常識を逸脱してみる

こんなにハジケて見えるのに
「とても弱い」私がいることを
ここに告白する。
 
 
 
ほんでもって、
ちょいととある事がきっかけで
その謎が溶けて、
  
その怖さを克服するために
「ちょっぴり常識を逸脱したことを1日に1回、タスクとしてやる」
と云う宿題をもらった。
 
 
例としたら
「斜め横断をする」
「車がいなかったらわざと赤信号で通る」(これ、車だと結構勇気いる)
「ありえない服装で外に出る」
「豪快にありえないことをする」
「イケナイと言われていることをわざと意識的にする」
 
と云うことだった。
 
 
別に大したことではない。
  
若い頃はいーーーっぱいやった。
 
 
 
そういえば。。。
 
こういう、結構クソバカなことをやっている時、
私の運勢はいいし、怖いものナシで進むし、
落ち込むこともない。 
 
だが、私がバカをやめた時、
私が仮装をやめた時、
いい人に成り下がった時、
マジメになった時、
 
結構落ちるんだよなあ〜。
 
 
でも、今? 
もっと?
 
 
仮装は
ハロウインなら出来る。
仕事なら出来る。
そして、赤信号だって別に渡れるけど、、、
 
でも、日常で奇抜な格好するのは
そこまで衣装持ってないし。。。
 
 
しかも、観客もいないし。。。
 
 
 
孤独なパフォーマンスは、
アートにはなりえるかもしれないが、
エンターテインメントとしては
 
 
 
悲しい。。。
 
 
 
 
しょうがない。
これは私へのタスク。
私へのチャレンジなのだ。
 
 
 
2日ほど、ちょっと普段ではありえない格好で外へ出て、
斜め横断や、赤信号も無視した。
 
メルローズで洋服を買ってる最中に
車のパーキングメーターが切れるアラームがなったので、
値札のついたままの試着で
道路へコインも入れにいった。
 
 
 
そんなのさー、
 
正直、3日でネタ切れなワケよ。。。
 
  
 
 
しょうがないので、
フツーの格好で歩きつつ、
道に咲いているブーゲンビリアの花を大きくもぎり、
それを頭につけてみた。
 
 boo
(ネットのイメージ検索からお借りしました)
 
こ、これは。。。
 
 
ウインドウに映る自分の姿に
さすがにビビった。 
 
  
かなりイタい。
 
 
 
普通の格好していればいるほど
 
ブーゲンビリアを頭に刺した女は
 
  
マジで怖い。
 
 
 
で、この格好で、コーヒーショップへ入ったわけだ。
 
 
少しだけ空気が凍ったような気がした。
 
「あ、変なの来たぞ」的なエネルギーの流れ。
 
 
もう別に恥ずかしくも照れくさくもなかったけど
あ〜〜あ、って感覚。
 
すると、
前にいた小さな女の子が
う〜〜〜ん!といいながら伸びをした時
目があった。
 
私はニコっと笑って、
チャンスとばかりに
私は自分のブーゲンビリアの花を外して
その子にあげた。
 
子供は
「私にくれるの?」と微笑んで
私があげたブーゲンビリアをとても喜んでいた。
 
 
そして、心なしか、周りの人は
ホッとしたような感じだった。 

私も ホッとした。
 
  
ほんのちょっとした奇行と
「ホッ」は
非日常と日常の架け橋だ。
 
 
 
 
あの時、
私はただ、
存在していた。
 
頭の中はブーゲンビリアしかなかった。
ブーゲンビリアのおかげで
「今ここ」を生きていたと言っても
過言ではあるまい。
 
 
何の期待もなく
何の否定もなく
勇敢さと
薄弱さを持ち合わせた
オープンなままで
ただ、存在していた。
 
たとえその花を子供にあげた後も
ブーゲンビリア効果があったのかもしれない。
 
 
そしたら、昨日の日記の通り、
ドラマーの女の子が
「その本の写真を撮らせて」
と声をかけてきたのだ。
 
 
 
 
 
意識的に常識を逸脱してみる。 
その勇気と開き直りの 
自分のあり方が 
 
新しい現象として
昨日の女の子のように
現れる。
  
 
さて、今日は何をしよう?
 
  
 〜〜〜
 
 
 
今日は奇行する時間はなかったけど
ウエストハリウッド自体が奇行(笑)で
 
ゲイプライドも近いので、
水着の男の子の集団が歩いていて笑った。
 
 
せめても、
帰りの街中で
スピードを思いっきり出して運転してみた。
 
したら 
隣の車が競ってきたので
負けないように頑張った。
 
 
 
勝った。(笑
 
 
 

その本、写真撮らせて!

