コンステレーション

5リズムに関連しそうなことは何事も学んどけ、の姿勢が、ここのところさらに強くなって、昨日はシーナ・フロストさんのソウルコラージュを自習した。

今日はファミリー・コンステレーションへいってきた。
ロサンゼルス、ノースハリウッドのとあるコミュニティーのソレは、20人くらい集まって、それは壮大なコンステレーションになっている。興味の対象が狭まって(深まって)きたので、こういうところへも一人で出かけるようになった。

ファミリーコンステレーションとは?(ウィキペディア)

「家族システム療法」、「現象学」、「ズールー族の家族への態度」の要素がベースとなっている。ファミリー・コンステレーションは1回のセッションの中で、特定の家族の中で複数の世代にまたがり依然として認識されていない動きを明らかにすることと過去の事実に基づいた現実を受け入れることを主体を促進することによって、その力動の有害な影響を解決することを試みていると思われる。

ファミリー・コンステレーションは、従前通りの形式の認識や行動、精神力学的な精神療法とは著しく分かれている。この手法の創設者バート・ヘリンガーは擬似科学なアイディアである形態共鳴<生物>を彼の手法の説明の中に取り入れ、この手法は量子インチキ療法のように記述されてきた。この治療からの実際的な成果は、例えば暗示と共感によるものという従来通りの解釈とも考えられる。

アメリカでやると、この家族模様がロシアだったり、ユダヤだったり、アフリカだったり、フランスだったり、おもしろい。とくに私たちが肌で知らない戦争や虐殺に触れる部分があって、趣深い。

問題を直視したい人が前に出て、その人が、参加者から任意で人を選び、自分の家族の役をつけて、配置していく。前回は、ただそれを4時間みていて、すごいなあ、と思っていた。
今回はなんと、イキナリ選んでもらって、皆の前でメインの役をやった。自分が何かをしようと思ってないのに、ちゃんと体が感じていく。それをみている問題を持っているご本人の顔に涙。 なんだかスゴいな。そして、ある意味、5リズムのトライブやリチュアルシアターは、一瞬の(ストーリーは語らないので時間は短い)、動くコンステレーションだな。

保守義務もあるので、詳細は書けないけれども、これはちゃんと学ぼう、と思った。

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コンティニウム 4) ジョジアン・コーワン

ジョジアン・コーワンは5リズムやエクスタティックダンスにもよく来ている。
60歳近い女性だが、背が高いブロンドで、いつも奇麗な布をまとっていて、布を上手に使いながら踊っている。

白い女神エナジーで、サラッとしている雰囲気の女性。

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ジョジアンは前出のカミール・モーリン(コンティニウム2で書いている)と同じく、コンティニウムをベースとして使った、女性のためのムーブメントを展開し教えている女性。
彼女はかなりユニークなやり方をとっており、それが特徴となっている。

その特徴とは?

布。
彼女は布の人である。

スタジオに入ると、部屋中に大きな舞台装置ほどの布が張り巡らされている。
部屋へ入ったとたん、え?何するの?と思う。

彼女のワークはどこのスタジオでも出来るわけではない。吊るしたり張ったりするためには天井の高さや梁が必要。彼女はサンタモニカのコンティニウムスタジオでやっている。

天井からフライングヨガが出来るようなシルクを釣ってあったり、壁には登れるロープや蜘蛛の巣が張ってあったり、小体育室ほどの部屋の中は、大きな様々な色の布でいくつかの仕切りがされ、いくつかの世界が作られている。

その世界は、毎回テーマごとに違うが、闇、光、癒し、川、といった比喩の空間。
まるでアングラ演劇の実験室のような部屋に作られている。

その中には小道具がいっぱいあって、小道具を使ったり身にまとったりしながら、自分の中の闇や光、癒しと大きく繋がるという、演劇的実験空間を体験させ、自分自身を見つめさせる。

3時間のクラスでここまでしっかりやっているのは全米広しといえどジョジアンだけだろうと思われる。
3時間のためにこのセッティングを、はしごをのぼって自分で作りあげるのは、まさに愛としかいいようがない。しかも、布は自分が持って来る。

多くのムーブメントの先生はきっちりとオルター(自分を敬うための祭壇)を作るので、布を持っているケースも多いが、ここまでマイ布を持っているジョジアンは圧巻だ。
布の持つ揺れ、布の持つ手ざわり、これらを使って女性性を解放する練習を促している。

