なんでも儀式にする女

パラシャクティは
シャーマンを名乗るだけあって
なんでも儀式にする。

今日はその彼女の撮影だったが、
撮影前に、大層な風呂敷のような布を広げ、
さまざまなスピリチャルグッズを広げ、
そこを聖なる場にする「場づくり」をする。

キャンドルを焚いて、
セージでスマッジして、
(実は私も撮影前はいつもセージで場を清める)
そして、一人づつのコミットメントを
トーキングスティックに向かって言う。

マジすか?

と思う私もいるのね。

私はスピ歴が無駄に長く、
かれこれ30年になる。

儀式の大切さはわかっているけど
ちょと恥ずかしかったりするのね。

そんなんしなくても出来るやろ?的に。

まあ、いいか。

二人のトーキングスティックのコミットメントを聞いてて、
ちょっとキラキラだなあ、とも思う。

スピリット、とかハートとか、
私がクラスで使うようなこっぱずかしい言葉を使うしー
撮影してるあっちの部屋でウチの夫とその息子がゲームしてるしー
せめてドア閉めとけばよかったよー
ウエストハリウッドの、暖房が効いた絨毯の上で言っても
ネイティブっぽさはイマイチだしー
そのキャンドル、100均だしー
目の前のメイクさんはキレイなゲイ男子だしー
でも顔大きいしー
正座してるしー
床、掃除機かけたけど犬の毛、いっぱいだしー

と、気は散るものの、
よっしゃ、3人の気を合わせるためのものだ、
しゃーない、儀式に乗ったろやないの。

私の番がきたので

「魂のキレイさと、外側のキレイさ、両方をちゃんと見つけて撮れるように繋がって、私のクリエイティビティを最大に発揮します」

とトーキングスティックに向かって言う。

パラシャクティが
わぁ〜、って小さくため息を嬉しそうについた後、

「アホゥ!」(ネイティブアメリカンの いわゆる聖なる掛け声)
と皆で言う。

ちょっと恥ずかしかった。

でも、そのおかげなのか
3人の気持ちが繋がった感があったり、
私も自分が納得しないところは絶対引かなかったりして、
自分が100% 自分でいることができたと思う。
 
 
 
 
 
 
うん

儀式は悪くナイ。
だって、宣言だもんね。

なんでも儀式にする女、パラシャクティを
ちょっと見習おうかな、って思った。

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スタンディングロック・水を守る

友人の ヨーコちゃんが行っていた。
もう一人、アパッチ族の ギルさんも行っていた。
ヨーコちゃんは、現地から電話をしてきてくれた時、もしも撃たれた時のために、防弾チョッキを着てると言っていたし、あの喧嘩っ早いアパッチのギルさんは「平和を祈るのみ。戦わない」と宣言していたし、
すごいことなんだと、後になればなるほど鳥肌モノだった。

したら、今朝の5リズムで、もう一人スタンディングロックへ行っていたという女性が出現!
しかも、それがハネムーンだったそうな。

彼女が終わった後のサークルで、話をし始め、皆が涙を流してその話を聞いた。

それはそれは美しい「反対運動」だったのだそうだ。
平和のために、一切戦わず、祈りと平和の呼びかけだけで勝利した、と、
人間の美しさに心打たれたそうだ。

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「「「 スタンディングロックとは?」」」

私はヨーコちゃんが行くまで、何も知らなかったのだが、水を守るため、土地を守るため、ネイティブアメリカンが立ち上がったことが大きな運動になった、アメリカを震撼させた出来事。

追記:ヨーコちゃんの書いた記事が出ました!
   http://alternas.jp/study/global/67241

ノースダコタのスタンディングロックという場所で、石油のパイプラインを、北から南に大陸横断して引くことが決まっていたのだが、ラコタ族の聖地であり、生活の源である水、ミズーリ川の流れに沿うところに作られたら、オイルが川に漏れたら命の問題になること、そして、聖地を横切ることは止めて!ということから、それらを止める運動が始まった。

12/4に、無事勝利したが、この勝利は革命的なこと!