面白いほどに、街をあるけば出会いが起こる。

先日のアレックスしかり。
音楽関係にちょいとご縁があるようで(笑)

その出会いと言うのは、今後トモダチでいようね、とかじゃなくて、
ほんのちょっとしたことから、そこだけで終わる出会いなのだけど
かなりインパクトが強い。

3分の会話でこんなにも深い。
 
 
〜 〜 〜
 
 
明後日からモントレーへいくので
車のオイルチェンジをするために修理屋さんへ持って行った。

一時間ちょっとでやってくれるという。
 
コーヒーでも飲みながら待つことにし、
少し歩いたハリウッドの、サンセットブルバードのカフェまで歩いて行った。
 
待ち時間を予想して、モントレーへ持っていくガブリエル・ロス(5リズム創始者)の本を持って行った。
 
2冊あるうち、一冊「コネクション」をテーブルの上におき、
私は「マップス・オブ・エクスタシー」の方をパラパラとめくっていた。
 
とにかく、英語がわからない時から読み始めたので
付箋だらけで、付箋の色が本に染み付いている。
昨日ルシアから電話で
「私は荷物をあんまり持っていけないから、マサヨ、ガブリエルの本、持ってきて」
と言われたので、あまりの多い付箋を剥がそうと思ったのだ。
 
窓際の席でコーヒーを飲み始め、付箋を剥がしながら
「ああ、この単語、今ならわかるなあ」とか思いつつ
目を本に向けて、自分がやってきた5リズムの7〜8年を振り返っていた。
 
すると、
とても魅力的な女性が私の視界に飛び込んできた。
 
「ねえ!その”コネクション”って本、読んでみたいから写メらせてもらっていい?」
と、彼女。

https://smile.amazon.com/Connections-Gabrielle-Roth/dp/1585423270/
 
「あ、どうぞ」
 
「今ね、あなたの反対側の窓に座ってたんだけど、窓際からその本がとてもとても気になって見えたの」
 
というので、
 
この本の著者はガブリエルロスであり、彼女は5リズムっていう、ダンスを使った「動く瞑想」を作った人なのよ、と説明した。
 
すると
「やった!私ね、考えてること、同じなの!
 私にとったら読書も瞑想なの。人は瞑想っていうと、座って静かにして、オームとかいうと思ってるけど、全然違うんだよね」
 
私は
「うん!動物そのものである私たちに戻って、地球とか宇宙と繋がる状態が瞑想だから、ツールは読書でも、ダンスでも、音楽でも、なんでもいいんだよね」と言うと
 
「そうなのよ〜〜〜!私はミュージシャンなんだけど、本当にそう!音楽は繋がるツールなの。
 そして私の直感がね、この本を読め、って言ったの」
 
と、タトゥいっぱいの女の子。
彼女は自分をドラマーだと言った。
 
 
 
数秒後、突然彼女は外を見て、指をさしながら
 
「そのドラムのスティックは私のよ!捕まえて!」
と、大声をあげた。
 
その先には、浮浪者っぽい若い男の子が、
彼女が座ってたテーブルから、彼女のドラムスティックの袋を持って歩き、走り出そうとした瞬間だった。

2〜3人の男性が彼を捕まえ、彼女のスティックを取り戻した。

そして、その2〜3人の男性は彼女のマネージャーのようだった。
  
  
「ね?わかる?
 普通にして、あなたと夢中でお話ししてたら気づかないの。
 でも、今、私の直感が『外をみろ』って言ったの。
 
 こんなことが私にいっぱい起こるのよ。
 私は繋がっているし、もっとつながりたいの。
 
 私、ジャズっていうの。ジャスミンを略したジャズ。あなたは?」
 
 
「マサヨよ」
 
 
「ありがとう、マサヨ!本当に出会えてよかった。本、読むからね!」
 
 
そういうと、彼女は、マネージャーたちに囲まれて、スタジオらしき場所へと移って行った。
  
  
  
最近、面白いなあ〜。
 
街をあるけば、偶然が転がっている。
 
その理由を私は知っている。
  
それはまた、後日!
 
 
 
それではみなさん、良い1日を!

 

人は半年あれば変わる

「オッハヨー!!」

素っ頓狂な日本語が聞こえた。

ここはトレーダージョーズ、ウエストハリウッド店。

みてみると、バラのTシャツを着た、みたことのある
でも、小綺麗なゲイ男。

あれ?
ALEXだ〜〜〜!

