コンティニウム 1

最近、5リズムのために、コンティニウムのクラスを受けている。

コンティニウム(コンティニュアムとも表記 continuum)は、エミリー・コンラッド(故人)が体系化した、身体の中を動かすムーブメントのメソッド。

瞑想してる時の、エクスタティックダンス(5リズムも含めた)を踊っている時の、ヨガのサバアサナのときの「トリップ感」。
あれにアプローチするのがコンティニウムなんじゃないかと想像している。

5リズムではスティルネスの時にトリップ感に大きく気づく。ソウルモーションもしかり。この時、「内側がすごく動いている」と感じる。マイクロ・ムーブメント(微小な動き)は外側に見えるのはほんの指先一つでも、中では大きく動いている。細胞が動いている。

コンティニュウムはパフォーマンスじゃない、
いわゆるダンスでもない、
結果的には瞑想だけど、いわゆる典型的な瞑想でもない、

大きく動くのではなく、内筋、インナーマッスルを、流れるように、水のように動かす。
身体は水。身体の中を液体性を動かす。

「身体を液体のように動かす」事は、5リズムでも同様。
その液体を身体の中でスムーズに流す。コンセプトは同じだが方法が違うだけ。
5リズムが「外へ」の動きなら、コンティニュウムは「中へ」の動き。

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人はふつう大雑把に動いているため、自分の内部、細部の感覚に鈍感である。
怪我でもしなかったら気づかない感覚がいっぱいある。

例えば普段は7色くらいで動いてるとする。(TAW、一色真宇氏の表現をお借りする)
自分の身体と繋がり始めると、その7色が12色になり、24色になる。

いわゆる自分の身体の中を100色でスケッチできるようになったら、どんなに素敵だろう。。。☆

やった事がない時は、色が数色で、スケッチに例えるとすれば、身体の面取りも粗いから細部まで感じられない。

細かな感覚というのは、感じられないとつまらない。
ここを感じないと、身体があたたかくすらならないのだ。

慣れてる人はすごく内部が動くから、外から見た目には何も動いてなくても、外の動きと同じくらい身体の中が大きく動く。だから、あんまり動いてないにもかかわらず、汗だくだったり。また、実際に動いたのと同じ暗い体力を消耗する。

身体は宇宙。自分の宇宙の中に入る。

その宇宙を旅し、その宇宙を動かすのだ。

水のように、流れるように。

この感覚を5リズムの時の全てに使えたら、さらに5リズムにも深みが出ると思う。

わくわく☆

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Call Me Maybe

トレーダージョーズはオーガニック系のものを割としっかりおいてある安いスーパー。うちの食卓に並ぶ7割はトレジョ(と日本人トモダチの間で略している)で購入。

近所に車で10分の距離に2件あるので、とても助かっている。

そのうちの一件は「組合トレジョ」と勝手に呼んでおり、ゲイタウン、ウエストハリウッドのド真ん中にある。

もう一件は、サンセットブルバード、元のバージンレコードの跡地。
バージンレコードの壁のペイントやレイアウトを生かして、エレベータには80’sのレコードカバーが所狭しと張られ、野菜とかが売られている上にダイアナロスがいたり、チップスの上にプレスリーがジャンプしていたり、マイケルジャクソンの前にワインが山積みされていたりする。
そして、駐車場にはジミヘンとかビートルズが、エレベータ前にはチャップリンが大きく描かれている。

この、元バージンレコードトレジョを「ミュージックトレジョ」と勝手に呼んでいる。LA Weeklyなどでもとりあげられた「個性的なお店」の一つになっている。
日本からのお客さんは、ほぼ必ずここへお連れし、iPhoneで写真をとるポイントとなっている。

いつもは組合トレジョへ行く事が多いのだが、今日はリーストラスバーグシアターでの撮影の帰り道にあるミュージックトレジョへ行き、買い物をした。

レジに並んでいると、BGMにCall Me Babyがかかった。
CALL ME MAYBE
ご本家 Carly Rae Jepsen

まあ軽いポップなんだけど、身体が思わず動いてしまうような、そんな音楽なワケで、気づくと私は、ちょっと小さく身体を動かし、膝と腰でリズムをとっていた。

体の中に音がすんなり入ってくるこの癖は、ダンス(ファイブリズム)をはじめてから、なおさら強くなった。だから、音がかかるとじっとしていられないのだ。音がなると、勝手に音に反応してしまうのだ。

