キレイのバランス

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子供を2人持って離婚をして、
いかにキレイにいるか。

彼女の写真を撮らせてもらって
改めてその美に対するコダワリに驚く。

当たり前だけど、いいものを着て
自分に投資して

彼女の場合
外側の現実味溢れる「ココイチ勝負」的な感覚と
内側のスピリチャルな感覚が
面白い具合でマッチしている。

自分を振り返るに
私はサボっていて、投げ出しているのでアレなんだけど、

好みからいうと
「見すぼらしいスピリチャル」とか
「清貧」
とか、好きじゃないのね。

かっこよく、生き生きとしているのがいいと思う。
それが本当のスピリチャルな気がする。

そういう意味では
別に派手じゃないけど
スピリチャルな人たちは皆さんキレイ。

彼女もそう。

バランスが取れてる。

スピリチャルだから、エコだから
「髪染めません」とか
「マクロビしかやりません」とか
「絶対タバコすいません」とか
その人の自由だからそれをジャッジする気はないけども
そういう頑なさって、顔とか皮膚に現れちゃう気がするんだよね。

私も含めて日本人にありがちな
そんな「屁の頑張り」みたいなものを

サラっと
「胸?小さくなれば入れればいいじゃない?ハッピーならいいじゃない?」
(確か、キャサリンゼタジョーンズも言ってたきがする)
的な しなやかさをキレイだなあ、と思ったとともに

キレイさに対する喜びとか楽しみみたいなものと共存している彼女を見てて
女性であることを、愛おしいなあ、と思った。

ビギナーズラック

何にでもビギナーズラックがある。

それは、単なる初心者の言葉だけではなく
あらゆるところであると思う。

写真でも、プロの被写体さんでない場合、
「照明のテストです」って撮ったのが一番良かったりする。

歌でも、試しに歌ってみたときの、めっちゃ荒いのが良かったり。
歌を合わせて、練習して、練習していると
途中でヘタクソになる。

・音に聞きなれて耳が肥えたのと
・何回かやって、フレッシュさがなくなったり
・練習そのものにフォーカスし、楽しんでなかったり
・心を込めてないから。

最初の一回目を90点とするなら、
達成した時が95点。

で、二回目から達成ちょい前までが50点〜80点くらい。

ゲシュタルト崩壊だ〜〜! (え?違う?)

100回くらいやっても、こんな感じなんだと思う。

だけど、百回どころか 何万回もやるからプロなんであり
そうなると、コンスタントに95点が出せる。
とある何百回目かくらいから、
多分、ソレが一人歩きするんじゃないか、と。

希望的観測。

なら、何百回か、やろう。
すると、すっと、どこかで波に乗る。
そして、それは淡々と続くのだ。
次のゲシュタルト崩壊まで。。。

だから、
「アマチュアでいいんです。楽しめれば」
と思うなら、
練習も何もせずに、
うまく出来るようにマジナイでもして
お守りでも握って、
ビギナーズラックだけに頼ってた方がいい。

だって、リスクは少ないもん。

だが、ビギナーズラックより
ほんのちょっと、本当にほんのちょっとなんだけど
コンスタントに自分の思う通りに表現したかったら
何事も、数万倍の練習が必要になる。

ケトルベルで変身

シアトルにきていて、明日の早朝に帰る。

今回はケトルベルの試合。
ヤカンの形をしたダンベルを持ち上げる競技で、そんなに知らなかったんだけど、ジムを経営する友達がその大会を開くから、ということで私を写真で呼んでくれた。

大会の前後に少しだけ個人セッションをやらせてもらった。

今回写真の個人セッションを申し込んでくれたロンダは、一昨年ファミリーフォトに参加してくれたのだが、普通のおばちゃんだった。
それが、今年は見違えるようになっていた。

ケトルベルが彼女を強くセクシーな女性に変えたのだ。

翌日、大会にまるまる6時間、フォトグラファーとして参加し、その魅力がわかった。
これもまた、瞑想であり、自分への挑戦であり、自分の限界を超えるためのスポーツなんだな、と。

大会はドラマチックで、フォトジェニックで、涙が出た。

自分の可能性に挑戦する姿は眩しく美しい。

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ペイ・フォワード セドナ編

行ってきました。久しぶりのセドナ。
1年ちょっとぶり、かな?

