スマイル・アマゾンって知ってる?

アメリカにお住いの方、
スマイルアマゾン、って知ってる?
  
smile.amazon.com
  
ちなみに
smile.amazon.comは
アマゾンだけど、ここで買うと、
数パーセント、
自分が選んだものにドネーションできる仕組みだよ。
(アマゾン側がドネーションしてくれる)。
 
それは設定の欄で、
どこにドネーションするか選べる。
  
5リズムでチャリティを支援する
「5リズム・リーチアウト」は
これに参加している。

このシステムで5リズム・リーチアウトを指定すると、
レバノンなどの戦地や、老人ホームなど、
福祉で5リズムを教える経費として使われる。
 
私も何かを買うときは、
忘れない限りはスマイル経由で買うことにしている。
 
ちなみに、日本のアマゾンでは
今の所そのシステムはないようだ。
 
早くできるといいね。
  
  
  
取り急ぎ。
 
 
 
あ、ちなみにアマゾン、WHOLEFOODSを買った。
WHOLEFOODSもデリバリーするようになるという噂。
 
でも、アメリカ、いまだにクール宅急便とか宅急便制度がないから
そこから改革しなきゃイケナイと思うわ。
アマゾンのスーパー進出で、流通業界もどのように変わるか!?
 
 
現在、アマゾンの移転に、
多くの街が
「ウチに来てくれ」
って手をあげているのだとか。

IMG_8527

(写真は本文と関係ありません)

スピリチャル・ブートキャンプ

金曜日の夜のクラス2時間。
プラス
土曜日は朝から2クラス(4時間)
ケイトのクラスを受けてきた。

「いいこと?
 これは楽しいダンスなんかじゃない。
 プラクティス、いやむしろ
 Fッキン、スピリチャル・ブートキャンプよ」
  
とケイト。
さすが我が師匠。的を得た事をいう。
 
ある意味、限界に挑戦する。
体だけじゃない。
心も、挑戦するのだ。
見たくないところも、
それを嫌というほど、踊りにする。
 
「あなたは何を見てるのだ?
 誰を見てるのだ?
 あなたは何をしゃべっているのだ?
 誰に喋っているのだ?」
 
自問自答をしながら
極限に挑む。
 
 
体は全てを知っている。
体を信じて
骨を、肉を、皮膚を!
足を、膝を、腰を、胸を、背骨を、
肩を、腕を、首を、頭を!
  
気持ちいい、をこえてる。
楽しい、をこえてる。
そこをこえて、もうダメだと思ったとき

「ここから自分を信じるのよ。
 びっくりするくらいの自分のそこ力が出てくるから!」
 
火事場の力が出るんだ。
それを毎週出すんだ(笑)
 
それが自分の力の幅を広げる。
 
 
5リズムやってる人なら
これがどのリズムかわかるはず。
 
そう、カオス。
ながいカオス。
クラスがほとんどカオスだった(笑)
 
 
 