なんだか近くから音が聞こえる。
耳をすませると、前から生の声で小さく「♪Hey I just met you, This is crazy but here is my number CALL ME MAYBE」と歌詞を口ずさむ音が聞こえた。誰だろうと見回すと、レジを打つお姉ちゃんだった。

私とお姉ちゃんの目が合い、彼女も私の身体がリズムをとっている事に気づき、ニヤリと笑い、小さく歌っていたのを、やや普通の声に近づけた。私も、バレないくらいのリズムとりから、もう少し大きく、リズムを刻んだ。
二人が一つになる瞬間(笑)

それを見ていた後ろに並んだ女性が、やっぱり歌いながら一緒に体を動かした。3人は目を会わせて笑った。

すると、その後ろにきた頭バーコードのおじさんが「お!コールミーベイビーじゃないか」と私たちを覗き込んだので
「とまらないのよー 勝手に動いちゃうのよー」と言ったら
「わかるわかるーー」と、おじさんも一緒に動き始めた。

「このまんま店中が踊ったら面白いね!」と私が言ったら
「ほんとだ、そしたらGLEE みたいだな。」
とおじさんが言い、レジのラインに並んでた人が皆、笑った。

私のレジのお姉ちゃんは、いつもだったら駐車場のチケットを私に返し「あそこで自分でバリデーションもらってきて」と言うのに、
コールミーメイビーを口ずさみながらお尻をプリプリ振り、踊りながらバリデーションをもらいに行ってくれた。

「ありがと〜〜ん♪ 楽しいね〜〜」
「ほんとだね〜〜ん♪」
「ほんと、楽しいねえ〜〜」

私が並んだトレジョの列はコールミーメイビー一色で、心が一つになった(笑)

「じゃ、帰るねー。いい一日をね〜〜〜♪」
「バイバーイ」
「いい日をね〜!」
と私が帰るときには、列全員が大きく手を振ってバイバイしてくれた。

友達同士で一緒に楽しく踊っていたワケではない。
赤の他人なのだ。
しかも、後で気づいたが、皆30代より上。30〜50代がCall Me Maybeで熱く一つに!(笑)

さすが、ミュージックトレジョ!!
そして、ますます確信。

音楽とダンスは世界の共通語。

みんなをハッピーにする♡

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Call Me Maybe カバー

ローラの くちパクバージョン

Ben Hawardのカバー (これはスゴい!)

Punkというか、Scream いわゆる叫びカバー (これもスゴい!)

素敵なアドバイス

明後日の朝、5リズムのティーチャーズトレイニングに、ニューヨークへ飛びます。

4年に一度なので100人参加なのだそうだ。10日間ぶっつづけの泊まり込み。これが来年の9月までに3回あって、晴れて5リズムの資格が出る。

 

LAローカル先生のマイケルが素敵なアドバイスをくれた。

「今までのどんなワークショップよりも、すごくたくさんの事を学ぶと思うよ。それにあわせて、心もうんと動くと思う。

だけど、いいかい? 深刻になりすぎない事 (Don’ t be too serious about it) 」

 

家に戻って、別な先生 ケイトに用事があってメールをすると

用事に対する簡単な返事とともに

「いつも足を忘れない事。足に戻るのよ (Remember your feet) 」

彼女はいつもグラウンディングを即す。

何かがあれば、必ず意識を足に持って来て、そこから再度はじめる。

 

これらのアドバイスを持って、ニューヨークへ行く。

サポートに感謝!

世界中で女性が立ち上がるOne Billion Rising

10億人で立ち上がろう、女性のためのムーブメント

世の中からレイプはなかなか消えない。
昨今、インドでもバスで何人にもレイプされ、殺され、放り出されたりとか、中近東では政府が黙認するなど、さまざまなニュースがある。

スピ的に「私の見える世界が私の選んだ世界」と見ない事も可能だが、立ち上がるというのも一つのポジティブな選択である。身体をもらってこの地球に来たので、こういう選択はしっくり来る。

One Billion Rising は今年のバレンタインで15周年らしいが、元々、レイプや家庭内暴力に立ち上がるための、女性の運動であったと言う(と今日ラジオで聞いた)。
かつて性的な事で悩んだ女性が舞台でそれを一人語りする「バジャイナ・モノローグ」(女性器は語る)という、アメリカのムーブメントとも関連している。

ラビ・シャンカールの娘でノーラジョーンズの異母姉妹、アヌシュカー・シャンタールも賛同者の1人として運動しており、同じラジオで彼女のコメントを聞いた。

「私は両親の信頼している使用人から性的なハラスメントを受けた事があります。世の中の、実に3人に1人は、痴漢や強姦、セクシャルハラスメントの危機に遭遇した事があります。これはおかしい。世の中を変えて行くためにも、私達は大きく声を上げて立ち上がる事。そのためにダンスを選んでいます。ダンスは最も早く癒せる物理的、精神的なヒーリングだからです」

おおお〜〜、だからダンス〜〜!

