「ふぅ〜ん」の瞑想

さて、前出の黄金モーニングで、
けっこう反響があったので、
こちらにも記しておくことにする。
 
みんな、瞑想!とか名前が入ると
学術っぽくて好きなんだな〜。
 
他ではあんまり反響ないクセに。
 
ウケる。
 
 
 
 
そもそも、瞑想とか、悟りとか、
そういうのを目指す人がいるけど、
そういうモノって直線じゃない。
そのゴールにあるんじゃなくて、サイクルだし、球だし、

横道にそれますが、
私は「悟りました」っていう人は
絶対に信用しない。
 
悟るということは
シコタマやって、シコタマ試行錯誤して
シコタマゾーン入って、その上で
「あはは、なーんにもわかっちゃいなかった」
ということをわかることだと思う。

それなのに、悟っただと?

どのお口がいうんだ!
つねってやる。

もうマジでセイバイしたくなる(笑)
せえへん、せえへん。

 〜 〜 〜
 
 
私が最近気に入っている
私が開発した瞑想の仕方を、
「ふぅ〜ん」の瞑想 
と名付けている。
 
開発した、なんて言うけど、
実はゲシュタルトベースだし、
とっても素晴らしくマインドフルな
アウェアネスなワケなのね。
(こういうこと書くととっても喜ぶ人がいる)
 
冗談じゃなく、いいワケよ。
このようなことや、
それの元になるようなことを、
高い金払って、
わざわざ習いに言ってる人いるワケよ(ワシじゃ!)
 
 
でも、最近アタシ、
優しいからシェアするの(笑)
 
 
 
そもそも、座って瞑想するのはあんまり得意じゃない。
 
頭を真っ白にするには、
私が教えている 
ガブリエル・ロスの 
踊る瞑想「5リズム」の方が簡単に入るんだけど、
 
人は時に「静」も必要。
 
だから、毎朝座って
20分くらいは瞑想をしている。
  
 
その時に
 
浮かんだイメージをそのまま
「ふぅ〜ん」って見る。
 
追いかけない。
雑念もすべて
「ふぅ〜ん」って見る。
 
聞こえてくる音も
「ふぅ〜ん」って聞く。
 
ここで「バイクだ」とか
分析しないほうがいいけど
 
もし分析しても
「ふぅ〜ん、分析してる」
と捉える。
 
何か考えちゃっても「ふぅ〜ん」って。
 
ここで抵抗すると余計に雑念が入ってくる。
 
「ふぅ〜ん」のポイントは、
「あ、そう思ったんだ〜」って、
認めて心の中でそう言ってあげる。
 
認めると案外簡単に消える。
 
 
その「ふぅ〜ん」で、カラダじゅうをチェックする。
(これは長くなるので、また別な機会に)
 
 
そのうち気がつくと 5分10分
あっちゅー間に経つし、
 
その後は 
知らないうちに ぽわーんと 
アチラの世界へトランス。
  
 
はい、そんでもって 
I Love Myself.
 
以上!

次回、気が向いたら、私が考えた
雅代式 アウエアネス瞑想をご紹介するかも。
 
 
 
さ、今日は忙しいっぽいので、張り切って行こう!IMG_7687

元旦、ダンス、餅、瞑想

7時に起きて、9時のフローのクラスへ出て、
完璧に自分のためだけに踊る。
もう、踊りでソーシャライズはやめた。
人をサポートするということは美しくも見えるが、
いいことをやってる気になって自分自身から逃げることともイコールな時がある。

それをしないためにも
今日は、元旦は、完全に自分のためだけに踊る。
これが私の初踊り。

まずは自分を満たす。
そして、だからこそ、満たされたものを人に出せる。

サクっと帰ってきて、
片付けと掃除をして(大掃除したがキキがテニスボールを食いちぎって散らかしたのでもう一度!)
朝取っておいた出汁に大根やらを加えてお雑煮の準備。