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彼女の優しく的確なウォーミングアップとインストラクションの後、1時間半以上、どっぷりと、その布で作られた演劇的空間の、それぞれの世界にはまる。

布をまとったり、布に隠れたり、布から脱皮したり。
釣られたシルクの中にどっぷりと包まれ胎内にいる感覚を感じたり、
川と設定された場所で自分を洗い流す感覚を味わったり、
火と設定された真っ赤な布のある場所で棒を振り回したり、

そんな事をしているうちに隠されている感情が湧いて来る。
サディスティックだったり、悲しかったり、嬉しかったり、超越感を感じたり。

あっと言う間に1時間半以上たってしまう。

いわゆる、壮大な「ごっこ遊び」なのだが、
真剣にセットを使って、真剣に遊ぶ。1人で遊ぶ。自分と遊ぶ。
大人のための「ごっこ遊び」。

けっこうガーリー(女の子的)といえば、ガーリーだけれども。
小さいときは、こういう事をしていたかもしれない。
それってけっこうなセラピーとなっていたようにも思う。
また、クリエイティブなココロの促進にも。。。

彼女のガイドによる身体の微妙な動きにコネクトしつつ、かなり深い「心のワークアウト」となる。

コンティニウム 1

最近、5リズムのために、コンティニウムのクラスを受けている。

コンティニウム(コンティニュアムとも表記 continuum)は、エミリー・コンラッド(故人)が体系化した、身体の中を動かすムーブメントのメソッド。

瞑想してる時の、エクスタティックダンス(5リズムも含めた)を踊っている時の、ヨガのサバアサナのときの「トリップ感」。
あれにアプローチするのがコンティニウムなんじゃないかと想像している。

5リズムではスティルネスの時にトリップ感に大きく気づく。ソウルモーションもしかり。この時、「内側がすごく動いている」と感じる。マイクロ・ムーブメント(微小な動き)は外側に見えるのはほんの指先一つでも、中では大きく動いている。細胞が動いている。

コンティニュウムはパフォーマンスじゃない、
いわゆるダンスでもない、
結果的には瞑想だけど、いわゆる典型的な瞑想でもない、

大きく動くのではなく、内筋、インナーマッスルを、流れるように、水のように動かす。
身体は水。身体の中を液体性を動かす。

「身体を液体のように動かす」事は、5リズムでも同様。
その液体を身体の中でスムーズに流す。コンセプトは同じだが方法が違うだけ。
5リズムが「外へ」の動きなら、コンティニュウムは「中へ」の動き。

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人はふつう大雑把に動いているため、自分の内部、細部の感覚に鈍感である。
怪我でもしなかったら気づかない感覚がいっぱいある。

例えば普段は7色くらいで動いてるとする。(TAW、一色真宇氏の表現をお借りする)
自分の身体と繋がり始めると、その7色が12色になり、24色になる。

いわゆる自分の身体の中を100色でスケッチできるようになったら、どんなに素敵だろう。。。☆

やった事がない時は、色が数色で、スケッチに例えるとすれば、身体の面取りも粗いから細部まで感じられない。

細かな感覚というのは、感じられないとつまらない。
ここを感じないと、身体があたたかくすらならないのだ。

慣れてる人はすごく内部が動くから、外から見た目には何も動いてなくても、外の動きと同じくらい身体の中が大きく動く。だから、あんまり動いてないにもかかわらず、汗だくだったり。また、実際に動いたのと同じ暗い体力を消耗する。

身体は宇宙。自分の宇宙の中に入る。

その宇宙を旅し、その宇宙を動かすのだ。

水のように、流れるように。

この感覚を5リズムの時の全てに使えたら、さらに5リズムにも深みが出ると思う。

わくわく☆

フェルデンクライスいってきた

ルシエンが教えているフェルデンクライス。(Feldenkrais)

コアマッスルに響く〜。

今まで使ってなかった、または退化したところを鍛えるので、
少しの動きしかしてないのに、
脳がげろげろに疲れる。

今回は、壁を使って足のゆび 〜 歩く のクラス。

オレンジから一緒に来てくれたたかこさんと一緒に。

今回は7人と多かった。
ジムに通いつめているという若い男性が
「ジムよりキツい」と。

リハビリにもいい。

これは断続的に続けよう。

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そうそう! メルマガ、12月1日からついに再会です。
応援よろしくお願いします☆

http://www.mag2.com/m/0001581543.html