コリアンスパで朝食を

「人に自分をケアしなさい、という職業をしてるのに、自分たちをケアしないとダメ」という理由から、コリアンスパへせっせと通っている。一週間のうちに2回も行ったので、身体が喜んでいる。一回は同じく心配のダンスの先生フローレンスと、もう一回は、顔ヨガの高津文美子さんと。(高津さん、大喜び!)

実家の小浜へ帰ると必ず濱の湯へいき、東京のワークショップでは必ず浅草のスーパー銭湯まつり湯へ行き、大阪では鶴橋のスーパー銭湯。大きな湯船はこころのふるさと。

さて、コリアンタウン。
10年前はどこへいってもコリアンのオバチャンしかいなかった。
暖かいオバちゃんたちは「ほれ、こうやって、こうやって」と教えてくれたり、背中を流してくれようとしたり。人情味あふれる昔の日本の銭湯みたいで、その中に時々アメリカ人がいると、ほう、アメリカだなあ、と思ったものだが。。。

いやいやこの数年はビックリするのだ。

だって、7割が西洋人になって来てるのだから。

コリアンのおばちゃんたちをみかけなくなった。
ってか、こんだけ西洋人に浸食されたら、おばちゃんたち別なとこ行っちゃうなあ、きっと。

去年はハンコックスパ(お水が石で浄化されてるのが特徴)に夢中だったが、今年に入って、オリンピックスパに浮気。
だって、新しくなったオリンピックスパは中も奇麗だし、酸素のお部屋があるし、レストランもあるんだもん。

さて、どれくらい西洋人がコリアンスパにいるかと言うと、、、
フローレンスといったときも、よもぎ湯のバスタブの中に黒人が2人、白人が1人、メキシカンのフローレンス、私。
そして、帰ろうとして上がったら、なんと別なダンスの先生、ローリーと、マーガレットも!!!

そして、高津さんと一緒に来た2日後は、ミストバスの中、黒人が2人、白人が2人、そして私たち日本人が2人。
ロッカーで知った顔と出会ったと思ったら、新年会でカナちゃん宅であったパシオが!!! 

OMG!(オーマイゴッド) 
朝の9時にスパへ来てるのに、そんなのコリアンの人の特許みたいな時間だったのに、この人種のるつぼ。。。

けっこうウケるのが、アジアもの慣れした白人と、意識の高さを自負する黒人が多い。
「私はデトックスしている」と主張する黒人の女性に2回の入浴で4人もあった。
「ここのレストランのわかめスープがヴィーガンで素晴らしく美味しい!」と教えてくれたのもブラックの女の人だった。
そして、高津さんの手作り化粧水の香りに誘われて、真剣に聞いていたのもブラックの女の子たちで、風呂場のロッカーで、急遽作り方教室になった。
「肌には食べられるようなものを塗らないといけない!本当だわ!」と真剣そのものだった。

なんだかコリアンスパには、面白い人間模様、ニューウイブ到来の予感!
これは続けて来たら、何人かと必ずあって、友達になるに違いない。
お風呂でミートアップ(待ち合わせ)とかしちゃったりなんかして。

おもしろいなあ〜〜♪

で、せっせと9時前に入って、遅い朝食をスパで食べて、お昼前に帰るのだ。

ああ、至福の時間!

コリアンスパで朝食を。

http://hankooksaunaspa.com/
ハンコックスパ(アカスリ等しなければ$15)

http://olympicspala.com/   
オリンピックスパ(アカスリ等しなければ$20)

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怠けモノの化粧水

LAに来て この10年、化粧水を買った事がない。

使っているのは、ベジタブル・グリセリン ベースの手作りの化粧水。
ベジタブル・グリセリンに、肌にいい精油を入れ、水で薄めるだけ。
それに時々フルボ酸を入れる。もしくはフルボ酸は後で塗る。

怠け者なので基本的にはノーメーク。
メークをするのはハロウィンくらい。
肌を甘やかし(いいものを塗る)も酷使(化粧して毎日落とす)もしてない。プラスマイナスがゼロなので、それでも案外大丈夫なのだ。

化学物質があまり好きじゃないので、基本、口にしても安全なモノにしている。
米ぬか、オリーブオイル、アボカド油、ココナッツ油、ハチミツ、ヨーグルトなど、食品スーパーには肌にいいものがいっぱい。
選べるならオーガニック。

▶ ココナッツオイル
洗顔、またはお風呂の後、軽くタオルドライし、湿っている状態で速攻ココナッツオイルを塗る。通常は固形だが、確か30度近辺で溶け、肌にはスーっとしみ込む。風呂上がり用タッパーに入れておくと便利。
髪の毛の整髪料代わりにも使えるが、どことなくタイ料理な香りが漂う。

▶ オリーブオイル
お風呂上がりの濡れたままの身体にオリーブオイル(肌にいい精油を数滴たらしたものをあらかじめ作っておいてもいい)をつけて、タオル地のバスローブを身にまとう。肌の乾燥を防げる。
その昔、市販のベビーオイルでやっていたが、コチラに慣れると、より安全な感じがする。

▶ ごま油
アーユルヴェーダではごま油は有名だが、本来使用するのはローストしてない特別なものらしい。私はカドヤのごま油を寝る前に使ってしまったので、主人曰く「一晩中せんべい臭かった」と使用禁止例が出た。

▶ 秘技、エコ的ミルクバス
あまった牛乳、または空に近い牛乳パックを洗う時に、バスタブで洗い、牛乳分を肌にしみ込ませる。

▶ きゅうりと乳酸飲料
すりおろしたきゅうりを顔に塗ってパック。
その後、ヤクルト系乳酸飲料で顔を洗う。これ、近所のコリアンタウンのアカスリの後、やってくれる。
ご家庭でやる時は排水に流さないように注意。

基本、潤いと栄養を与えて、オイルでカバーをする。
これが基本なんじゃないか、と。

多分、輝く時は中から輝くんじゃないか、と。 または気合い。

思うに

肌も髪も、食べ物も、お顔のお直し(整形など)も、、
ケアしない派なら、完全に自然派で行くか
するならめっちゃ高いケア(何度も)するか。

どちらかが、結果がいいと思う。

ただ、あまり固執する場合、
双方ともに、その正確の厳格さが肌(食、顔など)に出て、
かえってヨロシクないような気もする。

いい加減でいいみたい。

▶ 私の化粧水のレシピ(150ccくらいのボトルの分量)

 ベジタブルグリセリン ボトルに10ぶんの1
 精油 フランキンセンス 5〜10滴
 精油 ベチパー     5〜10滴
 精油 ローズマリー   5〜10滴

これを振って混ぜ、そのあと水を入れるだけ。
塗る前に よく振ってから塗る。

身体にもドバドバ塗れる。
保存料が入ってないので、ドバドバ使って早めに使い切る。

お好きな精油(エッセンシャルオイルともアロマオイルとも呼ばれる。セラピー等級でヨロシク)を入れたらいいけれど、柑橘類系だけは肌につけるものに入れるのは禁忌。日に当たるとシミを促進する。業界の常識らしい。