なぜ踊るのか? byガブリエル

5リズムの創始者、ガブリエル・ロス関連の記事を、
少しづつ折に触れ、アップしていけたら、と思います。

以下、BE WELLというサイトにあがっていたガブリエルの記事より。

==========

”なぜ私たちは踊るのか?”  ガブリエル・ロス

踊りは最もダイレクトなルートで、
手っ取り早く”真実”にたどり着ける方法。

大そうな”真実”じゃなくても、
もっと皆持ってる個人的な、
たとえば”今の私はどうなっちゃってるの?”
っていうような真実。

これっていつだって簡単なワケじゃない。
だって
深い過去と曖昧な未来からの恐怖に支配された
同じパターンで日々過ごしてる私たち、

それらクソの奥に潜んでる、
「真実」という天才を、
踊りで引っ張り出し、

自分のオリジナリティと
元々のパワーを発見しなおして
もう一度、出現させるの。

”過去を脱ぎ捨て未来を忘れ、
今この瞬間に足から飛び込む”

そのために踊るのよ。

15歳の時を思い出して。
今までの事全て捨てられるくらい
音楽をガンガンにかけ、
ビートに乗ってワクワクしたでしょう?
そのはずよ?

===========

ここからは雅代です。

ちょっとだけガブリエルの口調を真似て
意訳してみました。
 
真実とか、そういうのって、
ついつい大仰に考えすぎてしまいがちですが、
ガブリエルが言う「もっと個人的な」
一瞬一瞬の気持ちは
とても大切な事だと思います。

とある人が
ワークショップの後でこう言いました。

  私は「悟り」とか、
  そういう大きいものへの時は
  心も広くて、わかってるつもりなんです。

  でも、自転車乗っててですね、
  前から変な運転の車が来たりした時、
  いきなりカチンと来るんです。

  悟りはわかるのに、
  車はダメ。変ですよね。

  いい格好して悟ったつもりでも
  車でカチンと来るのが本当の自分かもしれませんね。

  でも、真実って
  なんだか、そんな所に鍵があるような気がするんです。
  だから、小さい、個人的な事を
  ないがしろにしちゃいけないな、って。

私はこの言葉が忘れられなかったのです。

そしたら
ガブリエルのこの記事に同じような事が!

人間とは、大きなものを目指して
小さなものが見えない事がありますね。
大きい事しか認めない。
そういうクソ(笑)も一緒に、踊って
真実という天才をひっかけましょう!

===========

ガブリエルの作った5リズム。
クラスとワークショップをやります。

10月、5日 金沢を皮切りに、
6日、    大阪 夜クラス、
7&8日、  関西2デイズ・ワークショップ
9日     名古屋1デイワークショップ
11日、   福岡
13日、   東京 夜クラス
14&15日 東京2デイズ・ワークショップ

http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

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もし、5リズムにハマるおっさんが増えたら

おっさんって厄介なイキモノだ。
その厄介さが愛おしくもあるが、
私だって体の中におっさんが入っている以上
おっさんの気持ちがよくわかる。

おっさんは、頭で理解したがり、
おっさんは、世の中を憂うことを恥ずかしくなく、やり、
おっさんは、アップル製品をこよなく愛したり批判したり、
おっさんは、こだわりに生き、
おっさんは、俺は男だから、としっかりしようとし
おっさんは、一人でこっそり、俺なんて、と嘆き、
おっさんは、社会の中で鎧を着、
おっさんは、家庭では女に頭が上がらない。

私、まさにおっさんレディなんですが(笑)

もし、5リズムにハマるおっさんが増えたら、
世の中がもっと住みやすくなると思う。

おっさんは、フィーリングっつーヤツに照れる。
だからこそ、フィーリングを体験して欲しいのだ。
「ほう、これがフィーリングですか」
とか、言いながら笑って欲しいのだ。

すると、絶対に世の中が変わる。

 

私の大好きなおっさん達、ゼンポーさん(お坊さんだ)やヨッシー、タカCは
大好きなみーちゃんからの赤札招集令状でやって来てくれたのだが
結構続けてくれちゃってて、

「すげえね、5リズムやってさー、足、こんなとこまで上がっちゃってもよ?
 筋肉痛とかならないんだからさ〜」
と笑う。

「マサヨちゃんの最後の祈りの踊りさー、
 見てて俺、うるっとしちゃったよ」
と、ゼンポーさん。

こういうフレキシブルさを、世の中のおっさん達、全員が持ったら
すごいことになると思う。

だって、泣けないオヤジが多すぎる。
オヤジだけ泣くのをガマンしなくちゃいけないなんて、
そんな不公平があっていいのか?

いや、5リズムは感情解放だけじゃなくて、
理論的にもとても実は面白いのだ。

「はっ、なんだこの変性意識は!」と言ったドクターもいたが、
その変性意識へトランスする体験も、
ぜひしていただきたいし、

みんなでユルくなろう!
体を緩めよう。
体が緩むと心が緩む。

5リズムはゴールに向かうメソッドではない。
どっちかっていうと、ふりおとすほうだ。

自分を振り落として、ほどいて、ハダカになるためのメソッドだ。

本当の勇気って、そういうものだと私は思う。

うちの父は泣く。
人前で豪快に泣く。
私の結婚式(その1回目の結婚は破局だったが)で、号泣した。
父の号泣を見て、
私はとても勇気のある男っぽい行為だと思った。

アメリカやヨーロッパでは5リズムをやっている男性がいっぱいいる。
男性こそ、必要だと思う。
もちろん、女性もだけど、
男性が5リズムをやったら、
特に、会社を指揮するような人たちがいっぱいやったら
こころの会社が増えると思う。

体で理解すること。
能書きではないこと。
鎧でタイマン張らないこと。
人との調和をリズムで感じること。
ハートに嘘をつかないこと。

こんな上司がいたら、素敵だよね?

