全世界へ 発信!タマちゃんの話1)

2016年の4月8日。

その日に、
タマちゃんと、かおりちゃんと、黒田さんが出会った。

4月8日は お釈迦様の誕生日。

===

「かおりちゃんのこと」

そもそもの発端はビバリーヒルズに住む 清川かおりちゃんだった。

最初は写真のクライアントさんとして、
ご家族のフォトを撮らせていただいたりしていた。

そのうち、なんとなく気が合って、
折につけて連絡を入れ会い、
私は彼女の一本筋の通った気質が大好きだった。
 
 
彼女は時々私のクラスに出てくれたり、
LAの、ケイトシエラのクラスへ誘って一緒に行ったり。

「5リズムやると、自分に戻れるんです」
と、5リズムで大泣きしたり、大笑いしたり。

私のクラスやワークショップも、とても応援してくれている人だ。
 
 
そもそも
「私は木の陰に溢れてくるような、木漏れ日でいいんです。陰から応援する人間として」
云々かんぬんとかおりちゃんがホザいていたときに

「あなたが木漏れ日のワケがないでしょう?
 スポットライトをガンガンに浴びる人なんだから!
 光の種類が違う。
 もっとしっかり表に出なさい!」

と私が言ったことが、彼女の背中を押したんだそうな。

 
そして、
去年の春のことだった。
 
「マサヨさん、日本でワークショップするとき、
 一つご提案があるんですけど
 実は今、私、

 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

 ”村起こし” してるんです!」

  
 
 
え‥ ‥ ? 

  

「実はいま私」
と言われて普通考えるのは
「離婚」「病気」「恋人ができた」だが、

まさかの私も、「実はいま私」と言われて

いやーーー、村起こし は、考えつかなかった。。。
 

なんてファンキー!!
 
 

  
この人はある意味、”いつも” 唐突にオモシロイことをするので
ビックリさせられる。
 
 
5月になったら、またビックリさせてくれると思うので、
それはその時に。。。
 
  
話を戻す。
 
「奈良の柳生って言うところなんですけどね、
 柳生政宗とかで知られる武道の村なんですよ。
 昔はたくさんの人が剣を習いにきたそうです。
 
 立派な剣道場があるので、外から村に人を連れてきて、
 ここでワークショップしたらどうかな、と思って。。。
 
 で、村人も参加させたいんですけどね、
 村人はお金ないんです。

 だから、村人だけワンコイン(500円)で
 参加できるようにしてくれたら、
 私、それ以外は人を集めます!

 多分、タマちゃんって言う、家でヤギとか飼ってる
 ちょと面白い子も来ますよ!」
 
 
  
私は、ロサンゼルスに住みながら、
なぜか奈良の柳生の村起こしの一環に足を踏み入れた。
 
 
 〜 〜 〜

2へ続く

叱られた、傷ついた、の裏に

とある人が来て、しばらく泣いていた。

彼には一つの行動パターンの特徴がある。

何か注意されると
「怒られた!叱られた!」と思って
その内容ではなく、怒られた事実に心を閉ざしてしまうことだ。

「叱られた」っていうのは相手を尊敬していない。
すごく受動的で自分勝手な考え方だ。
相手が「叱る」という意味や相手の意図や気持ちを考えていない。

例えば、本当に叱られたとする。
叱られた内容にフォーカスすれば、叱られる事の良い点は
・そこを直せば大丈夫、ということがクリアになる。
・自分がアドバイスをもらったことでさらに成長できる。

だけど彼は、叱られたという事で逆ギレし、
アイツなんか、って切ってしまうのだそうだ。

とても子供っぽいけれど、そういう大人はいっぱいいる。

こういう場合、「考え方を手術」したら楽ちん。
 
 
 
だいたい、叱られる、言われる、がキライな人は
二つか三つ、パターンがある。

1)
自分が叱られたり言われたりしないように、
パーフェクトにやりたいと思う人。

そういう人は車で言うところの、
ハンドルに「遊び」がない。
自分の世界、自分の考え方しかなく、
とっても小さいことに気づかない。

だから、何をしても自分の域を超えない。

というところに着目すると、自分、ダサイって思うはず。

叱られることの一番のメリットは
「ああ、そういう考え方もあるんだ!」という
柔軟な姿勢が培われるという事だと思うんだ。

今の時代、「いや、コダワリが」とか
「自分にはプライドがありますんで」などと言って
人の意見に蓋をしてしまうよりは
相手の意図にしなやかに耳を傾けられるような
柔軟な方がカッコいいよね。

