作を
最低限でも覚える必要があるが、
 
通常の子供が10回で覚えるのに対し、
うちの娘は200回以上が必要だと思われる。
 
 
「日常のすべてに5リズムがある」
それが本当であれば、
服を着る、靴を履く、などを、
5リズムに則って、5つで一セットの動作ができるように、
リズムで覚えたらどうかなと思っている。
 
言葉ではなく「リズムで靴を履く」を教えたら、
可能性が一気に広がるのではないかと。
 
音楽、リズムに動作が沿わせていけたら、日常のことがやっていける。
ママと刻んだリズムを身体で覚えたら、それは彼女たちの財産になる。
 
「すべての中に5つのリズムがある」
という「教え」は、
そのまま答えだ、と思う。
 
私はそこに希望を持っている。
 

==========

世界へ発信 タマちゃんのお話3)

ことの発端は

ビバリーヒルズ、かおりちゃんの村おこしから始まった。 1を読む
 
そして、正木坂剣道場で5リズムをやった時に
500円玉握りしめて走ってきたのがタマちゃんである。2を読む
 
 
 
 
=== タマちゃんの話 ===

正木坂剣道場以来、
5リズムにとても積極的に来てくれている、柳生在住の「タマちゃん」
 
日常にも5リズムを積極的に取り入れるようにしている。
彼女は、4人の子供のうち、二人が重度の障がい児だというお母さんである。

「マサヨさん、あのな、マサヨさんが教えてくれたやろ?日常の中に5リズムがある、って!せやからメイちゃんをおふろ入れる時に5リズムを使ってみたんや。そしたら、こんなことがあって!嬉しすぎる悲鳴やわ」と笑い泣きしながら連絡をくれた。

私もとても感動したので、速攻でヘッドクオーターにメールした。

実は私、普段こんなことはしない。
だけど、この時はなんだかとても突き動かされたし、
私自身が障害経験者なので、なんか書かずにはいられなかったのだ。

すると、アメリカの5リズムの本部から、
ニュースレターに掲載したいからタマキに連絡をとってインタビューして記事を書きなさい、と言われた。

以下、私が送った時の、英語の元になる日本語のタマちゃんのインタビュー覚書き。
これを元にした私の英語を、エディターさんが直して掲載してくれた。

▶︎▶︎▶︎▶︎

タマちゃんは、この1年、積極的に5リズムに参加してくれている。
4人の子供のうち、2人が障がい児。
子供を産む前は、精神を病んだ方のための福祉施設や病院、障害者のための病院で15年間勤務していた。
その時に、何にでも薬を投与していたのを実際に見てきたが、現在、11歳の自らの障害を持つ子供に5リズムを適用し、その効果に希望を見出している。

〜〜〜 タマちゃんからの話 〜〜〜

我が家の長女メイちゃんは小学校5年、11歳。
155センチの自分の肩くらい。体重は30キロくらい。
重度の発達障がいで、知能的には1歳半くらい。
会話は出来ない。連ねられる単語は2~3個が限度だ。
ハイハイできなかったから、うまく体の筋肉が作れてない。

まる、三角、四角がわからない。色も全部「黄色」
トイレもまだ無理で紙おむつを履いている。

感覚障害がある。段差でも、普段の場所でないところで転ぶ。新しい場所でも転ぶ。
肩から上、触られると嫌。頭を洗うのは拷問。

思い通りにいかなくなったら物を投げたり人を突き飛ばしたりしてしまう。
悪い事だとわかってるから、それをやってしまった後、自分を叩く。これを自傷行為という。

メイちゃんのペースで生きていると問題行動は起きないが、普通の6~7倍ゆっくりのペース。急がすとパニックになる。自分の気分によって動く。気持ちに沿うことしか知らない。

親にとってはお風呂が一番の悩みのタネ。
小さい時は抱えていけたので良かったが、大きくなってきて抱えられないから、頭を洗うのが大変。
自分の気分に忠実すぎるため、湯船から「出ないの」と言い出したら大変。