私が思うのは、
5リズムが目指してるのは、
スピでもダンスセラピーでも成功のための道でもない。

人間性。魂力。

それを楽しみながらマジでやる。

だから、おっさんの皆さん、

是非やって。

私の夢の一つは

国会とかでやることだ。

5RJP_newsletter_head_gazo_nomi

十月のワークショップはこちらから。

http://creativerain.wixsite.com/masayodance/copy-of-class-workshop

2デイズと1クラス、どう違う?

 5RJP_newsletter_head_gazo_nomi
 
5リズム。
週末の2デイなどのワークショップと、クラス。
どう効果が違うのか?とか、どっちへ行けばいいか?と聞かれる事がある。

・クラスと週末2デイズの違いは
 
毎日、毎週、一定の時間、
近所の浜辺へ行ってリラックスする事がクラスだとしたら、
 
数泊、根性決めてキャンプ道具を持って、
ビーチへ旅行へ出かけるのが2デイズ・ワークショップ。
 
 
クラスの利点:
気軽に参加できる。
日々の練習にできる。
続けてやる基盤になる。
短いので、前後に予定をいれられる。
5リズム云々を排除してただ楽しく「聖なるディスコ」としてダンスもできる。
 
 
週末2デイズの利点: 
まる1日、まる2日、そこに浸かるので
自分と向き合う時間が長くなる。
「普段、まとめてそれだけの時間を自分にあげられているか?」
「この週末だけ、その時間を自分のためにとってみては?」
というのがウイークエンド・ワークショップ。
 
週末2デイズでは、踊るだけでなく
違った視点からのデモンストレーションや説明、レクチャーもあり、
5リズムとは何かをより深く理解できるように
たっぷりと時間をとって、テーマを掘り下げていく。 
 
そして、連続して5リズム的な考え方にいられる環境の中で
自分を観察し、自分を探すことができる。
 
クラスで、あとちょっとそこにいると、
もう一歩深いところに入れたのに、という手前で
終わってしまう可能性もあるが、
週末ワークの場合は、じっくりと時間がとれる。
 
 
 
というわけで、使い分けてくださいな。
 
 
あと、こんな質問や感想もいただく。

体の調子&辛い
・怪我してるので、休んだほうがいいですよね。
・具合悪いので。。。
・年だから激しく踊れない。
 
・5リズムって結構激しく踊りますよね?
・前やったことあるんですけど、結構辛いですよね。

というご意見について。
 
誤解その1)
激しく踊る踊らないは、皆さん、それぞれの体に聞いていただきたい。
体と対話しながら、体が「それ以上無理」と「まだまだ大丈夫」の範囲内で踊る。

ただし
「明日早いから」とか、
そういうのは体の声とは言わない。

それ(制御、コントロール)は頭の声=思考。

頭の声ばかり聴いている日常から少し離れるためには、
コントロールははずして
体に主導権を渡してみよう。
その頭の声を沈めるのが
瞑想(動く瞑想5リズム)であるはず。
 
あなたの体が大丈夫だと主張する範囲で動くので、
妊婦さんでも、怪我をしていても、車椅子でも、参加できる。
私が最初に5リズムを一週間経験した時、私は左足が不自由だった。
私は、そこからのスタートした人間だ。
ガイドはあるが、こう見えるように踊る、というのはナンセンス。
自分の体に任せる練習である。

 
長い。そんなに踊れない。
2時間のクラスでこんなに辛いのに、これを1日なんて、無理!
ましてや2日は無理!

というご意見について。
 
誤解その2)
1デイ、2デイといっても、1日5〜6時間も
ぶっ続けで踊るわけではないのでご安心を。
文字どおり互いをみつめるワークもするし、
ひとつひとつを腑に落としていくワークもある。
 
いわゆる激しく踊るのは
1時間弱の、「ウエイブ」と呼ばれる流れ中で15〜20分くらい。
それがクラスでは2回。
1デイでは1日のうち、多くて3回。
 
ね?そんなに変わらないでしょ?
 