(とはいえ、運動は実はまだまだ続くので、この寒い冬を越せるよう、ドネーションできる人はぜひ!)
https://www.gofundme.com/pod4rent?viewupdates=1&utm_source=internal&utm_medium=email&utm_content=body_photo&utm_campaign=upd_n

折しも、トランプ当選があって皆が希望を失っていたところだったので、
これはものすごいニュースとなった。(特にヒッピー系、心理学系、自己啓発系の人々の間では)

その中でも、ベテランたちの参戦は特に多くの人の心を打った。
この下にリンクしたビデオをぜひ見て欲しい。(私の稚訳つけました)
引退した米軍兵たち(ベテランと呼ぶ)が、水を守る運動に参加し、その中の一つとして、ネイティブアメリカンに過去のことを詫びた。

ヨーロッパから植民地として扱われたアメリカが、ネイティブから土地を取り上げたのが200数年前。それらの歴史を踏まえた上で、この謝罪を聞いてほしい。

そもそも、謝るということ自体すごく勇気のいること。
なのに、実にストレートな謝罪。涙が出る。

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引退米軍兵(ベテラン)
「その昔、私たちはあなた方から土地を取り上げた。聖地から鉱物を摂り、聖なる山に大統領の顔を掘り、その上、あなた方の言語を排除しようとした。神、創造主からあなた方が授かったものだというのに。私たちには敬意がなかった。地球を汚し、たくさんの面であなた方を傷つけてきた。大変申し訳なく思う。今日はここに、謝りに来ました。申し訳ない。どうか許してください」

長老の答え
「謝罪を受け取ります。世界平和。一歩前に進みましょう。私たちはラコタ統治の族として、独自の言葉があり、これらを守って存続していく役割があります。我々がこの土地を所有しているのではなく、我々はこの土地に所有されているのです」

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今日が最高の結果

人は進化しようとして生きている。
よくなりたい、と思って生きている。
どんな人もだ。

たとえハタから見たらダメダメな行動をしていても
魂は よくなりたい、と思っている。

嫌なことがあった時、
自分の人生で最悪の日などと思うこともあるかもしれない。

が、それでも

今日が人生で最高の結果 だ。

何億年という祖先からのDNAを引き継いで
この地球へ生まれてきたということ自体、
私たちは私たちの祖先の最高の結果なのだ。

以前にも書いた
君は何歳? ネイティブアメリカンの話
を読んでみてほしい。

最高の結果がコレかよ、
と思ったとしても

そうだ。私は最高の結果なのだ。
そうだ。あなたも最高の結果なのだ。

私たちは絶えず、進化している。
魂は絶えず、よくなりたい、と思っている。
その末端を担っているのだ。
責任は重いのだ。

それが間引きされようが
それが壁にぶち当たろうが

私たちは最高の結果だ。

そして

その壁は
乗り越えるためにある壁だ。

だから

どんな壁が来ても、
さらなる最高の結果を出すための
ツールと捉えてみる。

そのように生き始めると、
自分を信頼せずにはいられない。

困難や壁が来て、チッ、と思った
そういう時こそチャンス。

最高の結果のために
私のカミサマが
与えてる中間テストなんだな、
(中間テスト多すぎ 笑)
と思ったら

壁も、困難も
自分をさらに最高にするための「愛」となる。

なんか、すーっとする。

その昔聞いた、斎藤一人さんが言ってたっけ
「部長が怒ってても、滝行へ行くくらいに思えばいいんだよ。
”あ〜、山田の滝、行ってこよう!” って」

皆様も素晴らしい1日を!