2)
大概、叱られた、と思う人は「傷つく」という言葉を使うんだが
叱られる、という文体に現れているように
受動態な人。被害者な人。

受動態で被害者ってコトは、
自分の人生を他人に明け渡していて、
自分で責任を取らないということだ。

そして、傷つく人(被害者)は、
はっきりとであろうとやんわりとであろうと
自分を正当化するために相手を責めている。

自分ばっかり被害者だと思っちゃうの。
暗に相手を責める「逆・加害者」になってるってことに気づいてないのね。

自分の現在がダサい状態である(受動態、被害者、逆加害者)
という認識がナイわけよね。

ここに気づくと早いと思うんだよね〜。
違うかな?
(人によっては違う、という人もいるかも。。。)

===

こういうことを見せてもらって、
相談セッションのようなことをやらせてもらって、

私もこうやって思考をまとめられるから
ありがたいなあって思う。

頑張れ〜!
応援してるから!

負の恩恵&ストレスの原因

夫と最近いっぱい話しあう。
彼は胆石があるっぽく、
それはストレスと関係があるらしいから、
目下の話題は「ストレスと向かい合う」

夫に「あなたのストレスの原因は何?」と聞いてみた。

すると

「仕事先の誰々さんが急かして自分のやっていることを混ぜ変えす」
「君が夜遅くに電話をしてて、大きな声で笑って寝ようと思っても寝られない」
「アイツがこんなことを言った」

多分、何百という現象があると思うが、
現象で、誰が何をした、というのは置いておいて、

「それらのことが起こると、あなたはどう感じるか?」
と聞いた。
 
 悲しい。
 腹がたつ。
 アイツが悪い。自分は間違ってない。
そして 
 侮辱されている、とか
 認められていない、と感じる、と夫は答えた。
 
ということは、何百という現象は引き金。
 
「引き金じゃなくて、その奥にあるものは何か?にフォーカスするといいよね」

という話をするようになった。

すると夫は

「そっか!そうだね! ってことは僕にはこんなことが奥にあるような気がするよ」
 
 
・時間的なものへの恐怖
・間に合わなかったらどうしようというストレス
・間に合わなかったらおこられる
・そしたら自分が認められていないと感じる
・認めてほしい
 
これが夫が自分で見つけた答えだった。
 
こんな話をできるようになったのも、負のループにはまっていた時のおかげである。
それは、私自身が
今までよりも人の痛みがわかるようになり
教えようとするのではなく、正そうとするのではなく
もっとただ聞いてあげること、
それがほんのすこし身についたような気がする。
 
こういうことが負の時に見つけられることであり、
負の時にしか見つけられないことである。
それを見つけていけたならば、
「いい悪い」「治る治らない」ではなく、
何かが起こった時にどのように対処するか、
どのように生きていくか、
「未だ知らぬもの」に対してオープンでいられるのだ。
 
悲しさは減らなくとも、
少なくともデビッドが、とかブレントが、と相手を責めることなく、
もっと自分でケツがふけるのだ。

===

1月の終わりから、日本です。
ウエブサイト、もう少ししたらちゃんと更新します。
http://masayodance.com/

スピリチャルデスと再生

写真をやっているので時々エクスチェンジで、と頼まれることがある。
マッサージやヒーリングなど、最近あまりエクスチェンジはやらないようにしているが、時々面白そうな奴があると、やる。

最近エクスチェンジをしたのは、パラシャクティのシャーマニックヒーリング。

パラシャクティはイスラエル生まれで、ブラインドフォルド(目隠し)のダンスをするDance of Librationを作った女性。クンダリーニヨガの先生でもある。
ネイティブアメリカンの儀式のイニシエーションを受けて、ネイティブ風シャーマニックヒーリングを得意とするが、本来からの霊能力がある。

NYに住んでいたが、うちの近所に引っ越してきたため、ジョーのダンスクラスへ行くのに一緒に乗っけてってあげたりしてるうちに、まあ仲良くなったっていうか、なんていうか。

彼女は私のことを「ド正直」だという。
だから、怖がってたのだそうだ。

「あなたが最初に出会った頃
 ”私は集団が嫌い。人間が嫌い。”って言ったでしょ?
 あれはビビったわぁ〜。

 そして、私が車に乗っけてもらう待ち合わせに遅れたら
 私のことを叱ったでしょ?
 誰も私を叱らないのよね〜。

 あなたの正直さは人を見透かすようなところがあって、
 私は自分も本当は人間が嫌いなのに、
 好きなふりしてるのかな、って思ったりして
 しばらく話すのやめようかと思ったもん。