〜 〜 〜

海外に住みながら、
一人だったり、夫がアメリカ人のため
お正月気分を味わえない人ばかり誘っての
お雑煮の会。

心優しい「寂しい大人」の吹き溜まり。

職種もバラバラ
年齢もバラバラ 20歳から私たち世代まで。

料理話、離婚話、ゲイ話、ハゲ話、仕事話、音楽話。
爆笑に次ぐ爆笑。
8人中2人がオネエ、
あとはミュージシャン、ネイリスト、大阪人という濃い異業種の集まりだが
皆、嘘をつかない、どストレートな人達で
ここちのいい、幸先いいスタートを切れた。

〜 〜 〜

お雑煮と辛味餅を食べた後、

クリスタルを使って曼荼羅を描いて、
その周りに座って誘導瞑想をした。

チャクラを綺麗にして、
そこへ今年の抱負を入れる。
そんなイメージでの瞑想。

最初はうさんくさそうにして「私は見てるわ」
と言っていた人も
え〜?マジ?何すんの〜?って言ってた人も
やったことないからわかんない〜、と言ってた人も

20分くらいの瞑想の後、
ちょっと涙出てたり、
気持ち良さそうな顔してたり、
クリスタルのピンクを指差しながら
「この色を体に入れたの」とか
「クラウンチャクラの花の色は白だった」とか、

可愛い。

久しぶりにクリスタルボールで波動のお水を作って飲んだり
チベタンベルやハーモニーボールをならしながら
なんとなく心清く

人が来てくれるっていうのはありがたいものだ。
エネルギーが動く。

とてもいい1年のスタートが切れた。

HELLO 2017

今年もよろしくお願いいたします!

森の中の夢の家

トパンガは世の中で、私の最も好きな場所の一つ。

その理由は、
大都会に近くてナンチャッテなクセにかなり本当に人里離れられる本格的な自然である事。

そのおかげですごいエネルギーである事。

ハイキングコースがいっぱいあって、空気がきれいで、山も海も見える事。
おしゃれなオールドアメリカンなおうちがいっぱいある事。
住む事自体がライフスタイル。
その森の中や、ハイキングした山のてっぺんで、
風と太陽を浴びながらクリスタルと一緒に瞑想していたら
1日なんてあっちゅー間に経ってしまう。

簡単にヨーダになれそう。

そんな場所。

そんな場所で誕生日の前日を過ごした。

森の中の家。

入り口は普通のお家。
だけど、下る斜面に建っているから、下の階へ行けば行くほど
広いこと広いこと!

森が見えるガラス張りのスタジオがあって、
下の階は広い広い業務用のキッチンと大きなダイニングエリア。

外の階段を下りていくと、
結婚式も出来る大きなデッキがあって、
そこはステージになっていて、

さらに下ると右側には大きな芝生エリアがあって、
そこでも結婚式が出来る。

そう、ここはイベント会場として、結婚式などに貸し出している家だが。。。

欲しいっ!!!

こんな家が欲しいっ!!!

ベッドルームがあったかどうかは謎。

だけど、ベッドルームがあってもなくても
ここに住みたい。

ベッドルームがどうしても必要ならこの敷地内にキャンピングカーを入れて、そこで寝泊まりすればいいし、もしくはプレハブを建ててもいい(それくらい広い)

ここでクラスをしたり、写真を撮ったり、料理を作ったり、

ああ、夢の家を見つけた。

この家、
欲しい。
欲しい。
欲しい。

この家を買ったら
リトリートハウスにして、皆に来てもらって、
お金のない辛い人はスタッフで住み込んで働いてもらって(テント暮らしとなる)
皆でお料理を作って、

芝生エリアは半分農園にする。

そして、そこは
アートをやる「森のイスキア」みたいになったらいいなと思う。

https://the1909.squarespace.com/

自分が見つからないあなたと私へ

自分って何?
自分の意味が見つからない?

え?