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お知らせ
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9月の日本での5リズム、着々と決まってきています。
私が普段考えていること、感じていることの90%は、5リズムの結果です。
5リズムを多くの人に体験していただき、頭ではなく「体」に落とし込んでいく練習を一緒にしていきたいと思っています。ぜひともご参加ください。

私のクラス並びにワークショップ
 (7日は2時間クラスで¥3500、それ以外は3時間ワークショップで¥5000です)

4日 11:30~14:30 名古屋 演劇練習場アクテイン   梅田 5rhythmsnagoya@gmail.com
5月 13:00~16:00 静岡  三島市文化会館ゆぅゆぅホール 大山 info@tenpu-kakita.com
6火 13:30~16:30 川崎市 生涯学習プラザ302多目的ホール  梅田5rhythmsnagoya@gmail.com
7水 17:00~19:00 奈良  柳生正木坂道場      清川 kaori.sweetkaren@gmail.com
11日    18:00~21:00 東京 中央区立体育館体育室B1  なごみ nagomi@nagomi.com

ルシア・ホランによるクラス並びにワークショップ

16金 19:00~21:00 大阪 現在調整中

17土、18日 10:00~18:00 奈良100年会館 2デイワークショップ 2日間で ¥45,000~55,000
お問い合わせは TKN心理サロン tkn@cocorotkn.com

自己統合 まずは自分を満たす

Happy Thanksgiving!

ゆっくりな時間が流れるLAライフの中、この11月はハードに動かせていただいた。通訳とか、旅(セッション)のコーディネイトとか、なんだか、秋からそういう流れになっていて、やたらセッションとかワークショップにスタッフとして参加させていただきまくっている。

たくさんのたくさんの学びがあり、まったりとそれらの経験を見返している。

ーーーー

エサレンでのワークショップで、半日だけ、エサレンマッサージの手ほどきをうけた。
その時にルシア(5リズムの創始者:ガブリエル・ロスの義理娘で、エサレン創立時のメンバーの1人、ペギーの娘)が言った言葉からはじまった。

「いいこと?マッサージをするという事は、人のエネルギーフィールドに入って行くという事。相手と同調する前に、”まず、自分自身と統合して、自分と繋がって、自分をセンタリングして”。それをしてはじめて、人と同調する事ができるの。片手をハートに、片手をお腹に、自分の身体をしっかりと感じて、自分を満たしてから、人の中に入っていきましょう」

ほう。。。

ダンスの時も言っていた。
「自分を満たす。自分と統合する。本当の自分になる。そうしたら簡単に人とハートが繋がる」
自分の感覚を大事にして、「他人のためでなく」自分のために踊る時、人のエネルギーを一番感じられるようになる。

パラドックスだけど、何事にもソレが言える。

ーーー

ドンミゲルルイス氏に あわせていただいた。長〜〜いハグをしていただいた。
愛、愛、愛の人。
からっぽの心や、かたくなな心、傷ついた心には、この人の愛はすごく染み渡るだろう。

私は、ハグされている間、楽しかった。そして、ミゲル氏との間で、二人の愛を循環させようと思った。

「私たちは一滴の水です。湖の水も、大海の水も、皆おなじ、一滴の水から出来ています。
 だから、私たち一滴の水たちは、大海の水と同じである事を覚えておいてください。
 私たち、ひとりひとり、ひとつぶひとつぶが完璧である、
 ひとつぶひとつぶが愛に満ちあふれているという事。
 そうしたら、池の水も、大海の水も、どこの水とも同じであり、
 繋がっているという事がわかります」

おお、自己統合! マクロとミクロ、、、

ーーー

バシャールのグループセッションでも、、、

バシャールも同じように言った。
自己統合をする事。自分を愛する事。自分にうそのない事。そうするとスピードが早い。
「本当に楽しいと思って本当に楽しい事を発すると、本当に楽しい事がやってきますが、
 本当に楽しくないのに、楽しいとウソをついて言葉に出しても、
 楽しい現実はやってこないこの論理、わかりますか?」
と、バシャールらしい口調でまくしたてた。

では、本当に楽しくなりたいのに、楽しくなれない場合はどうしたらいいですか?
の問いに
「何が楽しくさせないか、その恐怖を見てみなさい。
 楽しくない場合、嫌な事を見てみるのも大事。
 いやだという感情は、あなたの恐怖を教えて、あなたを守ってくれていますからね。
 その恐怖を知り、それらをクリアしたら、簡単に楽しくなる。まずは自分。自己統合です」と。