 あなたは皆が思ってるのと違う。
 皆は笑顔のサンシャイン、って思ってるけど
 中はもっと深くて暗くて、いろんなものがある。」

と、ターバンを巻いた彼女が今でも笑い話で言う。

日本人はみんな知ってるわ、そんなこと。
と、ケッ、と思って聞いていた。

〜 〜 〜 〜 〜

さて、そのパラシャクティのシャーマニックヒーリング。

面白かった。

2016年の2月ごろ、
私はスピリチャルデス(精神的に死亡)で、
今、それを抜けて、魂が大きく成長し始めているらしい。

寝転がってソレを受けている時に、手が動いて
手が長くなっているのでちょっとビビってそのことを聞いたら

「ハートが今までよりも大きく、
 ハートの違った場所とかが開いてきてる。
 多分、もう人間が嫌いでなんかいられないはず。
 手はハートの延長だから、
 ハートが大きくなって、手が伸びてるのよ。
 
 この後、いろんな感情が襲ってくるかもよ」

〜 〜 〜

と言われた後から、
最近まで、ずーーっとグダグダしていた。

先生なのに、こんなのでいいのか?と思った。
でも、そうなんだからしょうがない。

悲しい、やら、苦しい、やら、そんなこと。
もうそんな自己探求ごっこは終わっていいはずなのに!

それは私が産道を抜けてくるときに
「こんな世界に来たくない!」と思って、大きく腰を打ってこの世に誕生してきていることと重ねられた。

ということは、この時期、そのグダグダを解放してあげて、
精算して生まれ変わるいいチャンスなんじゃないか。

正直なところ、徹底的にグダグダと向き合わざるをえなかった1ヶ月だった。

そして誕生日をゴールに設定し、
誕生日前日もYukiko Amayaのソウルモーションでそれを私のテーマに踊り
誕生日はフローのクラスで踊った。

頭で考えたってしょうがない。
体の知恵の方がうんと深い。

だから踊る。
踊る。
踊る。

〜 〜 〜

さあ、どうなるのだろう?

何が起こっても、
未知なるものに対し
ハートを開いて、
大きく手を伸ばして進んでいく。

それだけ、だ。

I Love Myself.
I Love Myself.
I Love Myself.

無防備な心を受け入れる

ブレネー・ブラウンという博士がいて
彼女の本を今読んでいる。(実際にはオーディオブックを聞いている)
彼女自身が語っているのだが、彼女は話が面白くて有名なので、
聞いていても、超おもしろい。

先週のケイトの5リズムのクラスの最後のシェアリングで
「私はわけもなく悲しい。私は自分がクソに思える」と言った。
それは11月にエサレンから帰ってきての、空っぽになった感が依然続いている。

私も先生なのに、そんな事を言うので、皆が凍った。

ケイトは
「あなたは絶対に嘘をつかない。とても勇敢で、無防備」

無防備さ:Vulnerability(ボーナビリティって聞こえる)
傷ついてもさらけ出す心、裸のこころ、もろさ、弱さ、を含んだような感じかなぁ。
日本語にはないんだけど、5リズムとかではしょっちゅう使うので、なんと訳せばいいか、時々困る。
Vulberableであれ。Vulberableであり、それを出せることは一番強い、と、5リズム創始者、ガブリエルも絶えず言っていた。

「あなたは無防備さをちゃんとさらけ出せるから皆を震撼させる。でも、もし今そこから抜け出せなくて自分が辛いのなら、ブレネーブラウンを読んでみたら?彼女は無防備さと恥との関係をメインにリサーチを続けている学者よ。」
とケイトが勧めてくれた。

以下、ブレネーの本から、おもしろかったところをピンポイントで抜粋。

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スピリチャル、スピリチャリティーって履き違えやすい。
一つの観点として、感謝をしたほうがいいということがある。
でも、それに「囚われて」いると、本当の気持ちを押し殺すことになる。
例えば一番辛くて泣きたい時に「ありがとう」って?
本当にありがとうって言いたいのかな?
本当の自分を押し殺すって、スピリチャルなのかな?

文句や泣き言を言うことを恥ずかしいと思っている人?
文句を言わないほうがいいという視点があって、そこに固執する場合、
それって どうなのかな?

