焦るな キケン

「アンタとアタイは

”混ぜるな キケン” よ」

とミチくんが言う。

mazeruna

漂白剤と洗剤のアレだ。
 
 
 
 
 
 

前回のブログ、
「持ってる才能を使わないのは」
を読んで、

本当はイエスって言いたいけど
なかなか結果が出ない、
徐々に、とはわかってるんですけど
つい、焦ってしまうんですよね、

というコメントをいただいた。

 

あ、ソコだ!!!

私が5リズムを日本の人に教えさせていただき始めてから
いただく感想の中で
時々、キモチに引っかかることがある

と、ずっと思ってた。

 

例えば、大げさに言えば
たった一回の5リズムで、
「超えた」と思ったり、
小さい頃のトラウマが取れることを期待されたり、

本当は
私たちは自分の思考癖から
それらのレイヤーがタマネギみたいになってる。
それらは一枚剥いだだけでも涙が出る。
(タマネギだけに、ウマいっ!)

でもまたその下にタマネギの
別の層があることに気づくと
焦るのだ。

 

一気に全部剥きたいのだ。

イコール

「すぐに結果を出そうとする」

そして

「結果が出ないと焦る」

 

 

結論から言うと

残念ながら一朝一夕にはいかない。

だが、
自分が「やった」という
行為そのものに
すごい意味があるんだ。

 

ソコです。

 

そして、ソコが「気づき」になる。

 

〜 〜 〜

 

焦ると、自己否定しかしなくなる。

焦るということは
100点が当たり前で、
そこへ行かないと自分を否定するということ。

減点法になるのね。
100点じゃないとダメ
80点で、まあまあだけど
60点だと、なんだよ、自分ダメじゃん。

それどころか
オール or ナッシング
(100点以外はゼロ)
の人もいる。

そうじゃない。

そのテストに参加しただけで すでにマルなのだ。
0点、よく参加した!
10点なら、お〜〜、点が取れた。
30点なら、よくできたじゃん!
50点なら、素晴らしい。

加算方でいけばいい。

 

焦って、自分を否定しないように。

私自身にも言い聞かせている。

 

「焦るな キケン」

 

Love you all!!

答えは自分が持っている

日本からLAへ帰ってきたというのに、今更ながら日本の回顧録を書こうと思う。
たくさんありすぎて、忘れちゃったらもったいないから。

=====

明日から日本だ、という日に、母に電話した。

母はいつまでも母で、
心配をたくさんしてくれる。

「気ぃつけておいでよ。気ぃ付けてな、飛行機、気ぃつけるんやで」
「うん、パイロットに言うとくわ」

「そりゃそうや。気ぃつけるのはあんたやのうてパイロットやな。
 そやけど、日本着いてから気ぃつけなアカンやろ?」
「うん、でも私、もう大人やし」
「あ、ほんまや」

いつまでたっても親とはありがたい。
私は母の中では、まだウブな小娘なのだ。

「ほな、くれぐれも
 焦らんようにな。焦らんように」
と母。

「・・・ん?」

と聞き返すと

「焦ったらアカンで、焦ったら」

で、私がもう一度聞き返す。

「・・・お母さん、私、焦るか?」

すると

「・・・ううん、あんたは焦せらへん。
 いっつものんびりしとってこっちがヒヤヒヤするくらいや」

私は笑いながら
「じゃあ、誰が焦るん?」

すると母

「私や〜〜。
 言わされてしもた〜〜」

ぎゃははは!
と、二人で爆笑。

皆、答えは自分が持っている。

そして、自分に必要なことを
自分が言うのだ。

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