相変わらずパワフルで、強烈なデトックス効果を発揮。

セドナがパワースポットというよりは
セドナはとても強いエネルギーで、スコンとチャクラが開く感じなので
良きも悪きも、自分がボッコボコに出て来やすい。

4泊だったのでいろいろ行ったが、
日中が50度近い暑さだったのと、
暑さにやられたのか、デトックスなのか、
強烈な下痢になり、まるまる半日、寝ていた。

さて

朝の4時起きでボイントンキャニオンへ行った時のこと。

不確かに探しながらボイントンへ着き、
声の変わり方、響き方の変わり方など、
さすが上の方のチャクラに対応してる場所だーー、などと
感動しつつ、歌を歌ったり、写真を撮りあいっこしたりして
楽しんでいると

白人の4人組がやってきて。。。

暑いねー、という話から始まって、
なぜかオーラフォトの話になった。
「このね、うちの妻はね、オーラフォトを撮ると、
オーラの色がバイオレットとシルバーなんだよ」

おお!なんと高貴な!的にちょっぴりジェラる。

ご主人のオーラは緑で癒し系なのだそうだ。

ご主人が言うには
「うちの妻はエンジェルのような人なんだ。
なのにまたその上に、人がいると『私がシャッター押してあげましょうか』
って、言うんだよ。
ペイフォワードで人の写真を撮ってあげてるから、
どんなハイキングをしても、倍の時間がかかるんだよ」

と笑った。

「あら!私もいつも、”撮りましょうか?”って聞くわ。
そっか、それ、ペイフォワードなんだ!」

ペイフォワード:(先払い)
先にいいことをしておくこと。めぐりめぐって自分に返ってくる。
もしくは、自分がしてもらった事を別の人、別のシチュエーションで返す。
カルマの解消にいいとされている。

その後、山のてっぺんで、朝の6時に5リズムのことで盛り上がり、
今後も人の写真を「写しましょうか?」って言おうね、と約束し
なんだか、とても心地よく、気が合う人が見つかった感じがした。

出会いはどこにでもあるもんだなあ〜〜。

写真はセドナ:

自分が輝くという事 2

=== 1から続きます。

犬臭い車の中で、何をしゃべったらいいのかわからなくて、あんまり喋らなかった。
もちろん、会話はするけど、あんまり、喋らなかった。

こういう人にはウソがバレる。
だから、ちゃんと心で話さないと単なる時間の無駄、自分の無駄。
なので、トピックを拾うのはやめて、自分の思っている事だけを話す事にした。

「アダムって、お坊さんみたい。」

「ああ、大学時代からずっとそう言われてきた。」

「前世があるとしたら、絶対にお坊さんだと思う」

「今がお坊さんだよ。踊るお坊さん」

二人は一緒に笑った。

===

その辺りから、なんとなく二人の関係というか空気感がつかめてきて、会話も弾んできた。

「一つ、教えて欲しいんですが。私は教え始めて、クラスの出来、不出来で自分がまだまだ一喜一憂してしまうんだけど、それって、、、」

と言い始めた途端、アダムは私の言葉を遮り、真剣な顔で。

「何を言ってるんだ。僕もまだ一喜一憂するよ。だって、本気でやってるんだから!いい加減じゃないんだ!」

It’s really big matter to me! because I CARE about it so much

と言った。

あ!
そうだ!
そうだった!

いつまでたっても、自分にできることを自分らしく、
一喜一憂するくらい一生懸命になって。。。

私はこの4月は「何のために5リズムを教えるんだろう?私は何をしたいんだろう?」と思っていた。
深くやればやるほど5リズムそのものがわからなくなり、いわゆる自分内ゲシュタルト崩壊の時期だったのもあったので、もうひとつ質問させてもらう事にした。

「アダム?なんのために5リズムをやっているのですか?」

いくつもの意味を含んだ質問を、心の底から、した。

彼は ゆっくりとこう答えた。

「5リズムをやる事によって、
自分の存在を輝せていく事が大事なんだ。
そんな自分で街に出る事が大事なんだ。
コーヒーショップで、輝いた君がいる。
君が輝く事によって人が気づく。
人が目覚める。

”身体”や”存在”が語る事は、どんな教えよりも大きい。
だから、君の質問への答えは、”輝く人間づくりのために”」

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怖さも、弱さも隠さない。彼は彼の存在そのもの。

だからアダムは、
全てであり無であり、
光であり闇であり、
存在であり空であり、
どこまでも透き通った瞳をしているのだ、

と スコンと落ちた瞬間だった。

3in1BS
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