「スッキリしたね!エナジーがすごくスッキリした」
と私は思わず言った。

「そうなの〜、すごく忙しくてね。最近ついにこの辺に引っ越してきたの」
とオネエ言葉。
 
 
 〜 〜 〜  
 
 
彼と初めてあったのは2年前。
パサディナで某アクセスバーズのクラスを受けた時、彼がアシスタントをしていた。
 
当時の彼はお金がなくて、髪もボサボサで、
住むところは、公共施設のシェルター(ホームレスが入る施設)のようなところに住んでいた。
 
私が5リズムで時々日本へ行くんだ、というと
僕も日本へ行きたい。君の5リズムのワークショップの時に
アクセスバーズでコラボできないか?と聞いてきた。
 
そして、日本の音楽業界を紹介してもらえないか?
とも言った。
 
彼はアニメおたくで、日本のJポップおたくで、
宇多田ヒカルの曲なんて、裏声でガンガン歌っちゃう。
確かに面白いし、キャラクター強いし。。。

そして、iPhoneのGarageBandで作った曲を聞かせてくれた。
「どこで習ったの?」と聞くと
「習ってない。音楽は自分にとってはとても簡単なコトなんだ」
と言った。

でも、歌と曲作りの才能はあるけど、
そういう人はいっぱいいるかもしれないし、
そんな時がきたらいいね、と柔らかく言ったが、
正直なところ、無理だろうな、と思った。
 
 
ウエストハリウッドへ来る機会があったら、ご飯食べにおいでよ、
と、アドレスを交換し、何度かご飯を食べにきた。

どうやって暮らしてるの?と聞くと
「僕はサイキックな能力があるから、スターバックスとかでタロットをやってると、人が集まってきて
くれて、それでお小遣い稼いでいる」と言う。
 
 
 
 
それから半年ほどあってなかったのかな。
  
 
で、トレダージョーズでの再開。

明らかに金を稼いだ模様。
かけていたサングラスがバージョンアップしていた。
 
IMG_1070
 
「で、どんなことが起こったの?」と聞くと
 
 
「ヒーリングもやってるんだけど、実は自分の曲がグエンステファニーに気に入られて、グエンのために曲書いてるの〜」
 
 

 
何を〜〜〜〜!
 
グエン・ステファニーだよ?
 
 
そして
「9月には日本へ行くの。日本のアイドルが僕の曲を歌うから。
 XX ってアイドル、知ってる?
 マサヨ、もし同じ頃に日本へ行くなら、いろんな人、紹介するよ」
 
 
  
もう、びっくり仰天だった。
 
 
 
とにかく。。。
 
 
 
私は学んだ。
 
人は半年あれば、こんなに変わる。
 
 
 
みんな、諦めたらダメだ。
諦めなかったら、ものがうまく回ったら、
たった半年でこんなに変わるんだ。
 
 
そして、何が大きく変われるきっかけになるかというと
 
彼は自分のことを信じていた。
自分は絶対に自分の夢を叶える。夢を生きる、と。
 
そして、彼自身が毎朝撮ってるビデオ
(実は私はキモイと思っていた)で言ってたのは
  
 
「もし僕がダメだろうな、って躊躇して
 芸能人(彼の場合グエンステファニー)に
 メール出さななかったら
 物事は始まってない。
 出しても、出しても、それでもダメなことはあるけど
 
 いい?出さなかったら、何も始まらないんだ」
 
  
その通り。
 
芸能人というところをいろんな単語に変えてみたらいいね。
 
 
 
 
アレックスの音楽のビデオはこちら。
超キワモノなので、ご注意を(笑)

ベイエリア4:ゲシュタルト

私がサクラメントの後にサンフランシスコに来た、もう一つの大きな理由。
それは、ゲシュタルトのワークショップを受けるためだった。

1月に日本で、百武正嗣さんのゲシュタルト、エンプティチェアーのワークショップを受けた。

5リズムはゲシュタルトだよ、と言われるのを聞いて久しい。

どこがどうゲシュタルトなのか、ゲシュタルトの方に詳しくない私には「なるほどーー!だからかーーー!」という嬉しい悲鳴的喜びがいっぱい湧いてきたので、もっと習いたくなった。

1月の日本でのワークショップの帰り際に百武さんが
「君、住んでるのはアメリカなの?僕4月にサンフラン行くんだよね」
とおっしゃったので、それで参加を決めた。

本当は私のメンター、ケイト・シエラのワークショップがサクラメントであったので、そもそもそれに参加するために、顔ヨガのビデオ撮影をそこに合わせたんだけど、なんと、ケイトのワークショップと、サクラメントから二時間の場所、サンフランシスコで日程がカブった。