私の通っている5Rのクラスでも、そのためのファンドレイジングを今日やる。
サンタモニカでも、ベニスビーチでも、ニューポートビーチでも、フラッシュモブ(いきなり街で団体で踊り出すアレです)がある。

10億人の女性が、踊りを通じて、世界中つながっている、と思えるエネルギー空間を作り出す。このために、今日は皆、踊る。160カ国以上でこのムーブメントがあるんだそうな。

黒と赤のツートンカラーで来て下さい、との先生からのお達しがあったので、私も黒と赤を来て、今日2回目のダンスに今から行って来る。

追記:
サンタモニカのスタジオでは、赤と黒を着た人がいっぱい。
そしてスタジオへ行くまでに、私の赤と黒の洋服を見た車が数台、窓をあけて「I LOVE YOU!!!」と叫んでくれた。
すごいーー。多くの人がこのムーブメントを知り、立ち上がろうとしてるんだなと実感。しかも闘うのではなく、ダンスという方法で。

ダイナミックに肌の上を踊る

人に魅了される時、酔わせられるとき、魔法にかかったようになる時、何が原因かをよく考える。
その答えを探している時、私の心の中に「ダイナミクス」という言葉が浮かぶ。力強さ、精力的、とともに、強弱、緩急。多くの芸人さんも、素晴らしい方は皆このダイナミクスを持っている。

人は淡々と生きていても、ドラマチックなものに触れるが好きだ。人生のスパイスのようなもの。
ドラマチックなものの中にはちょっとしたスリルやダイナミクスがある。
ダイナミクスはハートをわしづかみにし、揺さぶってくれ、味も、香りも、エネルギーも、音も、リッチにしてくれる。

ディズニー・アニメの動きがキレイなのもダイナミクスによると思う。
動きが直線でなく、イーズイン(加速する動き始め)とイーズアウト(減速する動き終わり)するから動きがダイナミックになる。
ダンスに置き換えて言うならば「タメとキレ」。多くのタメとキレは、感情の表現とも関係し、ラジオ体操や盆踊りにはないダイナミックさが出る。

エサレンでのファイブリズム(ダンス)のワークショップの中で、ダンスにもかかわらずマッサージを半日づつ習った。

ペギー・ホランの娘、ルシア先生からの言葉
「相手の領域の中に入る時、急激に入っちゃダメよ。ゆっくり入るの。そして、相手とひとつになって、それから相手と一緒に呼吸をあわせるの。相手とダンスするみたいに」

ペギー・ホランの義理息子でガブリエル・ロスの息子、ジョナサン先生からの言葉
「マッサージはまさにダンスだよ。ダンスフロアが肌に、足が手に変わっただけだ。肌の上を踊るように、手を、腕を、ダンスさせればいい。そのダンスに夢中になればいい。マッサージとは、いわば相手とのペアダンスだよ。疲れるようじゃペアダンスじゃない。一方だけがあげてるんじゃない。両方が互いに肌で会話をするんだ。だからエネルギーがまわる。どちらも疲れない。メークラブ(セックス)も同じだよ。マッサージも、ダンスも、メークラブも、まるで瞑想だよ」

それを聞いてからマッサージの実習をしたところ、疲れるどころか、マッサージをした側のほうが、エネルギーをもらえて元気になったほど。

上手い人のマッサージはまさに、うっとりとする上質なペアダンス。
互いのエネルギーが循環する。

バシャールへの質疑応答でも言っていたっけ。
Q「私はマッサージセラピストなんですが、どうしたら疲れずに仕事ができるでしょうか?」
A「何故マッサージをする側が疲れると言う図式を信じるんですか?まず、あなたが”あげている”という考えをやめる事。互いのエネルギーを回していれば、疲れるはずはない」

*****

マッサージだけじゃなく、全てに同じ事が言えると思う。
「料理」「営業」「歌」「漁」「商売」「工事」何にかえてもいいと思う。
エネルギーがうまくまわると、それはそれは「Yummy(美味しい)」