とにかく、
もうダメだ!と思ってからが始まり。
それを超えたときにはじめて
勝手に踊っている「ワタシ」が現れる。
まったく脳が働いていない。
 
そうなったとき、
スピリットが動き出しているのだ。
 
ここが、
「アニマルボディ」
すなわち
「人間が動物になったとき」
なんだな。
 
ここが、
「繋がったとき」
なんだな。  
  
このクラスは、そうなるための
マジ、ブートキャンプだった。
 
 
終わった後は、
空っぽ。
 
空っぽは
ちょっとジリジリして
ちょっと怖いけど
とても純真だ。
 
私は今、何にもない
ビー玉の目をしているだろう。
  
「空 - Emptiness」の体現化
 
幸せも不幸せもない空間。
 
なのに、
ああ、なんて幸せなんだ、と思う。

5rhythms_element
 

一人じゃない

top_2017_summer1

遅ればせながら、この夏と初秋の
私の思いを、今頃投稿することにした。
 
私は、一人じゃないんだなあということを
綺麗事じゃなく、マジで感じている。
 
だって私の場合は、
一人だったら
ここまでやってこれなかったもん。
 
 
だけど、
本来「なんでも一人でやる!」系の自分が
一人でなく人に助けられたからこそ
そこに変化が起きたのだ。

エゴの塊だから「こそ」
助けてもらった時の振り幅が大きく、
発見も大きい。
あのエゴの塊がこんなふうに思うなんて
そこが自分でもビックリなのだ。
 
 
7月、10月と、
今年に入ってからの5リズムは
徐々に何かが違ってきた。 
 
私も違ったが、
周りも変わった。
 
なんというか
一緒に成長している。
 
 
今までは、必死でがんばってきた。
が、今年になって、自分の中では
できる限りの手は尽くすと同時に
「委ねた感」があり、
 
全てがセットアップされ
私はただ、そこに乗っけてもらって、
動かしてもらった。
 
 
ーーー
 
 
5リズムとの出会いは2009年、エサレン。
 
トミゾウ先生は私にとって
5リズムへの水先案内人だった。
   
足を向けて寝れないと知ってるくせに
忙しさにかまけて不義理ばかりしている。
 
ーーー
 
エサレンでの通訳がいない
ということで急に探されて、
英語のできなかった私が雇われた。
他に誰もいなかったらしい。
 
トミゾー先生にあったご挨拶の時に
「私、実は、あんまり英語できません」
 
と告白したら
 
「かめへんかめへん。俺らもわかりませんから。
 おらんよりマシ、くらいでもよろしいですから〜」
 
と関西弁で言ってくださって、
ホっとしながら始まった通訳だった。
 
 
2時間後には5リズムに感動し
号泣しながら「先生になる〜〜」と言った。
その根拠はまた次の機会にでも。
 
チャネリングとも言われた
当てずっぽう通訳。
 
ーーー
 
その日から、
私は鬼のように5リズムのワークショップを追いかけ、
人生コレ5リズム、的になり、
アメリカ中、ワークショップをおいかけて旅をし、
(ほぼ家にいなかった)
自分が働いたお金は使い果たし、
 
5年かけて必須科目を全部取りながら
ティーチャートレーニングに入って、
2014年、晴れて認定ティーチャーとなった。
 
 
今までは観光客程度の英語でしのいで来たけど、
数々のワークショップを経て英語も覚えた。
 
それまで、日本語を覚えない夫を罵倒し(すまん!トム!)
のうのうと、メシ、ふろ、ねる、
くらいの英語力でやってきてたが
 
もう、必死だった。
 
ワークショップも、英語も。
 
ーーー
 
 
先生になる直前くらいから
練習クラスを始めるように言われ、
 
東京ではミーちゃんが、
大阪ではマホちゃんが、
プロデュースをやってくれ始めた。
 
 
その二人が撒いてくれた種が実をつけ始め、
新しいステージに来た。
スカイプクラス、大阪は、なんともう2年!
 
そして、3年前に知り合った梅ちゃん。
プロデュース、企画、ウエブ、
いっぱいのことをやってくれている。
 
先生を目指している人、
スペースホルダーさんもまた増える。
さえちゃん、みとちゃん、ゆきみちゃん、ハッシー
スタッフも含め、なんだか最強チームになって、
闇に眩しく輝く(笑)5リズムが好きな仲間たち。
 
グループ単位で応援してくれる人たちもできた。
魔法の教室のタマちゃんチーム。
黄金週間や二人三脚の、チーム佐々木。
奈良の福祉関係は今後もチャリティを続ける。
 
 
そして、
 
私のクラスやワークショップに
リピーターで来てくださる方が少しづつ増え始めた。
ハートに響けば、必要な人におのずから広がる。
 
 
これは、
 
私一人のことではなく、 
私はただ、その一部にいて
旗降らせてもらってるだけなのだ。
実のところ、皆で動いている。
 
 
私の仕事は、
自分をバージョンアップさせること。
それが自分からの提供物となる。 
 
 
私をバックアップしてくれるのは
5リズムの申し子、ルシア・ホランと
超人気のベテランティーチャー、
ケイト・シエラ。
 
彼女たちのメンタリングの元、
私は、自分の魂が太くなるよう、
そこへフォーカスを向けている。
  
  
「誰かのように」なるのではない、
自分自身を育てるのだ。
 
私はそんな自分にコミットした。
自分の役割にコミットした。
 
そして、委ねた。
 
それだけだ。
 
 
 
これを10年間、
先にやってこられたサハジャゆかりさん
(日本人で一人目の先生。私は二人目)
 
すごいなー。
本当にそう思う。
  
いずれ、サハジャさんとも一緒に
ワークショップができる日が来たらいいなと思う。
 
 
 
それぞれが持ち味を生かし、
それぞれが動いて
1+1+1が10にも30にも100にもなる。
掛け算になっていく感じ。
 
 
 
一人でやらないからこそ、
魔法が動いてる。
 
天が動いた。
 
そんな感じ。
 
 
 
感謝!

=====

タイ、チェンマイ・リトリートやります。
お申し込みの締め切りはもうすぐ!!