私なんか、一生、自分探しをしてるようなモンである。

私は、いわば
「私はなぜ生きてるの?」
「私は何がしたいの?」
「私は誰?」

のプロフェッショナルだ。
ずっと探し続けている。

で、見つかったのかというと
「今ようやく見つかりかけている」
というのが正しいのかもしれない。

こんだけバカみたいに自己探求して、アメリカまできて
夫まで巻きこんでソレに時間を費やした女もいるまい。
それしかしてこなかったと言っても過言ではない。

今になってようやく教えるという立場をとることを決めたが、
自己探求を世の中という受け皿でで実践することなく
自己探求そのものに生きてきたわけだ。

ってことは、
「探すの自体がスキ」という、贅沢な大馬鹿ものである。

探求するのが好きなのであって、
その先の結果は案外どうでも良かったりしてね。

じゃあ、ずっと探求し続けるんだし、
じゃあ、ずっと習い続けるんだろう。

 

私が8年前に出会って
号泣とともに、
コレしかない!と
魂震わせたのが
今は教える立場となった、5リズム。

明確でありながら哲学的で
体を使いながら何よりも精神的で
かっこいい要素を持ちつつ
どこかしら人生のパラドックスや皮肉も含みつつ
「道」である
そして、アーティスティックで
(5リズムは、ワークショップの種類によっては音も絵も文章も使う)
一面的でなく、深みがあって、

とても間口が広い。
英語で言うところのブロードバンドなのだ。

ようやく「見つけた!」と思った5リズム。
その5リズムの中で、一番ぶつかっている壁がある。

それは
「自分らしくいること。自分であること」

あああ〜〜〜! やっぱり自己探求じゃん!
だから、これが必要だから
私に5リズムがハマるんだな。
5リズムという自分の魂震わせるものを見つけてさえ
そのテーマが

「自分らしく、自分でいること、自分であること」

「誰かみたいに」「あの人みたいに」踊らなくていい。

「ケイトみたいに」「ルシアみたいに」教えられなくていい。

自分らしく、自分でいること、なのだ。私が学んでいるのはまさにそれなのだ。

まるで、マショーリカ人形みたい。
いや、マショーリカなら終わりはあるけれど、
まるで三面鏡に映った自分を延々と覗き込んでいるようなものだ。

その連鎖に埋もれることなく
えーい!と断ち切り、
表現をしていく。
そして、また内側へ入って探し、
また表現をしていく。

もう、
それを楽しんでいくしかないな。

自分をうまく見つけられないあなたも
私と一緒に5リズムしませんか?

1月、日本でワークショップとクラスをします。

詳しくは
www.masayodance.com

もしくはFacebookの イベントページ

5リズムイベント情報

へ。

自分を愛する瞑想

これ、すごく簡単でいい!
すごくパワフルだと思う!

=========

Kamal Ravikant 著
“Love Yourself Your Life Depends On It”
より

瞑想が得意じゃない人のための7分間瞑想

自分のマインドセットを変えるためにも、
毎日7分間、瞑想を続けてください。

1、音楽をかける(環境音楽 言葉のない静かなもの)
  7分くらいのものを用意してください。
  自分から意図して平和な気持ちになるように

2、(壁に寄りかかってもいい)座る 
  足は組んでもいいし、組まなくてもいい、
  自分の楽な姿勢で

3、目を閉じて ゆっくり微笑む
  上から頭頂を釣り上げられてるイメージをして

4、息を吸いながら「I Love Myself」と心の中言う。
  (自分を愛してます。私が大好き、など、ピタッとくる和訳でもどうぞ)
  ゆっくり、自分にやさしく。

5、息を吐く。浮かんだこと、思考、邪念、感情、気分、記憶、恐怖、希望、
  ネガティブ、ポジティブ関係なく、浮かんだことなんでも一緒に吐き出す。
  この時、良い悪いなどジャッジしないこと。とらわれないこと。
  自分に親切に。

6、4と5を、音楽が終わるまで続けます。
  時々、微笑んでいること を確認してください。
  その微笑みを、吸い込んで、吐き出しながら
  4と5を繰り返します。

7、音楽が終わったら目をゆっくり開けて微笑みます。
  自分の内側の充実感を外側に出すイメージで。

これは、完全にあなただけのための時間です。
この時間を7分間、毎日作ってください。

音楽は一度、いいのを見つけたら、
毎日同じのでいいです。
むしろ同じ方が、その音が流れたら自動的に瞑想状態へ入れます。

===

私のおすすめ
これなんかどうでしょう?