そして、肝心なのは、「呼吸」と「ダイナミクス」

「愛」と言う音楽にのせて。
人生というお皿の上で。

ボナペティ☆

誕生時のトラウマをリリース

On December 19th, (書きたい事が多すぎて遅れてます)

ファイブリズム(ダンス)のクラスに行った。
そのクラスの、その日のテーマは「淋しさをリリースする」だった。
時々、ペアを組んで踊るが、今日の私は一人で踊りたいと思った。
自分の奥底に潜んでいる淋しさとか、どーでもいいや感を取り除く為に。。。

大好きな先生Joが「今日は他人の事は完璧に忘れて、自分のためだけに踊りましょう」と言った。

気持ちが通じたかのようで嬉しかったと共に、とある事に折り合いをつけ最後にしたかったので、これはとてもいいチャンスだと思った。

実は、産まれる前の記憶というか自分のイメージで、小さな男の子が宇宙かどこかに腰掛けて体育座りをしていて、目の前にあるトンネルの中を通るのを嫌がっていたイメージが幼い頃からあった。
自分の意志ではなく、どうして行かなくてはならないのか、行けと命令した神さまに少し腹をたてていた。

男の子は全身で細胞を閉じており、そのトンネルは産道であり、その子は「私」だという確信があった。(彼はそのトンネルで腰を打ち、私も同じように何度かそこを怪我している)

もういい大人だし、「産まれてきたくなかった」思いに折り合いをつけ心から幸福感を味わいたい。宇宙に腰掛けたそんなスピ系ファンタジーにつきあうのは最後の最後にしたいワケ。

インナーチャイルドかなんかワカランけども、今日はこの少年とドップリ一時間つきあって、この少年のために踊る事にした。

 ***

無理に彼の手をひろげるのではなく、ただ、彼のしてほしい事を察するようにしてみた。全てのアテンションを彼にあげて。。。
「私がしてあげたい事をする」のではなく「彼がしてほしい事」を探し、ダンスの中で与えた。

そして次の曲では、彼自身になった。
嫌な気持ち、困る気持ちを、踊りに託してみた。バカヤローと言えなかった事、地たんだを踏みたかった事、それを彼となって、リリースした。

踊って踊って、そのうち彼と私は統合して、
気がつけば、もう拗ねた顔はどこにもなかった。

おめでとう。

「産まれてこなきゃよかったよ」という重石が外れた。

 ***

クラスの最後に、今週お誕生日の人は輪の中に入り、皆で身体を持ち上げて全員でオームをとなえてくれる。20人のオームは細胞にしみ込む。前から絶対にして欲しいと思っていた。

「受け取る」事を全身でした。
ああ、うまれてきてよかったな。

もう、あの子は憂鬱じゃない。
もう、わたしは憂鬱じゃない。
どこかしらハスに構えていた私は、あの子の言い訳だったと思う。

あの子がもう笑っている今、
かっこ悪く、自分にチャレンジしつづけてもいいと思った。

HAPPY BIRTHDAY TO ME.
私をこの世に運んでくれた父母、ありがとう。
誕生日はそれを親に伝える日。

お父さん、お母さん、そしてそのまたお父さんお母さんたち、
命をつないでくれてありがとう☆
本当にありがとう☆

私、シアワセです☆

苦手な営業で得たもの

皆さんの参加希望!転載、拡散希望!応援希望!

企画はスキだし、ブレインストーミングも大好きだ。

だが、営業が苦手だ(と思っている)。スキか嫌いかでいうと、嫌いだ。

とはいうものの、アメリカ人の先生に「ワークショップやって!」と感動一発で後先考えずに頼んでしまったんだからしょうがない。人を集めるしかない。こういう無鉄砲な事はガンガン仕事してる時ですらしなかった。

というわけで、ありとあらゆる人脈を辿ってみる。

普段、自分が話す友達といえる友達はそんなに多いほうではない。と思っていた。
で、そのあたりにお願いをすると、皆、快くブログで紹介して下さったり、人脈を紹介して下さって、そういう優しさに涙が出た。

そして次に得た教訓は、「ものごとは95%を超えた頃にやってくる」

とにかく出来る事を全部しよう!と「人事を尽くして天命を待つ」をスローガンに、自分のやれる事を1%も残さないで100%やろうと思った。大体、「うまくできない」という時はやってないからできないんだ。100%やって、ダメだったらしょうがないじゃないか。
だれだってやりきってダメだったときを考えると怖いから100%やらない。でも実は怖いから残しとくんじゃないかとも思った。