「ファースト、 インッテ〜グレイト ユアセルッフ」というバシャールの口調が耳に残っている。
そして、それから 愛へ。

ーーーーー

セドナではAYAの神聖幾何学のレクチャー。

グラウンディングしている事がいかに大事か、マザーアースのど真ん中に、足から自分を繋げていき、頭は天に。黄金比率などを学びながら、上へ、上へだけ行くのではなく、しっかりと根を張っている事。
「まずは自分としっかり繋がって、センタリングして、そしたら、次に人と繋がる事ができます」

ああ、ルシアもいってたっけなあ、バシャールもいってたっけなあー

また、陰と陽の統合でもあり、○と|の統合でもある、”ファイ∅” でもある、と。
私が昔歌っていたユニットが ルナティック ファイ(∅)というので、ひさしぶりにファイを見るなんて、と少し嬉しかったりもした。

AYAもまた、愛、愛、愛の人。

ーーー

日程も短かったので、ボルテックスなどをチラっとカスった後、スエットロッジへ。

地面に描かれていた文字は無限大のインフィニティ ∞ (←8の横になったバージョンね)

まずはグラウンディング、そして自己センタリング。
そうすると初めて外と繋がる、と。
自己統合、内部統合の後、外と繋がる。
それらは永遠に続くから、インフィニティを選んだ、とスエットロッジをやってくれたシャイナが言っていた。

ーーー

まあ、人というのはえてして自分に必要な部分だけを吸い取るので、私の仮題がそういう事だったから、全ての人がいっていた中で、ソコに反応しただけかもしれないが、これだけの人が「自己統合」を言うのは、オモシロイなと。

自分が寂しいから人の面倒をみたり、自分を満たす事のかわりに、他人の世話をするタイプとか、
他人の事で忙しい忙しいといって、自分がぽっかり空っぽになっちゃうタイプとか、
自分にヒーリングが必要だからヒーラーになっちゃうタイプとか、

まあ、どれも多かれ少なかれ、私にも当てはまるんですが、

約20日以上にわたる「人と一緒」の時間が終わり、やっと1人になり、
「ああ〜〜、自分を満たす時間〜〜〜」と、今、まったりとシアワセ。

===

「センタリングして自分と繋がる」をビジュアルでたとえるならクリスマスの電飾のようなモノかもしれない。
自分の電球が切れてるのに、皆とつながっても光らない。まず、自分の電球のタマ、チェックしましょうって事なのかもしれないな、なんて。

ああ、モノのたとえにクリスマスが出てきちゃう季節になっちまいました。
え?もう? みたいな。景色的にも時間的にも、季節感全然ないんですけれども、、、(笑)

チェロキー族、自ら撃たれた白鹿の話

チェロキー族出身で、現在はエサレン族の継承に力を入れている長老、タヒクパスさんの、スエットロッジの中でのお話。

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今日は感謝祭。感謝祭にあたって、感謝というものを考えてみる。

昔、あるところに一人の男の子がいた。その子はおばあさんと、妹の面倒を見ていた。
おばあさんは病気がちで、妹は小さかった。冬になり、もう食べ物が底をついてしまった。おばあさんも妹も、お腹がぺこぺこで、あと何日、命が持つだろうかというところまできていた。

男の子はなんとかして食料を調達しなければいけなかったが、弓矢が下手くそだった。
自分の力で動物を射止めてくるなど、絶対に不可能な事は知っていた。
それでも家族を守らなくてはならず、そのために狩りへ行かなくてはならなかった。

弓矢を持ち、森へ入ると、動物の気配がした。
が、自分でそれを射止める自信などなかった。実際に何度かやってみたが、まったく当たらなかった。

とぼとぼ歩きながら、自分のふがいなさを嘆いた。僕はおばあさんと妹を死なせてしまうんだろうか。このままでは帰れない。
泣きながら地面にひざまずいて、何度も何度も天に祈った。