実は私の住んでいるところでハリケーンがあった時、電気が2週間止まって、信号は動かず、9月で、30度以上で、蚊が多くて、子供達は蚊に食われて熱を出し、そんな時に私はセラピストにあったのね。

「どう元気?」
「ええ、元気よ。もっとひどいことが起こるかもしれないのに、これくらいで済んだことに感謝しているの。他の人は家もなくなっているというのに、私たちは家があり、ジェネレーターで電気も一応起こせるし」

と言ったら、私を見てくれてるセラピストが

「嘘つき!ケツに火がついてるわ」と言ったの。

「もう最悪!って正直に言いなさいよ!暑くてガキは蚊に喰われて熱出して、クソ洗濯もできないわ、いろいろ文句があるでしょう? ね?ハラ立つでしょ?ハラ立つでしょ?今、誰を殺したい?殺したい人リスト出しなさいよ」
って言ったわけ。

「あ、その通りだ!よし、もう嘘つかない! 実は私の心の中ではすでに3人殺してるわ!」
「よしよし、その調子!他に今欲しいものは?」
「すっごい綺麗な水のシャワーを浴びたいっ!そして、冷風のでるエアコンつきの家よっ!」
 ・
 ・
「どう?今の気持ちは?」とセラピスト
「なんか文句言ってホッとしたわ。強くなった気がする」

セラピストがこう言ったのね
「でしょ?この”愛と感謝”ってね、自分の家の屋根がブッとんで、子供が熱出して電気が通ってない時にするもんじゃないのよ。文句を言う時にはきっちりと言いなさい」

例えば、ペットが死んだ時、それは後々感謝に変わる大きな変化だけれど、死んだすぐに感謝しなくちゃっていうおかしな感覚を持ち込まなくてもいい。

いわゆる「ヨガ的態度」を間違って実践しちゃダメよ。多くの人がヨガ的態度を目指すブームなわけね。「やっときゃいいんじゃないか的に」。
ヨガをやりもしないのに私はヨガパンツを履いてたりもするわ。私だって、探したら家の中に一度も使ってないヨガマットがあると思う。

======

余談だが、そう言えば昔、日本では丘サーファーっつー言葉もあった。
これを聞いて、丘サーファーを思い出した。
 
 
脱線はさておき、これは5リズムともすごくつながる。
私が5リズムを好きなのは、自分に嘘つかないから。
とてもリアルだから。
 
まずは、その感情を押し殺さずに感じること。
感情は押し殺すと「麻痺 しびれ」へと変わる。
 
感情には良いも悪いもなく(それは人間が張ったレッテルであるから)
「この感情だけ排除しよう」と思っても区別できない。例えば嫌な感情を押し殺すと、喜びや感謝も一緒に押し殺してしまうことになる。
 
それと同時に、「まずは無防備で弱い自分を受け入れてから」。
無防備で弱い自分を受け入れるということは、実は何よりも強いのだ。
そのあとで、どんな大変な状況の時も「感謝をする」練習をしよう、と。
 
そして、このビデオの最後にも言っているけども、
「自分は充分よくやってる」と信じること。
自分に対してそう言えたら、その時、周りを聞くことができて、周りにも優しくなれ、自分にも優しくなれる。
 
と、ブレネーブラウン。
 
===

「はじめにリズムがあり、それがパターンとなり、それが波となる。それ以上でも以下でもない」
と、ガブリエルロスも言っている。「リズム」や「パターン」を「癖」と言い換えてもいい。
 
しかも、癖を波というなら、全員が凪いだら、波の面白さはナイ。
私は尖った波だから面白かったり、彼はうねる波だから面白かったりする。
 
悪いところ、悪い癖を治す、治さない、という問題ではない。
「ただあるがまま」を受け入れる。
「良い方に」しかも「治す」という考え方は本来はありえないのだ。

5リズムのみならず、アレキサンダーテクニークでもこのように言う。
多分、仏教でも、何でも、最終的にはこのようにいうのだと思う。
「あるがままを受け入れる」
 
物事(波)は絶えず変わる。だけど「いい」部分に固定して、お取り置きしておきたい。
その宇宙的法則があるにもかかわらず、実際に変わる渦中にいる事は怖く、どこかにつかまりたく、心地いい場所へ自分を限定しておきたい考えが、私を縛り付けていることに気づかなかった(人には言うくせに)。そして「人には言うくせに自分が出来てない」と自己否定する。
 