チェンマイチラシ

*注: チラシ中の 1日目のワーク33時まで、はウソです。冗談です。タイプミスです。

ウソのない自分への道しるべ

急激に寒くなった日本でのワークショップを終えて、
夏日のロサンゼルスに戻りました。

参加していただいた方々の、
裸の魂に感動。感謝。

その場、その場の自分の気持ちに、
まずは忠実になること、
それが一番最初。
(現在地点をみつける)

そして、それをどうしたいのか?
どこへ持って行きたいのか?
(目的地を決める)

そして、そこへ行くための
道しるべを
自分の体からもらう。

そんなことを意図しました。

伝わってたら嬉しいです。

まず、人は多くの「誤解」をしている。

自分の体にも、
考えかたにも、
人生にも、
常識にも、、、

そして、その誤解の地点を現時点
すなわち本当の自分だと勘違いする。

たとえば
「私は踊れないから」
「私は醜いから」
「私は太いから」
「私なんかにはできない」
「コレはやっちゃダメ」

国が変われば、
性別が変われば、
視点が変われば、
これらは全部誤解だったってわかる。

「踊れない」が
「あ!踊れた!」に変わる時

「醜い」が
「あら、可愛いじゃない?」に変わる時

「コレやっちゃダメ」が
「コレ、アリだと思います」に変わる時

その現在地点を大切にする。

世の中の人が皆ウソのない自分になって
自分のココロが幸せだったら、
戦争はずいぶん減ると思う。
(極論なんですけども)

とにかく、
誤解と誤認識だけだと思うんです。

だから、まずは
誤解をとこう。

まずはカラダから
そして
人にも
自分にも
自分自身の信念にも。

これは、他人が教えるのではなく

自分のカラダが教えてくれるよ。

本当の自分の可能性に
もっと委ねたらいい。

と同時に、
必死こいてがんばんなきゃイケナイんですけどね。
(このあたり、ワークショップに出ていただいた方にはとても腑に落ちてると思います)

私は、私のワークショップにきてくださる人たちの
一人一人が、
ウソのない、
マジナイではない
裸の自分と繋がって、
そこから
本当に自分を幸せにする、
そんなツールとして5リズムをとらえてくだされば
すごく幸せ。

自分らしく。。。

自分らしく。。。

 

アタマじゃなく、カラダから。。。

2日やってよかったと思います。
1クラス(二時間)で説明しちゃうと、
頭デッカチで終わる可能性もアリ。
 
 
いいですか?
ハウトゥじゃないですよ。
テクニックじゃないですよ。
その時代は終わった。
 
いいか悪いかでもない。
 
私たちのハートやエネルギーは
もっと先へ進んでるのだ。
 
そこんとこ、ヨロシク。
 
 
今後は少なくとも1デイ以上のワークショップを展開していきたいと思っています。
 
 
 
 
ガブリエルロスの言葉をシェアします。
 
「もし、あなたが
 ”あなたのダンス”をしなかったとしたら、
 いったい、誰がするの?」

ガブリエル・ロス(5リズム創始者)

if you 1177598-Gabrielle-Roth-Quote-If-you-don-t-do-your-dance-who-will.jpg

なぜ踊るのか?4 ガブリエルロス

「なぜ踊るのか?」byガブリエルロス
 
この記事の翻訳からは、これが最後です。
 
 〜 〜 〜 〜 〜
 
”私たちはサバイバルするために踊る”
 
ビートとは、
私たちの時代のテンポである
カオスという混沌とした場所から
サバイバルして
通り抜けられるよう与えられた、
黄色いブロックの道のようなもの。 

maxresdefault.jpg
 
 
カオス(混沌)って、
フリースタイルで、
本能的で
直感的で
知性的な
自分へ戻るための翼。
 
実際のクソな問題を捨てるだけでなく、
苦しんでる事を実証するために作り上げる
多大な量の”守り”から
抜け出しサバイバルするということも、
ある意味必要ね。
  
神がくれたもの。
そして神は助けを必要としない。
神とはダンスそのものであり、
ダンスは自由へ導く方法。

自由になることそのものが
聖なるワーク。

だからこそ、
自分の手(の動き)を見つけ、
肩(の動き)をみつけ、
肘、ひざ、
そして最も大切な、
お尻と、
足のを動かして、
それらの言いたい事をみつけるのよ。

あなただけが踊れるダンスがある。
たった今ここの、
あなたの中にしかない、

絶えず変わり続ける、
絶えず真実のダンス。

どっぷりハマって
その声を聞く意志がある? 