そんな時は湯船のお湯を抜いたり、最悪な時はよくないとわかっていながらも電気を消して、恐怖でお風呂から上がらせる時もあった。

=== 「すべての中に5リズムがある」なら???お風呂で使ってみる。

5リズムを受けて以来、Masayoさんから教わったガブリエルの教え「すべての中に5リズムがある」が妙に耳に残っていた。
「5リズムを日常で生かしてね、て言うてはったわ!せや!メイちゃんのお風呂に使ってみたらどうやろ?」と考えついた。

最初は湯船をゆっくりとかき混ぜて、フローイング。
綺麗ねえ、丸がいっぱいね〜と言うと、メイちゃんは水に描かれる円にうっとりと見とれて楽しそうにしていた。

もう充分だな、と思った時に、お湯をパシンと腕で刀みたいにして割った。
「メイちゃん、Goよ、スタッカートよ、行くよ、行くよ!」
と包丁で切るように、マーチで行進するようなポーズで、リズムカルな音を出して、
「立つよ!」
というママのダンスに合わせて洗い場まで出た。

「じゃ、次はカオスやるよ、と、ブルブルするよ」
って泡を立てて、ブルブルぶる、
「シェイクシェイク!」
と言いながら、洗ったら、キャッキャ喜んでブルブルとシャンプーも終わり!

タオルで包んで、優しいね、優しいね、きれいねー、リリカルねー

湯船にゆっくりつかろう~、って。じゅ~~~、って自分をしみこませる音を立てて、
満たされていて、その後も静かにスティルネスで湯船から出て、寝床へ行った。

ありえへん!
こんな楽なお風呂!

すごく嬉しくなった。

母が悩んだり、シリアスになってると子供は断固として動かない。
ユーモアで5リズム、そうすると母そのものが楽しんでいることに子供が安心する。
5リズムでMasayoさんが言う「安全な空間を作る」って事だと思った。

母、そのものが5リズムをしてるのを楽しんでいることがメイちゃんに伝わったのもあると思うが、とにかく、お風呂が楽チンだった事にビックリした。

続く>

世界に発信 タマちゃんの話2)

(1から続く)
 
2016年、6月。
 
柳生、正木坂剣道場。
 
 
ビバリーヒルズに住みながら、
奈良の柳生の村起こしをしている「かおりちゃん」

そしてもう一人、柳生在住の黒田さんは
行政のお仕事で柳生に来て、柳生に見せられて、
自分の意思で移り住み、この後もずっと柳生と生きていくのだという。

なんだか不思議なパワーで結びついた柳生コネクション。

黒田さんに仕切っていただいたワークショップは
まずは和尚さんの講話と座禅から始まった。
 
 
 
5リズムがまさに始まろうとした時に
500円玉握りしめてバタバタと走ってきて、
 
リリカルあたりで号泣している、少し変わった女の子がいた。
 
それがタマちゃんだった。
 
 
 
その夜、皆で黒田さんのバーベーキューを食べながら
熱く語り合った。
 
その頃、タマちゃんは
「うち、ホンマにお金ないんですよ。電気止まりそうやってん」
と言って笑っていた。
 
 
〜 〜 〜

柳生の剣道場でのワークショップは6月だったが、
そもそもの発端は4月8日。
 
タマちゃん、かおりちゃん、黒田さんが出会った日。
 
 
 
そのきっちり1年後。
2017年の4月8日。
  
その朝、「あ、今日はお釈迦様の誕生日だな」と思った。
 
メールを開けると、
 
5リズムの創始者ガブリエルロスの
息子、ジョナサンから、
タマちゃんと娘さんのことを私が書いて送ったニュースレターが
世界中の5リズムを踊る人々に送られた、とあった。
 
 
そのニュースレターにはこう書いてあった。
 
「とても感動している。涙が溢れている。奥田珠紀さんがガブリエルロスの5リズムの”マップ”を障がいのある娘さんをお風呂に入れる時に適用した。これはダンスフロアでの学びや癒しを日常の中に利用したという実体験であり、これこそが5リズムを練習する意味(力)である。このお話をシェアしてくれたタマキと、日本へと5リズムを持って旅し、このファミリーに5リズムというヒーリングの可能性を届けたマサヨに感謝」」
  
 
何通くらいメールが送られたのかは知らないが、
全米、ヨーロッパ全土、南アフリカからカナダ、アルゼンチンまで、
世界中で250人くらい先生がいるので
うーん、どのくらいなんだろう?
  
