余計なことするって悪くない

アメリカに住んで 
アメリカいいなあと思うのは
人が優しい。
皆、一言 かける。

昨日のスーパーのエレベーターでも
「あ、大丈夫よ、開けておくから」とボタンを押したら
「ありがとうねえ〜、こんなご時世だから助け合わなきゃね」
「ほんとにねえ〜〜、、、」
「うん、互いにサポートしなきゃね」
「うん、小さなことでいいんだよね。こうやってちょっと先に譲るとか、ドア開けたげるとか、それだけでも随分と心が救われるものね。頑張ろうね」
「ありがとうね」

って、たったの30秒の中で、
全く知らないもの同士が会話をし、
暖かいエネルギーが流れた。

今日歩いていたら、
人が駐車場で倒れており、
そこへホームレスがびっくりして心臓に手を当てにいき
脈を測る様子を見たので、
私も近くまで行って大丈夫?と聞いたら
「脈はある」
とホームレスが言った。

そこを通り過ぎようとした、
20代前半のグループが
皆、「大丈夫か?」って
心配して、近寄ってきて

結局大丈夫だったから皆、解散したけども

なんか、その優しさに、
涙が出そうになった。

スーパーのレジでも
一言
「ありがとう、そのネックレス素敵ね」
っていうことで
彼女の1日はちょっと嬉しいものになるだろうし

ほんのすこし、
ほんのすこしだけ

効率ばかり考える1日に色を添えるべく
何かいらないこと、余計なことをするって
悪くない。

そう思った。