もしそうなら、夢見た自分は約束されているわ。

ガブリエル・ロス

暑くて厄介な7月のとある日、
マンハッタンにて。

=========

ここからは雅代です。
 
 
ふうっ。
 
一つ一つの言葉が重くて、
サラっと述べるにはもったいない。
 
これ、とても深いところの話だと思います。

「どっぷりハマってその声を聞く意志がある?」

って、これ
すごい質問ですよ?

おめえ、コミットメントできてんのか?
覚悟あんのか?
 
っつー話です。
 
 
それがないヤツには、
どんなメソッドも効かないし、
どんなヒーリングも効かないし、
人にも与えられない。
(教える側も、教えられる側も、という意味です)

どんだけ自分でいられるか。
どんだけ自分と向かい合えるか。

まるで私に問いかけられているようで
魂が震えます。

なぜ踊るのか?3 byガブリエル・ロス

さて、なぜ踊るのか? byガブリエルロス 第三弾です。

==========

なぜ踊るのか?
 
 
”全てに宿るスピリットを愛するために”
 
私たちはスピリットに恋をする。
スピリットを目に見えるものと同じように愛する。

踊る事によって
この世にないが故に
動かせないものの記憶を消したり、
形を変えたりする
聖なること。
 
(*たとえば生まれくる子供のために祈ったり、
 雨乞いをしたりもそうだと思う)
 
 
祈りは波動であり、
ビートとは波動である。
 
ビート(波動、祈り)は、
 
私たちを考えるより早く動かし、
深く内側へいざない、
己の世界を揺らし
様々な壁を壊していく、、
 
いわば、私たちを
汗をかく祈り人にする。。

 
==========
   
ここからは、雅代です。
上記の訳は、ちょっと説明を入れた意訳です。

 
古代より、
人々は歌い、人々は踊ってきました。
 
祭り、
舞の奉納、
雨乞いの踊り、
 
  
これらは、
目に見えないものへの奉納であり
目に見えないものへの癒しであり
目にむえないものへの慈しみ。
  
 
宗教やオカルトとして考えるのではなく
物事を波動として捉えたならば
物事を物理として捉えたならば
目に見えないものを動かす事も可能であり、
それらが音楽であったり、
踊りであったりすると思うのです。

昔は、そういう波動の論理を
儀式にしたのだと思う。
 
 
全てはひとつに繋がっている。
とてもシンプル。
 
何かが起これば(または滞れば)
その波動を練り、揺らし、委ねる。
 
それだけ。
  
 
すなわち
自分にも何かあれば、
自分という人間への
敬意を表するために
自分を練り、揺らし、
踊ったらいいわけです。
 
 
意図的に動けば、

全ては儀式となる。

5リズムは宗教ではないけれど、
それをサラっと解明してくれた。
これは論理だ。
 
自己啓発も宗教もお葬式も、
結婚式でのお祝いもコーチングも雨乞いも、
同じ方法を使っていると思うわけです。
 
 
 DSC_6369raven.jpgDSC_6369raven

なぜ踊るのか?2: byガブリエルロス

前回からの 続きです。

===== なぜ踊るのか? =====

by ガブリエル・ロス

なぜ踊るのか?
 
 
自分より大きなもの、
安全で、
ジャッジや分析のない世界、
 
そんな中に
消えていく事ができる
ブリリアントな能力を
思い出すために踊るの。
 
 
ビートって、
決してガッカリさせる事のない恋人。
すべての恋人がそう望むように、
100%委ねられる相手。
 
そして、
夢にも思わなかったような
動きを引き出す力も持っている。
 
おへそをグっとつかみ
内側を外側にひっくり返しちゃって、
もっと!って言いたくなるような。。。
 
ビートは、
ま、今風で言うと、
言葉はなんであれ
 
”イケナくて、ヤバくて、超絶”

そんな感じ。
 

 
 
==========
 
 
ここからは雅代です。
 
ガブリエルも、
私のメンターのケイト
(かなりイケなくて、ヤバくて、超絶)も
 
ダンスは「ミディアム」だといいます。
 
ミディアムとは、、、
「あちらの世界」と「こちらの世界」の中間。
すなわち、媒体、とか、霊媒とか
そんなふうな意味にも使われます。
ようは、チャネリング状態みたいなコトですね。
 
ケイトも昨日のクラスでも
これを繰り返し言っていました。
 
「私はダンスを踊っている時は、
 まったく何も考えてない。
 体が動くままに踊る。
 すなわち、
 完全に自分を大いなるものに
 明け渡している」
 
つながるために踊る。
 
 
ま、ランナーズ・ハイとかと
同じといえば同じなんですが
 
もう少し、コントロールのない世界。
ムーブメント(踊りとは言いたくないなあ)ならでわです。
  
  
これ、頭でわかる事ではないので、
ぜひとも5リズムに来て
少なくとも数回体験してください❤️
 
お待ちしています!
 