瞑想の仕方 その2

瞑想オタクみたいだな(笑)

過去はそうでした。

今は、もっぱら踊る瞑想(5リズム)の方だけど、
座る瞑想もここ1年、また始めた。
私は織り交ぜていろいろするので、
これは面白いよ、というのをシェアさせていただきます。

=====

チャクラ瞑想

私が勝手にそう呼んでるだけ。
でも、意図すれば、
それは本当である。

だから

チャクラを活性化させるという意図をして
瞑想をする。

ま、いわゆる新手のタイプの瞑想かもしれん。

チャクラは

第一: 会陰(尿道と肛門の間)
第二: 丹田 へそ下三寸 
第三: みぞおち ソーラープレックス
第四: ハート 胸の中間あたり
第五: 喉
第六: 第三の目 両眉の間
第七: 頭頂 クラウン 
    頭の上から5〜10センチとも言われる 

を目安に。

多少違っても問題ないです。
自分がココだ、という場所を見つけて決めて。

===

座禅スタイルでも
ヨガのロータスでも
椅子でも

どうにでも座って。

背筋だけはピンと伸ばす。

第一チャクラからやや短めに一気に息を入れて、
5秒くらいホールドする。
そして同じく第一チャクラから、
長く、息を吐く。

第二チャクラからやや短めに一気に息を入れて、
5秒くらいホールド。
そして同じ場所から長く、息を吐く。

第三、第四、第五、第六、第七も同じようにやります。

そして、

ここからは私のお気に入りですが

もう一度、第一チャクラに戻りますが
今度は呼吸自体は深く長い呼吸。
吸った後で止めなくても大丈夫。

・第一チャクラで吸って、第一チャクラで吐く
・第二チャクラで吸って、第一チャクラと第二チャクラ、両方から同時に吐く。
・第三チャクラで吸って、第一チャクラと第二チャクラ、第三チャクラから同時に吐く。
・第四チャクラで吸って、第一チャクラと第二チャクラ、第三チャクラ、第四チャクラから同時に吐く。
 
 を 第七チャクラまでやります。

そして、今度は

7つ全部のチャクラの前面から息を吸い、
7つ全部のチャクラの 後ろ面 すなわち背中側から息を吐く。

逆からやってみるのもいいかも。

とにかく、
チャクラが綺麗になるような気がするんだよね。
(綺麗になるかどうかは、証明できないので、若干弱気な発言)

いや、綺麗になると自分が思えば、なるのよ!

瞑想の仕方 その1

瞑想の仕方:

簡単なのをいくつかご紹介します。

足は座禅やヨガみたいに組んでもいいけど、
痛かったら無理なんてする必要はなく、椅子に座ってもいい。
あんまり深く考えないで、自分が心地よい方法を見つけること。

「ザ・瞑想!」みたいに大仰に考える必要はなく
自分と向かい合うことの方が大事なので、
「厳しい訓練!」みたいな考えは捨てて、
あくまでも自分が心地よい座り方、瞑想への向かい方を見つけてください。

そして、基本「背筋まっすぐ」
これは一応守ったほうがいいと思う。

まっすぐにできなかったら、寝転んでもいいけど、
寝転ぶと、私は寝ちゃう。

1)
自分の呼吸に集中する瞑想

少し音を立てて呼吸します。
ヨガで言う「ウージャイ」呼吸が一般的ですが
(*ダースベーダーみたいな音)
鼻呼吸で「少し音立てる」と思ってやれば
そんな程度でオーケー。

そして、耳をすませて、自分の呼吸を聞く。
呼吸は ゆーーーっくりと 吸いながら、
自分のタイミングで
「1、2、3、4、5、6」と数える。
吐くときも
「1、2、3、4、5、6」