 
とにかく、タマちゃんの思いが世界に通じているのだ。
 
3へ続く。

全世界へ 発信!タマちゃんの話1)

2016年の4月8日。

その日に、
タマちゃんと、かおりちゃんと、黒田さんが出会った。

4月8日は お釈迦様の誕生日。

===

「かおりちゃんのこと」

そもそもの発端はビバリーヒルズに住む 清川かおりちゃんだった。

最初は写真のクライアントさんとして、
ご家族のフォトを撮らせていただいたりしていた。

そのうち、なんとなく気が合って、
折につけて連絡を入れ会い、
私は彼女の一本筋の通った気質が大好きだった。
 
 
彼女は時々私のクラスに出てくれたり、
LAの、ケイトシエラのクラスへ誘って一緒に行ったり。

「5リズムやると、自分に戻れるんです」
と、5リズムで大泣きしたり、大笑いしたり。

私のクラスやワークショップも、とても応援してくれている人だ。
 
 
そもそも
「私は木の陰に溢れてくるような、木漏れ日でいいんです。陰から応援する人間として」
云々かんぬんとかおりちゃんがホザいていたときに

「あなたが木漏れ日のワケがないでしょう?
 スポットライトをガンガンに浴びる人なんだから!
 光の種類が違う。
 もっとしっかり表に出なさい!」

と私が言ったことが、彼女の背中を押したんだそうな。

 
そして、
去年の春のことだった。
 
「マサヨさん、日本でワークショップするとき、
 一つご提案があるんですけど
 実は今、私、

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

 ”村起こし” してるんです!」

  
 
 
え‥ ‥ ? 

  

「実はいま私」
と言われて普通考えるのは
「離婚」「病気」「恋人ができた」だが、

まさかの私も、「実はいま私」と言われて

いやーーー、村起こし は、考えつかなかった。。。
 

なんてファンキー!!
 
 

  
この人はある意味、”いつも” 唐突にオモシロイことをするので
ビックリさせられる。
 
 
5月になったら、またビックリさせてくれると思うので、
それはその時に。。。
 
  
話を戻す。
 
「奈良の柳生って言うところなんですけどね、
 柳生政宗とかで知られる武道の村なんですよ。
 昔はたくさんの人が剣を習いにきたそうです。
 
 立派な剣道場があるので、外から村に人を連れてきて、
 ここでワークショップしたらどうかな、と思って。。。
 
 で、村人も参加させたいんですけどね、
 村人はお金ないんです。

 だから、村人だけワンコイン(500円)で
 参加できるようにしてくれたら、
 私、それ以外は人を集めます!

 多分、タマちゃんって言う、家でヤギとか飼ってる
 ちょと面白い子も来ますよ!」
 
 
  
私は、ロサンゼルスに住みながら、
なぜか奈良の柳生の村起こしの一環に足を踏み入れた。
 
 
 〜 〜 〜

2へ続く

鏡 ミラー

先週末のマネー5Rワークショップ、
ケイトシエラのクラス、
自分のクラス、
そして
ユタでの、5リズムのスペースホルダーさんになるための
プログラムの日本人をサポートしに行って、

踊り死ぬ〜! な十日間を終え、
ユタからロサンゼルスに戻りました。

5リズムにスペースホルダーさんが3人誕生しました。

スペースホルダーというのは
ティーチャーではないので教えられないですが
ティーチャーの管理の元、ティーチャーのプレイリスト(音楽)で
5リズムの「ダンスの会」を開ける人のためのプログラムです。

あまりにも大きな「カラダでの体験」なので
ちゃんと咀嚼するまで、
自分たちの時間をしっかりととってもらい、
自分が「今、用意ができた」という時に
初めてもらうことにするために
まだ発表はやめておきます。
 
 
 