また、体の思うように動いていると、
不思議と筋肉痛にならない。
 
イジワルに言うならば、
筋肉痛があるということは
「自分から無理やり動きに行った」という証だとも言われている。
 
コントロールしようとするとそこに抵抗がかかって筋肉痛になるが、
5リズムでは、体に本当に委ねていると動いた割に筋肉痛になりにくい。
実際に痛いところがなくなった、という声もよく聞く。
本来はそうであるモノなのだ。
 
ここでもコントロールをはずす練習。
委ねる練習。
 
 
ヒント: 抵抗があるときこそ

抵抗があるときこそ、ぜひ、逆にやってみて欲しい。
 
体は全てを知っている。
だから、抵抗のあるときこそ、実はチャンス。
その大事な抵抗、素通りさせないで、ちゃんと使ってみたほうがいい。
 
(これについては後日、別途投稿する予定) 
 
 
 
 
 
そして、もう一度、
 
5リズムとは
 
「何かのスキルを習う」のではない。
「自分を習う」のだ。
自分という「人生の旅」なのだ。
 
自分が先生。自分のリズムをみつける。

 
 
 
5リズムは自然界のエネルギーとしての、
人間を学ぶために作られた道しるべ。
 
それはまだ探求がはじまったばかり。
とても深い。 いくらでも奥はある。
 
それは、自然の深さであり、人間の深さであり、あなたの深さ。
それは人に言ってもらうことではなく、自分でみつける。
 
自分の「あ!」を体感する。
 
私はそのガイド役。
  
 
どうか、何度も何度も
自分の深みを、奥行きを、
体を使って、探検してみて欲しい。
 
5リズムとは
http://5rjp.com/5rhythms%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
10月ワークショップはコチラ
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 


 

ガブリエルの本を訳してて

今、5リズムを創った、
ガブリエルロスの本を訳している。

ティーチャーになる時の課題図書だったので、
当時、辞書と首っ引きで読んだ。
だいたいの内容はわかっているが、
もう一度しっかりと訳すという形で対面をしてみて、
改めてのその凄さに圧倒されている。
 
 
この人はロックしている。
全てにおいて、
すごいロックなのだ。
 
ロック=覚悟
と私は捉える。
 
 
自分が何者であるのか、自分が何をすべきなのか、
全身全霊をかけてやってきた人。
 
 
この覚悟において、
このロック魂を持つガブリエルを
憧れとともに、
私は羨ましく思う。
 
 
でも、
私のやりかたで。
私らしく。
  
  
ガブリエルの書を読んでいくと
私がなぜ5リズムに惹かれているのか
それが明らかになる。
 
それは
単なる1つのメソッドではなく
「WHOLE」全体だからだ。
 
今、食べ物は「全体」
世の中もようやく「全体」を言われてきて久しいが
ガブリエルはずっとその「全体」に向かう事を
やり続けてきたのだ。

まるで仏教と同じ。
仏教はそれが気が遠くなるほど長い歴史だけれども。。。
 
 
 
有=無(空)
 
 
闇=光
 
 
分けられるワケがない。
 
全てには極がある。
 
 
そして、体と精神、マインド、
バラバラになった現代の社会、 
細分化して断片化する昨今、
 
 
これがいいとか、
これが悪いとか、
あっちがいいとか、
こっちが悪いとか、
 
 
言葉遊びではいろいろできるけど
 
 
1000枚の葉っぱの剪定じゃなく、
 
WHOLEなんだよね、
ガブリエル・ロスが言っているのは。。。
 
 
 
 
そして、それは
「頭で」納得するコトじゃない。
 
ココ、大事。すっごおおおおい大事。
 
 
「WHOLE」 全体で、
すなわち、身体で納得するという事。
 
経験するってこと。
経験から、
体験から学ぶということ。
 
 
だから、
訳し終わるまで
私はあまり
この中に書かれている事を
口に出さないほうがいいように思う。
 
 
そして、訳しても、
それを読んで
頭で理解する人のみが続出するなら
 
こんな本、
世の中に出ないほうがいいと思う。
 
 
それくらい いい。
 
 
  
まだ、荒い訳を始めたばかりなのに
 
魂に響きすぎて、
 
涙なしには訳せなくて、
 
 
 
もう、早く皆に読んで欲しい。
 
 
 
ど同時に

読んでほしくない(笑)
 
 
 
MAPS TO ECSTASY 恍惚へのマップ

Maps to Ecstacy by Gabrielle Roth

10月の、マサヨによる5リズム、
ワークショップの情報はコチラから。
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

5リズムって効かないし

だって、何回か踊ったけど、
5リズムやったって、効かないもん。 
 
といわれてビックリしたことがある。
 
 
そもそも、
効く、効かないというのは
コンセプトが違うのだ。
 
  
いわゆる「これをやればこうなる」という
絶対的な方法でもなければ、薬でもない。
  
 
もし、たった2回のクラスで変われるとしたら、
私はとうに悟っている事になる。
 
んなワケがない。 
ポテチとチョコレート食べながら
寝そべってビールとか飲んじゃうんだから。
 
 
もちろん、たった1回のクラスで
人生がかわる「きっかけになる」事はある。
(過去の参加者さんで、多々あった)
 
 
が、1回で自分が変わるという
インスタントな考え方は
この際、きっぱり捨てていただきたい。
 
意図的なアクション(動き、行動、踊り)を起こす。
それが習慣になるくらいやる。
ソレなしに、体にしみ込まない。
 
 
 
また、5リズムは「直すためのツール」でもない。

そもそも、直す、というのは
それが悪い、と認め、
そんな部分を排除したいとする概念。
 
そこを根本的に5リズムでもくつがえされるのだが、
 
あえて「直す」と言う方をするとしたら
 
 
自分が作り上げてきた結果を
インスタントに一回くらい直したところで
自分のパターンが変わらなければ
そのまままた引き継ぐのだ。
 
だから直らないよ。
 
だからまずは、パターンを知る。
 
そのパターンを 
変えてもいいし、
変えなくてもいい。
 
 
目を背けずに、
自分の現在地を、しっかりと見るのだ。  
いわゆる事実誤認を自分で解いていくのだ。
 
  