吐くとき、吸うとき、同じ長さで
大きくなったり小さくなったりせずに
たえず同じ量(同じ量の音)が出るようにする。

これに集中してると、5分くらいはあっという間です。

この時の呼吸の数え方例:

手のひらを上にして、親指と人差し指でOKマークを作って、呼吸一回目。
次は、親指を人差し指の第1関節に持って行って、呼吸2回目。
次は、親指を第2関節に持っていって3回目。
次は、親指を第3関節に持っていって4回目。

そしたら、次からは、親指を当てる場所を、
中指に、そして、薬指に、そして小指に、と変えていきます。

これで16呼吸、数えることなく呼吸できます。

実はこの数え方は、ビクラムヨガ、ホットヨガなどで有名なビクラム・チョードリー御大がティーチャーズトレイニングで教えてくれたやり方。
ちなみに私はトレイニングはとってませんが、たまたまその場に居合わせて、瞑想1クラス、特別参加せてもらいました。

===

これ、結構「無」になれる呼吸です。

「あ、ダメだ、今、吸うときにブルブルってしちゃった」とか
思っても
その思考を放っておく。

「あ、そう思ったのね」
くらいのノリで。

褒められたり、誰かに勝ったり、
何かを得られたりするものではないし、

「すごいでしょ?私、スムーズに呼吸できるのよ」
って、そんなことで自慢しても
「え?もしもし?」
って言われるのがオチだし、

「そんなことで褒められても、
 そんなことで人に勝っても
 トロフィーもらえないし、
 万が一トロフィーもらっても、
 飾るの恥ずかしいだろう?」

と、パワーヨガのブライアン・ケストも昔、言っていた。

あくまでも自分が、自分と向かい合うための、
という意識でどうぞ。

瞑想とは?

「ねえ、瞑想ってどうやってやるの?」
と友人が聞いてきたので。。。

えええええ!!今更何を!!!

と心の中では思ったのだが、
そうだよね。
わからない時は知ってる人に聞いたほうがいいよね。

というわけで
私が知っていることをシェア。

〜 〜 〜

まずは、

瞑想の仕方 って 一つじゃない。

「これが瞑想です」
っていう、まるでハウトゥ本みたいな
そんな時代が終わっていること
多くの人が気づいてる。

だから
本来、瞑想の仕方という決まったものはない。

それは、
「デートの仕方」みたいなモンで
人それぞれ違うのだ。
全員がディズニーランドへ行く必要はない。

基本、瞑想とは

心を静めるためにする。
心というより、
日常のアタマの中のおしゃべりを静めるためにする。

そして瞑想とは
「瞑想ステイト(変性意識状態)」に入ることを言う。
そのために色んな方法が色んなタイプの人に開発されている。

なぜ、瞑想をするのか?

普段私たちは、外と関わって生きている。
そして、自分とつながる時間が減り、
自分一人でいても、外を気にし、次のコトを考える。

他から邪魔されず、
自分と繋がれる時間を持つコトは
何よりも自分を愛する行為だと思う。

次回は、瞑想の方法をいくつかご紹介する。

内なる子供に遊ばせる

ふう〜〜〜っ!
心地よい疲労感だ。
マラソンの後のような、疲れているけど冴えている。

夏の間限定、トパンガで火曜の夜クラスもやっている。
「踊る瞑想 5リズム」

ここのところ、爆発したいエネルギーがうまく出されてなくて
ウズウズしている感覚があった。
多分それは地球的なエネルギーで
(私はよくこの表現をするけど、これは間違いなく有る!)
皆、つながってるから、同じように感じる感覚。

そこで、昨日のトパンガのクラスは
「ライト&シャドウ(光と闇)」にした。

シャドウをやると結構落ちるので、
あとはライトで明るく持って行って発散させる必要がある。

なるほどカオスでは皆、えらいこと中からエネルギーが溢れてきていた。
吐き出したいものが出てきたらしく、
皆からウーとかアーとか、声が出始めた。
追い打ちをかけるようにカオスの激しい曲をかけようとも思ったが、時間もないし、