 
それにしてもユタはすごい。
大自然に支えられての一週間は、素晴らしく大きい。
人はやっぱり大自然に支えられていると思う。
 
 
いろんな鏡を見せてくれます。
全員が鏡。どんな場所も鏡。
どんな状況も、
「この馬だけが特別な」
「うちだけが特殊な」
「他ではちゃんとできるんだけど」
「私だけが特殊な」
「日本だけが例外な」
などということはない。
 
例外など1ミリもない。
本当に1ミリもない。
 
全てが鏡。
 
大先生も、生徒さんも、先輩も後輩も、、、
 
皆、3次元存在。
  
  
そんな中で、皆、互いに触発され、
一緒に成長する。
 
そこで、内側にこもるか、外側に出てクリアにしていくか、
それも自分の鏡。
そして、どういう対処をしたこともされたことも
ジャッジする必要もされる必要も一切ない。
 
全ては「個人の」プロセス。
 
 
 
お馬さん小屋も行きました。
言葉にならないくらいの 空間。。。
 
馬は完璧な鏡なのだそうで
マスクのない、心の奥をそのまま映し出す鏡。
  
これがプログラムに組まれたということは
とてもラッキーだと思う。
  
馬を引いて、押して、
全員が馬に触れることもほぼ初めて。
 
その中で、いかに言語を使わずに
心を通じあわせ、
場の空気を読み取り、
相互間のエネルギーをダンスするように感じながら
リーダーシップを発揮していくのか。
  
馬ちゃんかわいいねー じゃなく、
信頼。安全。そしてエネルギーの指揮。
  
すごいなあ〜。
こんなことをやらせてもらえるなんて、最高!
 
私たちがティーチャーになった時は
このプログラムはなかった。
プログラム自体も進化して行っている。
 
すごいな。
 
 
=====
 
とにかく。。。
 
  
好きなことして生きるって最高。
楽しいことをするにも覚悟は必要。
えいっ!って自分に許可をあげること。
 
実はそういうことっていっぱいリスクもあるんだ。
だけど、楽しくそのリスクも受け入れよう。
 
全部は自分。
クラスも、料理も、歌も、全てが自分である。
私という媒体が表現する以上、
私がクソなら私の料理もクソです。
その反対もあり。
 
どんなことも「やれない」からスタートは嫌だ。
やれるように頑張る。
 
不可能も楽しむ。
不可能は可能にすればいいだけのことだ。
 
毎日を、自分の楽しみ方で楽しむ。
人の秤で揺れないように。。。
 
そして、自分の尊厳はしっかりと自分で守る。
 
 
そんなことを感じた。
 
フェイスブックでこれを書いたら、
意外に反応が大きかったので
 
逆シェア(笑)
 
 
どんな人も、
その人が一人いなくても違った空気になる。
 
だから「私なんか」じゃなくて
「あなたがいないとダメなんだ」
 
ポジティブな人だけじゃなく、
優しい人だけじゃなく、
横を通りすぎる人、一人も
私にインパクトを与えている。
 
どんな人も、
 
私のミラーでいてくれてありがとう。
私のミラーでいてくれてありがとう。

お金のワークショップ

って書くと、ビジネスのワークショップみたいに聞こえるが

実はコレ、5リズムのワークショップ。

Evangelo.jpg

 

日本から来た美都ちゃんも一緒に。

いやーーーー、面白かった!

名前は「Abundance (豊かさ)」
というワークショップだったが、実はお金のワークショップ。

5リズムを使って、お金のアーキタイプを踊る。

先生はエバンジェロというカナダの男性で
マネー・コーチングのプロフェッショナルも兼ね備えている
5リズム・ティーチャー。

「”マネー” ってワークショップの名前つけてたんだけどね、
あまりにダイレクトなんでアバンダンス(豊かさ)に変えたんだ。
そしたら、ケイト・シエラ(私の師匠です)が
ファック!なに、そのダサいベタな名前!って言ってた。笑」

って。

5リズムは5つのマップ
・フローイング、
・スタカート、
・カオス、
・リリカル、
・スティルネス からなるが、

お金はそのシャドウのマップの裏なのだと彼は言う。

全く新しい見解の5リズムだったが
ほう、なるほど!の連続!

