仮面舞踏会

少年隊じゃないのよ。
ハロウィンなのよ。

ハロウィンは仮装をする。
仮面をつけたり、コスチュームを着たり。

私たちの日常も、実はコレ。

「役割」という仮面をつけている。

「お母さん」だったり
「良い妻」だったり
「いい娘」だったり
「しっかりモノのお父さん」だったり
「えらい社長」だったり
「働き者で愛想のいい受付嬢」だったり。

仮面を自分だと思っている場合がある。
また
家に帰った途端、仮面を外す場合もある。

仮面は、とても便利なモノ。

比喩として言うのだけれど、
全部ハダカになってしまうと、とても勇気のいること。
ハダカになれるというのは、とても強いこと。

私たちにその強さがない時、
私たちはとても便利な仮面をつける。

「爽やかなお兄さん」とか
「すごく優しいおばちゃん」とか
「面倒見のいいおっちゃん」とか。

それらがちょっと仮面を外した時
人は
「あの人、変わった」という。

本当は変わってないと思うよ。

私もいっぱい仮面を持っている。
意識的であろうと、無意識であろうと
便宜上、いろいろと、付け替えている。

だけど

自分が 仮面をつけていると知らないで
その仮面が馴染みすぎた時
それは シビレとなる。
外したくてもなかなか外せなくなってしまう。

そして、そんな頃、
自分を限定し始めてしまうのだ。

「私って、こういう人だから。。。」

〜  〜  〜

さて、あなたはどんな仮面をつけてますか?

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