どうする?私。。。

体に聞いてみた。

ゲシュタルトを今、学ぼう。

自分が教える立場になった今、ゲシュタルトと5リズムの関係性をもっと知っておいたほうがいい。

体がそういった。

で、参加したが、

絶句。。。

すごすぎる。

百武さんのゲシュタルト(エンプティーチェア)は、日本人ならではの切り口と鋭い洞察で進めて行かれ、来ている西洋人たちは口をあんぐり開けたり、涙を流したり。。。

そして、人のセッションを見ながら自分を投影する。

私も前回の日本ではただ見ていただけだったが、
今回はセッションをしていただき、
ものすごいことが一つクリアになった。

多角的にものを見る。
多角的に感じる。
思考と感覚を 自在に分ける。自在につなげる。

この考えになっていくと、おのずから成長するしかない。
英語でいうところの「Eye Opening」「mind blowing」
目から鱗が剥がれる感覚。へ?ってブッとぶ感覚。
 
 
そっか、これがそうか。

まさに5リズムってゲシュタルトだ。

5リズムは、それを体に落とし込む。

そして、百武さんとランチをして、
また新しい展開となりそうな、そんな計画をお話しした。

それは本決まりになった頃にお知らせすることにするね。

みのり深すぎるサンフランシスコ。

やばいね、コレは。。。unnamed.jpg

愚痴を言うのはヒマな時

朝の習慣、黄金モーニングに参加している。
今はゴールデンウィーク強化月間、1000人でやってみよう!(参加無料)フェアなので
今までちょっとサボっていたのを再開。
http://koichisasaki.com/2017/04/26/3035/
友人、グレイスの夫クン、佐々木さんがやっている。
 
早起き、お湯、ストレッチ、瞑想に関しては
先日サクラメントへ行ってからの、
顔ヨガの高津文美子ちゃんの影響も大きい。(数日前のブログ参照)
 
 
私は気が散りやすいので、起きてから1時間以内にすべてを済ますのが困難だ。
あっちへチラチラ、こっちへチラチラ
途中で携帯を見る、
コーヒーを取りに行くと、そこで洗濯物を始める、
そのうちきになることがまた出てきて、、、
 
気がつけば11時!ぎゃ!もうお昼!!!
ということも多い。
 
最近おかげさまで忙しく、忙しい状況の中で黄金モーニングをやろうとするものだから、結構短時間でできる!これは上記サイト、佐々木さんの言うところの「努力しないでそういう状況を作ればいい」ってコトだな、と。
 
そして、毎日のやることをノートにしたら、抱える問題が少なく(特に、これ覚えとかなくちゃ!的なストレスが軽減)はかどるはかどる。
 
とにかく、一生懸命、120%以上で生きてる。
で、まだまだ時間が足りない。やりたいことが多すぎる。

で、まだまだ時間が足りない。
でも、サメみたいに、動いてないと死んじゃう、という予定の組み方ではないよ。
予定帳を黒くすることでもない。
ちゃんとクリエイティブに、その場、その場を100%やってる。そして楽しんでる。
 
人生は短い。
自分のやりたいことを優先させるべきだし、
人の優先順位も同じように尊重したい。

最大に人生を楽しむには、いらないと思うことを削ることだ。

実際に、友達との愚痴電話がめっきりなくなった。
仮にそれが始まっても話を途中で終わらせて切る。
だって時間ないんだもーん。
愚痴はヒマな人が言うものだというのがよくわかった。
 
どうしても話したいことがある電話の時は
電話をイヤフォンにして、
大嫌いな洗濯物たたみをする。
すると一石二鳥。
 
いらないものは切り捨てて、
自分が向かいたい、最高の自分を見て行こう。

 

 

ベイエリア1・顔ヨガ

ベイエリア(湾の地域)といえば一般的にはサンフランシスコ近辺のことを指す。

サクラメントで、顔ヨガの高津文美子さんのビデオ撮影をさせていただき、
そのあと、そのあと、その「ベイエリア」へ行っていた。

高津さんのお宅に一週間、ともに寝泊まりしての撮影。

彼女は朝5時に起きて、一人でヨガと瞑想をしてから、子供とご主人のお弁当を作り、彼らを送り出し、8時に「お腹すいた〜〜!」とたっぷり朝ごはんを食べる。

そしてメイクをして9時から撮影、というのが毎日のパターンだった。

私は7時過ぎまで寝て、そこからの参加。
それでも私も朝、瞑想などをすることができたから、朝というのは本当に黄金な時間だと思う。

彼女の自分への律し方、コミットメントは半端じゃない。

彼女の場合、彼女の運がそうさせるのか、先に周りにスタッフが集まり、彼女がその中心となってしまうのだ。
顔ヨガをやった時も、すでに周りにスタッフができ、「次これやろう!その次はこれ!」という風になる。
そして、彼女がそれをこなす。