レクチャーも面白く、
これはウイークエンドのワークショップにしておくのもったいな、という感じ。

それらを「頭で」だけじゃなく踊っていくことで、
お金とエネルギーの関係を
「カラダで」理解し、覚えていく。

カラダの反応は正直。

そして、踊ることによって気づく
カラダからの発見は すごい。

明日から5リズムのスペースホルダーさん養成のプログラムで
ソルトレイクシティへ行くので、体力を温存しなくちゃ、と
自分の体をいたわるように

踊らないつもりだったのに
踊らないつもりだったのに

死ぬほど踊った。

こんなに踊ったのは久しぶり、くらいに踊った。

特に最終日、三日目は
エライこと、揺さぶられて、

手足がもげるくらいに(笑)踊った。

その中からしか出てこない、
全てを脱ぎ捨てた
「ゼロからのクリエイティビティ」がある。

それが出た。

笑った。

シンディもキオラも
私を見て腹をよじって爆笑した。

どうやら私のクリエイティビティは
めっちゃ笑えるらしい。

さて、
シャドーは自分を正直にする。

アリーンとジェシカと私は
ちょっと特殊な
同じアーキタイプで、
ショッキングだった。

特に信心深く、心の綺麗な彼女たちは
その結果にすごく怒りが出た。
アリーンたちは怒りから泣いて、
潰れそうになっていた。

そのアリーンに対して
私はすごく強かった。
すごく強く彼女を支えた。

その自分の強さも知ることができた。

その強さはシャドーがあるからだ。

私はシャドーのワークがすごく好きだ。

シャドーは決して暗闇じゃない。
シャドーはお友達にすれば
最高の武器であり
最高の強さであり
最高の愛である。

シャドーを排除しようという人、
排除したいという人。

私にはシャドーなんてありませんっていう人。

かかってきなさい。

という、ジョークのような脅しはさておいて、、、

このワークがあまりに素晴らしいので
この先生を近い将来、絶対に呼びたいと思っている。

実はこの先生、昔京都に4年間住んでいたんだそうな。
ほお〜〜〜!ないす偶然の一致!

「絶対行くよ!実現させよう!
僕は日本でこれを教えたいんだ!
日本人には特にこれが必要だって知ってるから!」

お金への理解。
お金へのコダワリと解放。

来年くらいかな?

日本の皆さんにご紹介できるのが楽しみです!

持ってる才能を使わないのは

一緒のトレーニングで
5リズムのティーチャーになったダニエラちゃん。

当時まだ24歳くらいだった。

9歳から踊り始めた彼女は、
創始者ガブリエルロスと最初に出会ったレストランで
「なんでそんなにいつも黒い服を着ているの?」
と聞いたのだそうだ。

それがきっかけでクラスへ行くようになり、
ガブリエルにたいそう可愛がられた彼女。
ガブリエルのビデオにも出ているし、
本にも彼女のことが書いてある。

その彼女も含めて、トレーニング中、
10人で一緒に家を借りてステイしていた。

月を見ながら「おぼろ月夜」を歌った。

「マサヨ、歌上手ね! 人前で歌わないの?」

「うん、昔、歌ってたけど、もうやめた」

「どうして?」

「んーー。なんでだろう?
歌っても今更売れないからじゃない?」

そしたら、彼女からこんな言葉が返ってきた。

「売れようと、売れまいと関係ない。
たとえ路地の裏であろうと、ステージの上であろうと、
自分が持っている才能を使わないのは
宇宙に背いていることになるのよ」

と、おおマジで言われた。

ダニエラちゃん、

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先生になった後は、
その妙な可愛いお色気を生かして

国連やら、世界中の政治期間でも
クラスを展開した彼女。

そうね、

どんな才能も、ギフト!!

生きるか生きないかは
「天のみぞ知る」だけど、
使わないとバチが当たるわね。

笑顔の素敵な人は、それを使う。
声の素敵な人は、それを使う。

「私なんか」っていうことも
宇宙に背くことだろうな、って思う。

さて、あなたは

宇宙にYes, それとも No?

雨の前?