 
自分の弱さ、脆さにブチ当たったら、それを無視しないで、しっかりと感じること。
そして、感じきって、感じきったら、次へ進む。
 
いくつになったって、人生はこの繰り返しかもしれない。
  
 
クソ長いのに読んでくれた方、ありがとう。
 
ブレネーブラウン氏のTEDトーク 日本語字幕。(この字幕、素晴らしい!)
(2本目のTEDトークも素晴らしい。是非、探して見てみて。)

観客でなく、プレイヤーであれ

人の文句ばっかり言っているのを聞くのは
世の中の文句ばっかり言っているのを聞くのは
私に毒を盛るばかりでなく、
私の時間をムダにすることとイコールだ。

だから、最近は聞かないことにしている。

自分も言わないし。

自分が
覚悟をし、
一旦リスクを背負い、
動き出したら、
どんな相手であれ、
やっている人のことなど
絶対に批判できない。

必死でやってる人のこと
間違えても笑われても
必死でやっている人のことなんて
とても笑えないよ

「そういう意味」”だけ”で言えば
トランプだってエラい。

トランプをバカだと言っている人は
自分があれだけ世界中からバカだと言われて
生きている強さを持っているのだろうか?

私は持っていない。
だから、「そういう意味だけ」で言えば
トランプは観客じゃなく
ちゃんとプレイヤーとしてステージに、スタジアムに立っている。

野次を飛ばす人は
大概プレイヤーより野球なりサッカーは下手だ。

「アイツは下手くそだからな〜」
とか。

野次飛ばすヤツの方が圧倒的にダサい。

だから、
自分が批判し始めたら
あれ?もしかして自分、一生懸命生きてないんじゃないのか?
知らない間に観客になっちゃってるんじゃないのか?
って思ったらいい。

そう思った。

あ!でも、観客でいるという選択もあるんだなあ。。。
ソレはソレでヨシ。

でも、私はきっとそういう人とは
あんまり親密な会話をする接点がないように思う。

Have a great day!

キモの据え方

きもをすえる
ハラをくくる
本気でやる
マジでやる

これはとても必要なことで

へえ、ここまで肝据えるんだ、
ここまでコミットするんだ、
ということは、
やった後にしかわからない。

つまり、去年までの私がそうだから
自分に言っていることなんだけど

「どうやって肝を据えたり、
覚悟を決めていいかわからない人」 や

または
「肝すえます。覚悟決めます」って言っている人で
肝を据えているつもりが
全然座ってない人。

やってるつもりでも
心の奥底で「何か違う」と
ちょっぴり感づいているので
自分がキモチワルイんだよね。

そういう人向けに

「どうやったら肝を据えられるか」

の秘密を明かします。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

ライオンの父が子にするように、

イキナリ崖から突き落とされてしまえばいい。

(比喩ですよ、比喩)

突き落とされてしまえば勝手に肝は座る。

だから、突き落とされる状況を自分で作っちゃう。そこから経験。

つまり

めっちゃ根性のいるゴール設定をすることです。
考えただけで下痢になるようなゴール設定をすることです。
感じただけで「そんなん無理!怖い、ありえん」
というゴール設定をすることです。

で、

そこから逃げないこと。

 

とにかく、それを

やる。

 

Have a great day!!

以上!

性転換をした人との愛の奏で方

訳が難しいので、(&私の英語力もアヤシイので)
どこまで伝わるかわからないですが
とにかく感動したのです。

ゲイの女性がこれを皆の前で読み、
皆がとても心を動かされたのです。

これは、ゲイだとか、レズビアンだとか、性転換した人だとかの問題ではなく
全ての、生きとし生きるものの、誰もが持っている悩みや傷と同じこと。

私による意訳です。
訳が「もっとこの方がいいよ」と思う人は、どうか、教えてくださいね。

==========

性転換をした人との愛の奏で方 

by ゲイブ モーゼス (意訳:by 雅代ベノア)

まずは、性別を表す単語
チン○ / マン○ 
胸 / オッパイ
などの概念をくつがえすことから始めせんか?
今までの固執したイメージを忘れ
これらを解剖してみましょう。