 
 
=====
 
  
私のクラスだけじゃなく、
東京のサハジャ先生のクラスもあります。
 
スエット(ガイドなしクラス)は
名古屋と京都、
そして大阪はスカイプクラスがあります。
  
 
一緒に踊りませんか?
日本での秋のスケジュール、あがってます。
http://www.masayodance.com
 
お申し込みは、こちらから
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

なぜ踊るのか? byガブリエル

5リズムの創始者、ガブリエル・ロス関連の記事を、
少しづつ折に触れ、アップしていけたら、と思います。

以下、BE WELLというサイトにあがっていたガブリエルの記事より。

==========

”なぜ私たちは踊るのか?”  ガブリエル・ロス

踊りは最もダイレクトなルートで、
手っ取り早く”真実”にたどり着ける方法。

大そうな”真実”じゃなくても、
もっと皆持ってる個人的な、
たとえば”今の私はどうなっちゃってるの?”
っていうような真実。

これっていつだって簡単なワケじゃない。
だって
深い過去と曖昧な未来からの恐怖に支配された
同じパターンで日々過ごしてる私たち、

それらクソの奥に潜んでる、
「真実」という天才を、
踊りで引っ張り出し、

自分のオリジナリティと
元々のパワーを発見しなおして
もう一度、出現させるの。

”過去を脱ぎ捨て未来を忘れ、
今この瞬間に足から飛び込む”

そのために踊るのよ。

15歳の時を思い出して。
今までの事全て捨てられるくらい
音楽をガンガンにかけ、
ビートに乗ってワクワクしたでしょう?
そのはずよ?

===========

ここからは雅代です。

ちょっとだけガブリエルの口調を真似て
意訳してみました。
 
真実とか、そういうのって、
ついつい大仰に考えすぎてしまいがちですが、
ガブリエルが言う「もっと個人的な」
一瞬一瞬の気持ちは
とても大切な事だと思います。

とある人が
ワークショップの後でこう言いました。

  私は「悟り」とか、
  そういう大きいものへの時は
  心も広くて、わかってるつもりなんです。

  でも、自転車乗っててですね、
  前から変な運転の車が来たりした時、
  いきなりカチンと来るんです。

  悟りはわかるのに、
  車はダメ。変ですよね。

  いい格好して悟ったつもりでも
  車でカチンと来るのが本当の自分かもしれませんね。

  でも、真実って
  なんだか、そんな所に鍵があるような気がするんです。
  だから、小さい、個人的な事を
  ないがしろにしちゃいけないな、って。

私はこの言葉が忘れられなかったのです。

そしたら
ガブリエルのこの記事に同じような事が!

人間とは、大きなものを目指して
小さなものが見えない事がありますね。
大きい事しか認めない。
そういうクソ(笑)も一緒に、踊って
真実という天才をひっかけましょう!

===========

ガブリエルの作った5リズム。
クラスとワークショップをやります。

10月、5日 金沢を皮切りに、
6日、    大阪 夜クラス、
7&8日、  関西2デイズ・ワークショップ
9日     名古屋1デイワークショップ
11日、   福岡
13日、   東京 夜クラス
14&15日 東京2デイズ・ワークショップ

http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

魂を裸にする練習

私にとって5リズムをやる意味はとても明確だ。
5リズムは、私にとってはダンスではない。
(ダンスだけども。。。)
身体からアプローチする、
魂を裸にする練習だと思う。

人は社会的な仮面をかぶって生きている。
 
ロブ・ファウストの仮面 でも言ってたけど
 
ニュートラルの仮面。
 
「役者として様々な役割をする前には、
 まずはニュートラルな状態に戻って、
 全てをからっぽにして
 次の仮面をかぶる」
 
  
仮面を魂に置き換えてみると、わかりやすいと思う。
 
本来人間の魂はニュートラル。
 
そこにいろんな仮面をつける。
 
「母、妻、父、夫、会社員、社長、先生、生徒、弟子、金持ち、名士、ヨギー、ダンサー、デキるやつ、かわいい人、愛想のいい人、善人、世話焼き、不良、ちょい悪、イケてる女 e.t.c…」
 