「父なる天よ、母なる大地よ、グレイトスピリットよ、どうか私にその命をお与え下さい。食べ物がなくてこのままでは私の家族は死んでしまいます。私たちの命を繋げるために、どうか、どうか、あなたがたの大切な命を私たちにお与え下さい」

森の中、真っ白な鹿が近くにいた。その鹿は、男の子の祈りを聞いていた。
そして、その鹿は少年の前に姿を現した。

男の子は、夢中で弓矢を引いたが、的とはまったく外れた空中、空高くへ、弓矢が飛んで行った。

その、話を聞いていた鹿は、もうすでに決心していたので、とんでもない方向に放たれた弓矢の先に、自ら進んで飛び込んでいった。
「私の命を差し上げましょう。あなたの体に入って生き続けましょう」

矢をめがけて高く高く飛んだその鹿は、心臓から矢に当たって行った。自ら撃たれてくれた。それは幸せな顔をして撃たれていってくれた。

男の子は大きな感謝と感激とともにその鹿を持ち帰り、おばあさんと妹に食べさせる事が出来た。

 . . . . .

このように、感謝の祈りを聞き遂げた”動物の人々”は自分を捧げものとして、自ら命を投げ出し、人間の一部として命を繋いでくれる。

だが、動物に聞かない、許可なしに殺される鶏、牛、豚たちはどうだろうか。化学薬品処理という毒につけ込まれた食べ物、殺される時の恐怖を持ったまま食卓にやってくる肉たち。それらを自分に採り込み、その毒を母なる大地に返すのか?

すべては循環している。
草、虫、鳥、動物、人間、人間は大地へ帰り、石となり、ミネラルとなり、やがてまた草となる。
こうして循環の中で命をいただき、命を繋いでいる。私たちの観点からいえば、すべては結果的に「人」になる。だから私たちは「石の人びと、虫の人びと」というふうに呼ぶ。

では、逆を考えてみようか。たとえばライオンに食べられた人間。
もし、人間が恐怖の肉やドラッグ、酒といったものをとっていたら、そのライオンはどうなるだろう?可哀想なライオンは、それでも生き続けるだろう。

循環の中で、地球に存在する命を繋ぐという意識で食べ物をいただくならば、遅くてもいいから感謝をすることだ。お皿に乗った鶏や牛の切れ端。恐怖で殺されたかもしれない、その、命を失った命にさえ、もう一度感謝して、もう一度許可をいただいて、自分のための血肉になっていただけますか?自分のために命を与えていただけますか?と聞いて、あらたに命を吹き込む事ができる。毒や恐怖も消えてゆくだろう。はじめて殺された牛たちは生きられる。

あなたが新たに彼らの命を呼び起こしてから、体内に入れさせてもらい、あなたという身体のなかで彼らを生かすのだ。

そんな事を少し考えて、今日の感謝祭のディナーを食べて欲しいと思う。

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エサレン・インスティテュート。 スエットロッジにて。
長老、タヒクパスさんのお話
訳:高井雅代 copyright / Thanks for TKN心理サロン 横井先生&皆様

ニューメキシコの旅3:ホワイトサンズ NM: White Sands

English text below

ホワイトサンズ。その昔、その写真を撮った人が自らの写真をながめ「俺はウマイなあ、天才だなあ」といっていたのがホワイトサンズ。それはまさに雪の上に一輪の花が咲いていて、私的にはウマいとも思わなかったのだけれども、、、彼の言動が印象に残っていた。

ソコロ(スペイン語で助けて!の意味)あたりからミサイル基地などの看板が見え始め、警備も重々しくなる。通常、ここを通る時はパスポートを所持していたほうがいいらしいので、私たちもパスポートとグリーンカードを持っていった。

ホワイトサンズの近くで、トリニティ実験(the Trinity test):1945年7/16に、人類初の核実験:が行われた。そしてその後に日本に核を放ったわけである。