肋骨に手を突っ込み血の滴る心臓を取り出し
グチャグチャにして、新しい見解の爪痕をつけるのです。

使い古された感覚は一新し、新しい言葉を作りましょう。

まずは、ピタっとくる音を探す。
彼のジーンズの中に手を入れてコスる音とか、
彼の歯の裏に響くハートの音とか、
彼の体中の細胞が息づいてる音とか、
彼女の脊椎、一つづつに名前をつけ、
その「しなり」を言語にしましょう。
雨が紙コップに模様を描くように
滴る汗で筋を描き
背骨が織りなすアルファベットで歯を合わせましょう。
すると、言葉が重みを持ち、塩気を増すでしょう。

彼の肌から洋服を一枚づつ剥いで行く時
トラウマ患者の包帯を取り替えるように扱わないでください。
たとえ皮膚を縫い合わせた痛そうな針の傷跡を見つけたとしても
「手術したの?」とは聞かないでください。
彼(彼女)があなたに体を差し出した時には、
神からの体の一部は、もうすでに生贄として
手術台の祭壇に置かれているのですから、
若干調整しなおす必要はあるにせよ、
新しく形成された「風景」のアラ探しはしないでください。
盛り上がった尾根の跡形は、自然に見えるように努力しているのですから。

もし彼女が胸骨を出してきたら、
直線から曲線に彫った痛みを理解し
ブラジャーの裏の詰め物を見つけても、
優しい手で熟れた果実のように、
その新しい肉を持ち上げてあげてください。

ガンや糖尿病で胸を失った人をイメージしてください。
それで女でない、とお思いですか?
自動車事故のように、生まれた時に性器を間違えた事故なのです。
それで他より劣っていると考えますか?

あなたが彼にキスした時、
彼の親指サイズの”筋肉”が反応し
挿入したいかのように勃ち上がって来たなら、
彼の名前を心の底から呼び、
できる限り包み込んであげてください。
手で、口で、骨盤の間の巣で。。。
たとえ、摩擦しているだけかもしれなくても、
思っている以上に深く彼を感じるでしょう。

肉体は、「何者であるか」の単なる一部に過ぎないのです。
肉体は単に、ハートを入れる奇妙な形の容れ物に過ぎないのです。
実のところ、肉体には、ほとんど入りきらないのです。

私たちは、
呼吸と呼吸の間をつなぐ年輪であり、
鼓動であり、
汗であり、
内臓であり、
末端神経であり、、、

人間とは、
納得いくまで自己を探っていくようにプログラムされています。
肉体は、永遠に互いを学び続けます。
それが肉体のすべき仕事です。

肉体とは、
各々の体のパーツを入れたゴルフグラブバッグのようなもの。
互いがフィットする様々な合わせ方や、
腰や手、舌や歯の、様々な使い方、
美しい体を重ね合い、一緒に激しくクラッシュする方法を探ります。
実のところ、楽しみの半分は、探ることそのものにあります。
だけど
どのようにハートを使うかは、
忘れようたって忘れられない。
ここが大事なところです。

肉体の事は気にしないで、ハートで触れ合ってください。

大丈夫。彼らは十分に心得てますから。

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How To Make Love to a Trans Person

by Gabe Moses

Forget the images you’ve learned to attach
To words like cock and clit,
Chest and breasts.
Break those words open
Like a paramedic cracking ribs
To pump blood through a failing heart.
Push your hands inside.
Get them messy.
Scratch new definitions on the bones.

Get rid of the old words altogether.
Make up new words.
Call it a click or a ditto.
Call it the sound he makes
When you brush your hand against it through his jeans,
When you can hear his heart knocking on the back of his teeth
And every cell in his body is breathing.
Make the arch of her back a language
Name the hollows of each of her vertebrae
When they catch pools of sweat
Like rainwater in a row of paper cups
Align your teeth with this alphabet of her spine
So every word is weighted with the salt of her.

When you peel layers of clothing from his skin
Do not act as though you are changing dressings on a trauma patient
Even though it’s highly likely that you are.
Do not ask if she’s “had the surgery.”
Do not tell him that the needlepoint bruises on his thighs look like they hurt
If you are being offered a body
That has already been laid upon an altar of surgical steel
A sacrifice to whatever gods govern bodies
That come with some assembly required
Whatever you do,
Do not say that the carefully sculpted landscape
Bordered by rocky ridges of scar tissue
Looks almost natural.

If she offers you breastbone
Aching to carve soft fruit from its branches
Though there may be more tissue in the lining of her bra
Than the flesh that rises to meet itLet her ripen in your hands.
Imagine if she’d lost those swells to cancer,
Diabetes,
A car accident instead of an accident of genetics
Would you think of her as less a woman then?
Then think of her as no less one now.