なので、自分で作り上げていくものでありながら、そういう環境に置かれてしまうのよ、私だって早起きしたいワケじゃないけど、しょうがないの、と笑った。

「早起きする人が全員成功するとは限らないけど、少なくとも成功してる人の9割は早起きだよね」
と私がいうと
「それは多分事実だと思う」と彼女も言った。

今、彼女が何をしているかというと、顔ヨガを「Face Yoga Method(フェイスヨガメソッド)」という名前で、全世界で展開している。
日本人は彼女がそんなことをしているとは知らないけど、世界の女性で彼女を知っている人は案外多い。
顧客は世界中に1万人以上。それでウエビナー(ウエブでの教室、レッスン)をやっている。

彼女は世界をしっかりと見ている。
っていうか、彼女の中に自分が日本人であり、日本人がビジネスのターゲットという感覚はない。

ヨーロッパの秘書と、サンフランシスコの社長と、ロシアのエディターと、スカイプで毎朝ミーティング。輝く女性ばかりの、ものすごいビジネスモデルである。

そこには、何も我慢せず、子供も犠牲にせず、ありのままの母としての自分をさらけ出した彼女を受け入れたビジネス作りがされており、その中での要望は限りなくグローバルで、機能的で、とにかく素晴らしい。

「事故で死にかけた時、体も顔もぐちゃぐちゃになったの。その時に体のリハビリをしたのね。そしてふと考えたの。ボディビルで体の筋肉を鍛えるでしょ?顔も筋肉!私はソレで自分で事故の後、歪んでしまった顔を直してきたの。”顔を変えたら世界が変わる”。キレイになりましょうっていう夢物語だけでなく、人生を自分で変えていく、そこを伝えたいの!」

ちなみに、彼女の作るお料理も素晴らしく美味しい。

私たちは一緒に食事を作り、一緒にアイソレーションタンクへ行き(カプセルの中の塩水で浮かんで瞑想する)、そして一晩だけ、一緒にサクラメントの5リズムのベラのクラスにも行った。
たくさん話し、たくさん一緒にクリエイトした。

彼女のご主人の実家でイースターを迎え、そこにも参加させていただき、その様子もビデオに撮ったり。。。イトコみたいな感じなんだなー。

彼女といると、サムライ同士の会話のような、スキっとした、嘘のない心地よさがある。
良い世の中を作ろうとしている、潔い女。そんな感じ(笑

素敵な女性と一緒に時間を過ごして、その生活を垣間見させていただくと、自分もたくさん刺激がもらえる。

ありがたい。

ウエストハリウッド会議

表現がエグいです。R指定です。

下ネタのお嫌いな方、
18歳以下の方、読まないでください。

==============
 
 
 
私は時々、自分の言ったことにビックリすることがある。
 
 
 
「あんたが言った言葉、ヒドかったけど響いたわぁ〜」

と近所の、妹のような男、ミチくんが言った。
(ブログに名前出しても可、本人了承済み)

「え?何言ったっけ?」

「あらやだ、あんた覚えてないの〜?
 じゃあ、教えたげる。アンタ、こう言ったのよ。
  
  
  〜 〜 〜
  
 
 ミチくん、いい事?
 アンタにオトコができないのはね、
 ”肛門にタンポン突っ込んでるクセに
 チンコ入ってこない、って文句言ってるようなモンよ”
 
 って、アンタ言ったのよ。
 
 
 ひっどいわ〜〜、と思って落ち込んだけど
 
 
 そんな落ち込んだ私を見て
 さらに追い打ちをかけるように
 
 ”もっと落ち込めばいい”
 
 って、アンタ言ったのよ。
 全く、鬼のようなオンナだわ〜〜?」
 
 
やだアタシったらそんな事言ったの?
ひっど〜〜〜い!
でも、その例え、ウマ〜〜〜い!
と私はゲラゲラ笑った。
 
もっと落ち込め、って言ったの?
ソレもヒドい話ね。
なんでそんなコト言ったんだろ?
 