そして、悩んでいるのは、仮面をつけた自分の魂。
 
仮面で生きすぎてると、本当の自分、
すなわちニュートラルな自分がわからなくなる。
演じてるキャラ、社会的な立場を自分と勘違いする。
 
ニュートラルに戻り、
一旦空っぽにして
次へシフトする。
 
それと同じことじゃないかなと思う。
たとえ私たちはエンタメ界の役者じゃないにせよ
 
人間は皆、役者なのだ。
 
 
 
ニュートラルでいるっていうのはとても怖い。
一番無防備な状態。
 
部長の顔してた方が楽なこといっぱいある。
 

裸だから、どこも隠さず、
小ちゃいな、って否定もされるかもしれない。(どこがじゃ〜?)
 
でも、それをさらけ出せるのは、強いと思う。
 
 
5リズムは、明らかに
私の魂を裸にさせる練習。
 
   
そして、
私自身に関して言えば、
自分の魂を大きく太くしたいのだ。
そういう器を作りたいのだ。
 
ニュートラルなまんま
管になりたいのだ。
 
 
 
 
5リズムは決して
ダイレクトに幸せになったり成功したり
するためのものではない。
 
私は今までの100倍幸せだけども、、、

5リズムとは、ゴールのないものであり、
人生という道のりを、
真摯に生きていくための、
プラクティスだと思っている。
 
だから辞められないのだ。
だから解らなくていいのだ。
 
 
頭からの理解ではなく、
身体からの理解。
 
 

 
 表
 
 
〜 〜 〜
 
 
名古屋ワークショップ、終了しました。
最高でした。

参加くださった皆様、ありがとうございました。
 
 
このあとの日本でのスケジュール
詳しい情報は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/ 
 

7日、奈良 10時〜16時 特別イベント 柳生茶屋〜正木坂道場
   障がいのあるご家族のためのお話会&5リズムクラス
   ¥5,000 -5リズムのみの方は柳生茶屋午後1時集合 ¥3,500 
   奈良県柳生市柳生町359-3 (ランチをお持ち下さい。注文も受け付けます)
   お問い合わせ kuro96dada@gmail.com

 
8日、大阪 10時〜13時  ミニ・ワーク カムロダンススタジオ
   カムロダンススタジオ 大阪市中央区徳井町1丁目1−7
   ¥5,000 
 
9日、広島 13時〜18時「カタチとキモチ・Shape Shifter」 ¥15,000
   行者山 太光寺 和氣殿ホール 広島県広島市西区田方1丁目551番の1

10日、松山 14時〜17時(一般ミニワーク) ¥5,000  
       19時〜21時(男性のみ)  ¥3,500
   ダンスホール Lスタジオ
   松山市一番町一丁目5ー14 八束ビル5F

 
15日、神戸 11時〜17時 ワンデー「マインド」 ¥15,000
   スペースわに
   神戸市中央区中山手通3-15-11 2階 
   ランチをお持ちください(別途、申し込み可)
 
16〜17日 東京 2デイ 「スピリット」  ¥30,000
   中央区スポーツセンター地下、小体育室
   日本橋浜町2-59-1 区立浜町公園内
   16日 13:30~19:30
   17日 10:30~16:30

名古屋、神戸、東京の「ボディ、マインド、スピリット」3箇所全部出ていただく方には特別割引が適用されます。
お申し込みはこちら

 
そしてその後はLAに戻り
28日、大阪スカイプクラス(カムロダンススタジオ 10:00~12:00) と続きます。

  
全ての詳しい情報は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
またはこちらから。
http://www.masayodance.com 
 

表.jpg

仮面の裏側、エゴの下

昨日書いたブログ、

それは、仮面のワークショップを展開している
ロブ・ファウストのパフォーマンスを見たことがきっかけで思い出した。
 
演劇科卒業の私にはとても面白かった。
 
特に「ゼロに帰る。ニュートラルに帰る」というところがツボにはまり、昨日のブログとなった。
 
 
仮面のパフォーマンスをするロブは、
古くはコンタクトインプロブのダンサーでもあった、
と自己紹介をした。
 
ルシアの5リズムのワークショップに来た時、彼はルシアのワークに惚れ、
彼のパフォーマンスを見たルシアは彼のワークに惚れ、
本来はルシアのワークショップの後に、
ルシアとロブと二人で「5リズム&マスク」というワークショップをするはずだった。
  