 
5リズムとは
本当の自分と繋がるための練習であり、
動物としての「人間」の本能を取り戻す練習。
 
 
 
 
現代社会は心と体が離れすぎている。
頭と行動がバラバラで
言葉と気持ちが伴っていない。
 
自分をつなぐ作業は
自分でしかできない。

そこを「こういう時にはこうしましょう」
なんていうマニュアルは
木で言えば
木の葉を教わるようなもので
幹や根を教えてはいないので
その場限りのバンドエイドとなるばかりか
何千もの葉っぱに振り回される。
 
  
そうじゃなくて、
自分の答え、自分の対処法を
自分の体に聞きながらやる。

自分という根幹に行き着く。
それを促進するのが5リズム。
 
「だれかに何々してもらう」とか
そういう事では始まらない。
 
かなりガテン系の
超グラウンディング系のスピなんだな。
自己統合をし、直観力を取り戻すための
地に足ついた、三次元的訓練。
 
 
その道しるべ「マップ」にのっとって
人生という旅を歩いていくのだ。
 

 
 
5リズムとは、「考えかた」。
 
ダンスというツールを使って
人生を比喩としてとらえ、
体からの知恵とつながる。 
マップがあると旅が格段に早くなる。
  
結果、自分の弱さも受け入れ、
世の中の全ては自分の映し出す現象ととらえ、
それを踏まえた上で自己ケアをし、
世の中を渡っていく上で
賢く振る舞えるようになる事。
 
 
これ、怖い。
覚悟がいる。
 
 
 
 
心理学に携わっている人がよく言う。
「わあ、5リズムって、よく出来ている。。。」 
 
 
 
5リズムは、一生をかけた練習。
 
 
 
 
私たちの体は巨大な記憶倉庫で、
その中に全ての答えが入っている。
 
 
身体は全てを知っている。(ガブリエル・ロス)
 
それが、
体を動かす事で表面に出てくる。
 
 
私はそこへお連れするツアーガイドのようなもの。  
 
 
 
 
ワークショップは
クラスよりもさらに深く
 
体という記憶倉庫を
「自分で探れる」ようにする。
それを体験する場。
 
 
頭で、じゃないよ。
頭で、は、知識だけになる傾向があり、
アクションまで落とし込めない。
 
  
もっと、「身体に刻印をうつ」
そんな感じ。
 
 
自立型メソッド。
5リズム。
 
 
 
 
じっくり2デイズ、受けてみせんか?
ただの1回の経験では、もったいなさすぎる
これは一生モンの哲学だと、私は思っている。

このあと、感情を取り扱うレベルのハートビート
人生のサイクルを学ぶサイクルズ、
エゴを扱うミラーズと続く。
 
本当に深い。
 
 
まず、私が教えられることは
体を扱うウエイブというクラス。
 
 
5リズム的生き方。
私が目指すのはここ。
 
 
 
 
=====
 
5リズムとは 
の説明、加筆しました。
http://5rjp.com/5rhythms%E3%81%A8%E3%81%AF/
 
 
 prf
10月の予定は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/

サイキック並みの

この3〜4日間、すごく不思議な日。

この人に連絡とらなくちゃなー、と思ってた人が、いきなり現れる。
前の日に頭に浮かぶと、実際にやってくる。。。

普段は来る筈なんてない人たちなのに。。。
普通なら空くわけのないスケジュールなのに。。。
 
5リズムを踊って体がクリアになると、
私にはこういう事が多々起こるようになった。
年月を重ねるほど、踊る回数が多いほど
この現象が強くなる。
だって、
宇宙の振動(スピ系的言い方)というか、
元の動物の振動(ガテン系言い方)に近くなるから。
 
 
確かに、前日に明確に顔を思い浮かべ、話題にのせていた。

* サンディエゴへ行くのに渋滞にハマる。このあたりで泊めてもらえたらスカイプクラスが楽だけど、お友達は超忙しいから捕まるのか?と思ったら、今日だけあいていた!

* スピーカーとか、音が心配なんだよねー、といってたら先週本当に音が出なくなった。

* ケイトがクラスに突然現れたりして、と言っていたら、本当に現れた。

* 日本のお客さんに紹介するボイストレーナーを探すのに、アストリッドの電話番号を探さなくては、と思っていたら、レドンドのクラスに2年ぶりに来た。

* ドナ、最近見かけないねー。パームスプリングスで遠いからだねー、とサンディエゴで話していたらトパンガのクラスに来た。

* 昨日は久々にジョーの話をしていたら、
なんとジョーもトパンガのクラスに!