 
ちなみに私は
こういう事を言ってる時は神がかっており
いわゆるチャネっていると思われるので
覚えてない。
 
 
「言ったわよぉ〜〜!
 
 なんでも、落ち込みを人のせいにしないで
 テメエで責任取れ、とか、そんなこと
 言ってたわ。
 
 まあ、おかげでしっかり落ち込んで、
 落ち込みから逃げずに
 それを感じ切ったからこそ
 そこから抜けられたし
 今はそれを感謝してるからいいようなモノの
 
 言われた時はショックで、
 ビックリしたわぁ〜〜。
 
 キツいこと言う時は、
 休み休みで お願いよ〜。
 
 
 一つだけ言わせてもらうわ。
  
 だいたいね、
 アンタはウエストハリウッド(ゲイタウン)
 のド真ん中に住んでるんだから、
 もっと近所のカマを大切に扱ってちょうだい!」
 
 
というわけで、今日はご近所さんを大切にすべく
ケイトの5リズムのクラスへ一緒に行って
シコタマ汗かいた後、
私が心を込めて納豆サラダそばを作らせていただき
 
(嘘よ!アンタにアゴで使われて
 納豆をコネたのはアタシじゃない?! 
 って声が聞こえる)
 
一緒にサラダそばを食べた。
 
 

ミランダは赤信号で

一緒にクラスをやっているフローは、
私が小学校の時に金本先生に習ったことなど知らないのに、こう言った。

〜 〜 〜 〜 〜

ねえ、マサヨ、マサヨ!
ミランダ、覚えてるよね?
私たちのクラスにも来てくれたことあるよ。
フレームドラムを叩く
ネイティブアメリカンのミュージシャンの女性よ。

https://www.youtube.com/watch?v=k4CKWxU_zQU

そのミランダがね、こう言ったの。

「赤信号で止まった時、渋滞で進まない時、
車の中から周りを見回すの。

そして、

木とか、
空とか、
雲とか、
雨とか、
風とか

そういったものに
ありがとう、って言うのよ。
赤信号を、そういう時間に使うの」

って。

普段、なかなか感謝なんてできないでしょう?
だから私も、
「赤院号の時には感謝」
って決めちゃったら
自動的に感謝ができる習慣ができて
いいと思わない?

毎日の日課の一つとして、これを追加するわ!

〜 〜 〜 〜 〜

うん、いいアイディア。

赤信号で止まったからこそ、木や空や雲に感謝ができる。
赤信号で止まったからこそ、地球とか自然に目がいく。

すると、赤信号も悪くないね。

負(に見えるもの)を 
正(に見えるもの)に 変える

小さいけれども素敵なアイディア!

迷惑なパーリーピーポー

以前に同じことを書いたような気がしたのでチェックしてみた。
https://masayob.wordpress.com/2016/10/06/
したら、ビミョーに違ったのね。

このホリデーシーズン、夫はずっと怒っている。

真夜中っつーか丑三つ時に突然怒り始めるので
爆睡してた私も目を覚まし、どうしたのか聞くと、

それは通りを挟んで向かいの パーリーピーポー(Party People)
そう、パーティーが好きな若者たち。
多分ホリデーシーズンで、田舎から皆、遊びに来ているのだろう。
クラブが終わる頃、クラブで知り合った人を家に連れてきて二次会をしてる模様。

ビルの谷間で声がよく響くのに、
よりによって夜中というよりは明け方の3時すぎからパーティーを始めるのさ。

多分オクスリやっているであろう騒ぎ方で、
最初の頃(クリスマス頃)夫がベランダから怒鳴ったら
「うっせーよ!F**k You!」と怒鳴り返され
皆でギャハハと笑われ、
車につけるブオーーン、パフパフ〜〜〜♪ ってラッパで逆襲されたらしい。
 
夫だけではなく、
他のご近所からも「Shut up!(黙れ!)」「Be Quiet!(静かに!)」
など声が聞こえたが、その度に
「うっせーよ!F**k You!」パフパフパフ〜〜♪

しょうがないので警察に電話するも、
警察はそういう程度では立ち会わないっぽく、
やってきたのは1度だけだったらしい。

らしい、というのは、私は寝てるから。

寝られる人は寝られるのだが、
夫は一度ソレで腹がたっちゃったもんだから、
もう、耳について耳について、離れないらしい。

=====

警察の件、大家さんを探し出してクレームする件、シティに苦情を出す件、
冷静になれば色々と方法はあるが、
その話を昼間出すと
「今、ヤツらの事、考えたくもない」
という返事なのだから、
実は解決したくないのかもしれない。
変わりたくないのかもね。
問題を持っていた方が生きてる感する人っているもの。