私はそのアシスタントにも入るはずだったのだが、
今回のエサレンの通行止につき、
週末のロブ絡みのワークショップはキャンセル。
 
その代わりに、パフォーマンスだけをしに来てくれた。
 
「Behind the mask / beneath the ego」
(仮面の裏側/エゴの下)
 
 
 
ほぼ同じものがこちらのTED TALKにアップされていたので
訳をつけてみた。(下記参照)
本職ではないので、間違いがあったらご指摘を。
 
ロブ・ファウストのパフォーマンスはこちらから。。。

 
 
 
=======
 
おしゃべり 4分目くらいから の訳 
4:00〜
 
私のバレエ、お楽しみ頂けましたか? ありがとう!
ね?マスクは面白いでしょう?
私はニューオーリンズで生まれ育ち、マディグラという仮面の祭りで育った。今日はこのマスクを比喩として、非言語コミュニケーションとユーモアを探っていきたいと思います。
 
今日は「リセット」と言うコンセプトにパーフェクトな仮面を持ってきました。
「ニュートラルの仮面」といいます。
演劇の先生はこれを生徒につけさせ、「心理的ゴミや過去やエゴを持たない、大人の体のまま生まれてきた人」を仮定して、全くのニュートラルでいるように、という練習をさせます。
このキャラクターは、姿勢もニュートラルで、早くも遅くもない通常のスピードで歩き、悪い態度もせず、感情も持たず、個性も持ちません。
 
これ、簡単じゃないです。なぜなら人間というのはニュートラルではないから。
いつも5つくらいのこと感じて抱えてて、自分個人のスタイルがある。
 
俳優にとってのチャレンジとは個性をリセットして「からっぽにすること」。
新しいキャラクターを入れるために、まずはリセットする。
 
現在7兆人の人が地球にいて、一人として同じ人はいなません。
でもパラドックスは、必死で理解しようとしている文化的違いや、内なる/外なる政治的な葛藤や平和がありますが、仮面の後ろ、エゴの下に隠された私たちは、本来は皆同じ、一つということです。
 
ちょっとこのニュートラルの仮面をかぶってみますね。
そのあと、もっと楽しいのをします。
 
 
 
おしゃべり 10分41秒目から の訳
10:41〜
 
ありがとう。マスクを見たとき、同じ顔をした人、いますか?もちろんいますよね。私は知っている、なぜなら、見てたから(会場笑い) 同じ気持ちになった人、いますか?いますね?
通常、女性がイエス、って答えるんだ。男性より強く共感する。男性諸君、来世紀には、ね。ま、男だって頑張ってるんだけどね。「ハニー、リセットしようと頑張ってるんだよ、君を、理解しようとしてるんだよ」って。
 
共感っていうのは通常、身体的なもの、潜在的なものです。頭で考えて出来るようなことではない。そして感情とは「伝染する」もの。いつも驚かされるのは何十年も何十年も一緒にいるカップルが本当に似てくること。似た顔の人が結婚するのではなく、彼らは互いを鏡のように長い間見あって、共感して、長い間同じ顔の筋肉を共有してるんだから似てきて当然だ。同じ笑顔をして、同じ眉間のシワがある。
 
「ハニー、具合悪そうだけどどう?何かいる?お茶?それともウイスキー?」(と心配顔で見る)
同じことを、こんな感じでやってみたら
(と、心配毛のない言い方で同じことをいう)
この結婚は長くないですよね。
 
共感は顔に出てくる。体に出てくる。声のトーンに出てきます。
 
最近の脳科学で言われていることは、私たちが受け取っている80%の感情のインフォメーションは顔の表情、声のイントネーション、そしてボディ・ランゲージだそうです。20%のみが実際の「コトバ」
ってことは、何を「話せば」いいのか、ってことですね?
ダンスしたりハグしたりする?
いや、もちろん20%は大切だ。
 
言いたいことは何かっていうと
 
「ロブ、どう?元気かい?」
「あ、元気だよ、ただ寒いだけさ。うん、クールだよ、あ、リラックスしてるともさ。ホントに!」(と肩が異様に上がっている)
 
(その首を元に戻す。 *ようは、体は嘘つかない、ってコトですね by Masayo)
  
  
さて、今日は一つ別なことをやってみたいと思います。ほんの少しの違いを見ててくださいね。
アイラブユー(パターン1)
アイラブユー(パターン2)落ち着いた感じ
ほんの少しの違いです。
 
皆、立って、3種類、違った言い方でアイラブユーを言ってみてください。
 
みなさん、ありがとう!
イスタンブールのみなさん、最高だ。3組のカップルが去っただけだ(ジョーク)
  