*通じなくてはならない電話は、必ず通じる。

私はサイキックになったのか?
と思うほど。
過去と未来という概念が崩れ始めている。

挑戦も仲直りも、全部あっちからやってきてくれる。
ありがたい。
 
 
嫌な事、ピンとこないことは、もうやらないほうがいい。
ここ、逃げで、の意味じゃないからね。

本当に必要な事は、難しくてもシンプルに、必ず来る。
 
 
 〜 〜 〜

そして、今日はいつもしないことをした。
自分に正直になったら、どうしてもしたかったから。

私は、自分のやりたい事をする。
私は、私以外の誰でもないのだから。

スティルネスで歌を歌った。
五木の子守唄。
数人が泣いていた。

皆、私が曲をかけている、と思っていたみたいだった。
と、さりげなく、案外ウマいんだぜ、を強調するエゴの私(笑)

IMG_0369.jpg

写真は、トパンガ。一応狭いけど公道を通るクジャク(笑

魂を裸にする練習

私にとって5リズムをやる意味はとても明確だ。
5リズムは、私にとってはダンスではない。
(ダンスだけども。。。)
身体からアプローチする、
魂を裸にする練習だと思う。

人は社会的な仮面をかぶって生きている。
 
ロブ・ファウストの仮面 でも言ってたけど
 
ニュートラルの仮面。
 
「役者として様々な役割をする前には、
 まずはニュートラルな状態に戻って、
 全てをからっぽにして
 次の仮面をかぶる」
 
  
仮面を魂に置き換えてみると、わかりやすいと思う。
 
本来人間の魂はニュートラル。
 
そこにいろんな仮面をつける。
 
「母、妻、父、夫、会社員、社長、先生、生徒、弟子、金持ち、名士、ヨギー、ダンサー、デキるやつ、かわいい人、愛想のいい人、善人、世話焼き、不良、ちょい悪、イケてる女 e.t.c…」
 
そして、悩んでいるのは、仮面をつけた自分の魂。
 
仮面で生きすぎてると、本当の自分、
すなわちニュートラルな自分がわからなくなる。
演じてるキャラ、社会的な立場を自分と勘違いする。
 
ニュートラルに戻り、
一旦空っぽにして
次へシフトする。
 
それと同じことじゃないかなと思う。
たとえ私たちはエンタメ界の役者じゃないにせよ
 
人間は皆、役者なのだ。
 
 
 
ニュートラルでいるっていうのはとても怖い。
一番無防備な状態。
 
部長の顔してた方が楽なこといっぱいある。
 

裸だから、どこも隠さず、
小ちゃいな、って否定もされるかもしれない。(どこがじゃ〜?)
 
でも、それをさらけ出せるのは、強いと思う。
 
 
5リズムは、明らかに
私の魂を裸にさせる練習。
 
   
そして、
私自身に関して言えば、
自分の魂を大きく太くしたいのだ。
そういう器を作りたいのだ。
 
ニュートラルなまんま
管になりたいのだ。
 
 
 
 
5リズムは決して
ダイレクトに幸せになったり成功したり
するためのものではない。
 
私は今までの100倍幸せだけども、、、

5リズムとは、ゴールのないものであり、
人生という道のりを、
真摯に生きていくための、
プラクティスだと思っている。
 
だから辞められないのだ。
だから解らなくていいのだ。
 
 
頭からの理解ではなく、
身体からの理解。
 
 

 
 表
 
 
〜 〜 〜
 
 
名古屋ワークショップ、終了しました。
最高でした。

参加くださった皆様、ありがとうございました。
 
 
このあとの日本でのスケジュール
詳しい情報は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/ 
 

7日、奈良 10時〜16時 特別イベント 柳生茶屋〜正木坂道場
   障がいのあるご家族のためのお話会&5リズムクラス
   ¥5,000 -5リズムのみの方は柳生茶屋午後1時集合 ¥3,500 
   奈良県柳生市柳生町359-3 (ランチをお持ち下さい。注文も受け付けます)
   お問い合わせ kuro96dada@gmail.com

 
8日、大阪 10時〜13時  ミニ・ワーク カムロダンススタジオ
   カムロダンススタジオ 大阪市中央区徳井町1丁目1−7
   ¥5,000 
 
9日、広島 13時〜18時「カタチとキモチ・Shape Shifter」 ¥15,000
   行者山 太光寺 和氣殿ホール 広島県広島市西区田方1丁目551番の1

10日、松山 14時〜17時(一般ミニワーク) ¥5,000  
       19時〜21時(男性のみ)  ¥3,500
   ダンスホール Lスタジオ
   松山市一番町一丁目5ー14 八束ビル5F

 
15日、神戸 11時〜17時 ワンデー「マインド」 ¥15,000
   スペースわに
   神戸市中央区中山手通3-15-11 2階 
   ランチをお持ちください(別途、申し込み可)
 
16〜17日 東京 2デイ 「スピリット」  ¥30,000
   中央区スポーツセンター地下、小体育室
   日本橋浜町2-59-1 区立浜町公園内
   16日 13:30~19:30
   17日 10:30~16:30

名古屋、神戸、東京の「ボディ、マインド、スピリット」3箇所全部出ていただく方には特別割引が適用されます。
お申し込みはこちら

 
そしてその後はLAに戻り
28日、大阪スカイプクラス(カムロダンススタジオ 10:00~12:00) と続きます。

  
全ての詳しい情報は
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
またはこちらから。
http://www.masayodance.com 
 

表.jpg

悪いエネルギーもらう?byバシャール

 
 
 
 
 
 
私は、
 
 
 
 
もらわない。
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 ・
 ・ 
 ・
 ・ 
 ・
 
 
ここでブログ終わったら びっくりするよなあ〜。

 
 
 
 
 
冗談です。
行数の長い前フリでした。
 
 
本題に入ります。
 
お友達が似たようなことを書いていたので、
あ、そうそう!
バシャールはこう言ってたわ、
というのを思い出して
今日のトピックにしてみた。
 

 
===

 
 
バシャールに(実質はダリルさん)
ウチへ来てもらって
セッションをしていただいたことがある。
 
日本からのお友達のツアーで、
12人くらいだったので、
ホテルなどを借りるのもナンだから、とウチのリビングでやったんだ。
 
 
 
その時に、一人の女性がこう質問した。
 
「私はマッサージとか
 ヒーリングとかやっているんですが、
 時々、患者さんから
 悪いエネルギーをもらう事があります。
 どうしたらいいでしょうか?」
 
 
 
そしたら、バシャールは
 
こう答えた。
 
 
 
 
「もらう、ということは、
 あなたは
 マッサージとか
 ヒーリングを
 
 して『あげている』
 
 と思っていませんか?
  