それはともあれ、その前に、、、

異様に怒っていた数日前、
夫と、怒りについて話し合ったことがある。

小林正観さんの本の例を出して
「怒った呼吸を入れた一升瓶にハエを入れると1時間ちょっとで死ぬらしいよ」

それを聞いた夫はプチ震えながら、
血圧にも悪いし、怒るのはやめにすると言っていた矢先だったが
昨日のご近所の騒音はサスガにすごかった。

私でさえ、目が覚めた。
お向かいのパーリーピーポーの家は
レゲエ、ダブステップ、クラブ音楽、
クリスマスライトでガンガンにデコレーションを派手につけながら
完璧なパーティーだった。

夫と二人で先日話し合った通り、
言ってもアッチがやめないのならば
コッチは騒音が気にならない方法を試してみよう、と。

夫の耳元に小さいスピーカーを置いて、
瞑想音楽をかけ、呼吸を誘導した。
「もう少し、瞑想音楽を大きくして!」
真夜中なのに、比較的大きめの瞑想音楽で誘導瞑想。

クリスタルボウルの音に合わせて、夫は必死に呼吸していた。

犬のキキ(ラブラドール)が落ち着かない様子で
私たちの周りをぐるぐるし始める。

が、曲と曲の間の数秒の静かな切れ目に
「ギャハハハハ!イエーーーイ!乾杯〜!」
と聞こえてきて、、、
 
 
 
「クソーーー!!もうだめだ!」
と言って、また警察に電話した。
 
が、警察は
「あんた以外、誰も電話かけてきてないから、迷惑じゃないんじゃね?」
的な反応をしたらしく、ここで夫、怒りの頂点。
 
逆にうちのマンションの下の階から、ウチに苦情が来るんじゃないかと思ったほどに声を荒げていた。
 
=====

夫はこの家をエスケープすべく、
ホテルを調べ始めていた。
犬も泊まれるホテル。
 
でも、途中で「なんで俺らが出なくちゃいけないんだ!」とiPadを布団にぶつけ、
ホテルのサーチをやめた。
 
怒るとお腹が減る。
 
時計を見ると5時前。
パーティーはまだおわりそうになかった。
 
着替えて、犬を連れて、
雨の中ファミレスへ。
 
「絶対に夜9時以降は食べない」
って約束したばかりなのに。。。
 
約束はまたしても破られた。
 
それにしても、なんでこう約束を破った時の食べ物って美味しいんだろう?
 
家に帰ったのが6時。
パーリーはようやく終了していた。
 
======

さて、今回のことから自分を振り返ってみる。
 
以前の私だったら、夫に怒っていた。
 
「いい加減にしろ!」って。
テメー、大人になれや!的な逆ギレを前は何度も何度もしたことがあった。
ふざけんじゃねえよ、本当に怒るっつーのはなー、こうやってやるんだ!って見せて夫が2メートルほど飛び退いたこともあったっけ。
 
実際、エサレンで二段ベットで4人で寝るのに慣れてる私には
ヘッドフォンで音楽を聞けば済むことだし(夫はヘッドフォンがダメらしい)
私には夫が真夜中につけるトイレの換気扇の音の方がうるさいし、
私が二次災害を被ることの方が近所のパーティーよりも面倒臭いし、、、
  
  
でも、今回の私は違った。
 
11月の「理由なき悲しい週間」があったおかげか、
感情とは、事柄は引き金なだけであり、私の中のものだと「体感」したので、
(今まではアタマでだけわかってた。だけど今回は、体で嫌というほど味わった)
夫が怒ったからと言って、私がそれを引き金にする必要はないと自分が選択した。
  
そして、悲しさを体験することから、愛情を少し学び、
ただそばにいてあげるということが大事だってわかったから。

それより、夫のこの怒り、私のどんな部分の鏡なんだろうな、って思って、
愛おしく夫を守ってあげられた自分に驚いた。

えらいわ〜〜 アタシ❤️

バンダリー:境界線

自分がたくさんお金と労力を使ったポットラック(持ち寄り)のパーティーで
「なんだよオメー、買ってきた ”ぱりんこ”だけかよ?」
って思ったことありませんか?
 
私、思ったことある。
 
また、参加する側としても
「私の持ってったものがきっと一番素敵!」的に燃えたこともある。
 
楽しい時はいいんだけど、時間ギリギリになったりして
一生懸命料理したりするのを考えると、
ポットラックを持ってくる側も負担だったりね?
 