すっごくダルくて、
これで健康といえるのか?
というくらい
グダグダしたい気分の今朝。
 
  
台所にコーヒーのお代わりに行った夫のため息が聞こえた。
 
まさに、今私が出したいため息だった。
ああ、家族とはリンクしちゃうんだなあ、と思いながら
 
「どうしたの?」
と聞くと
 
「すごく疲れてるんだ。
 多分、明日、大雨だからだよ。
 そういえば大雨警報が出てたよ」
 
 
あ!そうか!
 
この体の感覚、大切にしてもいいんだ!
 
いや、むしろ大切にした方がいい。
 
 
ナマズは自信のある前に予知する。
鳥たちも変異がある前に予知する。
ネズミもしかり、ゴキブリもしかり。
犬も猫も、お天気が変わる前とかに
ざわざわする。
 
ところが人間は
いつも
しっかりしなきゃ、ちゃんとしなきゃ
という意識が先に立つ。
 
脳が全てを支配していると思っている。
 
ホントかな?
 
誰のためにしっかりするの?
誰のためにちゃんとするの?
 
 
体の声を聞くという
当たり前のこと。
 
忘れがちだけれども。
 
本当は自分の仕事柄
もっと敏感になるべきところなんだけど
私も仕事モードになるときは脳が先行して、
これやんなきゃ!が先走ってる事あるなあ、
って
思った今朝。
 
 
between Lazy and honest yourself 
 
少し自分に時間をあげて
 
 
空気を感じる。
皮膚を感じる。
骨を感じる。
筋を感じる。
筋肉を感じる。
呼吸を感じる。
テクスチャーを感じる。

Have a great day!

理由はいらない

好き、嫌いに
理由はいらない。

何でなんだろう?
と考え始めちゃうとループに陥って、
自家中毒が始まる。

もちろん、
理論的に答えとに関する原因を追求したほうがいい時もあるけれど、
人生は短い。

理由探求の哲学者であるより
一瞬一瞬
「あ、私はコレを欲してるんだな」
って思った方が人生は楽しい。

自分探求をして行くなかで
理由付け探しは
大きなワナ、トラップポイントとなる事がある。

たとえば
今ウンコしたいのに

「なんでウンコしたいんやろ?
その意味はなんやろ?」

考える前に
はよ行け!

でしょ?

同じことをやってるのよね。

「こんな悲しいことがあって、
これはどういう意味なんだろう?
浄化?」

スピ系の勉強し始めは特にコレ(浄化)という理由に結びつけるのがスキ。
あと、過去生に結びつけるのも好き。

モチロン理由はあるけど
実は
メシ食ったらクソ出る、
くらいのシンプルなことなのに

クソと浄化は別物にして
浄化ファンタジーに埋もれてるだけだったりする時もある。
もちろん、全部が全部とは言わないけど。

とにかく、

理由はいらない。

好きなら好き。
したいならしたい。
嫌なら嫌。
淋しいなら淋しい。

理由探しをしてその感情をどこかへ排除しようとする必要はなく
ただ、
「あ、そうなんだ!
わたし、そうおもってるんだ!」

って、自分の心に布石を打っていく。
自分の心やキモチを正直にマークしていく。

それでいいと思う。

5リズム、
東京28日 ハーフデイ
名古屋29日 TREとコラボ
大阪 2月3.4
神戸 2月5日です!

http://www.5rjp.com

子供はウソつかない

初めての山形。

キッズクラスにて。

私は、キッズは苦手だ。
子供がいないから、どう接していいかわからいから。

結果、大人に話すみたいに話しちゃうんだけども。

クラス自体、どうだったか、あんまりわかんない。
でも、最後に全員でクロージングサークルをした時に、

ねえ、自分のこと、好き?