そこで あ!と思ったのが
そのまま ダークな子供に皆を変えてあげることだった。

ピンクパンサーの曲
(しかもジャズリミックス。下のリンク参照。
”Don’t Worry Be Happy”のボビーマクフェリンかっこいいよ)
をかけ、流れを見ていたら、、、

エネルギーをもてあまあしている子供が
皆がそれぞれに ちょっぴり悪い子になって
踊りながら遊び始めた。

アドリブのダンスでの追いかけ合いが始まり、
声をさらに上げ、その一曲が終わっても、
とどまることを知らず、
呼吸と声と足音が音楽となった。

なのでDJを切り、なすがままに放っておいた。

最年少が20代〜50代までのオトナが、
真剣に子供になって遊ぶ、踊る。
インナーチャイルドが好きに遊んでる!
その図は壮観だった。

散々声を出して自分の中の溜まっている子供を出した後、
皆が笑い出し、10分が過ぎた。

笑いが終わったら
徐々に静かになった。
そこには呼吸だけがあった。
皆、完全に”空”になっていた。

終わった後、ボビーとサティアが
「泣くだけが深いんじゃないよ。
 死ぬほど笑ったけど
 すごくディープなダイブだったよ
 本当、皆、出す必要があったよねー」

うん、うん!

楽しみながら闇(シャドウ)を出す。
これ、大事。

===

9月、日本へ行きます。

名古屋、静岡、神奈川、東京、奈良でワークショップします。
お家で声を出せない人、
自分を発散させられない人、

ぜひご参加ください。
お待ちしています!

2016_fall

88歳からのギフト

マウイのワークショップでのこと。

88歳の「ボディ・ハナ(ボダイ・ハンナ)」という女性が参加していた。

親からもらった名前はハナ
「私は日本が大好きなの。日本語で私の名前、ハナとはフラワーのことよね?」

ハナの前についた「ボディ」は、菩提樹のボダイの英語読みで、インドの聖人OSHOからもらった名前なのだそうだ。OSHOが生きている時にオンタイムに一緒に長く過ごした人で、そのインドのアシュラムでハナは弓道を教えていた。
88歳の今もなお、現役で弓道を教え、世界中を旅している。若く見えるというよりは、めちゃめちゃ元気な実年齢の人。

彼女は1日も休むことなく、5日間のワークショップに参加し、いつも、休まずに踊った。頭は年齢に違わずシャーブで、会話も普通に弾んだ。

スタカートの踊りではダブステップのリズムに乗せながら
「自分のパワーを感じるわ!」
と言った。
丹田にセンターを感じながら動くことなどは、5リズム、フラ、弓道、すべて一緒ね、とも。

ご飯を食べる時も、積極的に日本人の中に入ってきては話をする。
そして自分の予定を聞かれるとバッグの中からiPadを出し、さささと操作をする。
なんとフェイスブックもやっていて、ちゃんと投稿もしている。そのスーパーシニアぶりにも恐れ入った。

私が
「小さい頃、親を見て ”あんな風に老けたくない” と思ったけど、今、その時の親をはるかに超えた年齢になって振り返ってみると、私はあの時のままとあんまり変わってないの」
と言うとハナは
「そうそう!私だって同じよ。気持ちは子供の時のまま。年寄り扱いしないでよ! とか思っちゃう」
と言って笑った。

彼女の存在そのものがギフトだった。

彼女が頑張っていると、「歳だから」とか「足腰が痛い」とかを理由に誰も休めない。文句言えない。それだけでもギフトだった。

===

ワークショップの全てが終了し、皆がそれぞれにハグしながら、さよならを言い、互いに写真を撮った。

一人の女の子がボディ・ハナにハグされた後、微笑みながら泣き出した。

ボディ・ハナは彼女の頬の涙をしわくちゃの手で拭いながら、、、

「いいこと?私はあなたの ここにいる。」

と、その女の子のハートを触った。

「そして、あなたも私の ここにいる。」

と、自分のハートを触った。

「だから、もし、何か辛いことがあった時は、
こうやってハートを触って、
私のことを思い出して。

いつも一緒にいるから。」



なんというギフトでしょう!