  
ソクラテスは「未踏の(手つかずの)人生は生きる価値がない(The unexamined life is not worth living)」と言いました。
嬉しいことに「何が深刻か」を知ることは「何が笑えるか」を知ることでもある、とも言いました。
彼は、こんにちの科学者が言う「ユーモアが人をつなげ、信頼を築き、同期させ、クリエイティブな流れを作り、緊張を弱める」ことをすでに知っていました。
 
ということで、最後にもう一つ、お楽しみいただきましょう。
 
 
あ、もう一つだけ言いたいのですが、もし私たちが芝居のセンスとユーモアのセンスを持ち合わせていたら、もっと良い先生に、もっと良いビジネスマン、科学者、看護士、医者、政治活動家、友人、になれるでしょう。
 
ユーモア。大きいですよ。
 
〜 終了

笑わなくていい許可:仮面

モントレー、アジロマーでの5リズムの最終日、
ロブファウストの仮面のパフォーマンスをみた。
素晴らしいパフォーマンスのビデオは明日アップするので、後でみてね。
 
 
それをみてて思い出したことがあった。 
 
 
それは
ヨーロッパ、クロアチアでの会話。

忘れてたけど、文化的な違いが面白いので書く。
 
 
私がカリフォルニア、ロサンゼルスに住んでいるというと
クロアチアのエネッサがこう聞いた。
  
 
〜 〜 〜
  
ねえ、カリフォルニアへ行った時、皆が皆、
とびきりの笑顔で真っ白い歯を出して
「ヘイ!どうだい? 元気かい?」って聞くのよ。
「ほら、笑って。なぜ笑わないの?」と言わんばかりの人もいた。
それが不思議で不思議でしょうがなかったの。
どうして初めての人に笑わなくちゃいけないの?
どうして初めての人に私の状態を伝えなくちゃいけないの?
あれは一体、なんで?
ヨーロッパではありえないことなんだけど。。。
 
〜 〜 〜 
 
私は爆笑した。
 
だからか〜〜!
なんとなくヨーロッパが心地よかったのは、
皆、人のことなど気にかけず、
自分に向かい合ってるような感覚が
冷たい優しさみたいでストンと肌に心地よかった。
 
 
アメリカは人の事を気にするそぶりをしている割に、
結局のところ自分勝手で、辟易することもある。
 
もちろん、あの超表面的な「やあ!元気かい!?」に励まされる時もあるけど
人間じゃないような感覚も確かに感じる。
 
わかる?
街中がトムクルーズの「夜でも眩しそうな笑顔」だったら、
私は怖くて街を歩けない。
 
私は彼女にこう答えた。
 
「なぜって聞かれたら答えられないけど、
 私も不思議だと思う。
 でも、不思議だと思う感覚を大事にしていいと思う。

 カリフォルニアってさ、スピリチャルのディズニーランドみたいだと私は思ってるの。
 クリスタルボウル叩いて(私も持ってる)
 腕にサンスクリットの文字の刺青の一つも入れてたなら
 もう立派にスピリチャル。
 猫も杓子もコーチングしてるし、
 今や弁護士より多いかも。
 砂浜でロータス組んでたり、
 ブロンドのくせにナマステしてたり、
 そのくせ中指立てたり(F**k!の意味です)
 やっぱり不思議だよねー」
 
 
と言ったら、彼女は爆笑した。
 
 
笑顔はいいとされている。
もちろん、笑顔はいいんだ。
 
けど
 
礼儀で笑うのはソーシャルマスク(社会的な仮面)だ。
自己過大評価のために笑うのも本当の自分を見せない仮面だ。
怒られないために笑うのも自己防御の仮面だ。
恥ずかしさを隠すためとか、私たちは笑いに「逃げる」ことも事実だ。
能面となんら変わらない。
能面の下が笑わないなら、それは伝わらない。
 
 
自分をキープアップしていくことは大切。
でも、無理して最高の自分のみを見せる必要もない。
全員が自撮りの時の顔して歩いてたら気持ち悪い。
 
 
笑いたくない時に「笑って!」はある種の暴力だ。 
 
無理に笑うのは、自分に対する暴力だ。
まず、笑いたくない種をしっかり先に感じてから。
 
 
ヨーロッパで、笑わなくていい許可をもらった。
もちろん、笑ってもいいけどね。
 
 
それがとてもホっとした。
 
 
 
本当でいよう。
 
リアルでいよう。
 

ーーー