というわけで、ホワイトサンズで写真を撮るのは、平和の意味も含めて、どうしてもしたい事のひとつだった。

ところが、暑い!! なんてったって107度(華氏)とか109度まで上がる。摂氏で言うところの40度越え。

その40度の中を車でずっと行くわけだが、それがまた、何故これが雪山じゃないのかと思う程の白!!なんでこんなに白なの?なんで?まるで雪山にタンクトップで来ている元気のいい景色を見て、寒いのか暑いのかワケがわからないまま、そのどこまでも続く雪道のような景色を堪能した。

しかし、撮影開始は12時。いわゆるてっぺん。真っ昼間。

砂丘の美しい影が出ない(笑)この場所で1時間以上過ごすのは無理!炎天下だと必ず日射病になる。

おまけに雪のような砂山白の照り返しったら、目つぶしもいいところ。息をするのも歯が乾かないようにゆーっくりと、ゆーーくりと。まるでサウナだが、乾いているのと風があるので、思ったより心地よく、逆に心地よさからずっとそこにいる事により脱水症状を起こす危険もあるわけ。

その中で着物を着てくれたお二人。感謝感謝!そしてネイティブの衣装を着てくださった隊長にも感謝!暑い中、着付けをしてくれた操ちゃん、お疲れさまです。

みーーんながこういうとき、一つにならざるを得ない。そういう事こそ本当にコラボだなあ、と感じる。こういうの、大好き!

白い訳が後でわかった。自然の中の石膏が溶け出し、通常流れて行くのだが、海から遠いため、盆地であったこの場所に乾いて集まったのらしい。詳しくはウィキで見てみてください。

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Whit Sands. long time ago, the person who took the picture he said by himself “wow.. I am a genius! such a great picture!” I didn’t think that is very true though, I just remember his words. and he said “this is white sands”

near by “Socorro” (means “Help” in Spanish), we see the sign of “Missile Range headquarters” it scared me.  after that sign we had to prepare our passport and green card for something like border. even it’s not border.

1945, July 16th, before US through the Nuclear bomb to Hiroshima and Nagasaki, they tested in NM, near by White Sands, Socorro.

We really wanted to take picture here especially Japanese KIMONO with Native American. this is the Peace action in our way.

BUT, HOWEVER, HOT!! HOT!! SOOOOOO HOT!! over 109!  it’s super bright like snow mountain. strange feeling that people wear the tank in the snow. 10 min driving, still keep going snow view, no, no, it’s not snow, Sand View.

We started photo shoot from 12 noon. no shadow of the sand dune. it was little bit mistake but no choice. because it took 5 hours to get here. we tried to Sun stroke. so drinking tons of water and Gatorade. covered with towel, so intense shooting but everybody has same vision, it was really great collaboration. so much fun!

now I got the reason of the sands are WHITE. Gypsum came from Colorado. usually goes to the ocean but NM does not have, so store the bowl of the mountain. if you want to know more, you can see the wikipedia.

ニューメキシコの旅2:アパッチ族

最初にプチ復習。

200数十年前に、白人が北アメリカ大陸に渡って来た時、彼らは着いたその場所をインドだと思っていたのだそうだ。だから「インド人(インディアン)」と呼んだのだそうで、そういった事から「インディアン」と呼ぶのは失礼で「ネイティブアメリカン(アメリカ原住民)」と呼ぶ方が正しいのだと言われているらしい。

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私たちの隊長はアパッチ族のギル(ギルバート)さん。アパッチの血にスパニッシュが入り、彫りが深く美しい。モデルもやってた事があるくらい見た目がかっこいいチョイ悪オヤジ(もう死語ですかね?)で、本人は「リチャードギア」と言っていたが、むしろ、アントニオバンデラスの15年後という感じがする。したがって67歳にはとても見えず、中身は子供のまんま。モテると思う。

ジェロニモに代表されるアパッチ族というのは、前日のホピ(平和の象徴)に比べて気が荒い(戦闘の部族)のだそうで、ハイパーでテンションが高いのだそうだ。ギルさんに紹介された他のアパッチの長老達も「昔は対向車線をぶっちぎり、5台ごぼう抜きしたんだ」などとおっしゃる。他のおだやかな長老達も、目を覗くと、深い、深い、不思議な色。