If he offers you a thumb-sized sprout of muscle
Reaching toward you when you kiss him
Like it wants to go deep enough inside you
To scratch his name on the bottom of your heart
Hold it as if it can-
In your hand, in your mouth
Inside the nest of your pelvic bones.
Though his skin may hardly do more than brush yours,
You will feel him deeper than you think.

Realize that bodies are only a fraction of who we are
They’re just oddly-shaped vessels for hearts
And honestly, they can barely contain us
We strain at their seams with every breath we take
We are all pulse and sweat,
Tissue and nerve ending
We are programmed to grope and fumble until we get it right.
Bodies have been learning each other forever.
It’s what bodies do.
They are grab bags of parts
And half the fun is figuring out
All the different ways we can fit them together;
All the different uses for hipbones and hands,
Tongues and teeth;
All the ways to car-crash our bodies beautiful.
But we could never forget how to use our hearts
Even if we tried.
That’s the important part.
Don’t worry about the bodies.
They’ve got this.

光と闇、もっと大きな視点で

愛と光だけがえらいだなんて誰が決めたのだろう?

愛や光は白で、闇は黒。

黒は全てを包括した、最も気高い色だと思う。
だが、人がつくりあげたイメージとは
「善人=白」「悪人=黒」だったりしてね、

黒に申し訳なく思ってほしいと思う。
学ランとか、黒じゃんね?
白がそんなにいいならなんで学ラン変えないの?

「光讃歌」にはいい加減、飽きている。

闇を葬ってはいけない。
闇は光を包括する大きな宇宙なのだ。

なーんて事ね、ずっと思ってたし、ずっと書いてた。

いろんなレベルがあり
いろんな視点があり、
いろんな角度がある、、、

そのレベルや視点や切り口によって、「光が素晴らしい」はとても正しいと思うし
少なくとも人殺しを推奨しているわけではないが、それは敢えて「光が作る影」なのかもしれない。

もし、
全部光だったら、メクラになるだろう。
全部光ってたら、光ってること、分からないだろう。

もうちょっと大きな視点で見てみたら、
闇は宇宙となり、
光はその中に点在する星と成る。

私は星を包括する、宇宙でありたい。

3DのCGをやった事のある人ならわかると思うが、
いわば、闇はグローバル座標の視点。
光はとてもローカル座標の視点。

光になるというのは、日常的、ローカル座標的にはとても正しい(物事に正負はないが)。
けれど、その光は、闇の中で初めて輝く。
だから、闇とは、光を存在させるための大きな器なのだ。

ガブリエル・ロス(5リズム創始者)も

「闇とは、光の子宮である」
と言った。

星も、暗い空がなくては光れない。

〜〜〜

「私に闇がない」という人もいる。

そんなヤツぁいねえ。
マザーテレサにだって闇はある。
なかったら生きている意味がない。(マザーは故人だけども)

 

暗闇のパワーは自分のパワーだ。
その中で光を輝かせたければ、まず闇を真摯に認めること。
そして、グローバルな(闇は光を包括する)視点に変えること。
宇宙的ゲシュタルトよ、これ。

「愛と光」を唱えただけでごまかせるほど、宇宙(世間と言い換えてもヨシ)は甘くないよ。
ソレを認めて初めて「弱み」は「強み」になるのだ。

私はそう思う。

これはスピリチャルでもなんでもなく、
単なる物理である。

〜〜〜

自分内の「闇」が正しく大きくなると、
それ自体が振動を始め、
それは素晴らしくエクスタティックで、
無限の宇宙そのものを感じるようになる。

そして、それは、
光が点在する、限りなく「暗く深い闇」なのだ。

その闇を、宇宙を、感じてみて。

闇の持つ、黒の持つ、

深さを

う〜んと

感じてみて。

88歳からのギフト

マウイのワークショップでのこと。

88歳の「ボディ・ハナ(ボダイ・ハンナ)」という女性が参加していた。

親からもらった名前はハナ
「私は日本が大好きなの。日本語で私の名前、ハナとはフラワーのことよね?」

ハナの前についた「ボディ」は、菩提樹のボダイの英語読みで、インドの聖人OSHOからもらった名前なのだそうだ。OSHOが生きている時にオンタイムに一緒に長く過ごした人で、そのインドのアシュラムでハナは弓道を教えていた。
88歳の今もなお、現役で弓道を教え、世界中を旅している。若く見えるというよりは、めちゃめちゃ元気な実年齢の人。