  
 そこが違うんだ。
  
 
 そもそもエネルギーは循環している。
 僕たちはその一部なだけだ。
 
 それを自分の力だと勘違いしている。
  
 あなたの体を通じて
 マッサージを受けにくる人に
 流れるだけで、
 あなたはただその媒体になっているだけ。
 いわばチューブです。
 
 わかりますか?
 
  
 だから、
 もらう、あげる、
 というのは実際にはありえない。
  
 そこがわからないと、
 いつまでも
 『悪いエネルギーをもらう』
 と感じてしまいますよ」
  
  
と言った。
  
  
  
 
なるほど!
と、ポンと手を膝の上で打った瞬間だった。
 
 
 
それ以来、おかげさまで、
 
私は悪いエネルギーを 「もらう」という事がない。

  〜 

あの時、写真を撮ったのに、
どこを探してもその一連の写真がない。
バシャールになった途端に、ウチの犬、キキが
気持ちよさそうにバシャールの横に座ってニコニコしているのを
マネージャーのエイプリルさんも
楽しそうに撮っていた。
  

=== お知らせ ===
 
7月、日本で 私のワークショップあります。
まだ、お席あります!
 
 
1日、 名古屋 13:30〜19:30
7日、 奈良 (障がいのあるご家族のためのお話会&クラス)
8日、 大阪 10時〜 三時間 ミニ・ワークショップ
9日、 広島 13時〜18時  ワンデー
10日、松山 14時〜16時(一般)  19時〜21時(男性)
15日、神戸 11時〜17時
16日、東京 2デイ 13:30〜19:30
17日、東京     10:30〜16:30
 
全ての詳しい情報は
masayodance.com
または
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 
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仮面の裏側、エゴの下

昨日書いたブログ、

それは、仮面のワークショップを展開している
ロブ・ファウストのパフォーマンスを見たことがきっかけで思い出した。
 
演劇科卒業の私にはとても面白かった。
 
特に「ゼロに帰る。ニュートラルに帰る」というところがツボにはまり、昨日のブログとなった。
 
 
仮面のパフォーマンスをするロブは、
古くはコンタクトインプロブのダンサーでもあった、
と自己紹介をした。
 
ルシアの5リズムのワークショップに来た時、彼はルシアのワークに惚れ、
彼のパフォーマンスを見たルシアは彼のワークに惚れ、
本来はルシアのワークショップの後に、
ルシアとロブと二人で「5リズム&マスク」というワークショップをするはずだった。
  
私はそのアシスタントにも入るはずだったのだが、
今回のエサレンの通行止につき、
週末のロブ絡みのワークショップはキャンセル。
 
その代わりに、パフォーマンスだけをしに来てくれた。
 
「Behind the mask / beneath the ego」
(仮面の裏側/エゴの下)
 
 
 
ほぼ同じものがこちらのTED TALKにアップされていたので
訳をつけてみた。(下記参照)
本職ではないので、間違いがあったらご指摘を。
 
ロブ・ファウストのパフォーマンスはこちらから。。。

 
 
 
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おしゃべり 4分目くらいから の訳 
4:00〜
 
私のバレエ、お楽しみ頂けましたか? ありがとう!
ね?マスクは面白いでしょう?
私はニューオーリンズで生まれ育ち、マディグラという仮面の祭りで育った。今日はこのマスクを比喩として、非言語コミュニケーションとユーモアを探っていきたいと思います。
 
今日は「リセット」と言うコンセプトにパーフェクトな仮面を持ってきました。
「ニュートラルの仮面」といいます。
演劇の先生はこれを生徒につけさせ、「心理的ゴミや過去やエゴを持たない、大人の体のまま生まれてきた人」を仮定して、全くのニュートラルでいるように、という練習をさせます。
このキャラクターは、姿勢もニュートラルで、早くも遅くもない通常のスピードで歩き、悪い態度もせず、感情も持たず、個性も持ちません。
 
これ、簡単じゃないです。なぜなら人間というのはニュートラルではないから。
いつも5つくらいのこと感じて抱えてて、自分個人のスタイルがある。
 
俳優にとってのチャレンジとは個性をリセットして「からっぽにすること」。
新しいキャラクターを入れるために、まずはリセットする。
 
現在7兆人の人が地球にいて、一人として同じ人はいなません。
でもパラドックスは、必死で理解しようとしている文化的違いや、内なる/外なる政治的な葛藤や平和がありますが、仮面の後ろ、エゴの下に隠された私たちは、本来は皆同じ、一つということです。
 
ちょっとこのニュートラルの仮面をかぶってみますね。
そのあと、もっと楽しいのをします。
 
 
 