ありがとう、ボディ・ハナ

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「足りるを知る」が無理な人

先日、5リズムのジョー先生に強く勧められて、
「Wow!」というワークショップを受けた。
受ける前に内容を聞いても、踊らないことはわかったけど、
「なんていったらいいのかしら、とにかくワオ!なのよ」
としかジョー先生は言わない。

私はイライラしていた。

知ることができないのは私には「なんなんだよ!教えろよ!」的にストレス。
したがって、体験するしかない。

5リズムの生徒さんもたくさん来ていた。
先生のローラが言った。

「ワオのプロセスを始める前に、まず、自分をしっかりと把握しましょう。
ここへ来た目的も含めて、
自分が乗り越えたいこと、自分の問題点、なんでもいい。
自分の現在を ”A地点” とし、
それが解決されたところを ”B地点” と設置します。
その A と B を書いてください」
と。

人生の問題点というべき困ったこともなかったので、
ここへ来た目的を入れて、
とりあえずAには「知りたいのにまだ知ることができてない」と書き、
B地点では「私は知ることが出来た」と書いた。

ローラがそれぞれの生徒のところへ来て、チェックをしている。

私のところへ来たので、
私は自分のA地点を彼女に告げた。

すると

「うーん、ちょっとまって。これはもう少し掘り下げましょう。
知りたいのにまだ知ることができてないというのは、どういう”感覚”?」

と聞かれた。

「えっと、、、満足してない、って感覚、かな(unsatisfied, unsatisfaction)。
あ!わかった!ということは、A地点が 『満足してない』で、
B地点が、『満足した』 になるんじゃないですか?」

するとローラは

「えっと。。。
満足、というのは、ちょっと特殊に考えたほうがいいのね。
そもそも、満足しない、というあなたは、”満足しない人”なのよ。
そもそも満足しない人が満足したい、と思うのは無理なのね。
そこに堂々巡りのループ(輪)ができるわけ。
だから、あなたの場合は
『満足できない人であるのに満足したいループにはまっている』
が A地点で、
『そのループから自分を自由にする』
というのがB地点になるのよ」

と言った。

===

解説

← 満足しない(元々の性格)←
↓                 ↑
→  なのに満足したい   →

A地点 私の問題点  永遠のループ

B地点 私のゴール  この無理なループから自由になる

===

これは目がさめた。まさにワオ!!状態。
実はこれが全ての自分のなんだかワカラナイ薄皮のような壁だった。
だから、目から鱗が落ちるような、そんな思いだった。

そういえば、
ヨガでいうところの「足りるを知る」とか、
がんばって目指してるなあ〜〜〜、アタシ。

「悟り」を目指す人のことは
「バッカじゃねえの?生きることがプロセスなのに」
と思ってるくせに
「足りるを知る」は、やっとかないと、みたいな。

無理無理。

だって、”満足しない人” なんだもん。

だからいろんなことやって、いろんなものをもっともっと、と習って
成長をしていくことに生きがいを見つけているのだから。

多分 私が不満足な状況で
「これでヨシ」

などと渋茶をすすったら、それは私ではなくなる。

もちろん、いつかそうなるかもしれない可能性もあるけれど。

これをわかっただけで このワークショップへ来てよかった。

私は 怒りん坊で、ナマケモノで、批判的で、
白より黒が好きで、ダイナミックさが好きで、
掃除が嫌いで、散らかし放題で、一生懸命で、成長し続けたい。
そんなヤツだった。

===

で、このワークショップは。。。

他のみなさんには よかったようだが、
私には、どうも言ってることが抽象的すぎて、
そのニュアンスがイマイチわからず、
ピタっと来なかったので、途中で帰った。
したがって、ワオ!とは何か、わからないママに。。。

それも「今の自分でヨシ!」と自己肯定をしたことの結果。
ごめんよ、ローラ先生。