さて、アパッチ族の本拠地、GILA。ギラではなく、ヒラと読む。スペイン語圏の発音によりGが無音というかHの発音になるらしい。

美しい緑の森と砂漠と岩があいまった、いいいーーーあんばいの場所。ネイティブアメリカンが住んでいた遺跡に案内していただいた。

大きな岩が張り出してなければ、まるで湯の国慕情。せせらぎが流れ、しかも操ちゃんデザインの着物の撮影で来ているため、2人のモデルさん(イルちゃん&えりこちゃん)の着物姿を新緑の前で撮ると「温泉ウサギちゃん」のような雰囲気になる。

が、いったん上へ登ってしまうと、

うわっ!!

そうだったのか、ここがネイティブが住んでいた場所なのか。。。

岩の中が洞窟になっており、覗き窓や仕切りが作られ、外は死ぬ程暑いのに、中はひんやりと、大自然のクーラーで、古代の知恵が偲ばれる。

鬼のような太陽光線、本当にすごく目が痛いほどきつい太陽が、洞窟の中ではほんのりと入り、それは美しいライティング。作ろうたって作れやしない。その中に立つ二人の着物を来た日本人女性。異様なミスマッチが楽しい。ギルさんにはネイティブの儀式用の服を着ていただき、異文化の融合のような不思議な感覚。

そして、遺跡のあるアパッチの施設から、ナショナルフォレストのパークレンジャー長である白人のスティーブさんが一緒に来て下さり、時々、レフ版をあててくれたりして(笑)全面的に協力して下さった。

美しい遺跡を後にして、戦闘の後、傷を癒したであろう川沿いの温泉へ。

入るとピリピリと肌にささる感じ。しかし、しばらく浮いているととても心地よくなってくる。

暑くのぼせそうになったら川に飛び込む。

ネットも、片づけも、何もかも忘れて自然の中に抱かれた。

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at first, review which I learned. 200 yers ago, White people landed to the North America continental and they thought that was INDIA. that’s the reason they call Native American Local people as “INDIAN”

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our group leader and greatest guide is Mir. Gil. He is a mainly Apache and Spanish background mix. so he has beautiful face structure. he used to be a model too. he says himself “Rechard Gire” but I think more “Antonio Banderas” type with still young boys heart. He never looks like 67 years old, I knew he was really popular in his young age. still now, could be.

Apache is renown as Jeronimo, compare with HOPI which is the simbol of the peace, Apache is so much energy because of the simbol of the warier. they have so much energy and tension. and hard worker that’s why they are succeed of their job, INDIAN CASINO.

the other elder who was introduced by Gil, he also said “I used to pass 5 cars at once!” any other elders also, however looks culm, in their eyes, very deep, misterious  color.

BTW, Apache home town is, Gila. pronounce HIRA like Spanish sound.

Beautiful forest, rumble, rocks and desert in huge land. they have every nature. Mr. Gil guided us “Gila National Park” we went to the entient Native Amrican Ruins .

if there are not huge rock, we can not tell this is some Japanese country side. especially de models are wearing KIMONO, it’s like TV reality show of the JAPANSE HOT SPRINGS by sexy girls. ha ha ha.

but once we up to the rocks,

Oh My God! this is the place the native used to live…..

inside of the beautiful cave is much much cooler than killing sunshine, the T hole is protecting from the enemy. lot of ancient technology.

anyway, so beutiful natural lighting inside of the cave. it’s hardly copy it. with Native American and Kimono girls standing in the old structure, it was really beautiful mismatching. merge the cultures!. I fell that we are born as different tribe though, we might be here a long time ago.

Thanks for everybody who helped our shooting.

and then, we went to the hot springs where the Apache people might came for healing from their war.  the hot water has kind like shap tingling feeling. and it does really work!!

when you got so hot from hot tub, jump into the river.

we were in the full of nature without any internet, or house keeping stuff. very nice.