おしゃべり 10分41秒目から の訳
10:41〜
 
ありがとう。マスクを見たとき、同じ顔をした人、いますか?もちろんいますよね。私は知っている、なぜなら、見てたから(会場笑い) 同じ気持ちになった人、いますか?いますね?
通常、女性がイエス、って答えるんだ。男性より強く共感する。男性諸君、来世紀には、ね。ま、男だって頑張ってるんだけどね。「ハニー、リセットしようと頑張ってるんだよ、君を、理解しようとしてるんだよ」って。
 
共感っていうのは通常、身体的なもの、潜在的なものです。頭で考えて出来るようなことではない。そして感情とは「伝染する」もの。いつも驚かされるのは何十年も何十年も一緒にいるカップルが本当に似てくること。似た顔の人が結婚するのではなく、彼らは互いを鏡のように長い間見あって、共感して、長い間同じ顔の筋肉を共有してるんだから似てきて当然だ。同じ笑顔をして、同じ眉間のシワがある。
 
「ハニー、具合悪そうだけどどう?何かいる?お茶?それともウイスキー?」(と心配顔で見る)
同じことを、こんな感じでやってみたら
(と、心配毛のない言い方で同じことをいう)
この結婚は長くないですよね。
 
共感は顔に出てくる。体に出てくる。声のトーンに出てきます。
 
最近の脳科学で言われていることは、私たちが受け取っている80%の感情のインフォメーションは顔の表情、声のイントネーション、そしてボディ・ランゲージだそうです。20%のみが実際の「コトバ」
ってことは、何を「話せば」いいのか、ってことですね?
ダンスしたりハグしたりする?
いや、もちろん20%は大切だ。
 
言いたいことは何かっていうと
 
「ロブ、どう?元気かい?」
「あ、元気だよ、ただ寒いだけさ。うん、クールだよ、あ、リラックスしてるともさ。ホントに!」(と肩が異様に上がっている)
 
(その首を元に戻す。 *ようは、体は嘘つかない、ってコトですね by Masayo)
  
  
さて、今日は一つ別なことをやってみたいと思います。ほんの少しの違いを見ててくださいね。
アイラブユー(パターン1)
アイラブユー(パターン2)落ち着いた感じ
ほんの少しの違いです。
 
皆、立って、3種類、違った言い方でアイラブユーを言ってみてください。
 
みなさん、ありがとう!
イスタンブールのみなさん、最高だ。3組のカップルが去っただけだ(ジョーク)
  
  
ソクラテスは「未踏の(手つかずの)人生は生きる価値がない(The unexamined life is not worth living)」と言いました。
嬉しいことに「何が深刻か」を知ることは「何が笑えるか」を知ることでもある、とも言いました。
彼は、こんにちの科学者が言う「ユーモアが人をつなげ、信頼を築き、同期させ、クリエイティブな流れを作り、緊張を弱める」ことをすでに知っていました。
 
ということで、最後にもう一つ、お楽しみいただきましょう。
 
 
あ、もう一つだけ言いたいのですが、もし私たちが芝居のセンスとユーモアのセンスを持ち合わせていたら、もっと良い先生に、もっと良いビジネスマン、科学者、看護士、医者、政治活動家、友人、になれるでしょう。
 
ユーモア。大きいですよ。
 
〜 終了

笑わなくていい許可:仮面

モントレー、アジロマーでの5リズムの最終日、
ロブファウストの仮面のパフォーマンスをみた。
素晴らしいパフォーマンスのビデオは明日アップするので、後でみてね。
 
 
それをみてて思い出したことがあった。 
 
 
それは
ヨーロッパ、クロアチアでの会話。

忘れてたけど、文化的な違いが面白いので書く。
 
 
私がカリフォルニア、ロサンゼルスに住んでいるというと
クロアチアのエネッサがこう聞いた。
  
 
〜 〜 〜
  
ねえ、カリフォルニアへ行った時、皆が皆、
とびきりの笑顔で真っ白い歯を出して
「ヘイ!どうだい? 元気かい?」って聞くのよ。
「ほら、笑って。なぜ笑わないの?」と言わんばかりの人もいた。
それが不思議で不思議でしょうがなかったの。
どうして初めての人に笑わなくちゃいけないの?
どうして初めての人に私の状態を伝えなくちゃいけないの?
あれは一体、なんで?
ヨーロッパではありえないことなんだけど。。。
 
〜 〜 〜 
 
私は爆笑した。
 
だからか〜〜!
なんとなくヨーロッパが心地よかったのは、
皆、人のことなど気にかけず、
自分に向かい合ってるような感覚が
冷たい優しさみたいでストンと肌に心地よかった。
 
 
アメリカは人の事を気にするそぶりをしている割に、
結局のところ自分勝手で、辟易することもある。
 
もちろん、あの超表面的な「やあ!元気かい!?」に励まされる時もあるけど
人間じゃないような感覚も確かに感じる。
 
わかる?
街中がトムクルーズの「夜でも眩しそうな笑顔」だったら、
私は怖くて街を歩けない。
 
私は彼女にこう答えた。
 
「なぜって聞かれたら答えられないけど、
 私も不思議だと思う。
 でも、不思議だと思う感覚を大事にしていいと思う。

 カリフォルニアってさ、スピリチャルのディズニーランドみたいだと私は思ってるの。
 クリスタルボウル叩いて(私も持ってる)
 腕にサンスクリットの文字の刺青の一つも入れてたなら
 もう立派にスピリチャル。
 猫も杓子もコーチングしてるし、
 今や弁護士より多いかも。
 砂浜でロータス組んでたり、
 ブロンドのくせにナマステしてたり、
 そのくせ中指立てたり(F**k!の意味です)
 やっぱり不思議だよねー」
 