って聞いたら

「好き!」
っていう子と

「ありえん、嫌い!」
っていう子がいた。

「自分の応援団長は自分だからさ、
わたし、大好き、って
頑張って言ってくれないかな?」

と言うと

「えーーー?」
と言って、眉をしかめた。

「そっか、ダメかあ。
じゃあさ、お母さんがキミのこと
好きって言ってくれたら嬉しい?」

って聞いたら、みんな、うなづいた。
とても真剣な顔で。

「お母さんはさ、色々忙しくって
時々、好きって言うの、
言い忘れちゃうときがあるんだよ。

お母さんも、完璧じゃないの。
私も子供の頃は
お母さんが完璧だって思ってたんだけどね、
忙しいとつい怒ったりしちゃうじゃん?」

子供達は、うん、うん、と聞いていた。

「そんなお母さんたちのことも
許してあげてくんないかな」

キッズたちは真剣に考えていた。

「でね、そんな時でも
お母さんのかわりに、自分で
大好きだよ、わたし、って
言ってあげてくれないかな?
そしたら元気出ると思うんだよね。

だいすきよ、っていうのが恥ずかしかったら
英語で アイラブユー 私!
って言ってあげて」

自分を嫌いって言った女の子は
少し照れくさそうにハグをしてきた。

最初は泣いてお母さんから離れなかった子は
最後、私から離れなかった。

終わった後、一人の男の子が、
迎えに来たお母さんのところへ走って行って
「おかあさん、ありがとうね!大好きだよ!」
というと
お母さんが嬉しい顔で
「どうしたの?」
と驚いておられた。

なんだか、すっごい嬉しかった。

私は彼らを尊敬する。
ピュアな眼差しで、
自分のその場、その場の感覚にウソをつかない
その感覚を尊敬する。

彼らの中にある宇宙みたいなもの、
彼らは全部知ってるんだ。

大人はリマインドするだけ。

本気で向いあったら、
子供はウソつかない。

Love to all…

ダメなの?ダメじゃないよ。

日本、川崎、三島と終わり、
今、山形へ行く途中の新潟のホテルから。

参加いただきました皆様、ありがとうございます。

皆さんの豊かなクリエイティビティに感動したり、笑ったり、
物凄い充実した日をすごさせていただいています。

日本とアメリカと比べて思うことを一つ。
アメリカの人は比較的
こうしたいからする がベースなのに対して

日本の人は
こうしてもいいの?ダメなの?
と思うのが、比較的最初に来ちゃうこと。

それは和を尊ぶ日本のいいところでもあります。
アメリカの人がもう少しそれを持ってくれたらとも思う。

こうしてもいいの?
ー いいんです。

これじゃダメなの?
ー ダメなんてないです。

それでいい。
あなたの、
そのままでいい。

私も
「これじゃダメだ」とずっと思ってました。
でも気づけば、何に対して「それはダメだ」と
思っていたのでしょう?

親? 夫? 世間?
一体だれに?

悟りたい、などと思っていてさえ
いや、まだまだ!これじゃダメだ!
って。

そこで否定すること自体、
悟りから程遠い、と気付いた時に、
邪悪な自分も、オーケーじゃん、
と。。。

自分の中の 邪悪ちゃんや、ダメダメちゃん、
閉じ込めてませんか?

それを出させてあげる許可を自分にあげませんか?

実は、
私の個人的な感想ですが、
5リズムの時に特に思うのですが、
一旦その許可を自分で与えた日本人って、
アメリカ人以上の自由さとパワーがあるように思うんです。

何でしょうね?
民族的なパワーなのかな?
それとも抑えてた反動なのかな?(笑)

いずれにせよ、
そのパワーは、閉じ込めたら勿体無い。

自分が
「これじゃダメ」
って思ったとき、
ちょっとだけ思考を変えてみませんか?

「本当は全然ダメじゃない。
でも、この状況ではこっちの方が適切だから
合わせた態度だけども、
本当は自分の感じ方が全然ダメじゃないことを
私は知っている」

そう考えて臨機応変な反応をし、
自分の中の矛盾は
誰もいないところ、
例えばトイレなどで
スタッカートやカオスを
1分踊って、
体に溜めないように出してあげてください。

落ち込みも、腹立ちも、
弱さも、強さも、
全部オーケー。

ここまで書いといてナンですが
「だめなの?」って思っちゃう自分自身も
全部 オーケー。

どうか、感じるままに。
何を感じているか、
それに気づいて行ってください。

何もダメじゃないから。

何もダメじゃないから。