ニューメキシコの旅1:ホピ Travel_1: Hopi@Sedona

シャスタの操ちゃん(SF在住)のデザインする、ニューウエイブ着物の撮影にのっけてニューメキシコへ行こう!という計画があり、それをセドナのイルちゃんに話したら、車を出してくれると言う。

そのうえ、イルちゃんのコネクションで、ネイティブアメリカンのアパッチ族の長老がナビゲートして下さる巡礼の旅となった。

まずセドナから始まり、ネイティブアメリカンの中でも平和の象徴であるホピ族のブレッシング(加護)のセレモニーを受ける光栄に預かった。アレン氏(兄)とルーベン氏(弟)その家族で総勢10人が来てくれての、ブレッシングまでははじめての事。

セレモニー(儀式)とは様式美であり、スタイルだけにひっぱられる昨今の「なんちゃって儀式大げさ風味」は嫌いだったが、ルーベン氏の兄、アレン氏の、心のこもった、熟練された儀式は、儀式の意味とスタイルを心で繋ぎ合わせ、神を呼んでいる様子がまるで目に見えるようだった。

「祈り、信心、魔法」とは何かを考えさせられた。

祈りも、信心も、魔法も、全てに共通している事は「意図」である。それをアクティブにするかしないか、それは「祈るものの意図、信じる物の心、魔法をかけるものの意志」なのだと思いながら熟練されたしなやかな動きを見ていた。ま、その先とか、少しまがった方向に虚言癖というのもあるので(信じているうちにソレが本当の事のように思えてしまう事)それはカンベン願いたいし、また、それは信じる意図と紙一重ではあるのだけれども、、、そのあたりはバランスと言う事で。。。

一人づつが自己紹介を兼ねて思う事を述べてゆく。数年前に見たルーベンの息子達も大きくなり、照れながら言う年齢になったものの、セレモニーの最後に歌ってくれるホピ族の歌の時は、太鼓を鳴らしながら大声で歌ってくれるそのピュアな事。

祈りの後、物品を見た。本当は買う事によって彼らの家族をサポートするのだとは思うが、ホピが作ったと言うだけの値段設定は高すぎ、自分のハートがしっくり来なかったので、CDと、手作りの小さいリズム楽器だけを買った。世間の相場に合わせる事が逆に差別ナシという事だとも思ったので。。。

ネイティブアメリカン云々というよりも、懐かしい私の子供の頃の、親戚の集いのようなセンチメンタルな暖かさに触れた気がした。地蔵盆、夏祭り、法事、どこの国も基本は同じ。忘れかけていた郷愁を思い出させてくれた。

ルーベン氏と娘っこ(18歳で子持ち!)が一人、着物を着てくれたのでパチリ☆ ルーベン氏、まるで高倉健サンのようによく似合う。

My friend Misao who is a designer of KIMONO, and I was planning to go to New Mexico, and I told IRU who lives in Sedona, she offered us to drive. even she introduced us a Native Amerikan, Apach elder. he offered to guide us.

first event was Blessing by HOPI tribe which is the simbol of the PEACE. Allan and Ruben brothers and their family gave us Blessing celemony. that was really  touchey.

I was so impressed by the celemonial beautiness. I ddin’t like the “Style” because style is just a style. but I found the meaning of the style. beautiful way of praying for 4 directions. they respect all of the creature, and felt a lot of love.

I realize the power of intention. “Celemony, Believe, Pray, Magic”, everything is activated by “intention”. I hated that a “spiritual person” using so much “believe” just “believe” without core, and make it happen in wired way. I hated that. BUT, Mr. Allan ‘s celemony was sooooo beautiful and touchy. there is a big core from experience and wisdom. we can tell he has such a big heart.

spending time with heart warming Hopi people. it was beyond the Hopi or Native American, more like feeling family sentimentalism in my childhood.

bought some goods from them but not so much. supposed to support them, but I could not. the Art is only worked in Art way. if I don’t need it, that I don’t need it.

Ruben and his daughter wore KIMONO. that was really fun. He looks like Japanese doesn’t he ?