仮面舞踏会

少年隊じゃないのよ。
ハロウィンなのよ。

ハロウィンは仮装をする。
仮面をつけたり、コスチュームを着たり。

私たちの日常も、実はコレ。

「役割」という仮面をつけている。

「お母さん」だったり
「良い妻」だったり
「いい娘」だったり
「しっかりモノのお父さん」だったり
「えらい社長」だったり
「働き者で愛想のいい受付嬢」だったり。

仮面を自分だと思っている場合がある。
また
家に帰った途端、仮面を外す場合もある。

仮面は、とても便利なモノ。

比喩として言うのだけれど、
全部ハダカになってしまうと、とても勇気のいること。
ハダカになれるというのは、とても強いこと。

私たちにその強さがない時、
私たちはとても便利な仮面をつける。

「爽やかなお兄さん」とか
「すごく優しいおばちゃん」とか
「面倒見のいいおっちゃん」とか。

それらがちょっと仮面を外した時
人は
「あの人、変わった」という。

本当は変わってないと思うよ。

私もいっぱい仮面を持っている。
意識的であろうと、無意識であろうと
便宜上、いろいろと、付け替えている。

だけど

自分が 仮面をつけていると知らないで
その仮面が馴染みすぎた時
それは シビレとなる。
外したくてもなかなか外せなくなってしまう。

そして、そんな頃、
自分を限定し始めてしまうのだ。

「私って、こういう人だから。。。」

〜  〜  〜

さて、あなたはどんな仮面をつけてますか?

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そろそろハロウィーン

ハロウィーン、そんな時期だ。

準備してる時は 世の中でいちばん好きな季節。
準備できてない時は 世の中でいちばんウザい季節。

人間なんて勝手なものである。

自分の都合で相手や世の中を 好きになったり 嫌いになったり。
要するに、世の中の現象なんて、自分の心の鏡なだけだ。

で、今、ハロウィーンを好きになろうか、ウザいと思おうか、
その瀬戸際にいる。

数年前はゲイ友達、夫、女友達、みんな集めて
10人でエセきゃりーぱみゅぱみゅになった。
10人だと壮観なので、なんと全米ニュースネットワークのCNNからもインタビューされ
それが全米ニュースで一部流れた。

ちなみにいちばん左が私、その横が夫。

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あ、言っときますが、ウチはウエストハリウッド、
全米でいちばんデカいハロウィーンがある地域。

そりゃもう、数万人以上が集い、ヘリが空を舞い、地域は通行止め、
1000人の美川憲一や小林幸子が揃って行列するような
元旦の靖国神社状態になる。
ただ一つの違いは、全員、バケモノ。

どうしよっかなあ〜〜〜。

どうしよっかなあ〜〜〜。

ハリウッドの、ストリップのお姉さん御用達屋さんへ行って、
衣装を見てから決めよう。。。