彼女は1日も休むことなく、5日間のワークショップに参加し、いつも、休まずに踊った。頭は年齢に違わずシャーブで、会話も普通に弾んだ。

スタカートの踊りではダブステップのリズムに乗せながら
「自分のパワーを感じるわ!」
と言った。
丹田にセンターを感じながら動くことなどは、5リズム、フラ、弓道、すべて一緒ね、とも。

ご飯を食べる時も、積極的に日本人の中に入ってきては話をする。
そして自分の予定を聞かれるとバッグの中からiPadを出し、さささと操作をする。
なんとフェイスブックもやっていて、ちゃんと投稿もしている。そのスーパーシニアぶりにも恐れ入った。

私が
「小さい頃、親を見て ”あんな風に老けたくない” と思ったけど、今、その時の親をはるかに超えた年齢になって振り返ってみると、私はあの時のままとあんまり変わってないの」
と言うとハナは
「そうそう!私だって同じよ。気持ちは子供の時のまま。年寄り扱いしないでよ! とか思っちゃう」
と言って笑った。

彼女の存在そのものがギフトだった。

彼女が頑張っていると、「歳だから」とか「足腰が痛い」とかを理由に誰も休めない。文句言えない。それだけでもギフトだった。

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ワークショップの全てが終了し、皆がそれぞれにハグしながら、さよならを言い、互いに写真を撮った。

一人の女の子がボディ・ハナにハグされた後、微笑みながら泣き出した。

ボディ・ハナは彼女の頬の涙をしわくちゃの手で拭いながら、、、

「いいこと?私はあなたの ここにいる。」

と、その女の子のハートを触った。

「そして、あなたも私の ここにいる。」

と、自分のハートを触った。

「だから、もし、何か辛いことがあった時は、
こうやってハートを触って、
私のことを思い出して。

いつも一緒にいるから。」



なんというギフトでしょう!

ありがとう、ボディ・ハナ

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自分が輝くという事 2

=== 1から続きます。

犬臭い車の中で、何をしゃべったらいいのかわからなくて、あんまり喋らなかった。
もちろん、会話はするけど、あんまり、喋らなかった。

こういう人にはウソがバレる。
だから、ちゃんと心で話さないと単なる時間の無駄、自分の無駄。
なので、トピックを拾うのはやめて、自分の思っている事だけを話す事にした。

「アダムって、お坊さんみたい。」

「ああ、大学時代からずっとそう言われてきた。」

「前世があるとしたら、絶対にお坊さんだと思う」

「今がお坊さんだよ。踊るお坊さん」

二人は一緒に笑った。

===

その辺りから、なんとなく二人の関係というか空気感がつかめてきて、会話も弾んできた。

「一つ、教えて欲しいんですが。私は教え始めて、クラスの出来、不出来で自分がまだまだ一喜一憂してしまうんだけど、それって、、、」

と言い始めた途端、アダムは私の言葉を遮り、真剣な顔で。

「何を言ってるんだ。僕もまだ一喜一憂するよ。だって、本気でやってるんだから!いい加減じゃないんだ!」

It’s really big matter to me! because I CARE about it so much

と言った。

あ!
そうだ!
そうだった!

いつまでたっても、自分にできることを自分らしく、
一喜一憂するくらい一生懸命になって。。。

私はこの4月は「何のために5リズムを教えるんだろう?私は何をしたいんだろう?」と思っていた。
深くやればやるほど5リズムそのものがわからなくなり、いわゆる自分内ゲシュタルト崩壊の時期だったのもあったので、もうひとつ質問させてもらう事にした。

「アダム?なんのために5リズムをやっているのですか?」

いくつもの意味を含んだ質問を、心の底から、した。

彼は ゆっくりとこう答えた。

「5リズムをやる事によって、
自分の存在を輝せていく事が大事なんだ。
そんな自分で街に出る事が大事なんだ。
コーヒーショップで、輝いた君がいる。
君が輝く事によって人が気づく。
人が目覚める。

”身体”や”存在”が語る事は、どんな教えよりも大きい。
だから、君の質問への答えは、”輝く人間づくりのために”」

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怖さも、弱さも隠さない。彼は彼の存在そのもの。

だからアダムは、
全てであり無であり、
光であり闇であり、
存在であり空であり、
どこまでも透き通った瞳をしているのだ、

と スコンと落ちた瞬間だった。

3in1BS
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