言葉の使い方を変えてみる

英語では

You make me happy
You drive me crazy
You made me angry などという。

「お前がワシを〜〜させた」

君が自分をハッピーにしてくれたならいいけど、
君が俺を怒らせた
君が俺をぐちゃぐちゃにする

だの、
言葉がとても「他人のせい」

多くの人が
「トランプが俺を怒らせた」って言うんだけど
トランプ、アンタを怒らせてる時間、ないと思うの。

もっと、自分が怒ってる。トランプがアホだから、って言えばいいのにね?

〜〜〜

なんでこんな言葉尻を取るかというと、
言語は思考と繋がってるからなのだ。

知り合いで
とても被害者になっちゃう人がいるんだけど
その人は必ず
「誰々が〜〜、って言うから」

その度に私は
「じゃあ、あなたはどうするの?」

と聞いても
「だって、誰々が〜〜、っていうのよ?」

って。

「じゃあ、その人が〜〜って言ったら、あなたはそうするんだ?」

「だって、しょうがないじゃない?」

そこで私が尋ねるのは

「誰の人生を生きてるの? 
 誰々によって幸せになったり不幸になったりするアナタの人生って何?」

責任を自分で取らない言葉遣いだったり、
必ず相手のせいだったり、
そういう思考回路が言葉に出てて
「私は自分のことかわいそうって思ってますよ〜」
って、宣伝してるようなモノ。

まずは、言葉を変えてみたらいいと思う。

能動態か受動態か?
相手が主語、もしくは相手が隠れた主語になっていないか?
 
そして、自分の意思でない言い方をしているとしたら
主語を自分に戻してみるとか。。。

すると、きっと変わるんだよ。

Have a great day!

メンタルの価値観

小さい頃から考えてることなんて結構同じなのだ。

思考が現実を作ると言われて久しい今、
小さい頃の考えがそのまま染み付いていたら
同じような事柄を違ったシチュエーションで作り上げるだけのことだ。

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夫のことを書くと、
彼は「お金の支払いが大変だ」と言う概念を持っている。

付き合い始めの頃は、普通のマンションに住んでいて
離婚した元嫁への支払いが大変だった。
「俺のお金の90%は持って行かれてる」と。

そして、そのあと、波に乗り、バブったところで、
オフィスも含めて90万円相当のお家賃のところに引っ越した。
働いてくれる人も、一月100万円近くの高給取りが絶えず4〜5人。

彼は「お金の支払いが大変だ。とにかく支払いのお金が大きい。来月が危ない」
と、よく言っていた。

で、数年後、その建物のオーナーが変わり、テナントが全て立ち退きになった時、
安いところに引っ越そう、と、半額くらいの場所へ引っ越した。

不思議と入ってくる金額も半分になった。

相変わらず夫は
「収入が減ったから、お金の支払いが大変だ」
といった。

じゃあ、そんなに大変なら、もっと安いところへ引っ越せば
私が手伝える範囲かもしれない、と
今の場所へ引っ越してきた。

でも、最初の頃は相変わらず
「お金が大変だ」
と言っていた。

私は バルブとお水の関係がイメージに出てきた。

大きなバルブでプールへ入れても
小さな蛇口で茶碗に入れても

結局、入ってくるのと出す割合は同じで、
どのようにその、出し入れを感じるか、
それの違いだけなんじゃないか?と。

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私の女友達も
いつも
「お金がなくて、老後の保険から下ろすの」と
悲壮な顔をして言っている人がいる。

実際、彼女は私より稼いでいるのだ。

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と言うことは、

豊かか、そうでないかは、
自分の概念だけの問題。

変わりたければ、どこかで「えいっ!」と自分のメンタルを意図的に自分を変えるしかない。

そんなことを考えた今日、

なんとなく憂鬱が好きで、
小難しいことが好きで、
文句を見つけて言うことに自分の頭の良さを比例して照らし合わせていたらは
こりゃ幸せになんねーわ、と思った。

だって、小さい頃と、悩んでるポイントなんて、
そうそう変わりはしない。

だけど、

「今」

変えなきゃ、変わらない。

「今」 変わらなきゃ、いつ変わるんだ。

変わらなきゃ、じゃなく

自分で 変えるんだね。

ま、小さい頃の自分を否定することでもなく、
それも併せ持った上で、
「何を選択していくか」

なんだな。