そういったわけで、私は今回100%やりきる事を選んだ。
必死にメールを書きまくり、ミクシイのコミュとか、Facebook, Twitter,そういったものに案内を出しまくった。

そう思ってやり始め、90%くらい終わると、ああ、あとやるべき事はもうすぐ終わるのか、、、などと思い、悲しくなってきそうだった。
ところが、95%くらいのところで、そこから新たな糸口が出て来て、ドバっと広がる。
「ここへ案内出してみたらどうですか?」とか、教えてくれる人がいたり。

へえ〜。一生懸命やると、そうやって窓口が広がってくんだな、って事を発見した。
今までそういう一生懸命さはやった事がなかったので。

そして、それが何回も来るので、決して100%にはならない。
98%から、新たな展開、新たな展開になるので、時間との勝負はあるものの、あきらめなければ成功するのだ。それを実感した。
四面楚歌になるまで一生懸命やれば、四面楚歌にはならないんだ。

で、

幸せな副産物もついてくる。

慣れない営業をがんばったので、ちょっと休憩と、ピアノに向かって曲をひいたら、とある人を思い出し、ググってみたらヒットした。
もう20年も前の事だし、覚えてないだろうなあ、覚えてても迷惑だろうなあ、と思いつつも、オフィシャルブログにメッセージを入れたら。。。

返事が来た!

俳優、橋爪功さんの息子で、貴明くん。

彼が子供の頃、私は彼のお母さん(演劇プロデューサーだった)に大変お世話になり、近所だった事もあって、家庭教師兼、子守りのアルバイトをもらった。

ほぼ毎日3時間、彼と一緒にご飯を食べ
「宿題さっさと終えないと、ピアノで遊んでやんないわよー」と言いつつ、宿題する貴明くんのトナリで、私はエレピをひきながらメッチャ楽しそうに歌い踊っていた、そんな家庭教師だった。

そしたら彼から返事が来て
「もちろん覚えてますよ。あの時子守りしてもらって教えてもらった音楽のコードの事だとか、今、自分がやっている事の宝になっています」
と書かれていた。これは嬉しかったなあ。貴明くんは現在ミュージカルの演出をしたり、作曲をしたり、ボイストレーニングをしている。
「あの時のコードの事を教えてもらったりした事が作曲をするきっかけになった」と書いてもらって、私の昔が彼の中できっちりと生きていると言う事が感動だった。

今は桐朋学園大学演劇科(実は私の母校である)の講師になった事や、懐かしいミュージカルの仲間さんの事。一気にタイムスリップ。
嬉しかった。

また、たまたまミクシイで返事をくれたクミちゃんに思いついたようにメッセージを出したら、その直後にスカイプで、セドナのイルちゃんとカンファレンスコールになり
「行ったげるよ!ワークショップも楽しみだけど、雅代ちゃんにあいにいくからね!」
と言ってもらって、一番へこんでる時のイルちゃんクミちゃん二人の参加には、涙がでるほど嬉しかった。

また、現場サイドでは、名古屋の池田さんも、大阪の横井さんも、湯河原の岩本さんも、日本人で唯一の先生SHAJAさんも、皆さん暖かく親身になって応援して下さる。皆、5リズムがスキな集まりとはいえ、心にしみる。

ブログのほうでは、サンプラザ中野くんも、いいよー、応援してあげるよ、と紹介してくれているし、チカちゃん、ももさん、山川紘矢さん、あやこちゃん、己知子さん、船越くん、ゆきちゃん、陽子ちゃん、ふみこちゃん、多くのみなさんがブログ応援してくれて、その他の方達も、自分は無理だけど、メール転送してあげるね、と言って下さってる。

めったにしない感謝が、この時ばかりは溢れて溢れて溢れて、自分が押しつぶされそうだった。
私は幸せモノだとつくづく感じた。感謝に出逢えた事も嬉しい産物。

不思議な事に、これらは95%を超えたあたりに一気にやってきたのだ。
場所探しの時もそうだった。95%を超えて、もうダメか、と言うときにやってきた。人生ってそういうモノなのかもしれないね。

5リズムの集客のための営業は必死だけども、副産物として、こんなに素敵なご褒美をもらっている。

ありがとうーーー!!!