 
と言ったら、彼女は爆笑した。
 
 
笑顔はいいとされている。
もちろん、笑顔はいいんだ。
 
けど
 
礼儀で笑うのはソーシャルマスク(社会的な仮面)だ。
自己過大評価のために笑うのも本当の自分を見せない仮面だ。
怒られないために笑うのも自己防御の仮面だ。
恥ずかしさを隠すためとか、私たちは笑いに「逃げる」ことも事実だ。
能面となんら変わらない。
能面の下が笑わないなら、それは伝わらない。
 
 
自分をキープアップしていくことは大切。
でも、無理して最高の自分のみを見せる必要もない。
全員が自撮りの時の顔して歩いてたら気持ち悪い。
 
 
笑いたくない時に「笑って!」はある種の暴力だ。 
 
無理に笑うのは、自分に対する暴力だ。
まず、笑いたくない種をしっかり先に感じてから。
 
 
ヨーロッパで、笑わなくていい許可をもらった。
もちろん、笑ってもいいけどね。
 
 
それがとてもホっとした。
 
 
 
本当でいよう。
 
リアルでいよう。
 

ーーー

体現化 Embodiment

今回のルシアの5リズムのワークショップは、
そこはかとなく優しくて、愛に溢れて、論理的。

今回のテーマは「ハートビート」(感情を扱うレベル)
世界でも50人未満くらいしか、
これを開催していい5リズムの先生はいない。
 
私もいずれ、このレベルの資格をとるつもりだが、
まだまだ道は長い。
 
同じプログラムは前にも数回出ているが、
ルシアも変化すれば、状況(ボディハナが旅立つとか)も違うし
場所も違うし、参加する人も違うので、
出来上がる状況(まるでお料理と同じ)は、全く違う。
 
今回は、愛やエネルギーのつながりをものすごく
「感じた」「体感した」 
 
 
 = = =
 
私も含め、人間というのは
みんな、わかりたがりだ。理解したがりだ。
 
わかりたいという欲求は
「理解」という枠を作って、その中へ入ることで自分が納得し、
「未知」という恐怖から逃げられる、という充足感を満たす。
 
わからない状態で宙ぶらりんが心地悪いからわかりたいだけ。
脳の満足なだけであり、本当にわかったかどうかは別物だ。
 
 
 
本当にわかる時っていうのは
「あ!!!」っていう瞬間であり、
それは決して頭で理解することではなく、
何かのおりの一瞬の「体感」
 
 
今回、カリフォルニア州、モントレー
アジロマーでのワークショップに出た人は、皆、
「体感」した。
「わかったつもり」ではなく、
「なんだかわからない」けれども「体感」をした。
 
だから「言語化できない」という。
それでいいのだ。
 
 
 
5リズムは全てが体からのアプローチ。
 

ルシアが言った。
 
「普通のセラピーは、頭から体だけど
 5リズムは 体から頭へ。
 だから リアル。
 だから 強くなる」
 
 
エロビデオいっぱい見て、耳年増になるのではなく
(ルシアはこのような表現はしないけど)
私たち5リズムは、実際に 「する」
本当に、そう、体で感じる。
 
 
ルシアのような素晴らしい先生(もう、なんというか神々しい域に入ってる!)が
たくさん日本へきてくれるようになるためにも、
たくさんの人に5リズムを踊って欲しいし、日常に取り入れて欲しい。
 
5リズムは 頭の理解ではなく、体の理解=経験。
 
 
だから、わからなくていい。
まとめなくていい。
いますぐ答えがでなくていい。
予習しなくていい。
こうでなくていい。
 
ただ、自分の心がいる位置はここだ、と
その場、その場で、
一瞬一瞬、忠実にトラッキング(追跡)する。
 
それによって、自分との賢い結びつき方を学ぶ。
 
そんな練習。
 
 
ワークショップ1日でたから「5リズム知ってる!」とか「わかった」じゃなく、 
これは、人生の「道」である。
 

 
日本から10人参加。
本当に素晴らしい、愛溢れる時間だった。
 
ここから、新しく、それぞれの分野で、
いっぱいいっぱい愛が溢れていく。
 
 
 
私は5リズムの世界へ入って、本当によかったと心から思う。
 
 
I LOVE YOU ALL!!!
 
 
IMG_1124.jpg
 
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7月、日本で 私のワークショップあります。
まだ、お席あります!
 
 
1日、 名古屋 13:30〜19:30
7日、 奈良 (障がいのあるご家族のためのお話会&クラス)
8日、 大阪 10時〜 三時間 ミニ・ワークショップ
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10日、松山 14時〜16時(一般)  19時〜21時(男性)
15日、神戸 11時〜17時
16日、東京 2デイ 13:30〜19:30
17日、東京     10:30〜16:30
 
全ての詳しい情報は
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または
http://5rjp.com/teacher/masayo-benoist/
 
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