なので、実験的に時間をしっかり決めて
会費制のパーティーをしてみたわけ。
 
先日の新年お雑煮の会も、会費制($10)にさせていただいたおかげか、
ストレスが全くなく、ピュアに楽しかった。
 
〜 〜 〜

ズルズルのんべんだらりと夜中過ぎまでやると、
楽しい反面、ストレスが溜るのも事実。

「あ〜あ、なんかいいことないかな〜」
なんて携帯見ながら言われてちゃった日には、言う人に悪気なくとも
「つまんないならけえれ!」
と江戸っ子でもないのに江戸弁で思うこともある。
 
ご馳走しなきゃ、と思っていた時もあったし、
真夜中を回ってまで「もうお開きにしましょう」とか言ったら悪いんじゃないか、と思ったりした昔の私。
 
で、そろそろ帰ってくれないかなー、なんて思ったこともあった。
 
 
私側がちゃんと「バンダリー」を引かないと、ね。

バンダリーを自分が引けないから、コトがややこしくなるのだ。 
 
バンダリーとは直訳すると境界線のことで、
「ここから先は私が入ってきてもらっては心地悪い領域よ」
と示す線のようなもの。
 
自分のイエス!とノー!を示す線のようなもの。
 
ノーを言うのが良い悪いじゃなく
自分を大切にすること。
そのために線を引くこと。
 
 
自分がオープンにして、
何でもいいのよ、どうぞどうぞ!って言っておきながら、
実際に土足で入られると怒る。
 
「あ、ごめん、うちでは靴、脱いでね」
っていうことが必要だと思う。
 
私側がまずは自分を大事にして、自分にストレスなく、人の受け皿になること。
 
これが大事だな、と。
 
そしたら、ストレスが驚くほど軽減した。

パーティーだけじゃなく、人間関係でもね、
バンダリーは必要だよね。
 
 
5リズムの「スタッカート」の中でも、
このバンダリーの練習をする。
 
日常の中、どこにでも5リズムあり!(笑)

元旦、ダンス、餅、瞑想

7時に起きて、9時のフローのクラスへ出て、
完璧に自分のためだけに踊る。
もう、踊りでソーシャライズはやめた。
人をサポートするということは美しくも見えるが、
いいことをやってる気になって自分自身から逃げることともイコールな時がある。

それをしないためにも
今日は、元旦は、完全に自分のためだけに踊る。
これが私の初踊り。

まずは自分を満たす。
そして、だからこそ、満たされたものを人に出せる。

サクっと帰ってきて、
片付けと掃除をして(大掃除したがキキがテニスボールを食いちぎって散らかしたのでもう一度!)
朝取っておいた出汁に大根やらを加えてお雑煮の準備。

〜 〜 〜

海外に住みながら、
一人だったり、夫がアメリカ人のため
お正月気分を味わえない人ばかり誘っての
お雑煮の会。

心優しい「寂しい大人」の吹き溜まり。

職種もバラバラ
年齢もバラバラ 20歳から私たち世代まで。

料理話、離婚話、ゲイ話、ハゲ話、仕事話、音楽話。
爆笑に次ぐ爆笑。
8人中2人がオネエ、
あとはミュージシャン、ネイリスト、大阪人という濃い異業種の集まりだが
皆、嘘をつかない、どストレートな人達で
ここちのいい、幸先いいスタートを切れた。

〜 〜 〜

お雑煮と辛味餅を食べた後、

クリスタルを使って曼荼羅を描いて、
その周りに座って誘導瞑想をした。

チャクラを綺麗にして、
そこへ今年の抱負を入れる。
そんなイメージでの瞑想。

最初はうさんくさそうにして「私は見てるわ」
と言っていた人も
え〜?マジ?何すんの〜?って言ってた人も
やったことないからわかんない〜、と言ってた人も

20分くらいの瞑想の後、
ちょっと涙出てたり、
気持ち良さそうな顔してたり、
クリスタルのピンクを指差しながら
「この色を体に入れたの」とか
「クラウンチャクラの花の色は白だった」とか、

可愛い。

久しぶりにクリスタルボールで波動のお水を作って飲んだり
チベタンベルやハーモニーボールをならしながら
なんとなく心清く

人が来てくれるっていうのはありがたいものだ。
エネルギーが動く。

とてもいい1年のスタートが切れた。

HELLO 2017

今年もよろしくお願いいたします!